【視聴者驚愕】さくら舞い散る中に忘れた記憶【朝刊進撃】 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
【朝刊進撃】

「参院選投票前にこのエントリーをチェック!!コーナー」
(随時追加予定)


《くらえもん様》
・参院選の投票についての一つの指針


・参院選2016 情勢

《secretary-of-japan様》
・参院選と景気ウォッチャー調査



《うずら様》
・金融政策は限界、構造改革は賞味期限切れ



《ヤン様》
・自民党を斬る【選挙シリーズ】


《ジータ様》
・【BKD】安倍移民党は保守(笑)【安倍カルト】


《みぬさ様》
・余命三年・参院選挙


《ナスタチウム様》
・「国家戦略特区の正体」~外資に売られる日本 亡国の経済政策~



《zuruzuru4様》
・安倍首相が改心するとき



《モノシリン様》
・アベノミクスによろしく~アベノミクスの失敗を分かりやすくまとめて解説

・【完結編】続・アベノミクスによろしく~アベノミクス失敗の「原因」まで解説

・雇用増加はアベノミクスと全然関係ありません

・【拡散希望】自民党テレビCMの真実




「世界的な国債利回りマイナス化、財政政策へ転換促す」~ロイター
http://jp.reuters.com/article/angle-global-bonds-idJPKCN0ZN0AJ
『ルーイス氏は、民間投資の不足や公共インフラの劣化を考えると、財政支出が政府の非効率性をもたらすとか、民間投資を締め出すと懸念するには及ばないと指摘。「財政支出によって物事が回り始め、民間セクターも後に続かざるを得なくなる」と見ている。』

やっと世界がここをご覧の皆様に追いついてきたようです。

藤井先生&三橋氏達の言論が正しかったことを、主流派経済学者達もそろそろ認めていいんとちゃいますか?

一方、財政出動の効果を最大限に活かす為にも、安倍ドリルを何とかしないといけません。

安倍ドリルの回転数を落とすためにも、参院選での安倍移民党敗北が必要条件です。

今回の参院選での争点はこれです。



「参院選2016 情勢」~くらえもん様
http://ameblo.jp/claemonstar/entry-12177229672.html


くらえもん様が、TPP,消費税、移民に関しての各政党の立ち位置をわかりやすくまとめてくださいました。これはありがたい。是非とも、参院選前に、国民の皆様にもご覧いただきたい秀逸なエントリーです。

国民の皆様。悔い無き一票を!!



「日本国民を豊かにする国造り(4)国民資本主義」~haruge1945様


『中野剛志氏の「資本主義の預言者たちニュー・ノーマルの時代へ」の見事な要約、解説がなされている』とソウルメイト様からのご紹介ブログです。

これまた凄い力作エントリーで唖然・・・。このまま自動的に、haruge1945様ブログを進撃推奨ブログとして掲載させていただきたいくらいです。

皆様も是非、haruge1945様ブログへ!!


「【Front Japan 桜】加藤清隆氏に聞く参院選 / 中国ロックオン事件の闇 / 都知事選、小池氏の反乱[桜H28/7/7]」


52:05~水島社長「安倍さんのしたたかさ見てるとね(以下略)」




3年ほどの前の動画を間違って見てしまったかと改めて確認したところ、






今日の動画でした(´・ω・`)





安倍支持者の加藤氏を前に、水島社長はすんなりと安倍支持者に戻られてしまわれたようです。

つい先日こんな立派なことを言っていた社長はいずこへ。
・水島社長、衝撃の発言【朝刊進撃】


水島社長も67歳とのこと。今まで水島社長は日本の為に充分に尽くされてきました。

以前に言っていたことを忘れて全然別のことを言い出す水島社長に腹を立てるなんて程、私は身の程知らずではありませんし、水島社長に頼らないといけないようでは、どの道、日本に未来はありません。


「日本のことが大好きな爺っちゃが今日も頑張っていらっしゃるな。私もそんな社長から元気をもらおう。」

と、水島社長動画の真の味わい方を今回で知ることができました。


水島社長のおかげで私も一回り成長することができました。








絶望が足りた人間は境地に辿り着けることを教えてくださった水島社長に敬礼(`・ω・´)ゞ





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※更新情報は自薦、他薦の他、当ブログ独断での推奨掲載の場合があります。

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「参院選2016 情勢」~くらえもん様ブログ


参院選投票日が近付いてまいりました。

Yahoo! Japanの調べによりますと、議席予想はこのようになっているようです。(ちなみに改憲4党とは自民・公明・おおさか維新・日本のこころの4党のことです。)

参院選、改憲4党が3分の2獲得か、ライン瀬戸際の攻防へーYahoo!のビッグデータ議席予測
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/30/yahoo-big-data_n_10749120.html





「”組体操を子どもたちのアンケートで実施するのは!?”」~ふるさとを守りたい様ブログ


運動会の組体操での重大事故の多発を受けて、大阪市や東京都の教育委員会が禁止を決めたり、スポーツ庁がガイドラインを出すなど、規制強化が進んでいます。私も子どもの安全を最優先として規制を強化することには賛成です。ただ、組体操以外にも体育の授業や運動会、部活などで大なり小なり重大事故のリスクをともなう種目があるのも現実です。しかし、これらを全て禁止するのは現実的には不可能だと思います。





「日本会議の研究(著:菅野完)を読んで」~ヤン様ブログ


はーい、読書の夏ですね~ちゅ~か暑くて読書しんどいよ。
えぇ、最近話題だった日本会議の研究を読んでみましたよっと。まず全般的な感想としては「非常によく取材されている」と言うことです。
恐らくこれだけ詳細に日本会議について取材し、書いた本は日本には存在してないだろう…と思うくらいです。

さて、本書は基本的には日本会議がどのような人脈で、どのような団体で、そしてその原点がどこにあるのか?を明らかにする目的のようですし、その目的は十二分に果たしていると判断して間違いないでしょう。





「銃規制」~有閑爺い様ブログ


米国は国家の全体意思という括りで見れば銃規制に反対しています。彼らが銃規制に反対する理屈として、「銃の所持を規制すれば一般の人達は従うかも知れないが裏社会に属する人は従わない、だから対抗する手段を一般人は放棄してはいけない。」が大きな割合を占めているでしょう。
翻って、日本では銃の所持は極めて厳格な規制があり、一般人が銃器を手にすることはなく、米国人が危惧したように銃器を手にする人たちは裏社会に属するメンバーです。





「参院選挙の理想と現実」~みぬさ様ブログ


前回のエントリーでは、新自由主義的な政策を推進し、今や世界中で問題が頻発しているグローバリズムを、今頃になって進める安倍総理が率いる自民党が、参院選挙で勝ちそうな現実を大いに嘆いた訳です。経世済民を掲げるブルーオーシャンの党が出現すればナぁ、という理想について語りましたが現実は厳しいです。





「炭素繊維の凄さ」~反逆する武士様ブログ


>>炭素繊維は原料となる特殊なアクリル繊維を焼いて炭化させて製造する。いきなりセ氏1000度を超える高温で焼くと燃え尽きるため、最初に200~300度で蒸し焼きにする。この「耐炎化」工程は時間がかかるうえ温度管理が難しく、炭素繊維の生産性向上の最大の壁となっていた。新製法はアクリル繊維を改質し特殊な加工を施すことで「耐炎化」工程を経なくとも、繊維の炭化が可能という。

「耐炎化」工程を省くことでコスト削減が可能であるようです。
自動車や航空機の部品にも成形することが可能だそうです。軽量化にも貢献するでしょう。





「オーストリア自由党は「極右」なのか!?」~三橋貴明様ブログ


 上記、Front Japan桜でも話題にしていますが、「6月1日 その1 」 で、
『オーストリア大統領選挙は、緑の党出身のアレクサンダー・ファンデアベレン元党首が、自由党のノルベルト・ホーファー国民議会第3議長に、何と50.3%対49.7%という紙一重で勝利しました。
 即日開票分は、ホーファー議長がリードしていたのが、不在者投票分でファンデアベッレン元党首が逆転。緑の党側が、社会民主党と国民党という、これまでの二大政党分の票を集めても、50.3対49.7という超僅差な結果は、世界に衝撃を与えました。





「戦後レジームの進化を実践する超人気?ユーチューバー」~篁五郎様ブログ


僕が未だにわからないのはこの人の言う保守ってなんだろう?
弱者救済や社会保障の充実を図りたいならグローバリズムに関して批判の論陣を張るはずだか、それが全くない。
アメリカの保守と日本の保守は保守の定義が違っていて当たり前なのに一緒くたにしている。
そして、日本の心を大切にする党の広報で

●超人気Youtuberランダム・ヨーコさんが神社で講演「日本人はもっと政治を語るべき」
http://nippon-kokoro.fukuoka.jp/?p=315





「参議院選挙の宮城の候補者を眺めてみた」~tasan様ブログ


自分なら、というまだ30台前半の若造の視点ですが、
眺めてみました。

政策内容を見ようと思いましたが各人まばらでなかなか拾えない人もいる中、東北の地方紙、河北新報さんのアンケートが役立ちました。

検索URLが長いので、上の3人の名前のところにリンクは埋め込んでおきました。

まず私の視点としては、TPPの反対です。





「イスラム過激派テロリストは、テロ実行の直前までは ”穏健なイスラム教徒” と呼ばれている!」~ナスタチウム様ブログ


この写真を見て恐怖を身近に感じますか?
たぶん、遠い世界のこと、こんなところに行かなければよいこと、そう思うでしょう。
それが普通です。

だいたい、この格好で、この集団で、日本や欧米を練り歩くことは不可能ですからね。
これだけ目立てば、治安当局も対処できます。

私たち一般人が本当に恐れるべきなのは、身近に潜むテロリストなのです。







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