つうこんのいちげき

本業で忙しいの、ごめんなさい

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銀河鉄道って宮沢賢治だよね

老いたな父上ってかんじですか。


槇原敬之に「999」盗作騒動


松本零士氏って「宇宙戦艦ヤマト」の著作権騒動のときといい、

なんか「すべての男の魂」なものは自分の著作だといでもいいたいのだろうか?

(かつてのヤマトの資料とか知ってたから松本氏のすべてのアイデアは自分からという

妄言はひどいもんだと思った)

自分が発した言葉はすべての人々が知っているわけではないし、

1フレーズで盗作が証明されるものでもないはずですが?


こういうくだらない騒動で自分の「名作」に傷がつくことも気づかないのだろうか。

世界に冠たる中華三昧

やっぱり中華人民共和国の民度(でも実は政策)ってこの程度なんだよね。


中国、日本アニメ制限 代わりは「抗日」アニメ?


「スラムダンク」という、とある暴力的な少年のバスケットボールを通じた更正(笑)ドラマがクレヨンしんちゃんと同列に扱われているんだからね。


結局中華人民共和国は、国内問題のはけ口を反日運動に転嫁しているだけ。

思想教育を幼少からやろうというのは、桃太郎に託して鬼畜米英と子供にたたき込んだ戦前の日本軍部と同じこと。

思想教育ってこわいね。

国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!

警察の職質も激しいアキバですが、

自民党総裁戦候補も一声ですか・・・


自民総裁選:麻生氏「オタクのみなさん」…秋葉原で異彩


麻生太郎氏は元々公用車内でビックコミックスピリッツ他諸々コミックを愛読されているような人ですから

まあ、こういう発言にも抵抗はないんでしょうね。


かつてオタクってのは差別用語的意味合いもあった(オタクという語の発生自体が相手を呼ぶときにオタクというのが

特徴的であったからオタクという語が生まれ、その後宮崎事件でどん底になった)わけです。

そういう語が自民党総裁候補者の口からでるわけですから、時代はかなり変わったと思います。

月がとっても蒼いから

このニュースの記者はタイトルをつけるのがうまいですねえ。


ライトのせいで…「デスノート」作者、小畑健容疑者逮捕


少年ジャンプ「デスノート」の読者なら「ライトのせいで・・・」っていうだけで

「おっ?」と思わせますな。

椿三十郎

これは、・・・やばいかも


織田裕二が時代劇初主演「椿三十郎」45年ぶりリメーク


つうことで、織田裕二が「三船敏郎」の役かぁ・・・ということ自体でまず不安・・・

彼はTVドラマ向けの俳優だと思う。

だいたい、名前を聞かれて、「用心棒」のときに「桑畑三十郎もうすぐ四十郎だがな」

(うわーい、セリフ覚えちゃってるよ)

というくらいの年の役に織田裕二が見えるか、見せられるかということ。

かなーりハードルは高そう。


さらに・・・製作角川春樹。

へたすっと「チンギスハーン」のように監督やりだすぞ。


そして監督が森田芳光・・・

うーむ、この監督の作品つうと、伊東美咲がへんな妻役の「海猫」とか「黒い家」とか

であって娯楽作品がないのだ。


やばいなぁ、三拍子そろっちゃったよ・・・


パイレーツ オブ カリビアン2 デットマンズ チェスト

先行ロードショーで、「パイレーツ オブ カリビアン2 デッドマンズ チェスト」を観ました。


んー、キーラ・ナイトレイ、いい感じの女優さんになってきましたねえ。

前作から敵海賊団のあの人とあの人がでていたり、「不死のお猿」がでてきました。

あれ?金貨返して呪いは解いたから不死じゃないはずなのに->お猿

とか、いろいろツッコミどころはありますが・・・


今回の敵はパンフでみたら「フライング・ダッチマン」さまよえる和蘭人だっと思いきや

もっと怪物な方々・・・どっちかっつうと、クトゥルーな面々。


で、CMで流れている映像どおりに突っ走って・・・いく映画でした。


いや~、みんなひどいめにあわされても船長好きなんだねえ。


字幕はあの「戸田奈津子」ですので、?????なところもございます。



日本以外全部沈没

今夏「日本沈没」がロードショーされるわけですが、

今年かの、「富豪刑事」筒井康隆氏原作の「日本以外全部沈没」も映画化されるという

壮挙のはずだったのですが・・・

監督があの「電エース」とか「地球防衛少女イコちゃん」、最近では「いかレスラー」「コアラ課長」あいたたたとかの河崎実ってんだから、なぁ。


「日本以外全部沈没」は、小松左京氏に了解の上書かれたパロディー小説で、日本以外の全土が水没してしまったため、場末の酒場で「フランク・シナトラ」が歌っていたり、たしかニクソンとブレジネフが角突き合わせている(けど国家も国民もないのだよ)という笑える小説でした。

まあ、短編なのでオチはわかっちゃいますけどね。(ヘロヘ)


第4回星雲賞(SF関連のものに授与される賞)の日本長編小説部門が「日本沈没」で、

日本短編部門が「日本以外全部沈没」だったりしたわけです。


ま、多くは期待しないでってところですかね。


日本以外全部沈没オフィシャルサイト



ロック・ミュージカルBLEACHのチケット

ロックミュージカルBLEACHが今夏、新ストーリーで上演されるということで、いそいそとチケット取り。

で、Loppi(ローソンチケット)で先行販売があるというのででかけたのだが、

近所のローソンではすでに先に人がいる、ので別のローソンへ「タクシー」で移動!

したが、そこにもすでに先に人がいた・・・(T^T

テニスの王子様のミュージカルなどはすごいと聞いていたが、BLEACHもそういうふうになっていたとはとは。orz



オレノカタワレ

鮮度は落ちてしまっている(観劇日が27、28日だから)が、30-DELUXの「オレノカタワレ」を

新宿シアターサンモールにて観てきました。

東京公演は28日で最終でしたが、6月2日から大阪公演がありますので是非大阪方面の方は、ごらんになってくださいませ。

切ない男の(男への)ラヴストーリーですが、もうすごい感動話(のはずなんだけど、途中では爆笑モノ)


「BIRDS」ではムチャクチャカッコイイ「オオワシ」役の佐藤仁志さんが・・・・ムチャクチャカワイイに大変身ですがな(^^;



実写版テニスの王子様

これは、応援せずはなるまい。

実写版テニスの王子様。元が・・・な週刊少年ジャンプのコミックを実写化したのだから・・・とおもいきやっ!

ストーリーはしっかと書き込まれているし、超へんな跡部様とか、とても中学生とは思えない面々(除くリョウマ)を除けば、いいできの映画だと思いますよ。はい。

きちんとテニスの王子様がなぜテニスの王子様たりえるのか、映画をみればわかるし、腐女子な方々からみれば食い足りないだろうが、かつてあったコミックの実写化という点においてビジュアル、ストーリーともにに納得のできでした。


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