★体が軽くなり、自分の枠が少し大きくなった感覚
★胃が収縮していましたが、それが激減しました！
★仕事の効率が格段にアップ
★力を感じるけど、落ち着いた感覚が自然にある感じ
★素人は我流のイメージ法とかでは限界がある
★邪念を感じるとイメージ的に体の正中線がグニャリと曲がったり
★ベンチプレス100ｷﾛ、スクワット200ｷﾛ、100ｍを10秒台で走る 201406
★これがチャクラ開発の凄さなのだと 201409
★小さい発言が大きな結果に結びついたりという感覚 201410
で、続編です↓
＝＝↓Gさまより↓＝＝
Lv10の凄さを日々、実感しております。
以前にも増して、仕事量の増加や体力UP、体の軸が尋常じゃなく強靭になっております！
話は変わりまして、最近は会社の強烈なエナジーバンパイアを回避する為、試行錯誤しておりました。
その人間は邪気Lvが半端でなく、周りの人間も全て太刀打ち出来ない異常さです。
見た目はチンピラですが、言葉遣いや態度はまともなふりをして上司には媚びています。
また大概の人間を下に見ており、中途社員ですが、態度は部長や課長並みです。
また周りは面倒なので、反対に気を使って、何も言えません。
それを勘違いしてか、その人間はやりたい放題しています。
自分も8年くらい一緒にいますが、会社に入った当初はわざと狭い場所で強引に前を突っ切ってきたり、体当たりしてきました。
どう考えてもわざとなのに、あたかも偶然かの様に似非な爽やかさですいません！みたいな事を平然と言います。
それを幾度となくしてきましたので、今は体当たりしてきそうなときは離れる様にしています。
その機会を常に狙っており、自分も来そうなときは分かりますので、かわすのですが、プライドが許さないのか後を追ってきて、何事もなかったかの様にどっかに消えます。
また仕事をやったふりして、会社に20時間くらいいて、スマホでゲームしたりしています。
ですが、忙しくて帰れないと周りに豪語しています。
週2日の休み以外は、ほぼそのくらい会社にいます。
妻と子供がいながらですので、尋常ではないです。
最近は、体当たりしようとしてもかわされるので、書類を異常な音を立てて整理したり、近くにきてロッカーを異常な音を立てて締めます。
仕事をせずに一日に何回もしています。
とにかく威嚇して上に立ちたい意識を感じます。
社員、下請けを含め、ほぼ全てが下手に出ているのに自分だけは関わらないようにしているので、かなり納得がいかないようで、低次元の攻撃を幾度となく仕掛けてきます。
関わらないのには理由があり、とにかく不快で声や行動を見聞きするだけで、私のの経絡が弱ります。
あと、平然と嘘をつき、必ず他人の上に立とうとしたり、仕事の邪魔を平然と偶然を装いしてきます。
オーラは灰色、顔つきは爬虫類の様な形相です。
オーラ・パワーアップLv10を受けて、かなり冷静にかわせるようになりました。
またマントラも併用し、経絡のつまりからの回復やエネルギーUPに役立っています！
会社でも電車でもそうですが、この手の人間がかなり多い様に感じます。
理由は色々だと思いますが、特に男に多いと思います。
まだまだパワーアップしていく必要性を感じます！
少し長くなりましたが、近況のご報告でした。次回もよろしくお願いいたします！
＝＝↓白鳥より↓＝＝
そのお方ですが・・
・オーラの色：灰色
・オーラの大きさ：半径１ｍｍ
・第三の眼：閉鎖
・肉体がもつ気功的な気の強さ：邪気Lv＿MAX
・天地の気の回路：ほぼ閉鎖で、霊体ガタガタ
・第２チャクラ：１００％開発
・その他のチャクラやナーディやクンダリニーは２％程度
・クンダリニーの「死の水」１００％
、「生の水」０．１％未満。・裏丹田だけが異常に充実していて、あとはスカスカ。
●顕在意識に顕れる霊格の傾向性は
・餓鬼界所具餓鬼界
・餓鬼界所具畜生界
・餓鬼界所具修羅界
おススメの・・・いや、中にはおススメできないこともありますが、対応例をリストアップしておきますので、ほんのちょっとした頭の片隅でのご参考にしておいてください。
①(修羅界系)
男と男のタイマン勝負で決着をつける。てめーこの勝負で負けたほうが舎弟だかんなー！と。
②(畜生界系)
上司のいる前で証拠をあげつらって騒ぎ立てて追い詰める。事前に社内で８人以上は味方を作って根回しすることも必要。
③(畜生界系)
飯をおごってやったり適当なモノをめぐんでやって、てなづける。
④(地獄界系)
かわいそうなので、怖がってあげる。怯えているフリをしてあげるということ。
⑤(畜生界系)
自分のほうが上司に気に入られてから、上司に彼のことをリークしまくる。
⑥(畜生界系)
これまでに受けた被害の全てを長文の手紙に認めて、奥さんに送る。
⑦(仏界系)
アホが勝手に踊ってるなぁーと高いところから見下ろせるようなところまで、精神的な高みへいってしまう。
⑧(仏界系)
その人が哀れで可哀そうで仕方ないというところまで、精神的に行き過ぎてしまう。
以上となります。