東京渋谷のポーセラーツ教室ペルレ
やわらか心理学コラムシリーズです。
先日、
という記事で
陰口と陰褒めについて書きました。
陰褒めは本当に良い。
と。思います。
なぜ。か。
①褒める効果倍増
直接褒められるよりも、本音なのだと受け取りやすい。
又聞きによるプラスの相乗効果が生まれると思うのです
②その人がいないところでも褒めたくなるような友人が増えます。
リスペクト出来る友人に囲まれるようになります。
尊敬出来る友人がいるっていうのは、本当に幸せなこと。
陰褒めしていると、自然と良い友人に囲まれるようになる気がします。
③その人のいい所や良かったところなどを見つけるということを繰り返していると、
だんだんそれが習慣となってきて
人を見る目を養うことが出来るのです。
同じコミュニティなどに苦手だなと思う人がいても
良いところを探して付き合うことが出来れば
自分のストレスが軽減される。
だけでなく
陰褒めが出来るようになると、
人の長所だけではなく
例えば商品やビジネス上の見る目なども養われてきます。
→お仕事にも役立ちます。
プラスになる効果が沢山あるような(^^)
これはどうでもいい私の趣味と忘備録でしたが
2015年の記事に
おもむろに友人のことを書いた記事がありました。
この書いた人達はたぶん私のブログを読んでいないかなと思うのでただの忘備録 笑
なんか思い立って書いたんだと思いますが
や
改めて読むと
ああこの時こう思ったんだな、とか
忘備録として、
また趣味としてのひっそりした陰ぼめかも。
また思い立った時に友人シリーズを書いていこうと思います。