”【旧】おそらくア…”の、その後のブログ -123ページ目
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あらまあ。

びっくり。今日のアクセス解析みたら、シンガポールから、私のHPをご覧になってくださった方がいらっしゃいました。なんかすいませんって感じになりますね(笑)。でもまあ、自称日本一(笑)の足もみ師ですので、世界にも恥ずかしいものはないですがね、ハハハ。実際アメリカ大使館の方とか施術することはザラにありますのでね。カタコトの英語さえ、たまにしかしゃべらない私ですが、一応アンチョコは持っていて(笑)、見せながら、それこそ、今で言うnintendoDSの、旅の指差し英会話みたいな形でやってました。あれ欲しいなあ、買っちゃおうかな?(笑)。ワンセグや、インターネットも、6月には発売されるオプションパーツで見られるようになるし、PSPより使い勝手ありそうですね。携帯電話でやること思ったら、安いもんですよね。vodafoneが、softbankのおかげで、いい端末出しそうですが、まだ先でしょうしね。
 なんだかちょっと変な話題になってしまいました。では。

四十-七十四歳の男性の二人に一人、女性の五人に一人がメタボリックシンドローム

いやあ、凄い数字ですね。40-74歳の男性の二人に一人なんて、あんまりですよね。ある程度、若い方たちは、スポーツクラブなどに行きなれていて、鍛えているから大丈夫ということでしょうか。現実的に、適度に仕事をするというのが難しい時代なんですよね。日本全体のシステムのフォーマットが、15年ほど前から転換期であったにも関わらずうまく切り替えることができなかった面はありますね。
 日本が得意分野であった技術関係などは、無理をしなければ身につかないことは変わりがないので、はずすことはありえませんが、それ以外の悪しき習慣はドライに捨てていくべきでしょうね。民主主義の名のもとに、多数決で後回しに追いやられてきた本来の正当性を、見直すべきでしょう。
 今の子供たちは、大人をよく知っているようで知らない子も目立ちます。生で大人と接触する機会が少ないようです。現在は片親も多いですし、昔は子供と遊ぶことで大人も運動していた面もあったのではないでしょうか。
 なんていいつつ私も悲しい一人身ですがね(笑)。ときどき地域の子供たちと交流する機会がありますが、みんながなるべくよい教育を受けて育って欲しいなあと思います。よく「先生より友達から学ぶことが多い」なんて、無責任なことを言う人がいますが、私は「ほんと?」と疑問です。現在は優秀な生徒は、それなりな学校に行ってしまうので、そこからもれたら周りは一緒のレベルです。そこで頼りになるのは大人でしかありえません。私は、ギターのインストラクターもしておりますが、いろんな子供をみてきて、痛切に感じたのは、グレた子供の周りには、一芸に秀でたわかりやすく単純に尊敬できる大人がいなかったということです。ですので、わたしが一発強烈な旋律を弾くと、一生懸命に(残念ながらその場だけですが…)練習するんですよね。何人も親御さんに「子供の性格が落ち着きました、ありがとうございました」といわれてきました。
 パソコンなどの普及で、いろんなことができるようになりましたが、子供が単純に理解できる素晴らしさって違うんですよね。子供に理解を求めすぎてないですか、皆さん?
 なんか、わけのわからない文章になってしまいましたが、生活スタイルをシンプルな考え、スタイルに持って行きましょうということを、お伝えしたかった私でした。

気圧の変動が激しい気がします。

今日のような天気の変わりやすい日は、関節などに不具合を生じる可能性が高いです。気圧の上下動、気温の上下動が激しいと、筋肉を含め、軟骨のような柔らかい部分は、短い時間にいろんな状況にあわせて反応を変えなくてはならないのですが、追いつかなくなります。体を支えるって大変なんです。ある程度、負担を吸収してごまかしてくれる関節、筋肉が機能してくれてこその、毎日の生活です。お風呂でゆっくり、重力から関節と筋肉を開放し、休ませてあげてください。シャワーですませていると、関節も筋肉も休めません。必ず、浸かってください。

そういえば

 そういえば、ブルース・リーさんは、奥さん曰く、ある朝、突然急に寝起きでベンチプレスをやりはじめ、準備運動の足りなさもあったのでしょう、酷く腰を痛めたそうです。それがいつまでも治らず、撮影中にも納得のいかないアクションとなり、ストレスとなり、頭痛薬やら、鎮痛剤などを服用しだしたことが死の原因となったということでした。
 鎮痛剤を服用することは決して悪いことではありません。なぜなら、確かに痛みは危険信号としてなくてはならないものですが、痛みに対する過剰な反応は、体のバランスを崩し、他の正常だった箇所まで悪くなってしまいます。
 ただ、医者の処方する以上に服用してはいけません。医者の処方する以上の量でなければ効かないほど重い痛みならば、別の医者に別の処方を頼んでください。
 また、リフレクソロジーや、整体、温泉、温浴、赤外線、いろいろあります。かならずあなたにあった改善策があります。あきらめる前に、一歩踏み出してください。

体脂肪率気になりますよね。

かっこいいタレントさん達は、一流のアスリート並みか、それ以上に体脂肪率が低いですよね。東山さんなんて2パーセントなんて話ですし、もうそこまでいくと、正確に測れないんじゃないかと思うほど低い数字ですね。その昔、レスラーから俳優に転向した船木誠勝さんが、役作りのため、ブルースリーを意識して体脂肪率を5%以下に維持して撮影に望んだとき、精神的に不安定になり、切れやすくなって困ったという記事を読んだことがあります。
 よく考えてみればみるほど、どちらが正しいなんて言えないですよね。我慢できることで、実は内臓に負担がきてたりするかもしれません。ある程度、適度に我慢できない方が正しいのかなとも思います。自分を信じられるか信じられないかで、判断することも大事と思います。
 自分を認められないほど疲れきってしまっていたり、精神的に病んでしまったときには、まず低体温を疑ってください。睡眠をとり過ぎても、低体温となります。運動不足、過度な塩分制限による浸透圧低下、ファッション重視による薄着、動物性脂肪のとりすぎなどの行き着く先もそうです。うつ病の原因にもなります。いわゆるラテン系といわれる明るい性格の方は、動くし、呼吸が大きいし、太陽の光をよく浴びています。自然治癒力の源そのものですよね、その行動って。
 悩んでいるなら、急に自分で激しい運動するのは無茶です。ストレッチと、マッサージ、リフレクソロジーから始めるのがいいですね。お試しください。

そろそろ体も動かしやすくなってきましたね。

 寒い季節に陥る運動不足は、本来、自然界では、食べ物が少ない時期なので、摂取カロリーが少なくてもいいように省エネモードになるからだという説があります。現在日本では輸入食品が主となっていますので、いつでも食料に困らないことに、肥満の原因もあるというのが一般論ですかね。
  最近悩まれる方が増えている”うつ病”などは、ほとんどの方が低体温だそうです。体温の維持には7割が肝臓、そして3割が筋肉の働きといわれています。
 そのどちらも細胞が活性化することで、エネルギーが発生し、カロリーを消費したり、熱を生み出したりで解決していきます。
 ただ、自分ひとりで努力しようとしたら大変です。車のエンジンも、バッテリーあがってるとかからないでしょ。そんなときは、お店に頼りましょ。ピラティスの教則DVD買ったって、もう埃かぶってないですか?
 早めに私の施術を受けることをお勧めします。ブックマーク辿ってみてください。では。

三寒四温、なかなか身体には厳しいです。


自然治癒力の元は、血行が維持されることで、それには、とにかく体が冷えることを一番避けなくてはいけません。この三寒四温の時期は、衣服の調節が難しいですね。若いうちは無理して薄着でも耐えられるかもしれませんが、年齢とともに、基礎代謝、つまり、何もしてないときのエネルギー消費量が落ちて、熱の発生が少なくなります。熱を生み出すのは筋肉ですので、年齢とともに、自ら、運動量を増やさねばなりません。 まあ、熊が冬眠するくらいなので、寒い時に無理やり動くことが必要とは思いませんが(笑)、そろそろ運動を始められるように、忘れていたストレッチ体操でも始めていきましょう。では。
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