長野の動物ボランティア
 311東北大震災犬猫レスキュー
 いつでも里親募集中 

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ハロー通訳アカデミーの無料公開動画、出揃ったようです。講義は板書を使わないので音声だけで学習が出来るので、今後MP3をUPして下さるようですが、craving explorerでMP3だけダウンロードできますね。

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英字記事は印刷した方が読みやすく感じて(今更スラッシュリーディング)、そうすると印刷機能がイケてるサイトに偏るのです。

asahi(朝日)は字が小さい(でも社説と天声人語の和文と英文読み比べしてます←バックナンバーもっと長期間読めるようにしてくれたらいいのにケチ)、japan news(読売)やjapan timesやfinancial timesも字が小さい&広告まで長々と印刷。

…結局economistがA4に2ページ割付&両面印刷で大抵の記事が見開き1枚か両面1枚に収まるっつうエコな理由で一番多く読むことに。

あとeconomist explainsというコーナーは記事と動画が毎日更新されていますが、短さが丁度良いです。(ここはクリック制限も無い様子)
(参照HP)目【英字記事で知識を身につける】 The Economist Explains ”その疑問、The Economistがお答えします”
 目politics this weekもオススメされてますね!
 目↑これと比較してtimeのmust reads from around the worldも読んだ方が良いみたいですね!

…なんか、読む記事一杯で1週間大忙しじゃないですかーっw

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最近の英日記事リンクです。
今週も有難く読み比べします。(JBpressで無料会員登録で和訳記事も1枚に印刷出来て便利。JBpress、エコノミストは週5本、フィナンシャルタイムスは1日2本更新スゴイ!)

毎度、soundgeckoで作ったMP3(←流暢…たまに別セクションも読んだりはしますが)で耳読書もします。

Teacher tenure:Brown v Board, the sequel
米国の教育:教師の身分保障は「子供の権利侵害」(英エコノミスト誌 2014年6月14日号)
A stunning defeat for teachers’ unions in California
カリフォルニア州の教員組合にとって驚くべき敗北

Obesity:Chubby little emperors
中国の肥満問題:丸々とした小皇帝(英エコノミスト誌 2014年6月14日号)
Why China is under- and over-nourished at the same time
なぜ中国は栄養不足であると同時に栄養過多なのか?

Football and psychology:The English disease
サッカーPK戦と心理学:イングランド病(英エコノミスト誌 2014年6月14日号)
How to handle pressure: lessons from penalty shoot-outs
プレッシャーをどう克服するか: PK戦からの教訓

The curse of corruption in Ukraine:Ostrich zoo and vintage cars
ウクライナの汚職の呪い:ダチョウ動物園からクラシックカーのコレクションまで
(英エコノミスト誌 2014年6月14日号)
The fight against corruption is a steep uphill battle
ウクライナにおける汚職撲滅の取り組みは、極めて困難な戦いだ。

The capture of Mosul:Terror’s new headquarters
モスル陥落:テロの新たな本拠地(英エコノミスト誌 2014年6月14日号)
Iraq’s second city has fallen to a group that wants to create a state from which to wage jihad around the world
イラク第2の都市が武装組織の手に落ちた。この組織は、世界中でジハードを遂行する拠点となる国家の樹立を目指している。

Japanese luxury cars:The limits to Infiniti
日本の高級車:インフィニティの限界(英エコノミスト誌 2014年6月7日号)
Japan’s premium motor brands are still far behind their German rivals. The giant carmakers that own them are missing out on pots of potential profit
日本の高級車ブランドは、ドイツのライバル車にまだ大きく水をあけられている。高級車ブランドを抱える日本の大手自動車メーカーは、大きな潜在的利益を取り逃がしている。

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印刷時のレイアウトが好きでない(&クリック制限回数の少なさも)ft.comの記事もついでに↓

France to set nuclear power cap
フランスが原子力発電に上限設定(2014年6月19日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

Kenya’s tourism industry faces renewed threat from al-Shabaab
過激派の襲撃でケニア観光産業が危機(2014年6月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

Iraq’s Kurds look the biggest winners in militants’ push
危機勃発でかき立てられるクルド人の領土への野心(2014年6月17日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

No shelter for Britain in European halfway houses
Attempts to keep privileged access to EU markets outside the EU would be an added humiliation
英国とEU、「半ば離脱」の折衷案が愚策である理由(2014年6月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

Barack Obama’s White House legacy: avoid it like the plague
The power to change things wanes, yet the ability to take the blame knows no limit
オバマの遺産:ホワイトハウスの主には絶対なるな(2014年6月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

Japan property revival catches foreign attention
復活した日本の不動産市場に外国人が熱視線(2014年6月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

Airbus puts on brave face over cancelled $16bn contract
エアバス、エミレーツの発注キャンセルにも強気(2014年6月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

The football disaster that conquered the world of sport
Fifa has been a stunning success in spite of flaws that have been exposed as never before
FIFAの矛盾:最悪のガバナンスと見事な成果(2014年6月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)


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 (cf)記事リンク 1/18&1/25 ● 1/25&2/1 ● 2/1&8 ● 2/8&15 ● 2/15&22 ● 3月上旬 ● 3月下旬 ● 4月下旬 ● 5月初旬 ● 6月初旬


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ふなっしーのキモはあの語りなのかと思ってましたが、言葉の壁越えてウケるんですね?

●始まりはここから 去年12月
 台湾のアナウンサー、次のニュースで笑いこらえきれず


●米国CNNキャスター、笑いこらえきれず

Funassyiってつづるんですね!
・ツイッターで749,000フォロアー
・Japan is awash with mascots like Funassyi(マスコットで溢れかえっている)

ふなっしー好きです。
ふなっしーラーメンを見かける度に買って食べるほど…でも先日チロルチョコのキャンペーンでクマモンの着ぐるみタオル当たって小躍りしました♪ (キャンペーンは9月まで!)
←老犬2号を椅子に座らせ着せてみました。老犬1号は下の方うろついてます。
これ、のれんみたいに吊って飾ってるんですが、あの目が不気味w
  (・)(・) ←こんな感じの視線
三白眼(←英単語がありません)というか四白眼、うちの猫の眼差しそっくり。

(cf)くまもんジャック@イングリッシュジャーナル

クマモンが表紙のEnglish Journal1月号の熊本県知事の経歴と言葉の重み…↓
 18歳で農協に入って、24歳で大学へ、28歳で政治学に転向(どちらも米国で)。
 「何かを始めるときに、自分が人より遅れていると思わない方がいい。逆境が大きければ大きいほど、乗り越えた時の達成感は大きいのだから。」  ←ただし天才に限る、みたいなーw(夢を壊すな( -_-)ノビシ*)私も還暦で第1ソースが英語だったらいいなと思って続けてます!