またまたブラジルへーそしてアルゼンチンへ　イグアスの滝アルゼンチン側レポ　とホテルと景色

こんにちは。

大川綾香です。

2016年年末から2017年にかけて、約3週間南米にいきました！

＜目次＞

●南米旅行記リマ、ペルー編　ミラフローレンス地区　旧市街地

●簡単には見れない　世界遺産　ナスカの地上絵　

●思ったように歩けない場所！？標高3400m街が世界遺産のクスコへ到着！

●期待を裏切らない絶景だった世界遺産　マチュピチュ　

●ボリビアの絶景スポット　ウユニ塩湖の事実【旅レポ】

●建物や家具がすべて塩で作られた「塩のホテル」ルナサラダにお泊り【旅レポ】

●世界で一番標高が高い首都ラパス【旅レポ】

●【チリ】初上陸！チリの首都　サンティアゴへ【旅レポ】

●【チリ】イースター島はチリの島　モアイ像よりラノ・カウ火山の火口湖が印象的でした

●【ブラジル】初上陸！サンパウロ　本場のシュラスコは絶品でした！

●【パラグアイ】超ラッキー世界一過酷なモータースポーツ競技に遭遇！

今までの日程を整理します。

成田

⇒ロス経由

⇒ペルー（リマ）　ナスカの地上絵、

⇒ペルー（クスコ）マチュピチュ

⇒ボリビア（ラパス）経由

⇒ボリビア（ウユニ）ウユニ塩湖

⇒ボリビア（ラパス）経由

⇒チリ（サンティアゴ）

⇒イースター島

⇒チリ（サンティアゴ）

⇒ブラジル　サンパウロ

⇒パラグアイ　アスンシオン

⇒イグアス　ブラジル側

というルートです。

続いて訪れたのは

イグアス　ブラジル側　です。

アスンシオンからバスにのり

ブラジルイグアスへ来ました！

人生で初めての

バスでの国境越え

経験ができてよかったです！

けど、しばらくはバスでではなく飛行機に乗って

空港でが安心感があります！

そしてさらにまた　車（タクシーでも）国境越えを経験します！

いざブラジル側のイグアスの街に到着

記事を読んでいる方で、イグアスに行ったことない方は

何々？　という方が多いかもしれません。

私自身も調べても意味が分からず

実際に行ってみて初めて意味が分かりました。

普通でしたら　強行突破ではなく

もう少し時間があればもっと滝を楽しめますが

なんせ　私たちの旅は　超高速スケジュール

飛行機の荷物が追いつかないくらいのスピードです。

イグアスの滝の詳細をお伝えします！

スペイン語: Cataratas del Iguazú

ポルトガル語: Cataratas do Iguaçu

南米大陸のアルゼンチン (80%)とブラジル(20%)の二国にまたがる世界最大の滝。

イグアス (Iguazu) とは先住民のグアラニ族の言葉で大いなる水 (Y Guazú)という意味。

イグアス川の下流にある。

この滝を含むブラジルのイグアス国立公園とアルゼンチンのイグアス国立公園は、ともにユネスコ世界遺産に登録されている。

最大落差80メートル以上。

「悪魔の喉笛」(Garganta del Diablo) が有名な観光名所である。

歩いても船でもヘリコプターでも観光できる。

アメリカのT.ルーズベルト大統領が夫妻で訪れた際、

イグアスの滝を見た夫人が「かわいそうなナイアガラよ」と言った話は有名。