路線案内は、googleが早く表示してくれますね。

私の母宅が、ちょっと基地局から遠く、しかも、まだ光ファイバーも来ていないので、ADSL１Mコースでギリギリな定額コースでネット接続利用しております。

最近、スマートフォンでのWIFI接続増加によるあADSL回線利用者が増えたのか、限界に近い遅さになっております。

もう、高速道路の渋滞状況が終日といった感じで、とても情報機器としては扱えない・・・と思ったら！！

googleの管轄のものは、ニュース、路線案内、比較的明らかにアクセス処理早いですね。

いやあ、やっぱり道は探せば見つかるものですね。

現在、近所を工事している業者によると、来月には光回線の募集が始まるそうなので、なんとか1ヶ月、だましだまし、なるべく母には快適に利用してもらいたいところです。

情報収集を自分で出来るようにインターネットがしてくれたことは、素晴らしいですし、これからタブレットも普及し、ますます便利になるでしょう。ただ、回線が遅くては利用制限が厳しいので、光回線は必須でしょうね。まあ、お金に糸目つけなければケータイ各社利用でいいのでしょうけれど。

地方は、特に人口が少ないので、公衆無線LANなども、観光シーズンに左右されるのはショウガナイことでしょうし、そこを地元に住んでいる我々は普段利用に光回線にしていた方が、スマートフォン利用の観光客のストレスも減るし、いいでしょうね。

利用するポータルサイトも、有名どころは観光客などで混雑するので、マイナーなところを探しておくとか、啓蒙活動が必要かもしれませんね？それはやり過ぎかな（笑）。


とにかく、群を抜いてgoogle路線案内はアクセスが楽だったので、地方でのPCでの交通機関案内にはオススメではないでしょうか。まあ、私の母宅の回線が特別遅いだけかもしれませんが（笑）。

　ではでは。

2009年1月の自分の稚拙な予言ブログ記事に感心しました（笑）。

2009年1月の当ブログです。こちらをクリック！！

自分のブログのアクセス解析から、なんか人気のページがあったので開いてみました。

うーーーん！！預言者真っ青の凄いお告げだらけ（笑）？まあまあ当たっているじゃないですかあ。



まあ、なんとなくです。ではでは。

官房機密費。そりゃあ使うでしょう。

今回、原子力関連の情報が、こんなにも大きく揺れ動くのは、うまく天下り先を作り権力を分散しつつ責任を取らなくてもいいようなカタチに作り上げた人々によるものでしょう。素晴らしい人がほとんどでありますが、一部の人間のために原発制御の取り返しのつかない不備が起き、全てを疑いだしてしまった。

　総理大臣だからと言って、有益な情報のみ選別されたものが来るのでなければ、膨大すぎて判断できるわけがありません。肝心の情報の選別に、信用出来る人が関われない構造になっている場合には、裏から手まわして・・・ってことになるのでしょう。お金は便利ですね。

　首相視察でベントが遅れたなんて言う人がいますが、誰かが首相視察を促したはずです。

裏読みがクズだという小田嶋さんのような方もいますが、実際、仕分けで廃止と判断出来る独立行政法人もある中で、全部表に出ていることかと言えば、それは詭弁でしょう。

　確かに、全てをチェックするのは逆に生産性を落としますし、信用で動くことが幸せな人生とも思います。

　とにかく、信用というものは難しいだすなあ。

　そんな今日この頃です。

グローバルスタンダードとは？私が知ったと思ったら、旧規格になっています（笑）。

時代の移り変わりが早く、勝ったと思っても次の日には移り変わっている・・・。長い時期を保てる標準が無い時代ですよね。ごまかして作った標準や規格も現実の想定内のはずの事態に『想定外だったとごまかして』やりすごしたり・・・結局、何が意味のあることなのか・・・って、感じです。
　イジメとか、問題にされる割には、同じような構造で社会的に非難を浴びせるような集団性を誘導したり・・・。ダブルスタンダードというか、マルチスタンダードというか・・・。

　つまり適当な得手勝手を操りながら世論は構成されていくということですよね。

太陽電池も、今の製品が売れなければ次世代製品開発費が出ませんが、現行製品が売れすぎると効率が上がる次世代製品への世代交代が遅れる、もしくは世代交代する体力がなくなるという（笑）・・まあ、展開になるわけです。

結局、世界経済が、現行製品に投資しすぎて、世代交代出来ない感じですかね。

とにかく自分をしっかり持たないと、匿名でクレーム入れて世論操っても社会貢献度なんてマイナスしかありませんし、もちろん歴史にも残りませんし、存在意義なんてありません。

日本を愛する外国人が、教えてくれています。『徳を大切にする風土が素晴らしい！』と・・・。

テレビや新聞や出版物などの影響力が低下しだしたなかで、ローカルな集団の力が強くなってきます。

取り締まる側が強くなると、いつの間にか天使が悪魔になっている・・・。よくある現象です。

病原菌を攻撃する免疫が、過剰に反応しだしてアレルギー発作を起こし死に至る・・・。


平和に過ごしたいものですね。

なんて、考える秋です。では。

普通救命の講習を受けました。

なんでも救命方法は5年くらいで改定が行われるということ。個人的には、相手に意識がある場合の側臥位（横向き）にする場合の方法など・・・。我々が仰向けから横にする場合には相手の下半身を、両膝を立ててから横に倒し、それから上半身を連動させて全体を横向きにします。そうすると、安全に楽にうつ伏せまで回ってしまうことなく、側臥位（横向き）にできます。

　本当に救命に間に合うのは、厳密には症状発生後5分以内に作業を始められないと厳しいようです。

　自分がすぐに対応しなければ、相手が死ぬという現実に対処するということですね。うーーむ。

　AEDで救える命・・・救えない命・・・AED自体から発せられる心電図解析からの状況説明・・・リアルでした。

　非常時に、まず優先しなければ生命を護れないこと・・・思い知りました。

　とても勉強になりました。ありがとうございました。

エレキギターでの、クラシック演奏。

こちらの動画は、私の、数年前のクライスラー演奏です。

被災地への約束を守ったコンサート、寺内タケシ大先生のギターでのクラシック演奏・・・グウの音も出ません。素晴らしいです。そして、何よりもご本人の「どうだ！！』パワー！！強烈です。

　私は、ちょっと謙虚すぎるかなあ（笑）。しかし、圧倒的に、身体の強さが足らない・・・。ギターの実力だけでは、運命には勝てません・・・。まあ、私のようにソコソコ弾けるだけでも楽しい人生にはなりますけどね（笑）。

　現代のギターでのクラシック演奏は、情報も手軽に入手できますし、テクノロジーが発達してスムーズに誰でも（私でも）演奏できるようになりました。

話のタネに、どうぞご覧ください。では。

プロゴルフ大会って、企業のステイタスだけで運営できていると思っていました・・・。

男子プロゴルフツアー　トーシントーナメント　石川遼選手が欠場で入場者数5分の一くらいで主催者カンカンのような記事が出ておりました。自分がゴルフに興味が無いもので、入場料からの収益が関係あるということを感じたことがありませんでした。

石川選手が出場しているときは、１日平均5643人ギャラリーがいるということです。全てがチケットを購入しているわけではないと思いますが・・・まあ、5000人として、だいたいチケットが1日に割ると2000円くらいに思われますので、2000×5000=1千万ですか・・・ホホー。4日間で四千万・・・。

5分の一だと、八百万円・・・まあ、確かに正にケタが違っちゃったわけですなあ。

ゴルフは紳士のスポーツなだけに、運営の苦労も、さほど表には出てこなかった感じがします。

そういえば、一時期は女子の方が人気が高く賞金総額も上だったことが・・・なかったかな・・・まあ、私が知っているわけがありません。なんとなくな記憶です。

なんでもトーシンは、今年の賞金総額を昨年より1000万円アップしていたそうなので、そりゃ、まずい展開ともいえますですなあ・・・。

プロゴルフツアー・・・あらためて、普通のプロスポーツ競技と同じく入場料収入に意味があるんだと、いいオッサンなのですが今頃知りました。

なんか、入場料収入なんて当てにしなくても企業のステータスとして存在するリッチなスポーツとして捉えていただけに・・・さみしさを感じます。


東日本大震災から半年・・・厳しい時代です。

なんとか明るい話題を提供したいものです。

といいつつ、私自身が不調・・・。情けなし・・・。


ではでは。

昨日で、夏のホテル常駐施術終了しました。

昨日で、夏のビューホテル常駐施術終了しました。ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。

いろいろ、勉強にもなりました。貴重な経験を得られた日々となりました。

みはらしでの通常営業に戻りました。


では。

セシウムさん問題は、能力ある人に押し付けて、いい気になっていた上役が確認が足らず・・・って

結局、残った能力ある人に押し付けて、いい気になっていた上役が確認が足らず・・・って、嫌な流れ・・ですよね。

セシウムさん問題も、結局そういうことのようですね。もちろん、元のテロップ作った人間がいなければ、タイムキーパーさんもこんな目には合わないで済んだのでしょうけれど、残念ながら、変人は出てきますからね・・・。弱い立場の人に押し付けて・・・嫌な人間を結果的に野放しにしていた面もあるのでしょうか・・・。

便利に使える『器用貧乏』な存在に、なんでもかんでもいい気になって押し付けて、楽に仕事済ませるなんて、まあ、誰でも考えそうなことですが、タイムキーパーさんが、そんな目に合っていたのですね・・。

カラダも組織ということでは同じです。そんなにいろんな命令を一度にこなせるものではありません。

座った姿勢用の足首への命令のまま、急に動けば、どこか痛めます。きっちり思考の切り替えをするべく、足首を振って命令を抜いて、その後動けば、問題は起きません。一か所に無理やりなんでも負荷を押し付けていると怪我をするのです。

パソコンのCPUだって、一つのコアを性能上げてガンガン命令入れるよりも、コアを増やし命令を分散化し処理する方が消費電力上も生産上も効率的だと明らかになり、現在その方向で進化しています。同じだと思います。

スーパーーコンピューターに対する考え方も、確かに今までの計算方法では昔のアーキテクチャで高電力消費するものが一番になってしまいますが、分散化できる計算式やプログラムが完成すれば、明らかに低消費電力なシステムでイノベーションが起きてしまうのでしょう・・・。

ここで、ダラダラ惑わされず、きっちり先を見越した研究と展開をしていかなくてはなりませんね。

うーーーむ。私のようなちっちゃい存在でも、心がけます（笑）。では。