●ベンツのカーオーディオが激変！！
●メルセデス・ベンツの車内の空気のイガイガ感を浄化する方法
の続編です。
夢の先の、そのまた先へ。
健康だと思っていた人が、大周天の心地よさを知った時はじめて「あ、今までの自分は調子が悪かったんだ」と気付く。
自分の欲求を満たすためだけに高価な車に乗っていた人が、単にその辺の車よりもカッコよくて、ミエがはれて乗り心地がいいというだけではなく、車における、真のラグジュアリーとは？ を追い求める。
さあ、目指してみよう、夢の頂きを！！
★ビフォー
・ 太陽の足音∞Z ×１ をハンドル横のレバーにぶら下げ。
・鎧ーGAIー ×１ をトランクの内側に。
という状態です。
そこへ追加して、
・ 太陽の足音∞Z ×１ を、後部座席の真ん中の首のところへぶら下げました。
本来でしたら、後ろ側に下げたいところですが、後ろにはぶら下がらないので、このようにしました。
たいした差はでないので十分でしょう。
★アフター 前から
◇前回 ⇒ 今回での比較
●チャクラの開発率●
第３チャクラ： ２０％ → ４０％ ↑↑
第２チャクラ： ２０％ → ４３％ ↑↑
第１チャクラ： ２４％ → ４８％ ↑↑
●ナーデイの開発率●
第３→第３ ： １０％ → ８０％ ↑↑
第３→第２： ８０％ → １４０％ ↑↑
第２→第３： ８０％ → ２００％ ↑↑
第２→第１： ８０％ → １００％ ↑↑
第１→第３： ８０％ → １００％ ↑↑
第１→第１： ８％ → ４０％ ↑↑
★アフター 後ろから
◇前回 ⇒ 今回での比較
・気の強さ：正気Lv１５ → 正気Ｌｖ２６ ↑↑
・霊格：菩薩界所具菩薩界（変化なし）
・品格レベル５９ → ６３ ↑↑
・風格の偏差値６４（変化なし）
・車内エアコンで作る熱：菩薩界所具天界の正気Ｌｖ１（変化なし）
・車内の空気の気の強さ： 正気Ｌｖ１ → 正気Ｌｖ８ ↑↑
・車内の空間の歪み率：０％（購入時から変化なし）
・車内の天地の気：０％（購入時から変化なし）
・外気：菩薩界所具人界の正気Ｌｖ２５ → 菩薩界所具菩薩界の正気レベル25 ↑↑
★アフター 横から
◇前回 ⇒ 今回での比較
・ネガティブ丹田：０．００１％ → ０．００００１％
＝＝↓乗っていた人たちからのご感想↓＝＝
・車内の空気のエネルギー感があっぷっぷしてるぅーっ！！！
・走りがかるい！もとから軽かったけど、さらに軽い！
・曲がり方がさらに！かるい！軽かったのがもっと軽い！
・路面の抵抗感が減ったような感じ！
・車高が下がったような上がったような不思議な感じで、軽く飛んでるみたいな感じが少しあるようなないような！！
・音質があっぷしてるっぷ！
・ヴォーカルの息継ぎとか、気持ち的なところがすーんごく分かりやすくなった！
・骨盤全体が安定して座っていられる！
・太ももの裏、お尻、腰、背中までがすごくフィットする。
・ベンツの運転席は腰へのサポートがしっかりした形状なんだけど、その効果がアップっぷしてる。
・Ｃクラスだと後部座席のラグジュアリー感がかなり落とされてるんだけど、それでもなんか、どっしり座っていられる！！！
★アフターの霊視図 前と後ろ
見事なお軸さまとお丹田さまっぷりが拡大しております。
高速とか山道とかをブイブイ走る人じゃないと、この差は分かりにくいかもしれませんね。
イエローのは、ネガティブ丹田が変じて見事なポジティブ丹田と化したところです。
まるで王冠ですね。
★アフターの霊視図 横から
イエローの、第１チャクラから丹田として放たれている波動は、車が走り去る後方の空間を浄化していきます。
走れば走るほど、道路と空間の波動を浄化していくお車となっていますね。
ブルーとオレンジは、元気になってきているナーディからほどばしる波動の元気な様子です。
さて、次はどこを攻めるか？
チャクラを優先すると、車体前方へのアプローチとなりますが、今回の改造でも車体の後方にアプローチしたことが前方にも波及していることが分かります。
そうしますと、車体後方の第１チャクラから出ているナーディへのサポートを優先させてみたいと思います。
トランクの中に、３つめの太陽の足音∞Z を投入することにしましょう。
なにげに、改造未着手のときは品格Ｌｖ５４だったのが、現在Ｌｖ６３まで上がっていることにも着目しています。
洋服のブランドですと、ジョルジオ・アルマーニ、エルメス、シャネル が品格Ｌｖ５８前後でして、洋服としてはこれ以上は不可能と現在は判断しています。
どうやら、自動車の品格の上げ幅は、洋服よりも断然に高いようですね。
既に最高級ハイブランドの品格をもっていたメルセデス・ベンツが、その波動的ストレスを取り除くことで本来の品格を顕しはじめたということでしょうか。
風格は、自らに課した自らが、自然ににじみ出たもの。
品格は、他人に見せるための自分の上質さ。
つまり、車の品格の向上は、あなたの車を見る人が感じ取るかもしれない、あなたの車の上質さなのです。