老舗ニット会社三代目社長岡崎博之の自分らしく事業承継

東京の下町・墨田区・両国で、糸とセーターを売っている [丸安毛糸]の3代目社長です。 経営者の視点、後継者の視点、アパレル業界人の視点・・で気づいたこと、そして、自分らしく事業承継していく方法を書いています。みんなで一緒に元気になれるようにお伝えしていきます!


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後継者は覚悟が一番ダイジ

そう思う。

こんにちは。

もちろん、後継者だけの話じゃないけど、特に先代(親)から事業を継承した人は
覚悟が必要なんです。

起業した社長は、必要じゃないわけじゃなく(笑)、そもそも覚悟があるから
起業するわけだから、最初からそれはあります。

そう言う人からしたら、信じられない話かもしれないけれど、事業を継いで社長には
なっているものの、まだ覚悟がない人が実はとっても多い。

私もかつては、そんな社長の一人でした、、、

先代の親の悪口、
従業員への不満、
本当にやりたいことではない?!ことの葛藤、
、、、
ここには書ききれないほどの、文句タラタラを多く聞きます。(笑)

9年前、私は国際後継者フォーラムの二条先生のもと、そのゼミの第1期に参加をして、
8ヶ月間、徹底的に自分を見つめ直し、自分自身、会社を棚卸しした経験があります。

その中で、何で継いだのか、本当にこの会社で自分らしく自分がやりたいことは何なのか、がわかり本気の覚悟が出来ました。

ファミリー企業ゆえ、それは、先代、先々代、家族と大きな関わりがあったのです。

だから、親と仲良くすることは自然なことで、親との関係性と事業承継は
まったく比例することなんです。

先週、私の参加したそのゼミの6期生の発表会に参加しました。

自分の9年前のあの日、家族の前で覚悟をした日を思い出します。

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ゼミ生8名の覚悟。

ゼミ生8名の親への想い、従業員への想い、子供への想いをしっかり聞きました。

今まで思っていたけど絶対に言えなかったこと、生まれて初めてコトバに
する感謝の気持ち。

自分探しはしない、自分を認めること、ありのままの自分を受け入れて好きになること、、、
「人生で必ず出会わなければならない人がいます。それは自分です。」

つまり、裸になることです。 一番自分らしくなる時。
裸になって初めて、本当の感謝の気持ちが湧いてくる。

先代の前でそれを発表することで、事業に対して大きな一歩を踏み出します。

父親がこの仕事をやっていたから継ぐのではなく、自分が継ぎたい!
自分がこの仕事をやりたい!と強い思いと覚悟が出来ます。
そして、覚悟から自信に変わっていくのです。

ノウハウのお勉強、経営のテクニックじゃなくて、前提には覚悟があるか、
持っているか、だと思います。

経営において、覚悟をすることはいろんな場面で訪れます。

私岡崎パイセンも、先日経営する上で新たにある覚悟をしたことを思いながら
コウハイのお話をじっくり聞いていました。

さ〜て、頑張るよ〜!

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「社長、顔写真載せていいですか?」

「まあ〜いいけど、この記事と関係なくない?

生地とかモノの写真のがいいんじゃないの?」

「いえいえ、顔写真がある記事の方が読まれるんですよ。」

「そんなもんかな、、、」
 

顔写真があると読まれるんですよ


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こんにちは。

繊維ニュースさんが取材にきました。

先日行われた、ジャパン・ベストニット・セレクション(JBKS)で
私たちのブースに多くの人が集まっていたので、そのことを
記事にしたいとのこと。

展示会では、私たちが開発した、ウルトラ撥水の糸、Proof+ (プルーフプラス)を
お披露目しました。

ただ、ウルトラ撥水糸ではわからないので、どれくらいなのか?
スタッフが工夫して、金魚用の道具を改造して装置を作ってくれました。

また、この素材で、てるてる坊主のカタチを作ってそれの頭から水をかけていたのも
大成功!
とっても可愛かったね。

そんなことで、その素材はさらに注目を集めたんです。

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ニット業界の展示会であり、お客様もアパレルメーカーさんのニットを企画する
方々が中心なのですが、この素材のおかげで、従来のアパレルメーカーさんではなく、
スポーツやアウトドア関係の方々からも、多くのお問い合わせをいただいています。

スポーツ、アウトドアもどんどんファッション化してきています。
着替えなくても、家からそのまま着ていける。終わった後、その服のまま帰宅出来る。
堅苦しくなく動きやすい。◯◯用と用途を考えなくて普段着感覚がいい、、、

その中でもニット、セーターは、よりカジュアルで着やすいし、取り入れやすいのです。

そんなお話をしました。
それを記事にしてくれました。

日本のこう言う素材って、とても注目されているし、まだまだそんなことが
たくさん出来ると思っています。

日本人の感性で、日本人のきめ細かさで。

そんな素材や、ニットを開発して、日本のみならず、世界へ、、、
何だかとってもカッコいい話ですが、、、

そんな夢や希望も記事にしてくれました。(笑)


そうそう、、、

それで、冒頭の話。

記事になった新聞を今朝みていたんです。

いつ掲載されるとは聞いていなかったんで、何となく紙面をみていたら、、、

自分の顔!

あっ! うん、確かに顔は気になる。(笑) 何となく。

顔をみると、読んでみたくなるね。

やはり、顔を出すって大事なんだよね。


販促物、DM、ホームページ、、、

そして、もちろん新聞でも。(笑)

記事にカンケーなく、顔があると読まれるんだな。


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こんにちは。

2ヶ月ほど前かな、、、

師匠の藤村先生からの発信で、SNSの普及でブログの在り方が変わり、きちんとした内容のブログ、ちゃんと読まれるブログを書かないとダメだし、価値がないよ〜的なことが
書かれていたことがあって、、、


カンタンに、うん!そうだよな〜師匠ありがとうございます! 

って鵜呑みにした私。(笑)

ブログって書かなくちゃいけないの?!テヘペロ(笑)

さてさて、これでよかったんでしょうか、、、

と言うのが、昨日のエクスマセミナー。
塾生向けの、少人数のセミナー、エレメントE。

お題は、「ブログ」。
読んでもらえるブログとは? でした。

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ブログは書いてるし、TwitterもFacebookもInstagramもいろいろあるし、私これらは全部やっています。

私の場合は、以前は、とにかくブログが中心で、ブログを書いてそれをそのままFacebookとTwiitterに投稿していました。
つまり、
ブログ = Facebook  =  Twitter
だから、ブログだけ書いていればよかった。

そのうち、Facebookの普及により、その発信に力を入れるようになり、
日常のFacebookの投稿、それに加えてブログもそこにリンクを貼るようになりました。

以前はブログしかなかったので、ブログに何でも書いていましたが、Facebookをするようになってから、自分の中でのブログの格が上がったので、内容を考えるようになったきた。

そして、昨年には、Twitterの気軽さ、面白さ、重要さが加わり、遊び感覚で投稿していたら、フォロワーが3800人になった。

そうすると、1日何回でも何でも書けるTwitterが一番ラクで、また拡散力もリアルタイムの情報も得ることが出来るので、まずはTwitter,もう少しまとめやまともな(笑)ことがあれば、1日1、2回のFacebook。 

そうなったら、またまた飽くまでもこれは自分の中だけなんだど、ブログの格が
上がっちゃったんです。
つまり、
Twitter < Facebook < ブログ 
になった。

また、Twitter, Facebook, ブログ、全部をコンスタントに投稿することは厳しくなり
3つ書く内容、ネタもなくなっちゃったんだな。

特に格が上がっちゃったブログは、ちゃんと書かなきゃ〜って思うようになったから、
そんなネタが毎日出てきやしない。

それが、最近ブログが少なくなった理由。

言い訳って言えばそうだけど、、、そうなんだよね。(笑)

そんな時の師匠の投稿だったから、師匠とは全く格が違うくせにですね、
カンタンにコトバだけを鵜呑みにしてしまい、そうだよそうだよ!って、
なってしまった恥ずかしい私。

私のブログは、2009年10月から始めました。
今日現在で、2400本このアメブロで書いています。

始めたのは、もちろん、師匠の藤村先生からの教えによります。

それから、6年間2015年までは、毎日書き続けました。
それから少し減っても、月22本は書いていたけれど、今年に入り月半分くらいになり、
最近数ヶ月は、月10本、月6本、、、と減り続けています。

あらら、、、(笑)

7年間で自分の立場や気持ちの変化もあるし、発信の仕方の変化もある、
それに、ワードプレスの登場やノウハウの変化もありますね。

ブログの題名も経営者、3代目社長。
ターゲットは会社のスタッフなので、特に内容は社長の気づきとして、
より仕事関係の内容になっています。

さてさて、昨日のエレメントE。

藤村先生をはじめ、サポート講師の4人の方々から、今のブログに関しての在り方、書き方や考え方を聴くことが出来ました。

ブログは、個人の影響力を持つ事が出来る最強の方法であることは間違いありません。
自分の意見、思想をただで広めることが出来ます。
TwitterやFacebookと違い、ストックされていくことが最大の強み。

実際に私も今までのブログのおかげで、影響を与えたこともいいこともたくさんありました。 嫌なこと、マイナスなことは一つもなかったな。

スタッフをはじめ、採用の時も、会社を伝え、自分の経営感やどんな人物か、何を大事にしているか、、、多くのことをブログから読み取ってもらっています。


では、これからどうするのか?


ブログって書かなくちゃいけないの?!テヘペロ(笑)


そもそも、あなたはブログを書きたいの?書きたくないの?

はい、ハッピーこと橋本さんのこのコトバで、まずはガツンと。(笑)

(書きたいよ〜。 うん、書きたい、、、)

誰か、◯◯さんに向けて書きたい。読んでくれている◯◯さんに伝えたい。
それが、読んでもらえる原点ですね。

自分の好きなことを発信しよう!
それが続かないのは、反応が少ないから途中で辞めちゃう。
馬鹿と呼ばれるくらいハマる、続けること。
そうすると必ず価値のなる。と、かっちゃんこと勝村さん。また、

これからは表現力を身につけたい。


と言うコトバにはかなり共感。

(藤村先生が最初に話をした正岡子規の話からもそうだけど、私も書くなら、豊かな表現でカッコいい文章って書いてみたい、、、って思うからね。)

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ブログには何で検索されたいか、検索ワードを自分で決めることが大事。
そして、

ブログは育てていかなくちゃいけない。やらない人は、育児放棄だ!

とは、まちゃこと、エイッ!って、ボタンを押しちゃう平松さん。

(私も新しいコンテンツで次のステップだな。それを育ててみよう、、、)

そしてそして、

ブログに仕事のことをちゃんと書かなくちゃいけないって、誰が決めたの?

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Twitter, Facebookは楽しい発信なのに、ブログになると変わっちゃう。
好きなこと、個人を出して発信することは、ブログも同様。

とは、短パン社長から熱い熱いお話。

(俺のことだね。仕事のことだけだと随分りっぱな人に見えちゃうけど(笑)
そんなんじゃない。 やはりコンテンツを変えて個も出していかなくちゃね。)


だから、、、


ブログって書かなくちゃいけないの?!テヘペロ(笑)

書かなくちゃいけない、、、って思うなら書かなくていい。
書きたいなら、ちゃんと書く。

やりたいか、やりたくないか。

7年間やってきて、大事なこともわかっているつもり。

仕切り直しして、コンテンツも新たに、フレッシュな気持ちで、ブログに取り組んで
行こうかと思ふ、、、そんな2016年年末なのでした。

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こんにちは。

お洋服には、女性を元気にする力がまだまだあるんだな〜って、思うのです。
それに、本当にお洋服が大好きです。
オシャレをしたくない女性なんていない。お洋服に興味がない女性なんていないのです。

そう、、、
先週の今頃は、もう大変なことになっていたんだよな〜。

地元の旧吉良邸で、討ち入りの日に合わせて行う元禄市。

同日、私たちの会社、本社でも、ファンシーヤーンとサンプルセーターのセールを
行うようになって、もう10年以上経つかな〜。

近年、私たちはSNSで多くの発信をしていることや、顧客へのDM , 口コミなどで
お客様が凄い勢いで増えています。
9時オープンなのですが、1時間以上前から30人以上の方が並ぶようになりました。

そして、9時にお店を開けたとたん、、、

入り口のドアが壊れるかと思うほど、凄い勢い入ってきて、手当たり次第
自分の袋に入れます。(笑)

それも、無言です。
無言だから、また恐い。殺気だってる感じもしますね。(笑)

Facebookにはこのオープン直後の動画をあげましたが、あっという間に
1650回再生されました。

「あんな凄いセールの風景、久しぶりに見ました!」
そんな声をたくさん聞きました。

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外の糸売り場も、2時間後にやっと糸の姿がみえました。

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もちろん、絶対的に安いと言う理由もあります。

同じ値段でたくさん買えるし、品質ももの凄くいい。間違いない。ハズレがない。
「本当に柔らかくて、軽くて、暖かい、いいセーターばかりですよね。」

そのウワサがどんどん広がり、お友達も連れてきてリピーターになる。

きっと、家に持ち帰って、買って来たたくさんのセーターを次々試着して
鏡の前で、また旦那さんの前で、ファッションショーをしている姿が目に浮かびます。

女性って、お得が大好きだから、安かった自慢をし合います。
そして、それがたくさん買った嬉しい言い訳になる。

また、それを自分だけでは申し訳なく思い、友人にも一応(笑)お知らせします。
でも1番いいものは、もちろん自分でキープ!

また、他人の持っているものは、より良く見えちゃう。
他からのカワイイ〜なんて声には、特に敏感。
人が手放した瞬間、すぐにキープされるので、うかうか置いておけないのです。

来る方は、2日間で何度も何度も来られます。
「また、新しいものがあると思って!」

こうして、1年待ち遠しく、楽しみにしてくれているんですよね。

糸も使い方、編み方をお話すると、とても嬉しそうに何本も買ってくれます。

皆さん私たちのブログもしっかり読んでくれているようで、そんなお話を
しながらの販売は、タイヘンだけど何とも心地よい。

ね、、、

女性はすごいですよね。
お洋服が大好きなんです。

そして、買っていただいた方から、こんなお話も聞きました。

認知症の母親を介護しているお嬢さんが、たくさんのセーターを
買って帰りました。

いつもは、声をかけてもなかなか動いてくれず、何事もご苦労されているそうなんですが、

「お母さん、いいセーターをこんなに買ってきたよ。着てみれば?」

と聞いたとたん、突然目を輝かせてすぐに立ち上がり、試着を始めたそうなんです。

認知症の母親が元気になるお洋服の力

まだまだお洋服にはそんな力があるんです。

そう言う人達の為にも、私たちは日々楽しくニットを作り続けたいですね。

ブログ、Facebookページ、ホームページでご紹介しますね。
リニューアルして、さらにカンタンアクセス出来ます。
ニット情報、セール情報、チェックしてくださいね。

http://www.maruyasu-fil.co.jp

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こんにちは。

随分久しぶりのブログになっちゃいました。

アメリカ行って、TED行って、同行メンバーの経営者さん達とたくさんお話をして、
TEDのスピーカーのお話をたっぷり聴いた10日間でした。

新しくたくさんの気づきがあったり、自分がずっと考えていた、思っていたことを
確信したり、また、新たな覚悟が出来たり。
とっても中味の濃い、かけがえの無い10日間でした。

その業界の中でも、そうそうたる人達とお話した中で、どの業界でも一緒だよな〜
って感じたことの一つが、

新しいプロダクトアウトの時代だよね

ってこと。

つまり、作る人、作れる人が本当に強い時代なんだと、改めて思うのです。

プロダクトアウトの時代から、マーケットインの時代になりました。

良いものを作っていれば、それが認められた時代、それが売れた時代(プロダクトアウト)から、もっと消費者の声を聞かなければならない、消費者の欲しいものを作らなければならない時代(マーケットイン)へ、、、

だけど今、消費者の声って聞けますか? 聞こえますか? ってこと。

もちろん、お客様の喜ぶことをやる、お客様の喜ぶもの作ることは、何と言っても商売のキホンです。

聞かなくていい、と言う話じゃなくて(笑)、声を聞いてそれを作るんじゃなくて、

「そうそう、それが欲しかったの!!」

を、創り出さなきゃいけないってことなんです。

消費者、お客様のニーズって、多様化し過ぎていてわからない。
情報があり過ぎて、何を信じていいのか、わからない。
モノもあり過ぎて、どれを買ったらいいのか、わからない。
つまり、もうわからないんです。(笑)

これは、アパレル業界だけの話じゃなくて、どの業界でも同じ。
B to Bだろうが、B to C だろうが同じ。

だから、市場の声を聞くのではなく、作る人、作れる人が独自のノウハウでそれを
作って、世に出すこと、新しいプロダクトアウトの時代なんだと思うのです。

作る人、作れる人、生産、工場、、、これからもっともっと強くなるよ。

下請けとか、作るだけとか、そう言う昔の古い感覚じゃなくて、
ノウハウも知識も作ることもすべて持っている、いや持たなきゃいけないのが、
プロダクト側だと思うのです。

お客様にノウハウはないし、納入先の担当者にだってノウハウはない。
そう言う人は、いたかも知れないけれど、どんどんそう言う人はいなくなっています。

つまり、わかる人がいないんだから、そう言う人たちの話を聞いて、それを
信じて作ったってしょうがない、と言うことです。(笑)

大手ほどわかる人がいない、、、って、異業種の経営者が言っていました。

「担当者は、量や利益、採算の計算ばかりが基準で、何も知らないしわかっていない。
そんな人の言うことを聞いて作って売れるわけが無い。
面白くない! 売れるわけが無い!」

だから、作る人、作れる人がどんどん強くなって、前に出ていけるんです。
自信を持って、前に出ていけるんです。

良いものを作れば売れる、旧来のプロダクトアウトは終わっているけれど、
独自のノウハウで新しい市場を作ることが出来る、新しいプロダクトアウトは、
まだまだこれから、、、

そう思います。

今回のTEDMEDのテーマはWhat if。もし〜だとしたら。

私が自身のIDに書いたWhat if は、

What if clothing or sweaters you can put on,that could cure illness and keep you in good health...

もしお洋服とかセーターを着ていると病気が治ったり健康になるとしたら、、、でした。

それのヒントになるスピーカーの話も偶然あって、もしかしてそんなに遠い未来の話ではないかも知れない、そう思った。

新しいファッションの考え方も興味深かったな。 ↓

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そして、まさにそれを作れるのは、プロダクト側だと言うことです。

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こんにちは。

楽しかったな、社員旅行。

必ず参加すること。
自由時間は、一切なし。
いつも皆んなで一緒にいなければならない。
いつも何かを飲んでいなければならない。
(笑)
などなど、、、

それが、丸安スタイル、丸安流。
だって、社員旅行の目的は、コミュニケーションと一体感、だからね。

そんな旅行でも、ちょっとだけ、シャチョ〜から真面目なお話をします。

初日の夜の宴会の前、そう、皆んなが本格的に!?(笑)酔っぱらう前にね。

こうして、今年も皆んなで社員旅行に来れたことへの感謝の気持ちや、
会社の目的、目標、来年、再来年でやっていくことの共有。

そして、こんなお話をしました。

私たちが能登空港に到着したら、マイクロバスがお迎えに来てくれました。
そう、帽子山さん(ぼっち)のお宿のバスです。

蟹も解禁して、とてもいい季節だから、旅館も大繁盛の時期。
他に保有している2台の大きいバスも、交代で出ているようで、

「狭くて申し訳ないです。少しだけ我慢して下さい。後で大きいのと変えますから。」

そんなギュウギュウづめのマイクロバス。

始めは、狭いかな〜って思ったんだけど、すぐに、大きいバスでは味わえない
ギュウギュウ感、一体感が、何かウチらしいな〜って思えてきたんです。

普通に話をしている声はもちろんのこと、ヒソヒソ声まで、ぜ〜んぶ丸聞こえ。
笑い声はデカいし、普通の会話だってデカい。
よく聞こえるし、皆んなが聞ける。

その時、こう思ったんです。

組織ってこうじゃなきゃな〜、って。

透明性があって、ギュッと中心に濃く集まっている。
いろんなことがすぐに伝わって、見える化されている、、、

そう、だから、マイクロバス!

「私たちは、マイクロバスのような会社を作りましょう!」

今回の旅行で得た合言葉。 それが、

合言葉は「マイクロバス!」

それから、直後の宴会のカンパイから、その後帰るまで、何度カンパイしたか
わからないけれど(笑)、すべてカンパイの掛け声は、

マイクロ〜〜〜 (一人が)

バ〜〜〜〜〜〜ス !!(全員で)

短くて、わかりやすい合言葉が出来ました。


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気を使ってくれた帽子山さんや、お宿の方々にも

「大きいバスじゃなくていいですよ〜。いや、むしろマイクロバスがいいな。(笑)」

最後に金沢駅で、お世話になった、ギュウギュウづめのマイクロバスの前で
記念写真。

マイクロバスさん、ありがとう。


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マイクロバス、、、

実はね、帽子山さんは私たちの社員旅行の前にマイクロバスの免許を取得して、
自らの運転で、空港までお迎えに来て私たちを驚かせようと、したんだって。

でもね、、、

まさかの、卒業検定で落第!!(笑)

初日には間に合わなかったけど、何とか3日目の最終日には間に合って、
山代温泉から金沢観光、金沢駅まで、私たちを安全に乗せてくれましたよ。

1度、ガタっと、縁せきに乗り上げたのはナイショです。

ぼっち、ありがとうございました。

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ね!

やっぱり合言葉は、「マイクロバス」でしょ〜!!


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あ、これはバスじゃないよ。
帰りの新幹線です。

まあ、マイクロバスだろうが、新幹線だろうが、カンケーなかったかもね。(笑)


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こんばんは。

とうとうやってきたよ。

第30回全日本DM大賞 グランプリ を受賞した、
石川県山代温泉の旅館、宝生亭さん!

グランプリを取った時の帽子山さんのブログです。
どんな凄い賞なのか、よくわかるよ〜 ⇩

「第30回全日本DM大賞」グランプリを受賞しました

エクスマ仲間で仲良しの、「ぼっち」こと帽子山さんのお宿です。

今年の社員旅行は、ここに着ました。

グランプリなお宿にやってきたよ


だってさ、、、


そのDM大賞を取ったDMを受け取っているんだもん。(笑)


それにさ、、、

私、常連だし〜

「ニット、社員旅行とか、色んな事で、お金を沢山使って下さいね!」

って書いてあったし〜。(笑)


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いやいや、そんなことより、もちろんとっても大好きなお宿。

スタッフの皆んなを連れて来たかったからですよ。



グランプリのDMは、これなんです。


常連さんに送った、金の名札。

「怒りんぼで、食いしんぼで、涙もろい

 常連 岡崎博之様 」

このように、もちろん全員分、それぞれが違います。

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既存顧客を死ぬほど大切にしよう
#エクスマ


新規顧客の獲得じゃなくて、大切な既存顧客を大切にする。
師匠の藤村先生の教えを、カタチにした、アイデアあふれるこのDM。


廃業した旅館を引き継ぎまして早6年、今の宝生亭がございますのは今までのお客様は
もちろん、中でもこの名札を持つ68名様が宝生亭に通い、お客様を紹介頂き、
応援してくださったおかげです。、、、


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凄いでしょう!!

とにかく、、、

今日は、グランプリさんのお宿を堪能します。

いや、、、

とにかく、食べて飲んで騒ぎます。(笑)

ではでは〜
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こんばんは。

アパレル業界で衝撃が走った、日経ビジネスの特集「買いたい服がない」

もちろん私も読んだけど、ここまできちんと現況を書いてくれた記事に脱帽でした。

その時に書いた、私のブログです。

私の趣味はファッションです

そして、業界内、お客様とも、もちろん会社内でも、この記事の話をしました。

私たちはどの立ち位置で、これからどうしていくのか、、、

ますます、ぶれない方向性を決めて、覚悟を決めて、やるしかない。
ますます、自分たちの価値と独自性で、やるしかない。

私たちは、そう決めています。


さて、この特集記事から1ヶ月が経ちました。

そんな来週11月15日から17日まで、短パン社長の会社のブランド、
「フラムクリップ」の展示会が行われます。

そして、今回の展示会のご案内状は、ズバリ!

「買いたい服がない わけがない」 (笑)

さすがでしょ〜!!

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「買いたい服がない」

果たして本当にそうなのでしょうか?
確かに業界全体の数字を見たらそうなのかもしれない。
でもね、決してそんな事はない。
なぜなら売れているお店はこの世にたくさんたくさん存在しているからです。
お客さまに「買いたい服がない」と思われてしまうのは、それは「買いたい理由」を
教えてあげてないから。
そう思いませんか?

短パン社長のブランド、「Keisuke okunoya 」は、絶好調です。
最近は、コーヒーも靴下も下着も売ります。

それを買いたい理由、動機づけをきちんとすることと同時に、「どこで買うか?」
ではなく、「誰から買うか?」をやり続けているからです。

短パン社長が本当に好きなモノ、自分自身着たい服だけを、最高のクオリティーで
提供します。

買った人は、その安心感とホンモノを着た満足、持って満足、そしてそれを発信して満足を得ます。
決して安い値段ではありません。むしろ、高い。

でもそれが、短パン社長から「買いたい理由」なんです。

一つ、違う視点で書いてみますね。

本当に買いたい服がないのだろうか

買いたい服がないのではなくて、

「何を買ったらいいのか、わからない」

も、大きな理由の一つでしょう。

ブランドの数、お店の数、もうタイヘンです。
完全にオーバーストア状態ですよね。

服が好きな人、ファッションが趣味な人は、オシャレが自分で出来ます。
好きなブランドがあったり、好きなお店があったり、色々買って自分で
コーディネートが出来る。

でも、そんな人は業界の人だったり、ほんのわずかな人だけ。
大概の人が、何を買ったらいいのか、わからないんです。

オシャレをしたくないわけではないし、お洋服が嫌いなわけではない。
そんな人こそ、逆に少ないと思う。

オシャレで気分も変わるし、、、お洋服にはまだまだそんな力があると思うから。

だから、当然限られた予算内で、損することなく、お洋服を買いたいと思うけど、
どうすればいいのかが、わからない。

そこで、百貨店やブティックに行くとします。

でも、もしかしてそこは、、、 ある意味敷居が高いのかもしれない。
知らないお店は、特にそうですよね。

オシャレな人、お洋服をわかっている人(だけ?)が行く場所、と思って
いるかもしれない。

こんな私が行って、わからない人が行ったら恥ずかしい、と思って
いるかもしれない。
(だから、ユニ◯ロとかは安心する、、、)

それにね、、、

わからないから、売りつけられちゃうかもしれない。

そう思うはずなんです。

例えば、私はお洋服は好きだし、オシャレは自分で出来ます。

そんな私でも、「短パンツアー」で六本木のユナイテッドアローズで、
短パン社長とお店の人からのアドバイスで、お洋服を買って満足感を得るし、
自分一人で買うより、新しい発見をする。

そして、私でさえそのお店に行く時は、特にオシャレにして行きます。
何故かって?

お店のオシャレなスタッフに、私のお洋服好きをわかってもらいたいから。
つまり、私でもそう言うお店は、敷居が高く感じているのかもしれないですね。

最近パーソナルスタイリストと言うお仕事があります。
自分のお洋服を一緒にその人と買い物をして選んでもらったりするお仕事。

お店の人ではなく、何で人はお金を払ってまで、スタイリストさんとお買い物に
行くのでしょうか?

お店の人だってプロであり、モノだって十二分わかるっているのに、です。

買いたい服がないわけではなくて、何を買ったらいいのか、わからない。
それに、予算内で後悔することなく、満足を得たい。
お店から売り込まれたくない。

そんな心理はありますよね。きっと。

だから、お店はそれを解決出来れば、もっといいんじゃないかなって思う。
敷居をもっと下げればいいのでは?と思うな。

自分のブランドや、入れているブランドだけじゃなく、ますますいろいろ見て
お勉強をすることもダイジですよね。

もう一つ、違う視点です。

あるアパレルメーカーの企画の人が、地方の百貨店に入っている自社のブランドのお店に
1週間立って、販売しました。そしてそれを数回繰り返しました。

結果は、、、すべていつもの倍を売ったそうです。

決して売り込みではありません。キャンペーンでもセールでもない。

つまり、商品知識、コーディネート、素材説明などなど、丁寧にお客様と向き合った
結果です。

それに、この人から買いたい、と思ってくれたのでしょう。
それから、そのお店の店長さんは、前よりも増して商品に興味を持ちお勉強を
しはじめたらしいです。

モノでは売れません。
もうトレンドでは売れない。

満足感、納得感があれば、服は売れる。

何度も言いますが、服にはまだまだそんな力があるんだと思う。
そう信じます。

話は、短パン社長のブランド、「Keisuke okunoya」に戻ります。

どうですか?

Keisuke okunoyaはこれらを、すべて解消していると思いませんか?
買いたい理由です。

何を買ったらいいのかがわかる。
どう着たらいいのかがわかる。
売り込まれない。逆に断られちゃう。(笑)
高いけど、満足感、納得感、安心感がある。
誰が作って、誰が売っているかが明確。
皆んなが買ってるから、敷居が高くない。
オシャレになっていく、変わっていく自分がわかる。
褒められる、喜ばれる。
教えたくなる。言いたくなる。
、、、

買いたい服はきっとあるんです。
それを教えてあげること。
それぞれの会社、ブランドらしい、その「理由」をです。

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こんにちは。

規則を守れる人の方が独創的である。

どう言うことかと言うとね、、、

独創的なアイデアを出す人は、どこか破天荒で型破り。
協調性もなく、我が道を行く、、、

そんなイメージがありますが、そんな人でないと、独創的なアイデアが出せないの
でしょうか。

実はね、、、

規則やルールをきちんと守る規範的な人ほど、独創的なアイデアを生み出すと言う
研究結果があります。


ビックリするようなことをする科学者ほど、きちんとやるベき事を続ける。
同じ実験を繰り返し、探求し続ける。

これは、二条先生の「ひらめきの心得」と言うハンドブックに書かれていること
なんです。


先日、まさにこれの研究結果と同じような実験をされた先生の講演を聴くことが
出来ました。

11月3日(祝)に神奈川の根岸「三渓園」で行われた、SEEDS2016 。
その中で、大阪大学基礎工学研究科の小川浩平特任助教先生のお話がそれでした。

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人と人との会話で、タッチパネルの中にあらかじめ書かれてあるいくつかの文章の
中からその時の気分、言いたいことを選択して、声は発しないで会話をする。

そうすると、初対面でも、驚くほど会話が楽しく勢いのあるものになります。
声を発しない分、ゼスチャーも加わる。

どう言うことかと言うと、、、

会話に制限をかけている。

つまり、何でもいいから話をして下さい。(無限)と言う状態を作るのではなく、
この範囲までで会話をして下さい。(制限)と言う制限をかけることで、
より創造、妄想が広がるそうです。

つまり、、、

制限 = 無限

これはほんの一例ですが、他の実験からでも明らかだそうです。

人は制限をかけられる方が、創造力、妄想力が増大する。

だから、何でもいいからアイデアを出していこう! ではなく、
範囲を決めるとか、禁止事項を決めるとか、、、

なるほどね〜

やはり基礎、基本はあり、それの勉強をコツコツ続けることが出来きた人が
独創的で強いんだな。

ブレーンストーミングやマインドマップなど、アイデアを膨らませて行く方法は
たくさんあります。

例えばその中に、制限を加えてみるとか、何か足していくと面白いかもしれませんね。

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テクノロジーの進化は永遠に続くアップデートの世界。
だから、
永遠にボクたちは初心者

これは、エクスマセミナーで、藤村先生の講演の中の1枚のスライドに書かれていた
コトバです。

こんにちは。

昨日は、東京のエクスマセミナーに参加しました。
普段からとっても仲のいい2人が、ゲスト講演者だったからね〜。

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お洋服のリサイクルショップと、身体の小さい女性のSサイズに特化したブランドを
展開する江口さん(ジョー)と、おたる政寿司の中村さん(三代目)の講演は、
涙あり、お寿司の実演あり(笑)の素晴らしいお話。
2人ともやるな〜〜! 感動したよ。

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エクスマと出会い、新たなスタートを切った2人。
2人は愚直に、素直に、すぐに行動した。

とにかくやってみよう。ダメだったら変えればいいんだから。

これを実践しただけ。

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素直になることは、幾つになっても大切で忘れてはいけないことなんです。

そう、、、

このことが、まさに冒頭に書いた藤村先生の1枚のスライドのコトバと繋がります。

テクノロジーの進化は永遠に続くアップデートの世界。
だから、
永遠にボクたちは初心者

i-phone7に機種変更すると、MAC BOOKのOSもアップデートする必要がある場合が
あるとか、、、 OSもスマホのアプリを毎日のようにアップデートされていきます。

何処が変わったの!? と言うものから、あ!新しい便利な機能が増えた!と
思うものもあれば、追加でインストールをしなければならないものチョット複雑な
機能まで、様々です。

それを、

面倒くさい
難しい
着いて行けないな、、、


と思うか、

やってみよう
楽しい
どんな新しいことが待っているかな、、、

と思うかで、大きな違いがあります。

これはテクノロジーだけの話ではないはずですよね。

こうしたテクノロジーの進化によって世の中は変わります。
それにテクノロジーの進化だけでなくても、私たちの周りの環境は、日々気づかないうちにアップデートされているんです。

だから、、、

素直になる。
やってみる。 
つべこべ言わず、やってみる。

それにね、、、

そんな私たちは、いつも初心者でいい。

永遠にボクたちは初心者

藤村先生のこの優しい言い回しに、思い切り心を掴まれた。

アップデートされていくからといって、常にそこのトップを目指さなくてもいい、、、
と言うことかな。

やってみること、対応していくこと。
それは、素直に真摯にそこに向き合う姿勢なんだと思うな。

だから、永遠に初心忘れるべからず。

「アップデート」は「リセット」とは違います。

無理に過去を忘れることでも、捨てることでもありません。
大切なことは、過去やルーツにある場合も多い。

大切なモノはしっかり残しながら、アップデートしていきたいな。

そんな思いをしっかり刻んだセミナーでした。

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