今日(4日)は、オーラソーマの「ソウルボトルの探求~内なる光を観る」
という講座(シェアリングデイ)に参加してきました。
久しぶりのオーラソーマの講座、
111本のカラーボトルたちと見つめ合い 触れあうことができて、
うれし楽しい、あっという間の一日でした♪
講師は立川直央子さん 、
三人さんとも初めてお逢いすることができ、
とても素敵なティーチャーさんたちでした☆
☆*☆*☆
講座が始まる前に、111本のカラーボトルの前に立ち、
4本のボトルを選びました。
やっぱり1本目は、
B47「オールドソウル(古い魂のボトル)」(ロイヤルブルー/レモン)が
目に飛び込んできました。
2本目は、B9「ハートの中のハート(クリスタルの洞窟)」(ターコイズ/グリーン)。
大好きなボトルです。1本目より好きかも。
3本目は、B78「クラウンレスキュー(移行期のボトル)」
(バイオレット/ディープマゼンタ)。
初めて選んだボトルです!! 自分でもびっくりな色の組み合わせでした。
ボトルの意味が書いてあるコンパクトカードで、
B78の意味することを読み、涙があふれそうになりました。。。
4本目は、B33「ドルフィンボトル(目的ある平和)」(ロイヤルブルー/ターコイズ)。
1本目は、数秘だと、わたしのバースナンバー「11」になり、
4本目は、夫のリコピンさんのバースナンバー「33」を選んでいました!
このボトルの流れを感じてみると…
11(私)から始まって、未来は33(リコピンさん)になるというのが、
わたしたち夫婦っぽいなぁ~と想いました。
これからは、夫のたましいの本懐へ二人で+ことあも一緒に行くのだと思うので(^-^)。
講師のNaokoさんは、イタリアでおこなわれた
「ハートのエメラルドの真実」というコースに参加されて、
そのときに、ご自分の本当のソウルボトルと出逢ったのだそうです。
一言一言を大切に、静かに語る直央子さんのお話は、
心の泉にすーっと入ってくる感じがしました。
ランチに入る前に、いよいよ、
「では、自分のソウルボトルを選びましょう」ということになりました。
ソウルボトルは、B47のオールドソウルでなくてもいいよね…。
たしかにこれまで、1本目に何回も選んできているけど、
ちゃんとぜんぶ見渡して、他のを選んでもいいよね…。
と、心に何度も言い聞かせてボトルを見渡してみるのですが、
ほかのボトルに、ちらっと目が行って気になっても、
視線がまたすぐにB47に戻ってしまうんです。
まさに、呼ばれている…という感じがしました。
「ここで待ってるよ、あなたはここにいるよ」と、呼ばれている感じ。。。
ついに観念して、B47のボトルに近づいて、左手で手に取りました。
Naokoさんが、「そのボトルを手に取って、微笑んであげてください。
微笑んであげることができたら、
そのボトルは、ソウルボトルかもしれませんね。」と仰っていたので。
B47に微笑んでみました。
うん、いい感じ(*゚ー゚*)。
自分の席に連れて帰ってくると、見つめれば見つめるほど
愛おしくてしかたなくなって。。。
ますます大好きなボトルになっていきました
47番のボトル、「B47」。
数秘だと、やっぱり、自分のバースナンバー「11」になるんですよね。
(↑この写真(上の写真も)、あとから気づいたけれども、
向こうのビルの窓枠で、ボトルが光を放っているように見えますよね☆)
B47 「オールドソウル(古い魂のボトル)」(ロイヤルブルー/レモン)
このボトルをハートのところに当ててワークをしたとき、
ゴールドチャクラの部分のおへその辺りの内側が、
オールドソウルのボトルと じんじん共鳴しているのがわかり、
「ここにいるよ。これがあなただよ。やっと見つけてくれたね。
やっと認めてくれたね。」
という言葉を、返してくれている気がしました。
オールドソウルと完全に共鳴した瞬間、涙がふわぁ~~っと、あふれてきました。
今日のシェアリングデイは、
B47「オールドソウル」が、(いまの時点の)わたしのソウルボトルなんだと、
確認しにきたのだなぁと想いました。
今日Naokoさんが何度も仰っていた言葉。。。
「ソウルボトルを生きる!とコミットメントすること。」
「わたしがわたしであると知り、ありのままをすべて受け容れ、
自分の人生に責任をとること。
そして、求められているもの(自分)を生きることに、YESを言うこと。」
いま、心の中に じんじん沁み入っています。。。(*v.v)。
オールドソウルと共に、わたしも、
今回の人生で決めてきたことをして、生き抜こう!と、
心に誓った記念日となりました
講師の立川直央子さん 、
今日ご参加の皆さまと、ご縁をいただきまして、感謝&感ゲキです☆
楽しくて大充実の一日をご一緒してくださいました皆さま、
今日は本当にありがとうございました
この講座のお知らせをしてくださった
「アモエニタス」のアモさん
も、ありがとうございます
オーラソーマのテーマ記事は→★★
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