ヒトにも地球にも波動的にやさしい自動車とは？ にもありますように
●軸が太く長くまっすぐな車は、ハンドルの操作がしやすくて曲がりやすいのです。
●丹田(重心)が低くどっしりとしている車は、路面のガタガタに対して安定性があり、疲れにくい車なのです。
●ネガティブ波動が蓄積していない車は、全体的な機能を発揮しやすくて、乗り心地が良いのです。
●気功的な気の強さがあればあるほど、乗る人の肉体が喜ぶのです。
●霊格の高い車であるほど、車内が心地よいエネルギーで満たされます。
●品格の高い車であるほど、他人が良い印象を受ける可能性が高まります。
●風格の高い車であるほど、ドライバーの個性を表現しやすくなります。
●空間の歪みがなく、天地の気に満たされた車内であるほど、肉体の奥深くが快適に感じるのです。
●気功的＆波動的によい車であるほど、道路に対して与える影響がよくなり、土地への浄化作用が働いていきます。
全ての自動車は波動的に欠陥品にありますように、
波動的に低く脆弱な自動車の欠陥を補い、浄化＆強化して、自動車を進化させたいと願っています。
自動車に超絶気功グッズをどのように投入していくかについて、組み合わせを厳選してみました。
バランスを考えていきますと、次のような手順で改造していくのがオススメです。
いきなり大量のグッズを用意するのは大変ですから、ひとつひとつ買い足しながら、変化を楽しんでいってください。
もちろん、自由にアレンジして構いません。
下記は、車が喜ぶ手順として、ご参考にしてください。
① 太陽の足音∞Z ×１を運転席まわりのレバーにぶら下げる。運転の邪魔にならないように、ヒモの長さや場所は調整する事。
②車体後部のリアハッチ(呼び方いろいろ)の内側のどこかに、 鎧ーGAIー×１を貼るか挟むかする。
③ 太陽の足音∞Z×１を、後部座席の後ろにぶら下げるか、貼り付けるなどする。左右真ん中でなくても構いません。左右どちらかの座席の後ろでいいです。
④リアハッチの内側の上のほうに、 太陽の足音∞Z×１をぶら下げるか、貼り付けるなどする。左右真ん中でなくても構いません。左右どちらかにかたよっていてもいいです。
⑤ ①の 太陽の足音∞Zを、 神秘の衣に入れる。場所は①と同じです。
⑥ ②の 鎧ーGAIーを外します。⑤の中に 鎧ーGAIーと 区切りのむすびめを投入します。 太陽の足音∞Zと 鎧ーGAIーを 区切りのむすびめで巻いて結んで、 神秘の衣に入れる。場所は①と同じです。
⑦ 清浄ｰrevivalｰ ×１を投入し、 禁断の衣 としてください。 場所は①と同じです。
⑧ もし⑦まで改造したお写真を見せてくださいましたら、簡易的に仙骨を設置する方法を教えて差し上げますので、実験してみてください。もし変化を感じられるお方であれば、最終ステージに進んでいけるお方です。
⑨【超気仙骨(自動車用)】を設置してください。
⑩【ロイヤル・クイーン】を設置してください。車体の品格と風格をアップさせて、全体的な波動的な機能を高めようとします。
⑪メルセデス・ベンツ、BMW、フェラーリ以外のお車でしたら、【ロイヤル・ナイト】を設置してください。品格と風格と結界化に寄与します。
以上で
・太陽の足音∞Z × ３
・鎧ーGAIー × １
・神秘の衣 × １
・ 区切りのむすびめ ×１
・清浄ｰrevivalｰ ×１
・超気仙骨 × １
・ロイヤル クイーン × １
・ロイヤル ナイト × １
となります。
太陽の足音∞Zを１～４個設置しますと、車内の空間の歪みが限りなくゼロへと近づいていきます。
メルセデス・ベンツ、ＢＭＷ、フェラーリといった高級車は、製造された時点で、空間の歪みが少ないです。
人が肉体の奥から快適なバランスでいられるように、しっかりとした感性をもって空間デザインをしているからでしょう。
しかし残念ながら、原理的にナチュラルな人間の感性や本能が心地よさを感じるという、基礎的な視点が欠如している車がほとんどです。
また、車内のエアコンによって供給される邪気については、【正気熱】×１をおススメします。
【正気熱】が１つあれば、ワゴン車ぐらまでならば、車内の空間に「天地の気」を１０％まで供給します。
天地の気はアスファルトも電線も上下水道もない、天然自然の地に多いエネルギーです。
天地の気が車内に存在しないということは自明の理でしょう。
それでも天地の気は人間にとって大切なエネルギーのひとつです。
ぜひ、車内に自然のエネルギーを取り入れていただきたいものです。
基本的には車内の【正気熱】は１つでいいでしょう。
もちろん、【正気熱】を増やすと天地の気も増えます。
このように、気功や波動の叡智を導入していただくことで、もちろん体感に個人差はありますが、
軽自動車でも、人にも地球にも限りなくやさしいパートナーとなることが期待されます。
300万円を超す高級車でも、3000万円を超す超高級車でも、真に人と地球に癒しをもたらす夢のエネルギー自動車に進化することが期待されます。
人も環境も癒される波動に包まれ、運転しやすい車に乗ること。
これもひとつの、真のラグジュアリーなのではないでしょうか。