老舗ニット会社三代目社長岡崎博之の自分らしく事業承継

東京の下町・墨田区・両国で、糸とセーターを売っている [丸安毛糸]の3代目社長です。 経営者の視点、後継者の視点、アパレル業界人の視点・・で気づいたこと、そして、自分らしく事業承継していく方法を書いています。みんなで一緒に元気になれるようにお伝えしていきます!

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こんにちは。

随分久しぶりのブログになっちゃいました。

アメリカ行って、TED行って、同行メンバーの経営者さん達とたくさんお話をして、
TEDのスピーカーのお話をたっぷり聴いた10日間でした。

新しくたくさんの気づきがあったり、自分がずっと考えていた、思っていたことを
確信したり、また、新たな覚悟が出来たり。
とっても中味の濃い、かけがえの無い10日間でした。

その業界の中でも、そうそうたる人達とお話した中で、どの業界でも一緒だよな〜
って感じたことの一つが、

新しいプロダクトアウトの時代だよね

ってこと。

つまり、作る人、作れる人が本当に強い時代なんだと、改めて思うのです。

プロダクトアウトの時代から、マーケットインの時代になりました。

良いものを作っていれば、それが認められた時代、それが売れた時代(プロダクトアウト)から、もっと消費者の声を聞かなければならない、消費者の欲しいものを作らなければならない時代(マーケットイン)へ、、、

だけど今、消費者の声って聞けますか? 聞こえますか? ってこと。

もちろん、お客様の喜ぶことをやる、お客様の喜ぶもの作ることは、何と言っても商売のキホンです。

聞かなくていい、と言う話じゃなくて(笑)、声を聞いてそれを作るんじゃなくて、

「そうそう、それが欲しかったの!!」

を、創り出さなきゃいけないってことなんです。

消費者、お客様のニーズって、多様化し過ぎていてわからない。
情報があり過ぎて、何を信じていいのか、わからない。
モノもあり過ぎて、どれを買ったらいいのか、わからない。
つまり、もうわからないんです。(笑)

これは、アパレル業界だけの話じゃなくて、どの業界でも同じ。
B to Bだろうが、B to C だろうが同じ。

だから、市場の声を聞くのではなく、作る人、作れる人が独自のノウハウでそれを
作って、世に出すこと、新しいプロダクトアウトの時代なんだと思うのです。

作る人、作れる人、生産、工場、、、これからもっともっと強くなるよ。

下請けとか、作るだけとか、そう言う昔の古い感覚じゃなくて、
ノウハウも知識も作ることもすべて持っている、いや持たなきゃいけないのが、
プロダクト側だと思うのです。

お客様にノウハウはないし、納入先の担当者にだってノウハウはない。
そう言う人は、いたかも知れないけれど、どんどんそう言う人はいなくなっています。

つまり、わかる人がいないんだから、そう言う人たちの話を聞いて、それを
信じて作ったってしょうがない、と言うことです。(笑)

大手ほどわかる人がいない、、、って、異業種の経営者が言っていました。

「担当者は、量や利益、採算の計算ばかりが基準で、何も知らないしわかっていない。
そんな人の言うことを聞いて作って売れるわけが無い。
面白くない! 売れるわけが無い!」

だから、作る人、作れる人がどんどん強くなって、前に出ていけるんです。
自信を持って、前に出ていけるんです。

良いものを作れば売れる、旧来のプロダクトアウトは終わっているけれど、
独自のノウハウで新しい市場を作ることが出来る、新しいプロダクトアウトは、
まだまだこれから、、、

そう思います。

今回のTEDMEDのテーマはWhat if。もし〜だとしたら。

私が自身のIDに書いたWhat if は、

What if clothing or sweaters you can put on,that could cure illness and keep you in good health...

もしお洋服とかセーターを着ていると病気が治ったり健康になるとしたら、、、でした。

それのヒントになるスピーカーの話も偶然あって、もしかしてそんなに遠い未来の話ではないかも知れない、そう思った。

新しいファッションの考え方も興味深かったな。 ↓

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そして、まさにそれを作れるのは、プロダクト側だと言うことです。

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こんにちは。

楽しかったな、社員旅行。

必ず参加すること。
自由時間は、一切なし。
いつも皆んなで一緒にいなければならない。
いつも何かを飲んでいなければならない。
(笑)
などなど、、、

それが、丸安スタイル、丸安流。
だって、社員旅行の目的は、コミュニケーションと一体感、だからね。

そんな旅行でも、ちょっとだけ、シャチョ〜から真面目なお話をします。

初日の夜の宴会の前、そう、皆んなが本格的に!?(笑)酔っぱらう前にね。

こうして、今年も皆んなで社員旅行に来れたことへの感謝の気持ちや、
会社の目的、目標、来年、再来年でやっていくことの共有。

そして、こんなお話をしました。

私たちが能登空港に到着したら、マイクロバスがお迎えに来てくれました。
そう、帽子山さん(ぼっち)のお宿のバスです。

蟹も解禁して、とてもいい季節だから、旅館も大繁盛の時期。
他に保有している2台の大きいバスも、交代で出ているようで、

「狭くて申し訳ないです。少しだけ我慢して下さい。後で大きいのと変えますから。」

そんなギュウギュウづめのマイクロバス。

始めは、狭いかな〜って思ったんだけど、すぐに、大きいバスでは味わえない
ギュウギュウ感、一体感が、何かウチらしいな〜って思えてきたんです。

普通に話をしている声はもちろんのこと、ヒソヒソ声まで、ぜ〜んぶ丸聞こえ。
笑い声はデカいし、普通の会話だってデカい。
よく聞こえるし、皆んなが聞ける。

その時、こう思ったんです。

組織ってこうじゃなきゃな〜、って。

透明性があって、ギュッと中心に濃く集まっている。
いろんなことがすぐに伝わって、見える化されている、、、

そう、だから、マイクロバス!

「私たちは、マイクロバスのような会社を作りましょう!」

今回の旅行で得た合言葉。 それが、

合言葉は「マイクロバス!」

それから、直後の宴会のカンパイから、その後帰るまで、何度カンパイしたか
わからないけれど(笑)、すべてカンパイの掛け声は、

マイクロ〜〜〜 (一人が)

バ〜〜〜〜〜〜ス !!(全員で)

短くて、わかりやすい合言葉が出来ました。


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気を使ってくれた帽子山さんや、お宿の方々にも

「大きいバスじゃなくていいですよ〜。いや、むしろマイクロバスがいいな。(笑)」

最後に金沢駅で、お世話になった、ギュウギュウづめのマイクロバスの前で
記念写真。

マイクロバスさん、ありがとう。


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マイクロバス、、、

実はね、帽子山さんは私たちの社員旅行の前にマイクロバスの免許を取得して、
自らの運転で、空港までお迎えに来て私たちを驚かせようと、したんだって。

でもね、、、

まさかの、卒業検定で落第!!(笑)

初日には間に合わなかったけど、何とか3日目の最終日には間に合って、
山代温泉から金沢観光、金沢駅まで、私たちを安全に乗せてくれましたよ。

1度、ガタっと、縁せきに乗り上げたのはナイショです。

ぼっち、ありがとうございました。

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ね!

やっぱり合言葉は、「マイクロバス」でしょ〜!!


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あ、これはバスじゃないよ。
帰りの新幹線です。

まあ、マイクロバスだろうが、新幹線だろうが、カンケーなかったかもね。(笑)


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こんばんは。

とうとうやってきたよ。

第30回全日本DM大賞 グランプリ を受賞した、
石川県山代温泉の旅館、宝生亭さん!

グランプリを取った時の帽子山さんのブログです。
どんな凄い賞なのか、よくわかるよ〜 ⇩

「第30回全日本DM大賞」グランプリを受賞しました

エクスマ仲間で仲良しの、「ぼっち」こと帽子山さんのお宿です。

今年の社員旅行は、ここに着ました。

グランプリなお宿にやってきたよ


だってさ、、、


そのDM大賞を取ったDMを受け取っているんだもん。(笑)


それにさ、、、

私、常連だし〜

「ニット、社員旅行とか、色んな事で、お金を沢山使って下さいね!」

って書いてあったし〜。(笑)


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いやいや、そんなことより、もちろんとっても大好きなお宿。

スタッフの皆んなを連れて来たかったからですよ。



グランプリのDMは、これなんです。


常連さんに送った、金の名札。

「怒りんぼで、食いしんぼで、涙もろい

 常連 岡崎博之様 」

このように、もちろん全員分、それぞれが違います。

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既存顧客を死ぬほど大切にしよう
#エクスマ


新規顧客の獲得じゃなくて、大切な既存顧客を大切にする。
師匠の藤村先生の教えを、カタチにした、アイデアあふれるこのDM。


廃業した旅館を引き継ぎまして早6年、今の宝生亭がございますのは今までのお客様は
もちろん、中でもこの名札を持つ68名様が宝生亭に通い、お客様を紹介頂き、
応援してくださったおかげです。、、、


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凄いでしょう!!

とにかく、、、

今日は、グランプリさんのお宿を堪能します。

いや、、、

とにかく、食べて飲んで騒ぎます。(笑)

ではでは〜
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こんばんは。

アパレル業界で衝撃が走った、日経ビジネスの特集「買いたい服がない」

もちろん私も読んだけど、ここまできちんと現況を書いてくれた記事に脱帽でした。

その時に書いた、私のブログです。

私の趣味はファッションです

そして、業界内、お客様とも、もちろん会社内でも、この記事の話をしました。

私たちはどの立ち位置で、これからどうしていくのか、、、

ますます、ぶれない方向性を決めて、覚悟を決めて、やるしかない。
ますます、自分たちの価値と独自性で、やるしかない。

私たちは、そう決めています。


さて、この特集記事から1ヶ月が経ちました。

そんな来週11月15日から17日まで、短パン社長の会社のブランド、
「フラムクリップ」の展示会が行われます。

そして、今回の展示会のご案内状は、ズバリ!

「買いたい服がない わけがない」 (笑)

さすがでしょ〜!!

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「買いたい服がない」

果たして本当にそうなのでしょうか?
確かに業界全体の数字を見たらそうなのかもしれない。
でもね、決してそんな事はない。
なぜなら売れているお店はこの世にたくさんたくさん存在しているからです。
お客さまに「買いたい服がない」と思われてしまうのは、それは「買いたい理由」を
教えてあげてないから。
そう思いませんか?

短パン社長のブランド、「Keisuke okunoya 」は、絶好調です。
最近は、コーヒーも靴下も下着も売ります。

それを買いたい理由、動機づけをきちんとすることと同時に、「どこで買うか?」
ではなく、「誰から買うか?」をやり続けているからです。

短パン社長が本当に好きなモノ、自分自身着たい服だけを、最高のクオリティーで
提供します。

買った人は、その安心感とホンモノを着た満足、持って満足、そしてそれを発信して満足を得ます。
決して安い値段ではありません。むしろ、高い。

でもそれが、短パン社長から「買いたい理由」なんです。

一つ、違う視点で書いてみますね。

本当に買いたい服がないのだろうか

買いたい服がないのではなくて、

「何を買ったらいいのか、わからない」

も、大きな理由の一つでしょう。

ブランドの数、お店の数、もうタイヘンです。
完全にオーバーストア状態ですよね。

服が好きな人、ファッションが趣味な人は、オシャレが自分で出来ます。
好きなブランドがあったり、好きなお店があったり、色々買って自分で
コーディネートが出来る。

でも、そんな人は業界の人だったり、ほんのわずかな人だけ。
大概の人が、何を買ったらいいのか、わからないんです。

オシャレをしたくないわけではないし、お洋服が嫌いなわけではない。
そんな人こそ、逆に少ないと思う。

オシャレで気分も変わるし、、、お洋服にはまだまだそんな力があると思うから。

だから、当然限られた予算内で、損することなく、お洋服を買いたいと思うけど、
どうすればいいのかが、わからない。

そこで、百貨店やブティックに行くとします。

でも、もしかしてそこは、、、 ある意味敷居が高いのかもしれない。
知らないお店は、特にそうですよね。

オシャレな人、お洋服をわかっている人(だけ?)が行く場所、と思って
いるかもしれない。

こんな私が行って、わからない人が行ったら恥ずかしい、と思って
いるかもしれない。
(だから、ユニ◯ロとかは安心する、、、)

それにね、、、

わからないから、売りつけられちゃうかもしれない。

そう思うはずなんです。

例えば、私はお洋服は好きだし、オシャレは自分で出来ます。

そんな私でも、「短パンツアー」で六本木のユナイテッドアローズで、
短パン社長とお店の人からのアドバイスで、お洋服を買って満足感を得るし、
自分一人で買うより、新しい発見をする。

そして、私でさえそのお店に行く時は、特にオシャレにして行きます。
何故かって?

お店のオシャレなスタッフに、私のお洋服好きをわかってもらいたいから。
つまり、私でもそう言うお店は、敷居が高く感じているのかもしれないですね。

最近パーソナルスタイリストと言うお仕事があります。
自分のお洋服を一緒にその人と買い物をして選んでもらったりするお仕事。

お店の人ではなく、何で人はお金を払ってまで、スタイリストさんとお買い物に
行くのでしょうか?

お店の人だってプロであり、モノだって十二分わかるっているのに、です。

買いたい服がないわけではなくて、何を買ったらいいのか、わからない。
それに、予算内で後悔することなく、満足を得たい。
お店から売り込まれたくない。

そんな心理はありますよね。きっと。

だから、お店はそれを解決出来れば、もっといいんじゃないかなって思う。
敷居をもっと下げればいいのでは?と思うな。

自分のブランドや、入れているブランドだけじゃなく、ますますいろいろ見て
お勉強をすることもダイジですよね。

もう一つ、違う視点です。

あるアパレルメーカーの企画の人が、地方の百貨店に入っている自社のブランドのお店に
1週間立って、販売しました。そしてそれを数回繰り返しました。

結果は、、、すべていつもの倍を売ったそうです。

決して売り込みではありません。キャンペーンでもセールでもない。

つまり、商品知識、コーディネート、素材説明などなど、丁寧にお客様と向き合った
結果です。

それに、この人から買いたい、と思ってくれたのでしょう。
それから、そのお店の店長さんは、前よりも増して商品に興味を持ちお勉強を
しはじめたらしいです。

モノでは売れません。
もうトレンドでは売れない。

満足感、納得感があれば、服は売れる。

何度も言いますが、服にはまだまだそんな力があるんだと思う。
そう信じます。

話は、短パン社長のブランド、「Keisuke okunoya」に戻ります。

どうですか?

Keisuke okunoyaはこれらを、すべて解消していると思いませんか?
買いたい理由です。

何を買ったらいいのかがわかる。
どう着たらいいのかがわかる。
売り込まれない。逆に断られちゃう。(笑)
高いけど、満足感、納得感、安心感がある。
誰が作って、誰が売っているかが明確。
皆んなが買ってるから、敷居が高くない。
オシャレになっていく、変わっていく自分がわかる。
褒められる、喜ばれる。
教えたくなる。言いたくなる。
、、、

買いたい服はきっとあるんです。
それを教えてあげること。
それぞれの会社、ブランドらしい、その「理由」をです。

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こんにちは。

規則を守れる人の方が独創的である。

どう言うことかと言うとね、、、

独創的なアイデアを出す人は、どこか破天荒で型破り。
協調性もなく、我が道を行く、、、

そんなイメージがありますが、そんな人でないと、独創的なアイデアが出せないの
でしょうか。

実はね、、、

規則やルールをきちんと守る規範的な人ほど、独創的なアイデアを生み出すと言う
研究結果があります。


ビックリするようなことをする科学者ほど、きちんとやるベき事を続ける。
同じ実験を繰り返し、探求し続ける。

これは、二条先生の「ひらめきの心得」と言うハンドブックに書かれていること
なんです。


先日、まさにこれの研究結果と同じような実験をされた先生の講演を聴くことが
出来ました。

11月3日(祝)に神奈川の根岸「三渓園」で行われた、SEEDS2016 。
その中で、大阪大学基礎工学研究科の小川浩平特任助教先生のお話がそれでした。

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人と人との会話で、タッチパネルの中にあらかじめ書かれてあるいくつかの文章の
中からその時の気分、言いたいことを選択して、声は発しないで会話をする。

そうすると、初対面でも、驚くほど会話が楽しく勢いのあるものになります。
声を発しない分、ゼスチャーも加わる。

どう言うことかと言うと、、、

会話に制限をかけている。

つまり、何でもいいから話をして下さい。(無限)と言う状態を作るのではなく、
この範囲までで会話をして下さい。(制限)と言う制限をかけることで、
より創造、妄想が広がるそうです。

つまり、、、

制限 = 無限

これはほんの一例ですが、他の実験からでも明らかだそうです。

人は制限をかけられる方が、創造力、妄想力が増大する。

だから、何でもいいからアイデアを出していこう! ではなく、
範囲を決めるとか、禁止事項を決めるとか、、、

なるほどね〜

やはり基礎、基本はあり、それの勉強をコツコツ続けることが出来きた人が
独創的で強いんだな。

ブレーンストーミングやマインドマップなど、アイデアを膨らませて行く方法は
たくさんあります。

例えばその中に、制限を加えてみるとか、何か足していくと面白いかもしれませんね。

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テクノロジーの進化は永遠に続くアップデートの世界。
だから、
永遠にボクたちは初心者

これは、エクスマセミナーで、藤村先生の講演の中の1枚のスライドに書かれていた
コトバです。

こんにちは。

昨日は、東京のエクスマセミナーに参加しました。
普段からとっても仲のいい2人が、ゲスト講演者だったからね〜。

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お洋服のリサイクルショップと、身体の小さい女性のSサイズに特化したブランドを
展開する江口さん(ジョー)と、おたる政寿司の中村さん(三代目)の講演は、
涙あり、お寿司の実演あり(笑)の素晴らしいお話。
2人ともやるな〜〜! 感動したよ。

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エクスマと出会い、新たなスタートを切った2人。
2人は愚直に、素直に、すぐに行動した。

とにかくやってみよう。ダメだったら変えればいいんだから。

これを実践しただけ。

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素直になることは、幾つになっても大切で忘れてはいけないことなんです。

そう、、、

このことが、まさに冒頭に書いた藤村先生の1枚のスライドのコトバと繋がります。

テクノロジーの進化は永遠に続くアップデートの世界。
だから、
永遠にボクたちは初心者

i-phone7に機種変更すると、MAC BOOKのOSもアップデートする必要がある場合が
あるとか、、、 OSもスマホのアプリを毎日のようにアップデートされていきます。

何処が変わったの!? と言うものから、あ!新しい便利な機能が増えた!と
思うものもあれば、追加でインストールをしなければならないものチョット複雑な
機能まで、様々です。

それを、

面倒くさい
難しい
着いて行けないな、、、


と思うか、

やってみよう
楽しい
どんな新しいことが待っているかな、、、

と思うかで、大きな違いがあります。

これはテクノロジーだけの話ではないはずですよね。

こうしたテクノロジーの進化によって世の中は変わります。
それにテクノロジーの進化だけでなくても、私たちの周りの環境は、日々気づかないうちにアップデートされているんです。

だから、、、

素直になる。
やってみる。 
つべこべ言わず、やってみる。

それにね、、、

そんな私たちは、いつも初心者でいい。

永遠にボクたちは初心者

藤村先生のこの優しい言い回しに、思い切り心を掴まれた。

アップデートされていくからといって、常にそこのトップを目指さなくてもいい、、、
と言うことかな。

やってみること、対応していくこと。
それは、素直に真摯にそこに向き合う姿勢なんだと思うな。

だから、永遠に初心忘れるべからず。

「アップデート」は「リセット」とは違います。

無理に過去を忘れることでも、捨てることでもありません。
大切なことは、過去やルーツにある場合も多い。

大切なモノはしっかり残しながら、アップデートしていきたいな。

そんな思いをしっかり刻んだセミナーでした。

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こんにちは。

今朝の朝礼は、

クレド#15。

「すばらしい素材ですね。」「感動する商品ですね。」
「うれしいサービスですね。」「おかげ様で大ヒットしました。」
お客様と一緒に作り、喜び、感動し、「ありがとう。」を言います。

スタッフが、お客様からいただいたお褒めのコトバをたくさん聞きました。
展示会や素材のこと、また担当者の仕事の仕方や信頼感とか。

それを皆んなで聞くだけでも、温かい場になりますね。

私がお客様の展示会に行くと、担当者を褒めていただくことが多くあります。

「◯◯さんのニットの知識は凄いですね。こんな綺麗な商品はそう簡単には出来ません
よね。ホント◯◯さんのおかげですよ〜。」

また、

「◯◯さんは、凄く優秀ですね。どんな教育をされているんですか?」

褒めていただけることは、とっても嬉しいことです。

褒めていただけるということは、やれば当たり前に言っていただけると言うと、決してそうではなく、そう言っていただけるだけのことを、一生懸命皆んなが本気でやっていると
言うこと。

だからそれには、誇りと自信を持って、「ありがとうございます」の感謝の気持ちを持って、さらに頑張って欲しいな。

また、褒めていただいたり、素直にそう言っていただけると言うことは、その方々との
関係性が深いから、と言うこともありますね。

私たちは本気で素直にそう言い合える関係性をお客様と作った方がいいですし、それの方が仕事もやり安くなるでしょう。 

あ、もちろんマイナス面もすぐに言っていただけることもダイジです。(笑)

「すばらしい素材ですね。」「感動する商品ですね。」
「うれしいサービスですね。」「おかげ様で大ヒットしました。」
お客様と一緒に作り、喜び、感動し、「ありがとう。」を言います。

クレドのこの一文も、モノのことを言っているのではなく、それを作り上げる人に
対してのお話に他なりません。

どこに仕事のやりがいを感じるかは、人それぞれです。

目標に対する自分の達成感、はたまた、売れた!良かった!ってお客様に喜んでいただけたこと、、、

では、私がやりがいを感じるところはどこでしょうか。

私が会社を経営していて嬉しいこと

売上が増えた時?

う〜ん、お金は良くても悪くても不安が先で、嬉しいと言う感覚とはちょっと違います。

私が、会社を経営していて嬉しく、やりがいを感じることは、

スタッフがお客様に褒められる時

なんです。

いい社員さんですね。
◯◯さんのおかげで、売れました。
◯◯さんはいつも素晴らしいアドバイスをしてくれます。
◯◯さんに任せれば安心出来ます。
、、、

そんなスタッフをいっぱい育てたい。
そんなスタッフと一緒に、皆んなでやっていきたい。

今朝の朝礼で、皆んなからの話を聞いて、聞きながら、何だかとっても嬉しくて
じ〜んと来るものがありました。

今、皆んなに話をしたことをそのままにブログに書きました。

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どんなにいい商品もサービスも、伝えられていないものは無いのと同じです。
私たちの価値を、最適に伝える方法をいつも発見します。


これは、私たちのクレド#14。

どんなにいい商品もサービスも、伝えられていないものは無いのと一緒
#エクスマ

初めてエクスマを学んだ時、このコトバと出会い、クレドにも入れて
いつも皆んなで実践していることです。


こんにちは。

展示会あけの月曜日の朝礼で、皆んなで話をしたのがこれでした。

先週の大阪展を終えて、2017年秋冬ニット展「アミトーーク」も一段落した時でした。

果たして、お客様にきちんと伝わったのだろうか。

いつも振り返るテーマがこれです。

私たちは、ブログ、Facebookなどで日々伝え続けているので、もしかして伝えることに
慣れてしまっているのではないだろうか?

「伝える」と言う行為が当たり前になってしまい、自分よがりになっていないだろうか?

いろいろやっているから、もう伝わっている。と勘違いしていないだろうか?

と言うことです。

情報量はさらにおびただしい量になり、今までは伝わっていたこと、伝わっていた方法では伝え切れなくなっているのでは?

日々忙しい中、日々情報がうごめく中、人はますます自分に関心のあることにしか
耳を傾けない。

いくら、私たちがいい情報です!と提供しても、一番に考えることはもちろん自分自身。
それで精一杯。と考えることからスタートをしないといけないのです。

展示会において、私たちが伝えたいことに、関心や興味を持っていただくこと、
そしてそれを記憶にとどめていただくこと。


こんなことがありました。


○ オリジナルの色で染めることが出来るんですか?

年月が経ち(と言ってもここ数年ですが、、、(笑))、新規のお客様が増えたり、
これから初めてニットをきちんと作るお客様が増えて、今まで常識と思って伝えていなかった、書いていなかったことがあります。

皆んなが知っていると思っていた、当たり前のことをつたえていない。
改めてそれもきちんと伝えないと、いけませんね。

プロとして当たり前だった知識やコトバではなく、もっと噛み砕いて伝えないとね。

○ ○○ってどれですか?

私たちの発信をいつも見てくれているお客様。
「ブログに書いてあった○○って、どれですか?」
「新聞に載っていた○○って、ありますか?」
発信した時点で伝わっていると思うのは大間違いです。

発信とリアルをどう結びつけるのか。 
カンタンなことですが、伝えないとわかりませんよね。

○ 前回の春夏で売れたものはどれですか?

お客様は、秋冬の素材だけを観に来るわけではありません。
そう、情報を知りに来るのです。

前回見せてもらった春夏素材、自分たちが使った糸、実際にどうだったのか、
売れたのか。他にどんなものが良かったのか。

それを踏まえて、秋冬はどんな糸が新作でどれがいいのか、、、
何で?どうしての色なのか?なぜNEW COLORなのか、、、

何故?どうして?って、気になりますよね。
それがわかると、より伝わるものです。

○ あなたはどれがオススメですか? 

ブログでニットの楽しさを発信している私たち。
「個」で発信しているブログです。
たくさんの糸、ニットサンプルがある中で、あなたが作った糸はどれですか?
企画した製品はどれですか?

そう、あなたが企画したもの、好きなものを、熱くすすめてもらったら
どうですか? 印象に残りますよね。


つまりね、、、

今書いてきたこと、どれもそうなんですが、お客様が興味関心ある情報をさがして、
それを伝える方法を考えることは、もちろん大事だと思うんですけど、
興味関心って、それぞれ違うし、結構タイヘン。

それより先に、どうやったら忘れさせないか、が一番大事なんだと思うんです。

だから、忘れさせないようにするには、どんなことをしたらいいのか。

を、考えることです。

上記のことを整理するとね、、、

○ 当たり前のこと、常識をも、言葉にして伝える。
○ 発信と現物をわかりやすく整理して伝える。
○ 情報を整理して過去の結果も正直に伝える。
○ 何故、どうして? 理由や課程を伝える。
○ 「個」の好きを伝える。

ではどうしたらいいのでしょうか。

以前は、多くのPOPを活用していました。

本屋さんやドラッグストアに商品の脇に書いてある、手書きの解説書です。
こうしたB to Cのお店だけでなく、私たちB to Bの展示会でもかつては多くの
POPをつけて解説していました。

以前は「個」を出したり、多くのPOPをつけた展示会でした。

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担当者が接客し、説明していけば不要、、、だんだん減っていき、今回の展示会でも
数枚でした。

やたら付けていたPOP全盛の時代ではないけれど(笑)、「忘れさせない」と言う
目的を持って行うことで、かなり活きてくるはずです。


例えば、、、

その時のブログアクセスが凄かった時の糸や編地には、
「あの凄いアクセス記事の糸はコレです。」
と、素直の書けばいい。(笑)

NEW COLORでは、「キレイな色が新鮮だし、こんな色のニットを着て欲しい!」と
書けばいい。

「私が企画しました。この糸は普通にいい糸だけど、この糸をわざわざこの編み方
で作っている商品ははみたことない。
私のオススメです!」
ご案内しながら、これを見たお客様は、カンタンには忘れないでしょう。

つまり、、、

後日、「あ〜アレね。」 「そう、アレです。」
で、会話が成り立つくらいの感じですかね。(笑)

POP以外にも、もちろん忘れさせない方法はたくさんあります。

お客様が後日、復習出来るようなツールを作ることも可能なはず。

さらに、SNSを使っての関係性作りは、今は当たり前ですしね。

もちろん、忘れられてはダメ!と言うことで、しつこい発信は売り込みに
なってしまうので、ゼッタイにNG。

忘れさせないような緩やかな関係性、、、、そんなのが大事ですよね。

どんなにいい商品もサービスも、忘れられては無いのと同じ

はい、その通りです。(笑)

展示会に来ていただいたお客様へのお土産は、ノベルティではなく、「忘れさせないコト」 

なんです。
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こんにちは。

昨晩のTV「マツコの知らない世界」みましたか?
私この番組は好きで、よくみます。

昨晩は手芸店を全国60店舗展開する、今年61周年の「ユザワヤ」をこよなく愛する女性。ユザラー?!とか。(笑)
週5回通い、お洋服、カバン、釦まで何から何まで何でも自分で作っちゃう。

今空前の手芸ブーム。
ビックサイトで開催される日本ホビーショーには20万人の人が訪れる。

今はカンタンに釦をつける道具や、針と糸、ミシンを使わなくても接着剤で付けることが出来たり、、、道具や材料の驚くほどの進化や、カンタンに作るノウハウを教えることで、自分でオリジナルの商品を作るハードルがかなり下がって、
誰でもカンタンに作れるようになっています。

また同じような商品が並ぶ中で、自分らしさを出す為のリメイクも盛ん。
そんな、ちょっと付けるアクセサリー類もかなり充実しているんですよ〜。

私たちの糸、ニットの世界だって、元は手編み。
昔はたくさんの人が腹巻、マフラー、セーターを編んでいました。 

セーターは今のところ、接着剤では作れないから、編まないといけないけれど、先週の私たちの展示会で大人気だった、ゆび編みで誰でも10分で編めるシュシュは、ある意味かなり手編みのハードルを下げたイベントでした。

展示会明けの土日、KEITOさんが主催するイベント、「Do! イトフェス」に私たちの手芸糸ブランド、「60 ろくまる」を出展しました。

ショップありワークショップあり、のとにかく編み物をこよなく愛する人たちが集まるイベントです。
ワークショップはすぐ満席。
来る方は皆自分で編んだニットや、ニットバッグを身につけています。

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会場全体に、ニット好き好き感が溢れて過ぎています。まさに、Love knit♡
真剣と言うか、一生懸命さも加わり、圧倒されちゃう。

編めない私は、残念ながら完全に場違いな感じです。
当然知っているとばかりに、編み方とか聞かれたらヤバい(笑)
そんな感じなんです。

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私たちの60ろくまるの糸は、いつもアパレルメーカーさんに見せてB to Bで販売しているものと同じものです。

工業用の場合は1キロ単位ですが、手芸糸のB to
C では、仕様を代えて100グラムのボールに。
可愛い帯びを付けます。

60年以上に渡り、ファンシーヤーンを作り続け今までアパレルメーカーと言う、その道のプロ用に販売していた糸を、こうして一般の方に売るブランドを立ち上げたのが、昨年会社の60周年の時。だから、「60ろくまる」。 

当然信用はあるし、ホンモノ。
これがウリです。(笑)

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B to Bの場合は、サンプルの糸を出して製造メーカーさんで試編みして、コストを計算しながら その糸を使用するか、決めていきます。

でもここでは、糸に触れた瞬間、

「柔らか〜い!」
「軽いですね〜!」
 
そこにこの糸のウンチク、説明が加わると
すぐにお財布を出します。

そう、この糸の玉が商品なんです。
 いつもは、製品の材料。

全く同じモノですが、価値の転換なんです。

買う人、用途、、、によってこれだけ変わる。
それにね、こちらの方が高い。(笑)

お客様の反応も素直で、ストレートだから気持ちがいいです。

「こんな柔らかい糸、初めて触りました。」

そう、、、

まだまだ知らない人は多いし、伝わっていない
いい糸の存在とその価値。 

そのアルパカの空気のように軽く、柔らかい糸は、触れた方全員が買ってくれました。
 
触れると全員が買ってくれる糸

もちろん、そんな手編み大好きで、買いに来ている方と言う、極めてターゲットが明確なイベントだから、と言う理由はあるにせよ、凄いことだったと思うし、楽しいイベントでした。   

ますます、素材の大切さがわかったし、販売する私たちのファンシーヤーンの大きな自信にもなりました。 

あんなにも喜んでいただける。

もっともっと、喜んでもらえるような素材開発をしなきゃ!ってね。

価値の転換にも驚きました。
また、やっぱりターゲット。
それが大好きな人たちに向けて発進して、コミュニティを作り、そこに販売していく。
 
私たちのやることは、そこだけです。
それは、B to BもB to Cも全く同じことなんです。

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こんにちは。

東京本社の展示会が無事終わりました。

今回もたくさんの方々に来ていただきました。
ありがとうございました!

そして、来ていただいた皆さんから、今回も、

楽しかった〜!

と言う声をたくさん聞くことが出来ました。

素材いいですね〜。 
製品素晴らしい!

と言う声より、楽しい!と言う声。(笑)

それは、初めて展示会を開催することを決めた時から由来するんです。

そんな、

楽しい展示会が出来るようになった理由

を、書こうかな〜って思います。

私たちの本社で行うこの展示会は、来ていただくこと、が最初の目的でした。

集客数、と言う意味じゃないですよ。
人数を集める、と言う意味じゃありません。

そもそも、果たして、両国まで足を運んでもらえるのかな、、、
隅田川を超えて、青山や原宿、渋谷にあるアパレルメーカーさん達が
来てくれるのかな、、、

そこからのスタートでした。

3.11の直後の不安、、、
そんな時期に、お洋服が売れるのか?、、、
実際に、オーダーの減産やキャンセル、、、

そんな中、震災から3ヶ月後、単独で本社で行う初の展示会は不安がいっぱい。
でも、山の手方面で場所を借りて開催するよりも、スタッフ皆んなでお客様を
ここ両国に呼んで、ここで行うことを、皆んなで決意したんです。

だから、ここまで来てくれるのだろうか、、、
来ていただくこと、が最初の目的でした。


では、来ていただくには、どうしたらいいのだろうか。

フツーのご案内状では、まず興味をもたれないだろうから、楽しい案内状を作ろう。

はい、今のような案内状は、その理由が始まりでした。
年月をかけ、そんな案内状をずっと作り続けて、、、今に至る。(笑)

それで今回は、「アミトーク」なんです。

そして、わざわざ遠くから来ていただけるんだから、しっかりお迎えしよう。
お迎えしたら、来てよかった!って思って帰っていただけるよう、皆んなで
「おもてなし」をしよう。

それをテーマにしました。

素材とか、製品のモノがイイのは言わば当たり前。
イイでしょ〜って言えないし(笑)、そんなモノではなく、体験をしてもらうには!?

これに重点をおきました。

わざわざ来ていただいたお客様を迎え、おもてなしをして、来てよかった〜、って
言っていただける体験とは?

最初の展示会から、この基本テーマはかわらない。

最初の展示会は不安でしたが、私たちの予想をはるかに超える数のお客様が
来てくれました。

丸安さんがどんな展示会をやるんだろ。
案内状も変わってるし、ちょっと顔出してみようかな。

興味本意の方々も多かったと思うけど、ビックリするほどの来場者でした。

そして、来ていただいた皆さんは、笑顔がいっぱい。

私たちのスタッフとも、皆さんいい笑顔で話をして、本当に笑いの絶えない
展示会でした。

震災の後でもあり、皆んなで元気にやろうよ! そんな想いや、絆も出来た展示会でした。

それから、、、

はい、お客様が喜んで笑ってくれることが嬉しくなりました。
スタッフ達も「楽しむ」ことが楽しくなった。

そして、、、

お客様と一緒に楽しむ展示会を、毎回皆んなで考え、主体的に作り出そうと
するようになったんです。


もちろん、売るモノ、素材、ニット製品だって、頑張ります。
もちろん、クリエーションだって、真剣ですよ。(笑)

それに加えて、何が提供出来るか、、、

回を重ねる毎に、それが増えて行きました。

ニットを作る楽しさ、嬉しさ、感動を伝え続ける為に。
LOVE  KNIT ♡の人達を、増やしていきたい。

トレンドセミナー、素材や編み方のセミナーをやってみよう。
実際に触れていただく体験コーナーはいいかもしれない。
未来を担う学生さんに、見てもらおう。
スタッフの打ち上げじゃなくて、売り先、仕入先、皆んなで懇親会をやろう。
、、、

お飲物と一緒に出すお菓子も、いろいろ考えて変えてみよう。
お土産とかノベルティも、何か笑ってもらおう。
、、、

そんなことを毎回毎回考えるようになりました。
そして、それが今に至ります。

今回の懇親会も、こんな風になりました。

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長く続けている、展示会ご案内状、今回は、アミ(編み)トーーク!!


記者会見風、アミトークのボード前で写真を撮ってくれました。
(その写真をSNSで上げると、ノベルティのくじ引き2回出来る。(笑))

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ウール倶楽部のお二人が、美味しいビスケットを作ってくれました。

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朝、お客様の来る前の時間には、たくさんの学生さんが来てくれました。

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体験編みコーナーでは、指編みで10分で出来るシュシュ作り。
たくさんの方が楽しんで、持ち帰ってくれました。
ホント、大好評!!





そして、出口最後には、縁日にある、ひも引きのくじ引きで当たる
ノベルティ類。
盛り上がりました!



もちろん、私たちだけで出来てきたことじゃありません。

協力してくれる多くの仕入先さん、ニット製造工場さん。

そして、展示会に来てくださるお客様が、それに共感してくれて、楽しんで下さるから
こそ、このような場が出来るんですね。

さて、次回の本社展は、来年の5月になります。
何をして、楽しんでいただこうかな〜。(笑)
もうアイデア出しは、すでに始まっています。

あ、その前に来週、10月19、20、21日は大阪で開催。

お待ちしています!

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