次ページ、■ちゃんと話してくれなくては違う行き先を告げてタクシーに乗るようなもの
■真凜ちゃんのエコな手/ピアノでも大切。楽なタッチや動作で音も良くなり技術の上限が上がる
■真央ちゃん人形の意味するもの / メダルがなくてもここまで人の心に残る演技だったということ
■楽に音が出る弾き方ができるようになるために意識を変える練習方法
■羽生選手へ宮城県助産師会から感謝の報告。前回多くのファンのご協力で・・
★ピアノレッスン★レッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
23日日曜に
フィギュアスケートTVで放送された
2004年全日本、
14歳の少女・真央ちゃんの「虹の彼方に」。
ジャンプもスピンも
とっても上手ですけれど
感じたのは
今の真央ちゃんとの
表現力の
あまりの違いでした。
そうしたら、
西岡さんが全く同じことを仰って
「ここから積み上げて来たもの、凄いなと」と
言われていましたが、
そうなんです。
元々上手で
天才少女と言われましたが
ずっと努力を続け、
全日本女王にも
世界女王にもなって
五輪メダリストにもなって、
それでも上を目指し続けて得たものは
世界中が感動する表現力でした。
でも、
「表現力がある」くらいは
言われる選手も多いので
その言葉だけでは足りないと思っていた所へ
関和歌子さんが、
「フォース」と表現してくださって、
「おおっ!!」と感涙だったのです。
特別スケオタではない
ピアニストさんの
真央ちゃん記事、
感動します。
よろしかったら以下のリンクから
ご覧くださいね。
そうです。
フォースです。
あまりにも違った
14歳の真央ちゃん。。
あの演技から十数年、、
積み重ねてきたものは
メダルよりも尊いフォース=魔力でした。
そして、
現役をつづけて当然と思ってくださっていたことも
嬉しいです。
日本の世論みたいなものの
「分かってなさ」が
今更ながら残念ですが
分ってくださっていた方も
いらしたことが嬉しくて感涙の記事でした。
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Megumi(野谷 恵)
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