前回の仲間。但しリストバンドやバングルではなく指輪。
「HEXAGON PLASTIC RING」
これも名称が本当に困る。
よく似たものばかり紹介するから無理矢理でもその中で差別化した名称にしてるんだけど、英語だったり和製英語だったり、英語と漢字合体の日本しか通じない造語だったり....など....
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HEXAGON BANGLE (BLACK)
夜にクリアーのアイテムを撮影するのは意外と困難で、カメラが物体を認識してくれないからボケまくる。
これも画像加工してなんとか見れるようになったけど、夜にクリアーなものを撮影する時点で既に間違ってることに気付いた。
高校で教師が言った「水や氷のような透明を絵で表現するのは難しい」
これ。これ思い出した。まんが道でもこの壁にブチ当たるシーン描かれたし。
素材が前回と同じくプラスチック製のヘキサゴン・リング。
ヘキサゴン鋲からインスパイアされたシルバーの指輪は過去に特注で製作など見たことがあり、中には結婚指輪にしてる友人、美濃加茂に住むIちゃんという人もいたし。。。
僕が彼女にプレゼントしたものはFRAGMENTxUNDER COVER HEXAGON RING。
これはバングルタイプと違って多少収縮するというか、バングルを更に円形にしたような作りになっていて完全なリングではなく英語の「C」みたいな作りになってる。
これはサイズが2~3つくらいあったと思う。
収縮する部分があるので、多少サイズが小さく手も指に装着可能。
しかし指の肉を挟んで痛い目に遭う場合も結構あった。
切れ目があっても六角のデザインは均等になってるね。
これのブラックも所有してたんだけど、シャワーを浴びる際に指輪を外し風呂場の小さな窓に置き、シャワーから出てその小さな窓を開けたら「バキッ」って音がして気付くとリングを窓で押し潰してた。
なので透明....いやクリアータイプしか現在は残っていない。
クリアータイプのヘキサゴン・リングに関してはブラックの方が使い勝手が良かった。
クリアーはメインとしての存在感ではなく、あくまでサブのポジションというか指輪をしてないくらいのサラッとした感じになるので、装着していても存在感をあえて控え目にした印象というか、「指輪をしてる」という主張の反対側に価値を見出してるような感じがするのがこれになる。
多分、僕が持ってるヘキサゴン関連の小物ではこれが1番気付かれないアイテム。
.....そもそもヘキサゴン鋲を40代のオッサンが装着していて「あっ!あれは」ってなるはずもない。
端から見たら「ファーブル昆虫記」とカテゴリーを一緒にされてそう。
それだとファーブル博士に失礼だね。
でも......こういうケースも.....いや、こういう場合も、こういうパターンの中年もいるんだよ。
...い、いるんだな。(山下画伯の口調で)
少数だけど.....いる。
ここに居る。
あるあるではなく、僕のBLOGは要る居る大辞典。
あと僕のサブBLOG「SUPER BARBARIAN的な日常生活」も宜しくです。
以上。
ベリサンキュ。
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