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★REALTOKYO 更新
【STAGE欄】
Magic To Do, Just for YOU!
ブロードウェイミュージカル『ピピン』
リコメンド、アップされました★
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☆☆文中 リンクがあるものは わたくしの当時の記事またはオフィシャル記事などに飛びます☆☆
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※文中の写真は、撮影可能な時間に撮影したものです。チサンさまは肖像権の関係上後姿を。
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2年前 素晴らしすぎて大衝撃すぎた
韓国の『ジーザス・クライスト=スーパースター』。

大好きな『Next to Normal』の おまけのつもりが 大感激!2年間ずっと再演を待っていて、6月はMARSでキャンセル・・・やっと行けました!!!
キャスト全員パネル.JPG
14日(金曜日)・15日(土曜日)・16日(日曜日)
3日連続、
しかも全部 2年前と同じ
マイケル・リーさま ジーザス
ハン・チサンさま ユダ

で 観劇です!
(韓国語はわからないので 韓国語独特の翻訳の部分は
わかりませんでした)

ジーザスインスタ.jpg
金曜日キャスト:
金曜キャスト.jpg
土曜日キャスト:
(この日のマグダラのマリア、声が前に出なくて こもっちゃってた・・・)
土曜日キャスト.jpg
日曜日キャスト:
日曜日キャスト.jpg
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これまでのジーザス歴:
●1973年 映画版
(中学生のときに学校の礼拝堂スクリーンで鑑賞)
●あさりちゃんの エルサレム・バージョン
(中学生の頃に1回、大人になってから1回。
大人になってからのほうは席が悪すぎて 最期の磔が見切れる大惨事!
というか『WICKED』でも エルファバが飛ぶところ見切れるし、
『オペラ座の怪人』でも シャンデリアが落ちるところが見切れる演出 どうにかならない?)
●あさりちゃんの ジャポネスク・バージョン
(記憶ないけど、「あさりちゃんが左團次を襲名するという話もあった」と聞いて なんか納得)
2012年 アリーナツアー版
(TOHOシネマズシャンテにて。面白かったけど、今となっては 凝りすぎ演出・・・)
2013年 韓国版
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物販が「ダビデの星」って 言われるだけで もはや泣いてしまう わたくし。
ジーザス物販.JPG
ダビデの星バッグ.JPG
ダビデの星物販.jpg
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2年前は 1階3列目で
愛するチサンさまのユダのことを 中心に観て
そして この物語は
ユダとキリストの ラブストーリーだと 思ったのですが
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今回は
1日目金曜日は 1階の12列目センター上手寄り
2日目土曜日は 2階の1列目センター下手寄り
3日目日曜日は 2階の3列目下手端っこ

で 観て、
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ジーザスの孤独
マグダラのマリアの救い
使徒(とくにペトロとシモン)
ピラトの苦悩
ジーザスという光、ユダという影
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観るたびに 毎日 発見があって・・・
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Star の tの十字架が
大きくなる 幕開き映像。
(この写真は終演後に撮影。カーテンコールから終演後は撮影可能。)
ジーザス幕(撮影可能).JPG
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オープニングは ユダが 座っている後ろで
ユダの回想なのか、物語が実際の人物によってダイジェストで流れ、
「Heaven On Their Minds」のイントロで
群集が 
座って 土下座から
バッと 起き上がるときに
十字架の形になって
そのあと 十字架をかつぐ形の振付をするんですが
それが めっちゃ カッコいいんですよ・・・
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踊り、
全体的に 地に足がついている感があって
派手とか奇抜じゃないのに 
それでいて 斬新。
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ユダが「Heaven On Their Minds」歌っているときも
丘の上で ジーザスが 布教していたり
宗教画のようです。
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「This Jesus Must Die」は
大祭司たちの 歌が
カヤパ:右近健一さま
司祭:粟根まこと様
アンナス(カヤパの義父):コング桑田さま

に 見える・・・
とくに 出だしの 高音
右近健一さま歌唱!

これで
歌舞伎NEXT『ジーザス・クライスト=スーパースター』(演出:いのうえひでのり様)
ユダ:亀蔵さま
ペトロ:河野まさと様

で やってくださらないかしら・・・
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「This Jesus Must Die」で ところどころ入ってくる 信者の
♪ジーザス・クライスト~
♪スーパースタ~~

の 賛美歌のような歌声、
声のほうから光があふれてて 神々しい。

だから 大司祭たちの こそこそとした企みが 子どもっぽく見えて
子どもっぽいからこそ 短絡的で残酷なのかもしれない。
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この舞台の照明は、ホントに綺麗で、
大司祭たちには 緑の照明。
ゲッセマネの丘は 紫。
血の海みたいに真っ赤なシーンもあるし
ニセモノのジーザス(?)が現れるところの照明は 邪悪な2色使いでした。
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その後の
「Hosanna」も 草を振って 元気よく 楽しそうな
豊作おどり
みたいな 振付
が イイ!
なんか 土着的で
信仰の初めって こうなのだろうな
という感じ。
ご主人さまが
♪ホサナ ホサナ 

♪ささら ほうさら
って 歌っちゃってますけど 意味 真逆
だからね!

(賛美歌130番でおなじみ ホサナ=救いたまえ の 意味)
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このあとの
「Simon Zealotes」は
1日目と3日目のシモンが 音をはずしがちで
わたくしの中の あさりちゃんが
「一音落とすものは 去れ」
と。。。
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そして 一幕ビッグナンバーといえば
「I Don't Know How To Love Him」。
あさりちゃんのところだと
「私はイエスがわからない」という邦題なのですが
私はジーザスを【どう愛していいか】わからない
なわけで、
だから ユダが自殺するときにも
この曲のフレーズを歌う
のですよね。
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この韓国版の マグダラのマリアが歌う
「I Don't Know How To Love Him」で
ジーザスが ゲッセマネの
岩肌に 触れると
岩肌が 青く光る
シーン、
絵葉書にしたい! (ゲッセマネの岩の伝説!)
本当に 孤独なのが 伝わる。
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英語だと
♪Should I Bring Him Down
という歌詞があって、
表向きは「私はジーザスに対して悪口でおとしめるべきなのか」
だけど、
Bring Downって
『WICKED』でも 
「誰も私を悪口でおとしめることができない/地上に落とすことができない」のダブルミーニングで使っている
ように
「地上におろしてあげるべきなのか」という 予言だと思うのですが、
韓国語だと どう訳されているのでしょうか。
(♪I Don't See Why He Moves Me~ 等の 「Move」もWミーニングなのだけど)
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そして 間奏のストリングス
♪ちゃちゃちゃちゃ~ ちゃ~
♪ちゃちゃちゃちゃ~ ちゃ~
って 音階が上がるときに
マグダラのマリアが ゲッセマネの丘陵を かけ上っていくのですが
1フレーズで音階が上がって マリアが一段上がっていくごとに
一段ずつ 丘陵が金色に光っていく!
あまりの神々しさと ストリングスの響きに
泣けてしまいますよ・・・
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青い光の下、
ジーザスが抱きしめているのか
マグダラのマリアが抱きしめているのか
2人は 本当に美しい。
ジーザスが無言なのに悲しくて
だから高い油を使って癒して 眠らせてあげなきゃいけなかったんだ
ということが 感覚で理解できる。
(ユダの庶民感覚は 否定しませんが)
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そして ユダが出てきて
一幕の最後、大司祭たちからBloody Moneyを受け取って
だけど その小さな袋を捨てて ジーザスに近づくユダ。
すれ違う2人。
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ジーザスが あの
「Superstar」の もっとも有名な旋律で
前に出てきて
手を広げるだけで
ものすごく カッコいい!!!

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そして 二幕最初(この直前のOvertureも イイ!)
「The Last Supper」(これって あの『最後の晩餐』の絵の並びなんですか???)
ユダだけ 2年前と相変わらず 後ろで青暗く光っているし
「私の血だと思って 飲みなさい」って言われても ひとりだけ 飲んでいない。
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「この中で私を裏切る者がいる・・・」
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誰だ!
誰だ!

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の 弟子たちの演技には
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後ろ!
後ろ!

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って 言いたいし
俺じゃない みたいな 演技する ペトロも 許さぬ。。
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ユダはもちろん 出て行かされますが
そのわりに 以後
キッスは するし
ジーザスのあれこれを 隠れて見ているし
ジーザスが連行されるのを 追っかけるユダ
かわいそうなユダ・・・
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「Gethsemane」の 前 「The Last Supper」の最後の
弟子の名前 Peter John James、
2年前は マイケル・リーさまは 英語読みなさっていましたが
今回は 日本の聖書と同じ読み方でした。
ジーザスが 天に向かって
「MY GOD」と 言いますが
MY GOD って 言っていいのは
ジーザスだけなんだな

ということが 理屈抜きで わかります。
(キリスト教徒は 「MY GOODNESS」とかで濁して 「GOD」という言葉自体 おそれおおくて やすやす 使わない)
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「The Arrest」で
ユダが ジーザスに キッスする場面。
ここって 本当に表現が難しくて
真剣な悲しみで表現されがちな あさりちゃんバージョンですが
愛と 侮蔑で
ちょいワルの チサンさまの表現
が わたくしはすごく好き!
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ペトロも 第一使徒のくせに
「Peter's Denial」
で 3回「知らない」と言い
めっちゃ 裏切りますが
マグダラのマリアが出てきて
「ペトロ・・・!」
って 言って 
その後 マグダラのマリアが なんか使徒の中心っぽくなるのですが
このとき 使徒は 10人しかいない。
ユダはもちろん、もういないけれど 
最初 「ペトロは逃げた」という史実どおり 
ペトロが逃走しているのかと思いました。
あとの「Superstar」でも ダンサーとして出てくる使徒は 10人。
1人・・・誰がいないのでしょうか???
(ご主人さまいわく ペトロはローマで ネロによって 迫害され
逃げようとしたら ジーザスに出会って
「どこにおいでになるのですか」「お前が逃げるなら わしが磔になる」
って 言われて戻って ペトロが逆さ磔になるそうで
それ・・・『聖☆おにいさん』で 大工オフ会の 飲み直しのくだりの ペトロだ!
と 思ってしまいました。)

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ジーザスは鞭打ちの刑になりますが、
ジーザスの身体に 血筋が流れるの
あの 縛られている棒から出てるって 合計4回観ても ついぞわからなかった。
ご主人さまは2回目で気づいたそうですが・・・
(鞭打ちのときに後ろの暗いところで 踊っている人もいるそうで
それも気づかず・・・)

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ヘロデ王(今回、女性が演じていました)の曲も ふざけてんのかと思う 異化効果っぷりですが
「聖☆おにいさん」を読むと
「ジーザスの誕生を恐れたヘロデ王が 2歳以下の子どもを皆殺しにしようとした」と 書かれていて
コイツ 恐い。。。
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そして ユダの死。
ユダが自殺のときに「I Don't Know How To Love Him」を
歌って 上っていくときは
あの マグダラのマリアのときは 一段一段 光っていったのに
ユダのときは 一段一段 消えていっていました・・・

一幕の最後、ユダが裏切りの片鱗をみせるときには セットの両側の岩がひらいて
ジーザスと ユダの間に 赤い光道ができていましたが
ユダの首吊りのときも ロープだけが 真っ赤なんですよね。
(しかも2階から観ると 首吊りの影が前に ばーーーっと張り出している)
2階から観ると 赤の照明がかなり目立って
血の海みたいになったシーンもあったなぁ。
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そして ピラトが ジーザスに
磔刑を言い渡すとき
わたくし まさかの
ピラト泣き・・・

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民衆のうるささ。
その後ろでひっそり息を殺して見ている 
ペトロとシモン(ジーザスの鞭打ちでは 泣いたり 抱き寄せ合ったり。。。)、
そして マグダラのマリアの 祈るような沈黙。
あんなに熱狂していた民衆が 今度は ジーザスを糾弾し
殺しの判決を言わなくてはいけないピラトが ものすごい声と形相で
それを搾り出すときに
彼が 苦しんでいたことが 初めてわかって・・・
一幕で、ピラトがジーザスに会う夢を見たとき ジーザスがものすごく光っていて
ピラトも(ジーザスを殺したら自分が恨まれるという以上に)ジーザスに 一目置いているように見えたから余計に。
ご主人さま
「韓国語が 聞き取れないんだけど
『バラバを助けるか ジーザスを助けるか』
の シーン ありますか?」
・・・わかりません!
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そして ここから
十字架を背負わされ
♪ジーザス・クライスト~
♪スーパースタ~~

の 「Superstar」イントロで
ジーザスの膝が ぐっ ぐっ と 膝が上がる その構図!
終演後 ご主人さま
「あの 十字架を背負った構図の その瞬間、
『死ぬから 伝説になるんだ!』
と 悟りました。
『ジーザスの やっていることは
プロモーションだ!』
と 言っていたユダは そういう意味で
プロモーションに 大いに協力してしまった

だね」
と うるうるしながら おっしゃっていました。
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そして ユダの「Superstar」、
異化効果で 派手なパフォーマンスに 釘付け。天使の振付も じつに イイ!
12使徒も ラッパーみたいな格好で 参加しますが
12使徒っていっても10人で 誰か1人 他の役 かけもちしてますか・・・?
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このときに 十字架型の セットが 幕みたいに出てきて
この十字架が 7色に 光ってるのも イカしてるんですけど
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2階の左端から観ると
「ジーザスが十字架を背負って ゴルゴダの丘がのぼっているのが見えた!」と
終演後 ご主人さまが 泣いていたけれど
わたくしは それに ついぞ 気づかなくって
(逆にご主人さまは セットの十字架が7色に光るのは気づかなかったそうだけど)
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「John Nineteen: Forty One」(ヨハネ伝19章41節)


2年前と 今回の観劇1日目は ジーザスが最後
ぴくっ と動いているように感じたけど
それは 誤差だった。
(「復活してほしいと思う人にはそう見える」と言うご主人さま・・・)
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マリアが去ってしまって 磔刑にされたジーザスだけが残るとき、
わたくしは ジーザスの身体をずっと 見ていたのですが
ご主人さまは
照明が 窓から陽が差すように
床に十字架の影ができているのを見て
それがまるで 教会の中にいるようで
「2000年の時を超えて 今も信仰されている・・・」
という思いで 胸がいっぱいだったそうで、
だから 安易に復活させるより 今でも全教徒の心に生きているという 
この光の演出
がとても
グッときたそうです。
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同じ作品を観ても 解釈が違うし見えているものも違う。
演劇って 人物を観ていても 全体を観ていても どこでもかまわないという
その 観客に委ねるの すごいよなとつくづく思うし
たとえば「1階の前方席」でだけ観たら これには気づかないのだから
演出をすべて見るには 全部の席に座っても 無理かもしれない。
それこそすべてを見られる 神の眼がないと。
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しかし ジーザスは 神ではないのに
わたくしたちが 神と思うとき 
浮んでいるのは この 磔刑のジーザスなのですが
ご主人さま
「神は 1人で
その 代理人は誰かということなんですよ。
この時代だったら 大祭司だけにその権利が」
「仏だって 1人で
紹介する人が 日蓮なのか 親鸞なのかということですよ」
と 教会が 制度で縛っていた時代の解説をしてくれましたが 
うちに「イエスはいかにして神になったか」
「よくわかる聖書のすべて」系の本があるので 勉強します・・・
よくわかる聖書の全て.JPG
カーテンコールは
それぞれの持ち歌のサビを演奏してもらって 出てくる 役者さんたち。
韓国版は ここから撮影OKなのですが 最前列の方など もはや 機材レベル!
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袖からの 帽子を キャッチする チサンさまユダ、
(土曜日だけ失敗していたけど 日曜日は保守的な投げ方だったけど
金曜日は決まってた!)
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しかし 金曜日に マグダラのマリアの
「I Don't Know How To Love Him」
で くしゃみ した奴
煉獄行き・・・

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もっと言えば 日曜日に ジーザスの
「Gethsemane」
で 何度も くしゃみ した奴
地獄行き・・・

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それにしても 最後の最後 客出しで
「Damned For All Time」を 演奏する
バンドが 本当に カッコよくて
おもわず一緒に 指揮をしちゃってました。
っていうか 指揮の男性 ノリノリで最高!
2年前の女性の指揮者も 素晴らしくって
やっぱ 指揮が重要だな、と思いました。
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さて マイケル・リーさまが 8月でジーザス役 終わっちゃうとのことなので
今回の旅では、初めての出待ちをしました。
わたくしたちは ファンの皆様が並んでいるのが わからなくって
近づこうとしたら
マネジャーさんなのか 劇場の方なのか
ファンクラブ会長さんなのかが 後方を指しながら
「あの列に並んでいる」と 日本語で教えてくれて
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並びながら
「マイケルさま サインしてくださるかしら」と ご主人さまと話していたら
前に 並んでいたお嬢さんが
「してくれますよ」などと 話しかけてくれて
そのご友人も 日本語で話してくれて
このとき も そうだったのだけど
韓国のファンの皆様・・・日本語で話してくれる!!!
しかも上手い! すみません、、、、
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そして 1日目、マイケルさまは
ハグしてくれて
日本から来たと伝えると 感激してくれて
丁寧に サインしてくださって・・・
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帰ったら
原因不明の
耳の下のしこりが
治っている・・・!

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奇跡
だぁ~~!

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そして このとき
「明日も 行きます」
と 言ったのですが 
なにせ 100人以上の人がいて 
翌日 (覚えていないかも、と思いつつ)
「昨日も来ました」
と 言うと すぐ
「Friend~」と やさしく ハグしてくれて
後ろの ご主人さまにjavascript:void(0);
「You must be
●●●!」

と ご主人さまの名前を 呼んでくださった!!
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お名前 覚えて くださっている!
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そして 帰ったら
ご主人さまの シャツの
食べこぼしが 消えている!!

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奇跡
だぁ~~!!!

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2日目なんて 先に ユダことチサンさまのほうも
行っちゃったので
「ここからが ユダに並んだ 裏切り者」
って わかっているのに・・・!
チサンくん後姿.jpg
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本当に丁寧で心のこもった マイケルさまのサイン。
そういえば ハン・チサンさまが 
「マイケル・リーさまは 本当に 神様みたいな人」って
このあいだのトークショーでも おっしゃっていたもんなぁ・・・
マイケルさまサイン
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3日目は 信仰が試される大雨で
さすがに 出待ちしなかったけど
シャルロッテ・シアターの2階から お隣のロッテホテルまで 空中通路があって
雨に濡れない、しかも 駅まで近道でした。
(今までこの劇場 暑い中 寒い中 何度も地上から行っていたのは一体・・・)
そして ロッテホテル・・・綺麗な ウォシュレット
でした!!!
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しかし 2年前も 今回の1日目も 1階でしか観てなかったけど
照明が綺麗にわかる2階は 最高でした。
2階最前列は 腹に音楽が響くし
ジーザスのふんどしは よく見えるし
2階3列目は いろいろな演出や 人物のフォーメーションがわかる!
そういえばこの劇場、『WICKED』のときも 2階のほうが 良かったのだった。
次も 2階だ!!
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