いつもお読みいただきありがとうございます。
内に秘めている力はすごいと褒めてもらったほったんです。
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昨日、「エチカの鏡」でほめ達検定が放送されました。
■「ほめる達人」西村さんブログ
http://ameblo.jp/nishitaka217/
そのことを、ある人に自分の知っている人がテレビにでることを
はなして、絶対みてねと、昨日の当日に伝えました。
今日、その人にお会いしたのですが、
とっても良かったというお話でした。
そして、私がほめ達３級を持っていることを話たら、
「もっと、私をほめてよ」と催促されました。（－－；
そんなときに言うもんではないと思いますが・・・・・（＞＜）
なんとなく、予想できる範囲でしたが、
その人は、勉強家でたとえば「割れ窓理論」の話も知っていました。
どうしても、見てほしいと思ったのは、そういうこともあったのですが、
本当は、コミュニケーションの大切さを知って欲しかったのです。
そこまでの気づきはなかったようです。
人にきづかせるということは、おそらくできないのだと思います。
気付かせるのではなく、自分が気づくことで実践していくことが
大切なんだと思います。
そのことに、気づかせてくれたことに感謝です。
ありがとうございます。
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あなたは言葉以外に伝える手法を持っていますか？
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『説明よりも体験―五感で伝える―』
― 「起業学」 福島正伸・著 ―
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【事業計画書作成のポイント】
１ 読ませるよりも見せる―関心を持たせる
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10478742119.html
２ 未定よりも予定 ―すべてを決める
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10479585026.html
３ 理屈よりも実績 ―準備を整える
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10480345936.html
４ 主観よりも客観 ―事実で示す
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10481107965.html
５ イメージよりも真実 ―信用は真実から、課題も示す
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10482053602.html
６ 説明よりも体験 ―五感で伝える
７ 言葉よりも気持ち ―言葉ではなく、気持ちが伝わる
８ 利益よりも夢 ―利益で人を集めない
９ 可能性よりも決意 ―決意で可能性が変わる
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ドリプラは体験型プレゼンテーションと言われます。
五感をフルに使って、相手に伝えて共感と感動を得るからです。
よく、スーパーで試食販売をしていますが、
それも、体験させることで、おいしさを味わってもらうことで、
買ってもらおうということです。
人は、体験したことでないと、なかなか信じません。
とはいえ、
ここで言っている体験は、実際にテストマーケティングなどを
した結果をいっています。
事業を始める前に事業を始めているのです。
その成果がなければ、事業として成り立つことはないのでは
ないでしょうか。
何かしらの体験があるから、事業化ができるのです。
そして、
その体験を事業計画書を見てもらう人にも味わってもらうのです。
要は、
成功する前に成功させてしまうのです。
つまり、
一気に仕掛ける前の、準備はとても大切だということです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
