いつもお読みいただきありがとうございます。
ようやく確定申告を書きあげたほったんです。
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今日、一緒に働いているところの人とラーメンを食べにいって
きました。
最初は、相手から誘ってきたのですが、私が適当な理由を言って
断ってしまったので、いつかは、一緒に行こうと思っていたので、
思い切って自分の方から誘ってみました。
誘った理由は、他にもあったのですが、
そのことを聞くのは今回は止めにしました。
なんとなく、今日ではないなと直感があったからです。
とはいえ、
相手から、こうして食べることで、より親しくなれるような発言を
聞いたときに、「そうか、そうだよな」と人と親しくなるには、
接近戦がいいんだよなとあらためて感じました。
今までの自分は、自分を表すことを、避けていたと思います。
それは、人はその人の価値観で人を判断するからです。
そして、その判断によって、他の人に話をすることで、
私という人間が自分が思っているのと離れていくことを
怖がっていました。
そんな風になるのなら、貝のようになっていた方がいいと
感じるようになっていたとおもいます。
徐々にですが、
本来の自分をどこでも出していこうと思います。
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あなたは自分の仕事に問題がないと言えますか?
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『イメージよりも真実
―信用は真実から、課題も示す』
― 「起業学」 福島正伸・著 ―
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【事業計画書作成のポイント】
1 読ませるよりも見せる―関心を持たせる
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10478742119.html
2 未定よりも予定 ―すべてを決める
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10479585026.html
3 理屈よりも実績 ―準備を整える
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10480345936.html
4 主観よりも客観 ―事実で示す
http://ameblo.jp/mentoring/entry-10481107965.html
5 イメージよりも真実 ―信用は真実から、課題も示す
6 説明よりも体験 ―五感で伝える
7 言葉よりも気持ち ―言葉ではなく、気持ちが伝わる
8 利益よりも夢 ―利益で人を集めない
9 可能性よりも決意 ―決意で可能性が変わる
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事業をしていく上で、問題点は必ずあると思いますし、
次々出てくるものだと思います。
昔、「マネーの虎」という番組を見ていたときにも、
問題を隠そうとする人は、虎からだいぶたたかれ、
問題を隠そうとしない人は、気にいられたような記憶があります。
とはいえ、
人は正解を求めるように教育されているので、
問題があることを知っていても、
それを人に言うことができなくなってしまっています。
その問題点があることによって、
マイナス評価されると感じてしまうのです。
そして、
マイナス評価なので、ダメな方向に行ってしまうと考えてしまうようです。
しかし、
事業なり仕事をしていく上で、問題がないことはないのです。
その問題にどう立ち向かおうとしているのかが、
相手に共感してもらえて、信用されるかどうかの分岐点になります。
とはいえ、
私も、仕事をしていく上で、問題を抱えることがありました。
そして、どうしたらわからないので、上長なりに相談にいくのですが、
たいていの場合は、そんなこと知らんという態度をとられます。
「お前が考えろ」的になるわけです。
そうなると、この人と話をしても埒が明かないということになり、
徐々に上司との間に溝ができて、それが、どうしようもない
ところまできてしまうことがたびたびありました。
その結果は、けんかするか辞めるかだったですね。
そこに、双方の思いのずれがあるのだと思いますし、
上司の人間性や自分の思慮の足らなさもあるのだと思います。
それを克服するには、自分自身のリーダシップが重要になって
くるのだと思います。
そんなことをなんとか体系化できたらと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。