原因別-整体治療で酷い生理痛が軽くなる! 原因=冷え、血行不良、子宮内膜症、子宮筋腫、骨盤の歪み | 【大阪】 整体師養成校 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院                      JHSC整体治療室 = 公式ブログ

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●当院は「整体治療」と、「2年制整体学校」を運営しています。
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「私の酷い生理痛が軽くなる!」 

(原因別-整体治療で酷い生理痛が軽くなる! 原因=冷え、血行不良、子宮内膜症、子宮筋腫、骨盤の歪み)

 

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◆生理痛の原因は多種多様・・・

必ず原因を見つけて毎月の「生理痛」から緩和-解放します!

・7割の女性は「生理痛を感じている」と言われています。生理痛は毎月生じる事が分かっているだけに、身体的だけでなく心理的負担も加わり、悪循環に陥りやすい愁訴の代表かもしれません。
そこで女性の方々は様々な対策・治療・予防法を講じておられるようです。がしかし、結局は
とりあえず鎮痛剤
に落ち着いてしまい、薬で我慢して無理に通学-通勤-家事等に頑張っておられる方も多いようです。事実、「生理痛の鎮痛剤のCM」はたくさんありますものね。

 

Q ではなぜ「とりあえず鎮痛剤」なのでしょうか?
A それは一言で「生理痛」と言ってもその原因は多岐にわたり、それぞれの原因に応じて対策-治療しないと根本的な効果が出ないからだ、と考えられます。


言い換えれば「自分の生理痛の原因が分からない」方が、この「とりあえず鎮痛剤」のパターンに陥るようです
従って当JHSC整体治療室では生理痛をスッキリ改善させる為に、下記の比較症例集の様に原因を特定し、その原因に最適のテクニックを施術する事で

毎月の生理痛からの緩和-解放
を図っています。
(原因が分かっていても、治療効果が出ないケースも少なくないようです。その様な方もお任せください。)

 

 

 

 

 

 

◆生理痛の原因別症例比較・・・自分の生理痛が「どのタイプ?」が分かる
・下記のAさんからFさんまでの症例を比較すると一目瞭然。 あなたの生理痛の原因と原因別治療法、治療期間等が分かります。

症例① Aさん(23才-学生/フリーター)…生理痛の推定原因=骨盤のゆがみ(骨格性)
症例② Bさん(27才-会社員)…生理痛の推定原因=骨盤のゆがみ(内臓性)
症例③ Cさん(29才-フリーター)…生理痛の推定原因=子宮内膜症
症例④ Dさん(36才-会社員/主婦)…生理痛の推定原因=癒着性子宮後屈症
症例⑤ Eさん(43才-会社員/主婦)…生理痛の推定原因=冷え性・血行障害・自律神経失調・他
症例⑥ Fさん(42才-主婦)…生理痛の推定原因=子宮筋腫 (ホルモンバランス)


・当治療室での「生理痛の原因別治療法」を以下に概説させて頂きます。
原因によって全く対策-治療法-治療期間が異なることが分かると思います。皆さんの生理痛タイプはどれに当てはまるのか、、、そしてどの様に生理痛が軽くなっていくのか、、、期待してご覧ください。
そして今後の生理痛対策のご参考にしてください。

 

 

 

 

 

症例① Aさん(23才-学生/フリーター)…生理痛の推定原因=骨盤のゆがみ(骨格性)
◆病歴/診察
Aさんの骨盤の歪みは、日常生活での不良姿勢が原因している「骨格性の骨盤の歪み」でした。Aさんもそれを気にしているようでした。その骨盤の歪みによって子宮-卵管-卵巣に変位-歪みが生じ、月経時に負担がかかって生理痛を呈している、と推定されました。

 

◆整体治療
そこでAさんには
・カイロプラクティックによる骨盤矯正
・骨盤底筋の骨盤隔膜解放テクニック(オステオバシー)

を、施術しました。さらに日常で良姿勢をとって頂く為の
・エクササイズ指導
も付け加えました。

 

◆結果
骨盤矯正は一度の施術で良い結果を得たので、生理痛は早期に解消しました。しかし良姿勢を維持する為のエクササイズはこれからも続けていく必要性がある旨を説明しておきました。

 

◆本タイプの特徴=あなたの生理痛タイプと同じかも…
「骨盤が歪んでいるのでは…」と日頃から感じておられる方は、この生理痛タイプの可能性があります。このタイプの方の特徴は、子宮内膜症などの器質性生理痛に比べ比較的軽度の下腹部痛のケースが大半です。そして、比較的早期の改善が見込まれますので、ご安心ください
ただ、実際には「骨格性の歪み」による生理痛患者は意外に少なく、次項の「内臓性の歪み」の方の方が多いようです。
同じ骨盤の歪みでも「内臓性の骨盤の歪み」は、一般的な骨盤矯正は無効ですので、ご注意ください。
「骨格性の歪み」と「内臓性の歪み」の見分け方は専門的になるのでここでは割愛しますが、簡単に言うと「骨格性の歪み」は一般的な整体矯正をしても、すぐに元の歪んだ骨盤に戻ることが特徴です(生理痛も再発します)。

 

 

 

 

 

症例② Bさん(27才-会社員)…生理痛の推定原因=骨盤のゆがみ(内臓性)
◆病歴/診察
Bさんの骨盤のゆがみは、小腸・大腸などの腹部内臓の癒着によって生じていると考えられました(☚便秘が要因だと思われます)。その際子宮を支持固定している「仙骨子宮靭帯」や「基靭帯」などの緊張にもアンバランスが生じ、その結果子宮-卵管-卵巣にも歪みや緊張が生じ、生理痛の原因になっていた、と推定されました。また、残留便の塊が子宮や卵管-卵巣を側方へ押し付けて歪ませ、それが生理痛の原因となっている可能性も高いと思われます。

 

◆整体治療
そこでBさんには
・小腸や大腸の内臓整体で便秘治療(残留便を細かくして拡散-排便させる)と位置の矯正
・子宮や卵管・卵巣を正常位に戻す内臓整体

を、施術しました。

 

◆結果
左下腹部に固まっていた残留便を細かく拡散-排便させ、子宮などを定位置に戻した事で、骨盤は正常位に戻りました。Bさんは「子宮内膜症」や「子宮筋腫」などの器質疾患を持っていなかった事も有り、比較的早期に便秘と生理痛が寛解したので、合計3度の施術で治療を終了しました。

 

◆本タイプの特徴=あなたの生理痛タイプと同じかも…
この内臓性の骨盤の歪みは、圧倒的に便秘症の方に多いようです。後述します子宮内膜症や子宮筋腫によっても内臓性の骨盤の歪みが生じます。ですから「私の骨盤、歪んでいるかも…」とお悩みの方で、便秘症や内膜症・筋腫などの腹部臓器の病態がある方は本タイプと考えて、とりあえず「内臓性の骨盤の歪み」の治療法を選択する必要があると思います。
前項①の「骨格性の骨盤の歪みによる生理痛」に比べ、このタイプの特徴は下腹部・仙骨部を中心とした生理痛で、やや強くなる傾向があります。やはり腹部内臓の影響(☚便秘、内膜症など)が加味されるからだと思われます。
しかし、「内臓性の骨盤の歪み」である事が分かれば、大概の生理痛は内臓整体等で改善します。

 

 

 

 

 

 

症例③ Cさん(29才-フリーター)…生理痛の推定原因=子宮内膜症
◆病歴/診察
Cさんは5年近く前から医師より子宮内膜症の診断を受けていて、ダグラス窩(直腸子宮窩)での内

膜の癒着もあり、「会陰部の疼痛が一番ひどい」、とおっしゃっていました。触診で子宮底が右側

に変位し可動性が無くなっている事(癒着)が確認されました。

 

◆整体治療
生理痛の要因である内膜の癒着を剥がす為に、
・子宮底の癒着解放テクニック (ダグラス窩の癒着の解放)
・腹部の平滑筋テクニック (その他の部位の癒着の解放)

などを施術しました。
これらのテクニックは炎症・疼痛の原因となる、腹部臓器の癒着を取る事が出来る、最高の整体テクニックです。
二度目の施術で子宮の可動性が回復されたので、ダグラス窩の癒着(☚生理痛の主因と思われる)が相当程度解放されたものと推定しました。治療終了時まで都合5回の施術をしました。

 

◆結果
翌月の月経時には生理痛は1-2割程度しか改善していませんでした。しかしその次の月経時には生理痛は三分の一程度まで寛解していました。
三度目の月経時にはほとんど気にならない程度の「軽度の違和感」程度にまで改善していたので、治療を終了しました。

 

◆本タイプの特徴=あなたの生理痛タイプと同じかも…
この子宮内膜症による生理痛のタイプは、腹腔内のどの部位に「内膜組織による癒着」が出来るかによって、生理痛部位が異なる事が特徴です。
(例)
※右卵管…右下腹部痛
※ダグラス窩(直腸子宮窩)…会陰部痛
※S字結腸…左下腹部痛、月経時の下痢(月経時以外は便秘の事が多い)
※右結腸曲(☚肝臓の近く)…右肩こり、腹部膨満感

などです。

これだけでは素人的には自分の生理痛が子宮内膜症によるものかどうか、の判断は難しいかもしれません。ですから下記の特徴も参考にしてください。
※いつも決まった部位の持続性の重苦しい疼痛
※中間痛(排卵痛)がある事がある
※今まで生理痛は軽い方だったが、ある時から急に強くなった(後天性月経困難症)

などです。
実際にはこの子宮内膜症タイプが「最も多い生理痛」のタイプと言われ、また、当治療室が最も得意とする「生理痛治療」です。ですから子宮内膜症の診断を受けた方は元より、自分で生理痛のタイプの判断が付きにくい方も是非この治療法をお試し頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

症例④ Dさん(36才-会社員/主婦)…生理痛の推定原因=癒着性子宮後屈症
◆病歴/診察
Dさんは数年前に婦人科にて「子宮内膜症による癒着性子宮後屈症」と診断されました。ダグラス窩での癒着もあるそうです。「会陰部痛と下腹部痛」が強いそうですが、「性交時疼痛症」もあり、精神的にも相当落ち込んでおられました。触診では子宮底がかろうじて触れられましたが可動性が全くなく、癒着の強さを感じさせられました。

 

◆整体治療
生理痛の要因である内膜の癒着を剥がす為に、
・子宮底の癒着解放テクニック (ダグラス窩の癒着の解放)
・腹部の平滑筋テクニック (その他の部位の癒着の解放)

などの施術をしました。癒着の強さもあり、子宮の可動性が確認されたのは三度目の施術時でした。その後子宮内膜症の治療も併せて、都合7度の施術をしました。

 

◆結果
翌月の月経時の生理痛はあまり改善しませんでした。しかし2か月目の月経時には半分程度の痛みまで軽減していました。さらに痛む範囲も半減していました。三度目の月経時には四分の一にまで軽減し、性交時疼痛症もほとんど気にならない程度にまで寛解していました。

 

◆本タイプの特徴=あなたの生理痛タイプと同じかも…
前項の子宮内膜症に癒着性子宮後屈症が合併したタイプはそれほど珍しくありませんが、やはり少し時間がかかるのは否めないと思います。
タイプの目安(症状)は上記症例③の「子宮内膜症による生理痛」と同じですので、ご参照ください。
それにプラスしての特徴が子宮底を触診しにくい点になります。それが施術を難しくさせているのですね。
性交時疼痛症」も本症の特徴の一つのようです。
しかし「子宮底の癒着解放テクニック」はこの癒着性子宮後屈症(生理痛、性交時疼痛)に大変効果がありますので、是非お試しいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

症例⑤ Eさん(43才-会社員/主婦)…生理痛の推定原因=冷え性・血行障害・自律神経失調・他
◆病歴/診察
Eさんは子宮筋腫があるそうですが、それは軽度でほとんど問題にならない程度だそうです。ただ、極度の冷え性で、下肢だけでなく腹部も相当冷えるそうですので、Eさんに対しては「腹部の血流改善と冷え対策」及び「自律神経の調節」を生理痛治療の基本方針として、対策を考えました。

 

◆整体治療
自律神経の調整に寄与する
・頭蓋仙骨療法 (オステオバシー)
下腹部に散在している「静脈叢(例:子宮静脈叢、上下の腸間膜静脈叢など)」に溜まっている血液の血行改善を促す為の
・腹部の平滑筋テクニック(内臓整体)
を、施術しました。
頭蓋仙骨療法によって神経反射的に下腹部の血行障害を回復させ、腹部の平滑筋テクニック(内臓整体)で直接的に腹部の静脈叢の血流を改善しました。
Eさんのお仕事の都合上、月に一回のペースでの施術になったので、都合6回=半年の期間が必要でした。しかし週に一回から始め、二週に一回、三週に一回と間隔を次第に空けていく事で、もっと早期に治癒していくのが一般的なペースです。

 

◆結果
腹部と下肢の冷えは4か月目頃から寛解し、それに伴って「生理痛」も寛解していきました。

 

◆本タイプの特徴=あなたの生理痛タイプと同じかも…
冷え性、血行障害、自律神経失調的な症状をお持ちの方の生理痛は、本タイプの可能性があります。
ただ、このタイプの患者さんは
全身的な病態の中の一症状としての生理痛
といった側面もあり、他の臓器・組織への診察と治療が必要なケースも多く、上記テクニックだけでは改善しない場合もあるので、実際には個人個人の詳細で個別的・総合的な診察と治療が必要だと思います。

生理痛自体の特徴は「痛み」と言うよりは、「重くて膣からこぼれそう」的な、存在感的(臓器感覚)・重感的な感覚が多いようです。
本タイプは付随する下記の様な症状も生理痛に加わっていて、複雑な様相のなっているケースが少なくありません。
例えば「冷え性、血行障害、自律神経失調的な症状」以外に「疲労倦怠感、軟便、食欲不振、胃下垂、うつ症状etc」の症状が複雑に発現しているタイプが、本タイプの生理痛患者さんの特徴と言えます。
ですから付随する臓器-組織の病態によって治療期間に差が出たり、別のテクニックを追加する必要が出てきます。

 

 

 

 

症例⑥ Fさん(42才-主婦)…生理痛の推定原因=子宮筋腫 (ホルモンバランス)
◆病歴/診察
10年以上前から子宮筋腫に罹患し、検査では毎年筋腫が少しずつ大きくなってきているそうです。筋腫の部位は「筋層外筋腫」で、生理痛以外に下肢のだるさやしびれ感もあるそうです。
触診では右下腹部に少し肥大した子宮底を容易に触れることが出来ました。

 

◆整体治療
筋腫の原因ホルモンである「エストロゲン」と、生理痛の原因物質である「プロスタグランジン」の代謝(解毒)を促進する
・エストロゲン-デトックス整体
・プロスタグランジン-デトックス整体

を、施術しました。月に1-2回のペースで半年ほど来院されました。
併せて「下肢のだるさ-しびれ感」を改善する為に
・子宮の位置を矯正する内臓整体
を、施術しました。

 

◆結果
下肢のだるさ・しびれ感は初診の施術で解消しました。
生理痛は2か月目の月経時から少しずつ寛解してきたそうです。半年目には気にならない程度までに改善していたので、その時点で治療を終了しました。
その後の検査では、筋腫の進行は大きくなっていなかったそうです。

 

◆本タイプの特徴=あなたの生理痛タイプと同じかも…
子宮筋腫は筋腫が出来る部位によってそれぞれ

「筋層内筋腫」
「筋層外筋腫」

「内膜下筋腫」
に分けられますので、それぞれ微妙に症状や治療法が異なります(症状、治療法の詳細は上記をクリックしてください)。

しかしそれらに共通する治療法が
エストロゲン-デトックス整体
プロスタグランジン-デトックス整体

です。
それぞれホルモンの調整をして体質改善を促す整体法ですから、その効果が発現されるまで多少の時間(3か月-半年)が必要です。それを踏まえていただければ、自然な体質改善に最も効果的な治療法だと思います。
治療ペースは週に一回から始め、二週に一回、三週に一回、最終的に1か月に一回と間隔を次第に空けていく事で、もっと短期的に治癒していくのが一般的なペースです。
それによって筋腫の進行を遅く、あるいは停止させる事に効果が期待できます。

 

(生理痛は子宮頸癌・体癌などのケースもありますので、念のため婦人科専門医の受診をお勧めします。)

 

 

 

 

 

◆生理痛の原因別治療法・・・まとめ
当治療室では皆様の多種多様な生理痛の原因に応じて、下記の整体テクニックの中から適切な整体法を選び-施術する事で、皆様を毎月の「生理痛」から解放します!

・骨盤矯正 (カイロプラクティック)
 骨格的な骨盤変位を矯正し、子宮-卵管-卵巣の変位を正常位に戻す事で緊張を緩和し、生理痛を軽減させます。

 

・骨盤底筋の骨盤隔膜解放テクニック (オステオバシー)
 筋肉のアンバランスが関係する骨盤変位を矯正し、子宮-卵管-卵巣を正常位に戻し緊張を緩和して生理痛を軽減させます。

 

・エクササイズ指導
 筋骨格的なアンバランスを防ぎ、骨盤が変位しない様にします。

 

・小腸や大腸の内臓整体で便秘治療と位置の矯正 (内臓整体)
 残留便を拡散・排便させて子宮-卵管-卵巣を正常位に戻し緊張を緩和して生理痛を軽減させます。

 

・子宮や卵管・卵巣を正常位に戻す内臓整体
 子宮-卵管-卵巣を正常位に戻し緊張を緩和して生理痛を軽減させます。
 変位した子宮が刺激している「神経・血管」等を開放し、下肢への神経痛や血行障害などの症状を軽減-消失させます。

 

・子宮底の癒着解放テクニック (内臓整体)
 月経時に炎症を起こす内膜組織の癒着をはがし、生理痛の原因を根本から無くします。
 子宮後屈などに対して子宮を正常位に戻し、生理痛・性交時疼痛症を軽減-消失させます。

 

・腹部の平滑筋テクニック (内臓整体)
 腹部消化管に散在して炎症の原因になっている内膜組織の癒着部位をはがし、生理痛の原因を根本から無くします。

 

・頭蓋仙骨療法 (オステオバシー)

 自律神経の調節を通じて子宮への血行障害を回復させます。
 自律神経失調を調節します。
 精神的リラックス効果を促進させます。

 

・エストロゲン-デトックス整体 (内臓整体) 

 エストロゲンの代謝(解毒)を促進させ、子宮筋腫の進行を遅延-停止させるように体質改善させます。

 

・プロスタグランジン-デトックス整体 (内臓整体)
 子宮筋の強縮よる生理痛の原因となるプロスタグランジンの代謝(解毒)を促進させ、生理痛を軽減-消失させます。

 

 

 

 

 

●生理痛でお悩みの方、キチンと調べて適切な治療をすれば必ず生理痛は軽減-消失します。
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