アクセスバーズ® と
音叉ヒーリング と
トラウマ解放エクササイズ には
共通点がある
ということを
しばらく前から
検証していたんですが
先月の大阪出張で
確信になりました。
ソメヤユキです。
おはようございます(´▽`)
ヒントはこれ↓
ふるふるふるっ
共通点は・・・・
振動
振動はね、すごいんですよ。
ふるい落とす。
呼び覚ます。
先日リブログした
まりちゃん記事の表現を借りれば
繋がりパイプの整備と、受信側のノイズの除去。
生きていればいろんな影響をうけ
いろんなノイズが生じるもの。
みずから取り込んでいるものも数知れず…
そのとき必要でも、いまはもう要らなかったり…
犬や猫がなにか衝撃にあったあと
ぶるぶるぶるっと体をふるわせるように
そうしたあれこれを、肉体を震わせることで、リリースできるんです。
こうやってね!
筋肉を人為的に震わせる
筋肉の緊張、筋肉に留まっている
トラウマ(感情)エネルギーを
音叉などの打楽器を用いるヒーリングでは
その響きに共鳴することで
肉体に含まれる水分に振動が起こり
細胞レベルのエネルギーを、動かします。
ヒーリング用の音叉とチベタンボウル
頭や額にかるく指を触れる
バーズ®の手法で生じる振動は
ごくごくちいさな、微細なもの。
ひろくふかく
思いもしないところへ
作用するということ。
※ 現実変化に気づくのに半年〜数年かかることもあります
※ 気づきを早めたい方はメールフォローでお手伝いします
禁忌のすくないバーズにおいて
『遠隔は推奨しない』とされているのも
もうひとつの肉体が
そこにあることで
共鳴体の役割をするから
ではないかと思っています。
受けるひとが
バイオリンの弦だとしたら
バーズするひとは
弓とボディ
太鼓でいうなら
受けるひとは
貼られた皮で
バーズするひとは
バチ&胴体
バーズをする側が
受ける側とおなじエナジーを
もっている場合
することで
同時にリリースされる
と言われているのも
それなら、合点がいくかなと。
ちなみに遠隔でも共鳴しますが
さらにさらに微細になるので
もっともっと変化に気づきにくい。
よほどの手練れかマニア向けになるのでは!
以上、あくまでも
ソメヤユキの
個人的見解です( ´ ▽ ` )ノ
詳しく知りたい方は
プラクティショナー講座を受講してねー。
(わたしはやってません。ご紹介できます★)