▼本文の前に-------------
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太ったと太ってるは違うよね 。
太ってると醜いも違う意味。
ぽっちゃり、ムチムチという言葉も=痩せるべきなんて意味は本来ついてはいないはず。
だけど、その意味を、摂食障害になる前や真っ只中は、全部同じ意味だと思っていたのは私だけじゃないと思う 。
「太った」は単なる”変化”。
太っている”は状態のこと。
ムチムチ、ぽっちゃり、もそれが好きな人も、それを武器に使う人もいるわけで。
それがいいかわるいか
醜いか美しいか
どちらでもないか、
なんて評価的な意味は本来ついていなくて
その変化や状態をどう感じるかは
人により異なるその人の見解にすぎない、
というのが本当のところなんだけど
摂食障害になる前もまっただなかも
どの言葉をいわれても
自己評価《自分の自分に対する評価》
につなげていた私。
太った? 丸くなった?
そのひとことを自己流解釈して
人生終わり
私は恥ずかしい存在
て言われたような「気がして」いたよ(/_;)
そんなことなかったのにね。
そう結び付けていたのは、私自身。
太ることにたいして自分が自分にしているような最悪な意味があるとしたら、そんな皆、気軽に人に言わないよ。
自分もそうだよね、よく考えたら。
体型にことが人生の重大事、存在価値にまで影響してしまうのはその感じ方が摂食障害という病気なのだけど、理由はなんにしても自分がそこまで気にしてることって、気軽に人に言わない、いえないよね。。
ってことは、、
太ったとか丸くなったとか、ぽっちゃりだねとか気軽にいうのは、別にそんな自分が自分に思ってるようにおかしくないから、言ってる場合が多い、ってことなんだよ。
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