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コチラをお読み下さい。

 

 
 
こんばんは☆

先週の広島会場~今日の仙台会場まで一週間地方会場めぐりでしたがひとまず終わりました!あと残すは東京と埼玉なので後はゆっくりです。次は今週末12/12土曜日の東京会場まで、お休みです☆(個人セッションはいつも通りです)


これより下、公害(有害)な写真を載せていますので読む方は自己責任でお願いします


美人塾で、

物事って 実はまったく違うようにみえるものでも見る角度が違うだけで同じものだったりするんだよ
 
って話をしたんですが。

↓ 写真だとわかりやすいよね

 

 

どちらも私です

上からみるか ww
下からみるか ww

あまりに有害な画像なので、画質下げました(笑)

ふざけすぎました、ごめんなさい。


ここからは、参加された方へのメッセージですが、参加されてない方にとっても「あるある」な話だと思うので、皆さんに読んでいただきたいと思います。


たぶんね 参加された方で、悶々としてる方もいらっしゃると思うのです。


発言したけど
アレ言うべきじゃなかったかな
自分の発言で嫌な思いした人いなかったかな

もっと違う言い方すればよかった

聞きたいことあったのに手をあげられなかった

私話しすぎちゃったかも・・

誰かを不快にさせてないか傷つけてないか

なんで分からないのに分かったふりしちゃったんだろう

・・・・・

などなど、いろんな○×思考が沸いてきたりすんの^^;

良かった(○)のか
良くなかった(×)なのか
 
ってね。

 
でもね~ 

その、「いけなかったんじゃないか」っていう思いに対しては、私は、「だいじょうぶだよ~その不安あたってないよ~」とはいいません。


その、「完璧にできなかった」と思う部分がどっかあるのが当たり前なんだよ~

完璧に、思い残すことがない状態じゃないとだめ(×)なわけではないし、

ああすればよかったと思うことを
失くさないとダメ
なわけじゃないんだよ~。


私もね、これだけ回数をこなしていても

アレ言い忘れたな
なんであの質問にあの応え方したんだろう~
とか

あの子のあの質問にたいしては
もっと違うこと話せばよかった~
 
とかって、反省点は、
何度やってもでてくるの。


反省点が出る=ダメだから 
じゃないんだ。
 
 

美人塾にかかわらず、なんでも あ~あって思う部分がまったくない、完璧な状態にならなきゃダメじゃなくて、不完全だったなと思うくらいが普通なんだと思う。

それでも気持ち悪い人は
あ~、あの時ああすればよかった~
って自分が思う部分があったら
 
「次回はああしたいな、こうしたいな」って次の「~たい」に変えて文章にしてみるのもいいかもしれません。



それと、

発言したひとは

自分の言葉で
誰かを傷つけてしまったかも・・・
誰かを不快にさせてしまったかも・・

って思ってしまうこともあるかもしれませんが

それに関しても

そんなことないよ~とはいえなくて

「傷つけたとしても
 不快にさせたとしても
 それダメじゃないんだよ」


っていいます。

人の感じ方は色いろだから
誰かにとって不快でも
傷付く言葉や態度があったとしても

同じことから
温かさやヒントを感じている人もいるはずなので

「絶対的な間違い」というのはないんだと思います。


別の言い方をすると、
 
”感じ方”というのは
その人自身の反映なので
 
他人の感じることまで
コントロールしようとしないでいい。
 
・・というか

コントロールなんて無理な話で
コントロールしようとしたら
それって余計なお世話かもしれません
^^;

わざと人を傷つけようとしてたり
わざと嫌がらせしてるわけでなければ
色んな感じ方の人がいるのは、しょうがないのよ。


みんなが満足もなければ
みんなが傷付く嫌がるもない
から。


その時どきで、精一杯の言葉をいったなら、それでいいの。
次回はこうしたいと思う何かがあるなら変えてもそれもOK。だけど、それも誰もにとってイイわけじゃない。
 

美人塾に参加してない方も
この考え方は忘れないでね。

あ~あ・・って思う「不完全」は
「あるのがふつう」だよっていうのも、

失くせない自分を責めなくていい
失くそうとがんばらなくていいっていうのも

頭の片隅にいれておいてね。



私もね

アレ言えばよかったな~
アレはちょっと分かりにくかったかな~
あの子のアレ違う意味の質問だったかな~
って私が”不完全”とおもう部分は、
 
”なくす”のは不可能ですし
それがイイという人もいると思っても
治したなって思ったら
今回の反省点を次回に生かしていきます。
 
 
同じ会場で来年やることがあればそのときに。
 
美人塾の会場で生かすのが無理な場合でも、ブログに書いていこうとおもいます。


何度やってもあ~あって思うのは
ダメだから完璧になれない
と考えるのではなくて、

あ~あって残念に思う部分があって
またの機会には
こうし「たい」を重ねながら
進化し続けるんだな

って考えたら心がすこしらくになれるかもしれません。



今日、仙台会場2部が終わったとき私、閉めの挨拶で「お疲れさまでした」と皆さんにいうところを(直前まで食の話をしてたので)

「ごちそうさまでした」

と言ってしまいましたが、皆さん笑ってくれてありがとうね~~


笑われるって温かいこと。
許されてる証拠。


↑コレも そうなのかな? 
ってくらいでいいので、
思ってみてほしいなって思います。

笑われた。面白がられた、

惨め、、、恥ずかしい
二度と失敗しないようにしなきゃ!!
・・・って苦しい感じではなくて
人って温か~い、になってくるから。 


みなさんにいただいた沢山の温かいお手紙、
温かい言葉、私の宝ものです。ありがとう。