いやしかし、 マイページが使いにくく なっちったね。
おかげで他の人の更新とかチェックする頻度が少なくなった。
以前は一ページに適度な情報量が収まってたのに、
なんでこんなに煩雑な項目分けと意味不明な白スペース増加で
分かりづらくしてしまったのだろう・・。
誰得なんだろう?
自分のコメントから辿ってチェックしてたブログとか
読者やリンクにする程でもないがたまに見てたとことか行方不明になったよ。
たぶん根底にはスマホ対応の思惑があるんだろうが
PCユーザーの利便性を犠牲にしてどうすんだと。
以前のように旧新の選択性に戻してくれないものか・・・。
さて、そんなこんなで 夢本編 へまいりましょう。
例によって オチ も ヒネリ もありません (つД`)
ーーー
■ 焼肉を食おう
その日、私は友人Hに誘われて 食事 に出かけた。
最初に通されたのはオープンテラスの二階席。
入り口から進むと店半分の大きな吹き抜けの外周に沿って長い階段が続いている。
内装は白っぽい洒落た宮廷風といった感じで欄干にも細かい細工が施されていた。
その先の 二階席 には丸テーブルがいくつかと、
大きな長方形で大勢が座れるテーブル席とに分かれており
友人は吹き抜けを見下ろせる四角テーブルの方へ着いた。
早速、足早に進み対面位置に座ってメニューに手を伸ばすと・・
彼はもう食べていて、私はあせりながら何にするか迷うばかり。
結局、私は 焼肉のようなもの を頼んだ後
男の店員によって具が盛られた鍋を運んで来た。
見た目は スキヤキ のようだが使っているのは 土鍋 である。
机に鍋を設置すると、彼は手際よく焼き始めた
どうやら焼くのは 店員がやる方式 らしい。
しばらくして焼けると はい と取り分けるのだが
私の目の前の机の上に 直に肉を 置いた。
そう・・、皿も無ければランチョンマットも無い。
単に目の前にそれが当然であるかのように肉だけを置くのだ。
不思議と自分でも そういうもんだ と納得しつつ、
机が汚れるのが嫌に思えてすかさずメニューを下に引いた。
ーーー
■ サーキットを見ながら
そんなやり取りをしばらく続けていると
周りの様子がいつのまにか変わっており
向かいにいたはずの友人Hもいない。
私は 観覧車のような個室 におり、隣の店員は女になっていた
そして、依然として焼肉を焼いてもらっているのだ。
鍋にはスキヤキよろしく肉以外の具が沢山あったはずだが
私はいっこうに食べた気がしない。
けれど、どんどん 鍋の中身は無くなって ゆく。
すっかり料理がなくなると、やる事がなくなった彼女は外を見始める。
この観覧車の個室はそこそこ高い位置に来ており、
外にはサーキットが一望できるようだ、今 正にレースが行われていた。
ああそうか、ここはレースを見ながら食べられる店なのだと納得した。
「レースっていいわねぇ~」
個室の中には彼女と二人、本来なら それなりの雰囲気 になってもよさそうだが
彼女はずっと外を、レースを見ているので私はおざなり・・・
放置された気分で 寂しいやらなさけない やら、なんだか腹が立ってきた。
客を放置するなんてなんて店だってなもんで・・ ヽ(`Д´)ノ
私は早々に店を出るとまっすぐ家に帰った。
あまりに腹立たしくて一人でぶつくさ言っていたが
おや二階でドアを開ける音がする
兄貴 が帰ってきてるようだ
そうだ、兄貴に話そう。
どう話そうかと、改めてあの店のことを思い出してたら
さらに 腹が立って きた・・・・。
ヽ(`盆´)ノ ムカムカ
夢END
ーーーーー
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以前は一ページに適度な情報量が収まってたのに、
なんでこんなに煩雑な項目分けと意味不明な白スペース増加で
分かりづらくしてしまったのだろう・・。
誰得なんだろう?
自分のコメントから辿ってチェックしてたブログとか
読者やリンクにする程でもないがたまに見てたとことか行方不明になったよ。
たぶん根底にはスマホ対応の思惑があるんだろうが
PCユーザーの利便性を犠牲にしてどうすんだと。
以前のように旧新の選択性に戻してくれないものか・・・。
さて、そんなこんなで 夢本編 へまいりましょう。
例によって オチ も ヒネリ もありません (つД`)
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■ 焼肉を食おう
その日、私は友人Hに誘われて 食事 に出かけた。
最初に通されたのはオープンテラスの二階席。
入り口から進むと店半分の大きな吹き抜けの外周に沿って長い階段が続いている。
内装は白っぽい洒落た宮廷風といった感じで欄干にも細かい細工が施されていた。
その先の 二階席 には丸テーブルがいくつかと、
大きな長方形で大勢が座れるテーブル席とに分かれており
友人は吹き抜けを見下ろせる四角テーブルの方へ着いた。
早速、足早に進み対面位置に座ってメニューに手を伸ばすと・・
彼はもう食べていて、私はあせりながら何にするか迷うばかり。
結局、私は 焼肉のようなもの を頼んだ後
男の店員によって具が盛られた鍋を運んで来た。
見た目は スキヤキ のようだが使っているのは 土鍋 である。
机に鍋を設置すると、彼は手際よく焼き始めた
どうやら焼くのは 店員がやる方式 らしい。
しばらくして焼けると はい と取り分けるのだが
私の目の前の机の上に 直に肉を 置いた。
そう・・、皿も無ければランチョンマットも無い。
単に目の前にそれが当然であるかのように肉だけを置くのだ。
不思議と自分でも そういうもんだ と納得しつつ、
机が汚れるのが嫌に思えてすかさずメニューを下に引いた。
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■ サーキットを見ながら
そんなやり取りをしばらく続けていると
周りの様子がいつのまにか変わっており
向かいにいたはずの友人Hもいない。
私は 観覧車のような個室 におり、隣の店員は女になっていた
そして、依然として焼肉を焼いてもらっているのだ。
鍋にはスキヤキよろしく肉以外の具が沢山あったはずだが
私はいっこうに食べた気がしない。
けれど、どんどん 鍋の中身は無くなって ゆく。
すっかり料理がなくなると、やる事がなくなった彼女は外を見始める。
この観覧車の個室はそこそこ高い位置に来ており、
外にはサーキットが一望できるようだ、今 正にレースが行われていた。
ああそうか、ここはレースを見ながら食べられる店なのだと納得した。
「レースっていいわねぇ~」
個室の中には彼女と二人、本来なら それなりの雰囲気 になってもよさそうだが
彼女はずっと外を、レースを見ているので私はおざなり・・・
放置された気分で 寂しいやらなさけない やら、なんだか腹が立ってきた。
客を放置するなんてなんて店だってなもんで・・ ヽ(`Д´)ノ
私は早々に店を出るとまっすぐ家に帰った。
あまりに腹立たしくて一人でぶつくさ言っていたが
おや二階でドアを開ける音がする
兄貴 が帰ってきてるようだ
そうだ、兄貴に話そう。
どう話そうかと、改めてあの店のことを思い出してたら
さらに 腹が立って きた・・・・。
ヽ(`盆´)ノ ムカムカ
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