あなたは「客観的」の意味を知っていますか? | 夢しか実現しない。

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いつもお読みいただきありがとうございます。


「そこまでやるかぁ~」と言われるようになりたいほったんです。


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今日、お客様から、普段やらないところまでやって欲しい旨を

受けました。


もしかすると、顔に「いやだ」と出てしまっていたかもしれません。


とはいえ、


「頼まれごとは、試されごと」


です。


できる限り、やってみたところ、

自分の不安していたことは起こらず、

普通にうまくいくことになりました。


以前、嫌な思いをさせられてことを、

過大評価していたようです。


つまり、


相手のために、全力でことに当たれば、

道は開けてくるんだということです。


とっても、良い体験をさせていただいたことに

感謝します。


ありがとうございます。


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あなたは「客観的」の意味を知っていますか?


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『主観よりも客観―事実で示す』

                        ― 「起業学」 福島正伸・著 ―


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【事業計画書作成のポイント】

1 読ませるよりも見せる―関心を持たせる

  http://ameblo.jp/mentoring/entry-10478742119.html

2 未定よりも予定    ―すべてを決める

  http://ameblo.jp/mentoring/entry-10479585026.html

3 理屈よりも実績    ―準備を整える

  http://ameblo.jp/mentoring/entry-10480345936.html

4 主観よりも客観    ―事実で示す

5 イメージよりも真実  ―信用は真実から、課題も示す

6 説明よりも体験    ―五感で伝える

7 言葉よりも気持ち   ―言葉ではなく、気持ちが伝わる

8 利益よりも夢      ―利益で人を集めない

9 可能性よりも決意   ―決意で可能性が変わる

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ちょっと前に、ある本で読んだのですが、
「客観的」とは、他人の主観の集まりだそうです。


結局は、主観的でしか人はものごとを見ないということです。


その主観的な集まりである「客観性」が多くあつまれば、

それは良いものだと判断されるということです。


それが、”事実”になります。


いくら、自分が確信を持っていても、

第三者的な視点からもOKだと言われない限りは、

人は信頼してくれないのです。


だとしたら、


自分ひとりの考え方ではダメだということです。


その場合は、自分が実践して結果を出す必要があります。


何かしらの新しいことを始めるのに、

人はまず反対しますし、うまくいかないと言います。


よほど、その人をまるごと信頼していない限りは、

リスクの方を先に周りは考えます。


ですから、


”事実”という結果が求められるのでしょう。


そこには、


「成果を出す」という人間が成長するために

必要な要素が待っています。



最後までお読みいただきありがとうございます。



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