香住より 赤い宝石 勢子かな
先週のある夜
由美ママは
贔屓の【日本橋ゆかり】http://www.nihonbashi-yukari.com/
へと出かけました
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*ぽつかりと雲ほつこりと秋深し・・NHKキッチンが走る!霞ヶ浦蓮根と松茸三昧の夕餉【日本橋ゆかり】
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-11054390368.html (2011年10月21日号他)
浅蜊とイクラの炊き込みご飯を持つ野永喜三夫三代目若主人
野永家の家紋
【日本橋ゆかり】玄関
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椅子席にリニューアルされた個室
さて、
野永喜三夫三代目が
お薦めする師走のメニューは
先ず、
“師走前菜膳”
このわたの茶碗蒸し
ふぐのお椀
お造りは活ハゼ(顔と肝付き・・・)と赤貝、イカのお造り
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焼き物は寒鰤の照り焼き
由美ママは島根県高津川産天然鰻の白焼きをリクエスト
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“鰻好き”の由美ママは、この高津川産の“天然鰻”を今夏もいただきました
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*これまでに吾に食はれし鰻らは仏となりてかがよふらむか!斎藤茂吉と鰻【日本橋ゆかり】島根高津川産鰻
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10988562828.html (2011年8月18日号他)
上記、お造りに出された“ハゼ”の骨の唐揚げ
そして
由美ママの大好物“勢子”こと香住港の“香箱蟹”の登場
この“香箱蟹”とは、
冬の赤い宝石箱・・・
とも云われる
ズワイガニの雌の
呼び名ですが、
子を持っているから“子箱”
または、
日本海の香りを
秘めているから“香箱”
・・・などと諸説があり、
福井では
エチゼンガニの雌を“勢子”
山陰地方では
マツバガニの雌を
“オヤガニ”などと呼びますが、
由美ママは
先日
【そば割烹さとう】
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*蕎麦屋出て枯葉舞い散る霞町・・伊勢正三さんご夫妻と深夜の蕎麦処へ!西麻布【そば割烹さとう】での夜
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-11091489039.html (2011年10月28日号)
でもいただきました
【日本橋ゆかり】や
【オテル・ドゥ・ミクニ】御用達
京野菜のカリスマ農家
“田鶴さんち”
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*七夕や願いをこめた笹飾り・・京野菜のカリスマ田鶴さんの賀茂茄子と鴨のロティ【ミクニ】七夕メニュー
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10946087733.html (2011年7月8日号)
の“聖護院蕪の蕪蒸し”
そして〆のご飯は、今回は富津産の浅蜊と自家製イクラの醤油漬けの炊き込みご飯を注文
デザートは洋梨のコンポート、シナモン、ザクロ
さらに
親友の杉本彩さんhttp://ameblo.jp/sugimoto-aya/
お気に入りの
野永氏プロデュース
“江戸っ米ぷりん”http://katouyoukei.gozaru.jp/
もいただきました
“江戸っ米ぷりん”は
彩さんも
自身のブログで
紹介していますから
どうかご覧ください
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*日本橋ゆかり&江戸っ米ぷりんhttp://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11099485133.html
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また
【日本橋ゆかり】では、
彩さんプロデュースの美容茶
“ブブデリベル”http://www.liberata.jp/shopbrand/014/P/
もいただけます
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*美しい人には秘密がある!杉本彩の美と健康をサポートする美容茶【ブブデリベル】リベラータより新発売
http://ameblo.jp/ginzayumimama/entry-10954265860.html (2011年7月16日号)
今回の
【日本橋ゆかり】では、
師走の
旬魚旬菜尽くしの
極旨の日本料理に
舌鼓を打ち、
彩さんお薦めの
“江戸っ米ぷりん”の
甘味を堪能した
ひとときでした
【日本橋ゆかり】
東京都中央区日本橋3-2-14
03-3271-3436
http://www.nihonbashi-yukari.com/
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