おはようございます。
ボイスカウンセラーの江頭幸宏です。
大阪最終日、驚愕の真実が明らかに。。。
その真実とは?
今日のお昼間に綴ります。
笑ってください
昨日から再開した愛され拒否ブログ、
今日はシリーズ7作目となります。
愛されることを拒否
衝撃の言葉を頭の中で、反芻しつつ・・・
思い返してみました。
ズバッと僕に愛を伝えてくださったのが、
写真の一番左、
守田矩子さんです。
予約の取れないタロット占い師として、
大阪の心斎橋で鑑定をしています。
僕も2回、行きました。
2016年、僕に多大な影響を与え、
人生を変えてくれた!!
で大賞を受賞されています(笑)
愛されることを拒否?
どういうことだ?
いろいろ回想してみると。。。
今年の鑑定で、
はじめて言われた言葉が蘇ってきました。
矩子さん:「セッションに余白がないですね。」
僕:「え?」
そう、僕のセッションには、余白がありませんでした。
時間通りにぴったりスタートし、時間いっぱいで終わります。
私語もほとんどしませんでした。
さらに、
毎回のセッションで新しい技術を提供します。
毎回です。
ですので、うちの講師たちは、
コロコロ変わる僕のカリキュラムにヒィヒィ言っています。
毎月の進化がすごい、とも言ってくれます。
ここに、
大きなヒントがありました。
そう・・・
僕は、僕の存在価値を、真の意味で
認めていなかったのです。
矩子さんは、
こうも言いました。
矩子さん:「江頭さんに会いに来ている時間が、セッションなんです。」
ん・・・
ん?
会いに来ている=セッション?
時間内で最大限の成果を出す=セッション
じゃないのー??
僕:「えー!!!!!!!!!!!!!」
全く考えたこともない、
価値観です。
僕は、時間内で最大限の成果を提供することばかりを
してきました。
圧倒的で最大限の何かを提供しないと
自分の価値がない、と思っていたのです。
毎回、新しい自分でないと飽きられる、
と思っていたのです。
だから、
何もしないでただ存在する。
私語をしたり、空間をただ共にする、
それは僕にとって無価値状態を指します。
でも、違う、と。
(あ、もちろん成果は出しますよ。)
つまり、ちゃんと成果を出したのであれば、
それで良い。
最大限出そうとすると、窮屈だ、と。
余白がない、びっちりした状態。
セミナーでも研修でも、
シェアの時間があったり、
質問の時間があったりするから、落とし込めます。。
シェアも質問もなく、
ひたすら講義を受けたとしたら、
しんどいです。
僕は、家でも何もしないで存在する、が苦手でした。
何かをしていないと、自分の存在を認められなかったのです。
懇親会でも交流会でもイベントでも、
ただそこに存在する、は僕にとって恐怖でした。
何かを提供しないと、
と常に思っていたのです。
疲れますよね。
相手も窮屈に感じるかもしれません。
僕は、
いったんただ存在すること、
で自分を感じてみました。
今年の8月に行われた合宿、あたりから
それを実践しました。
そして、
10/20に僕が書いたブログに通じます。
(続く)
僕にできることは、
みんなにもできる。
江頭幸宏
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