⑩ハワイをじっくり味わう⑨５０才からのカヒコ（こちらの記事）⑧セドナ⑦新しいステージへ⑥いよいよ旅の始まりです⑤ハラウソング④ククイのレイはハラウのシンボル③ハワイから呼ばれた～②ハワイの女神にあいたい①衝撃の２００８年から丸６年メリーモナーク(50th)にスケジュールをあわせてナタリーからソロのレッスンを受けました。曲はKu'u Pua I Paoakalani.
6月のコンサートでナタリーの生演奏で出演することが決まってました。
生演奏で踊らせて頂くのも3回目。
以前にメリーモナークで入賞してる曲なので難易度が高い！！
この時はじめて
ソロダンサーの心得
表現するということ
など、元ミスアロハフラならではのご指導をいただきました。ショーで踊るのは全く違う。。。
半年前のレッスンで質問されたのを思い出しました
ハラウの先生として習いたいの？
ソロダンサーとして習いたいの？
答えはソロダンサー
たぶんこのパオワカラニを踊りたい！っていう心の声だったのかな。
そして5月
フリーの合宿がロエア・ヒューイット先生のカハレレフアでありました
大切なものがすべてここで学べる
ちょうどナタリーとご主人のフラスクールが立ち上がる頃と重なっていました。
悩みました～
こちらもカヒコに年齢制限はないからということで年齢重ねてから始める方もあり、、、、
ハワイで習いたいな！
心の声です
そして神様からのギフト
憧れのリリウオカラニの曲を
ナタリーの生演奏で
大きな舞台で踊らせて頂きました
実は決めてたんです
なんとなくはご主人のイオラニさんとはお話ししてました。。。
だから、いつもと違った。。。
音合わせから素敵な空気が流れて
祝福されてるのが伝わったから
横浜の大桟橋ホール
お外のデッキのところでお日様と心地よい風の中、イオラニさんのギター、ナタリーのウクレレと歌でリハーサル。
ハワイみたい。
半年前、せっかくだからロイヤルモーサリウムで歌を捧げてきたら？というナタリーのアドバイスで歌わせて頂いたこともあり、感無量てした。
そしてすぐ
Ka Hulaコンサートで来日中のロエアと再会して入門することになりました
最初に習ったカヒコが
リリウオカラニの曲
そしてHo'opa'aから入ったのでイプヘケ叩きチャンティングまで
50歳から始めるカヒコ
フラシスはもっと上の年齢の方も
1年に4回のセッションと1回のセレモニー
セッション1回は合宿形式で一週間。
これを2年間。
タイミングなんですね
すべて
すぐにカヒコクラスを立ち上げました
しかも銀座です
発表会も半年後にするって決めてしまいました～
アウトプットできるのでどんどん入ってきます。
気がつけば世界を飛び回ってるロエアといつも一緒にいました！！
2014年5月 51歳
1年目のグラジュエーションを迎え
ʻŌlenapualani
オレナプアラニ
(高貴な天空の花オレナ)
という素敵なハワイアンネームを授かりました
新しいフラ人生のスタートです
まだまだベイビー
しっかりとロエアを見て
後をついて行きたいと思ってます
フランク・ヒューイット認定日本校
クハイ・ハラウTOKYO JAPAN
オレナプアラニ 菅野紫都