いつもお読みいただきありがとうございます。
こころの底から「ありがとう」を言いたいほったんです。
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きょうは、2年7ケ月ぶりにある人にお会いしました。
久しぶりにお会いしたのですが、いつも相手のブログを読んでいるので、
私的には久しぶりという感覚はありませんでした。
向こうからしてみると、久しぶりなのかもしれませんが、
それ以上に、mixiの日記にちょっとネガティブなことを書いていたことを
心配してくれていたようです。
自分的には、書くことで自分の中にあるネガティブなことを追い出して
いたのですが、それは読む人からみると心配するとか毛嫌いするように
なるようです。
読んだ人がどう感じるかは、相手次第です。
しかし、
自分のミッションからしてみると、あまりよろしくありません。
自分から出すエネルギーで、人に「元気、勇気、やる気」を
与えたいからです。
もっと、そうなれるように頑張っていこうと思います。
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あなたは気持ちを感じながら言葉を発していますか?
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『言葉よりも気持ち
―言葉ではなく、気持ちが伝わる』
― 「起業学」 福島正伸・著 ―
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【事業計画書作成のポイント】
1 読ませるよりも見せる―関心を持たせる
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10478742119.html
2 未定よりも予定 ―すべてを決める
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10479585026.html
3 理屈よりも実績 ―準備を整える
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10480345936.html
4 主観よりも客観 ―事実で示す
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10481107965.html
5 イメージよりも真実 ―信用は真実から、課題も示す
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10482053602.html
6 説明よりも体験 ―五感で伝える
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10482913526.html
7 言葉よりも気持ち ―言葉ではなく、気持ちが伝わる
8 利益よりも夢 ―利益で人を集めない
9 可能性よりも決意 ―決意で可能性が変わる
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こうして、文字だけを書いているだけでは、気持ちが伝わらないものです。
とはいえ
元気?
げんき!!!
げんきーーーーーー!!!
と、大きさや色や書き方を変えると、
思いが伝わるんだと思います。
しかし、
言葉を声に出すだけで、気持ちがこもっていなければ、
聞いた相手は、不快に思う時がでてくるかもしれません。
たとえば、
「ありがとう」という言葉にしても、
暗い感じで言われても、
あまりうれしくないと思いますし、
機械的に言われてだけでは、
何も感じないように思います。
そこに、こころに「ありがとう」と感じながら、
こころの底から言葉にしてみると、
そのこころが乗り移って、体から「ありがとう」が
にじみでてくるのではないでしょうか。
ですから、
事業計画書を書くときも、自分の心に素になって、
何のために、この事業をするのかを確認しながら、
書かなければならないのだと思います。
もし、行き詰ったときには、その事業の目的に立ち戻って、
自分がどうして、それをやりたいのかを見つめ直すべきなんだと
思います。
機械的な言葉でなく、
心の籠った言霊を相手に伝えたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。