先日,上戸彩主演の映画「武士の献立」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

武士の献立

この作品は第37回日本アカデミー賞 にて

優秀主演女優賞(上戸彩)と優秀助演女優賞(余貴美子)に輝いたのですが,

最優秀賞はどちらも真木よう子(さよなら渓谷 そして父になる )になりました。


この作品で主演を務めるのは「テルマエ・ロマエⅡ 」の上戸彩

その他にも「まほろ駅前狂騒曲」「私の男」の高良健吾

藁の楯 わらのたて 」の余貴美子,「清須会議 」の西田敏行

小さいおうち 」の夏川結衣,「ニシノユキヒコの恋と冒険 」の成海璃子

青天の霹靂 」の柄本佑,「サクラサク 」の緒形直人

謎解きはディナーのあとで 」の鹿賀丈史

偉大なる、しゅららぼん 」の笹野高史らが出演しているのですね。


監督は「釣りバカ日誌20 ファイナル」の朝原雄三が担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

思っていたよりも普通の作品だなぁ~と感じてしまいましたね…

時代劇を別な視点から観てみるのもいいのかと思ったのですが,

平凡な作品すぎていい感じはしなかったのが現状ですね…