「炊きたてのごはんのように、毎日食べても飽きないおいしさ」。が

パスコ のロングセラー 超熟のコンセプト。

食パンのパッケージイメージといえば、

昔も今もそうですが、一般的に赤やオレンジの暖色系が主体です。

しかし超熟は常識を覆すかのような白と紺。それもコンセプトを忠実にされた

「炊きたてのごはんの味わい」の“白”と紺のツートンカラー。

シンプルだけど上品質なこだわりある、和のイメージをパッケージで表現されているようです。

CMで深津 絵里さん演じる小さなサンドイッチ屋さんの女主人。

自分のために真剣に焼いて、バターを溶かしてハチミツをかけるトースト。

美味しそうで、いつかトライしょうかと思いつつ、

ようやく食べることができた、超熟トーストです^^



開封すれば、小麦のいい風味~♬

原材料はいたってシンプル

小麦粉・砂糖・バター入りマーガリン・パン酵母・食塩・米粉だけの

ややこしい余計なものは一切不使用の、おいしく食べられるパンです。

またイーストフード・乳化剤を使わず、 小麦本来の自然な味や香りがいいのです^^

(原材料の一部に小麦、乳成分を含む)


食パン好きの都市ってご存知でしょうか?

消費量ベスト10の内 大半が不思議にも関西。

お好み焼き たこ焼き うどんだけではなく

食パンもケーキも小麦粉を使う“こなもん”

“こなもん”好きの市民が多いのでは?

1位神戸市 2位京都市 3位奈良市 4位高松市 5位堺市 

6位大阪市 7位和歌山市 8位松江市 9位高知市 10位横浜市


自分も含め関西人は、分厚い4枚切りスライスの

ふんわり しっとり感が、とても好きです~♬


バターとはちみつのハーモニーがたまらない

超熟トーストの作り方は

生地の表面に包丁で、間隔を均等に切れ目を入れます。

CMでは縦2本 横3本ですが、縦2本の横2本の切れ目にしています。

トースターで軽く焦げ目がつく程度に軽く焼きます。

軽く焼いた食パンの切れ目と切れ目とが交わっている4か所に

少量のバターをのせます。(1枚につき約4~5g程度)

再びトースターで、こんがり焼いてバターを溶かせます。

生地に染み込んだ超熟食パンは、このように・・・

とろ~りハチミツをかけて出来上がりとなります~♬

分厚い、食べ応えある4枚スライスの【超熟トースト】

トーストに、バターを塗ってハチミツをかけることはあっても、

切れ目を入れて焼いて、バターをのせて2度焼きのハチミツをかける食べ方ははじめてのトーストです。

表面は思ってもいなかったほどの、サクサク感!

中の生地は超熟 独特のもっちりのしっとり感が楽しめ

バターとハチミツのハーモニーはたまらない美味しさです^^

今度も超熟を食べる時も、この食べ方にしょうっと!

☆Pure Life☆
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