「自主防衛を疎かにする安倍総理は、どうせ米国のコマに過ぎないのですから国会では安倍晋三記念小学校疑獄事件を徹底的に議論すべきでしょうね」
『日本国憲法9条2項は「死文」化している』
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『憲法改正詐欺に騙されるな』
安倍政権が移民政策など国民を貧しくし国柄を破壊するグローバル化政策を続けているは明らかです。ところが、これを支持するいわゆる保守派が多いのも事実です。この理由として安倍総理が憲法改正を行うとの期待を抱いている方も多いからでしょう。これは憲法改正詐欺なのですが、そもそも改憲が間違いなのです。
『現行憲法でも核武装は可能』
近年のチャイナによる尖閣侵略や、北朝鮮の核開発など、日本周辺諸国による安全保障上のリスクが高まっています。そこで出てくるのは、憲法９条があるから日本の国防が不十分なんだ云々との議論です。しかし、日本国憲法では、敵地攻撃能力の保持も否定されていませんし、核武装すら可能という意見もあるのです。
『日本は既に軍事大国』
自衛隊は強いと自惚れる必要もありませんが、現在でも日本の軍事費は世界のベストテンに常に入っていますし、最新鋭の武器も所持しています。日本は今でも英仏などの核保有国の国防費と比べても遜色の無い軍事大国であり、ＮＡＴＯの努力目標のＧＤＰ比２％に防衛費を倍増すれば日本は世界第三位の軍事大国です。
『迎撃ミサイルという名の弾道ミサイル』
日本はミサイルの基幹技術である固体燃料ロケットの優れた技術を持っており、射程距離の長い迎撃ミサイルを開発するという名目で、中距離弾道ミサイルを開発すれば、北京の中南海や、北朝鮮全土をピンポイント攻撃可能な敵地攻撃能力を短期間で獲得できます。これをイージス艦に積めば、相当な抑止力になります。
『核武装は核シェアリング＋原潜で』
核武装も同じ第二次世界大戦の敗戦国である独伊は、米軍との核シェアリングを実現しており丸腰なのは日本くらいです。日本に原爆を落とした米国との核シェアは道義的な問題もあり、一番手っ取り早いのは、英仏のどちからとの核シェアリングでしょう。日英同盟、日仏同盟で、断られた黙って作れば良いんです。
『憲法改正信者＝憲法９条信者』
憲法９条は事実上死文化しており、かつ憲法改正の前に出来る事は山ほど有り、それは積極財政で可能です。その現実を無視して憲法改正を夢見る様では、憲法９条を護れば日本は平和というお花畑サヨクと全く同じです。占領基本法である日本国憲法は、破棄して自主憲法制定が正しい道で、憲法改正は亡国への道です。
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『以下「安倍総理疑獄事件」関連資料篇』
「進撃の庶民：安倍ちゃんの末路はいかに？加計文書全8ページ」
「週刊朝日（菅野完）アッキード事件の核心に迫る“籠池ノート”の中身」
『緊急拡散！「アキエリークス」昭恵夫人に関する様々な資料を公開！』
「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」
「参照エントリー「進撃の庶民のブログ」卒業おめでとう！安倍総理」
「進撃の庶民（SOJ氏コラム）安倍総理は無能力者か？不正協力者か？」
「進撃の庶民（SOJ氏コラム）豊洲と豊中問題についての解説」
「朝日新聞「しもべのように…」作家が見た首相公邸の夫人付職員」
「郷原信郎が斬る：昭恵夫人Facebookコメントも“危機対応の誤り”か」
「稲田大臣虚偽答弁スクープの裏側 - 籠池理事長独占インタビュー顛末記」
「この学園の建設には安倍晋三内閣総理大臣からの寄付をもらっています」
「動画：森友学園問題 籠池泰典氏 緊急独占インタビューby菅野完」
「安倍首相に“第二の森友学園”昭恵夫人が名誉園長、37億の土地がタダに」
「THE STYLE COUNCIL LIVE1986」
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