今月は「境川ゴミ拾い月間」と決めて境川添いのゴミ拾いをやっています😁







とにかくコンビニ惣菜の容器とペットボトルが多い


洗って分別したら立派な資源になるんだけど、外に捨てたら半永久的に残るゴミになる


なにも考えずにポイって捨てるんだろうけど罪が深いよなぁ😔






1時間位でゴミ袋4つ

まだまだあるけど残りは次回


ゴミ拾いとは関係無いけど釣り友のやすくんから大真鯛をもらいました






なに喰ったらこんなに脂がつくんだっていうぐらい脂だらけの真鯛で、味も真鯛というよりブリトロみたいな感じ


一人で真鯛を9枚釣ったらしい


やすくんありがとう😊

昨日はツーリングを兼ねてバイクで境川の土手のゴミ拾いをしてきました。







定期的にゴミ拾いをしている場所ですが毎回安定のゴミの量


ゴミが多ければ多いほど闘志が沸いてくるから良いけどね😁


ゴミを捨てる人って、特に悪いことをしているっていう意識がないんだろうなぁ


飲まなくなったからポイっ


食べ終わったからポイっ


使い終わったからポイっ


ゴミを捨てたその先が想像できない人達


何気なく捨てたゴミが水の中で生きる者にとってどれだけの脅威になるのか想像すらした事ないんだろうなぁ





1時間位で6袋


ゴミ袋はボランティアシールを貼って近くのゴミ集積所に置かせてもらいます。


東浦町さんいつもありがとうございます。


今日も少しは良い事できたかな😁



阿久比町と半田市のちょうど境、阿久比川に架かる一方通行の橋を渡りきった場所の光景










車からのポイ捨てポイント😞


なんだろなぁ ゴミが多いと罪悪感が薄れてゴミを捨てる事に躊躇いが無くなってくるんだろうなぁ


ここは人が歩く場所じゃ無いから間違い無く車からの投棄なんだけど、車からゴミを投げ捨てる人の多さに愕然とする


ゴミを放り投げる時どんな心境なんだろ?


どんな人達なんだろう?


18歳以上なんだろうけど、そんな大人が子供達に何を教えるんだろう


多分これからもゴミをそこら辺に捨て続けるんだろうなぁ・・・


でも世の中そんなもんか


悪というか阿保というか、常識を知らない無法者は一定数存在する


いつも書いてる事なんだけど、捨てる人間がいれば、ゴミを拾う人間もいる


ゴミを拾う人が1人でも多くなれば、世の中必ず良い方向に向かっていく






嫁さんと次男の3人でゴミ退治





偽善で結構


我が為す事は我のみぞ知る


これからも楽しみながらゴミ活やっていきますよ😄




もう土筆が生えてた!


去年より1週間位早いかなぁ😁


連投です


私が住んでいる家の周辺はほとんどゴミが落ちていません


何故か


みんなマナーが良くてゴミを捨てるような輩がいない・・・・・訳では無いです









正解は、私が毎朝ゴミ拾いをしているから


というと大袈裟だけど、私をはじめ他にもゴミを拾う人がいるから一見して目立つゴミが落ちていないのだと思っています


ゴミは勝手には無くならない、タバコの吸い殻だってフィルターはプラスティックのようなものだから容易に分解されないし、ペットボトルやコンビニ弁当の容器然り


当然誰も拾わなければ風で飛んでいき、どこかに分散するんだろうけど、拾って処分しない限り無くなることは無い


ゴミ拾いの意義って、誰かが拾わなけれは半永久的に無くならないゴミを「拾って処分場へ届ける事が出来る」事にあると思っています


タバコの吸い殻1本拾ってゴミ箱に捨てる


釣り場に落ちているサビキの仕掛けや釣り餌の容器を1個だけ持ち帰る


たった1本、たった1個のゴミでも自然に無くならないゴミなので、拾ってゴミ箱に捨てる事はとても意義のある行動だと思う


そしてこの行動は誰でも簡単に出来る事


ゴミを捨てる人 


ゴミは捨てないけど他人が捨てたゴミは拾わない人 


誰が捨てたゴミでも拾う人


私は誰が捨てたゴミでも拾う人間でありたいと思うし、私の子供達にもそういう人間になって欲しいと思っています







先日、嫁さんと2人で半田港のゴミ拾いに行ってきたのですが








ゴミはゴミなんだろうけどゴミが詰まったゴミ袋が大量に落ちてる💦




タバコの吸い殻も大量に落ちてる💦


捨てられてるゴミ袋の中身は




ペットボトルがほとんどなんだけど、どれもみんな中に液体が入ってる


液体が中に入ってると可燃で捨てられないのでキャップを外して一個一個中身をこぼすんだけど、中身の液体がおしっこ臭い😣

というかほとんどがおしっこが入っているペットボトル💦


流石に気持ち悪くなっちゃってそのまま放置してしまった



この場所は岸壁からすぐの場所で強風が吹けばすぐに海まで飛んでいく場所


何も意識しないでゴミを捨てたつもりなんだろうけど、海にゴミを捨ててるのと一緒なんだけどね




報告が遅くなりましたが、以前、半田市がゴミ袋とゴミ捨て場を提供してくれないことをブログで書いた処、多くの方が半田市に苦情を言って下さって、晴れてゴミ袋とゴミ捨て場を使わせて頂ける事になりました。


この場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。

また本当に多くの方にリブログしてもらいとても感謝しております。


私は現在、東浦町と半田市、常滑市のボランティア登録をしておりゴミ袋とゴミ捨て場を利用する許可を頂いています。


残念ながらゴミを捨てる人はなかなか減りませんが、ゴミを拾う人は増やす事が出来ると思っています。


稚拙なブログですが、共感して頂ける方がいましたら是非お住まいの自治体でボランティア登録をしてゴミ拾いをして頂けたら幸いです。


ゴミ拾いの輪を広げていきましょう



「洞窟おじさん」って知ってます?

 

 

とんでもなく衝撃を受けた本なのでちょっと紹介したくて

 

このおじさん、昭和21年8月に群馬県で生まれたんですけど、子供の頃両親からの度重なる折檻に耐え切れなくて中学一年の時に家出をするんです。

 

そしてここからが凄い

 

子供の家出なんて普通は1日や2日で家に帰ると思うけど、この少年は違う

 

家を出て4日間位かけて廃坑になった鉱山の洞窟にたどりついて、そこでヘビやカエル、ウサギやイノシシを獲って洞窟生活を続けちゃう

 

その後各地を山を転々としながらなんと53歳までの43年間を洞窟で暮らしてしまう

 

43年間だよ💦


家を出た時13歳だった少年が、そのまま一度も家に戻らないで53歳のおっさんになるまで洞窟で暮らしちゃうんだから俄かには信じられない

 

この43年間のサバイバル生活のエピソードが嘘みたいな話で本当に面白い、というか読後の今も半分位は創作なのではと少し疑っているくらい

 

横井正一さんや小野田寛朗さんの話しももちろん衝撃的だけど、たぶん洞窟おじさんの生活の方が過酷かなぁ

 

13歳の子供が冬は雪が降る群馬の山で、サバイバルで生き抜くなんてあり得る?

 

横井さんも小野田さんもサバイバル生活をしていたのは亜熱帯地域で、しかも大人だからね

 

この洞窟おじさん、今は社会復帰して介護施設で働いているとの事

 

読んで損は無いと思うので興味がある人は洞窟おじさん読んでみてください

 

ちなみに私のおすすめ本をもう二冊

 

これ実話なんだけど、明治に遠洋航海に出た日本人が大嵐に遭遇して無人島で生活する話し


これもハラハラドキドキ、しかもサバイバルの知恵まで得られる貴重な本

 

江戸時代、貿易船が嵐に遭遇して漂流してしまいロシア領に漂着してその後日本に帰国する冒険譚


少し史実と違う部分もあるけどほぼ実話をもとに書かれた長編小説

ジョン万次郎級に日本の外交の役に立った人達なのに何故か歴史的にそれほど有名じゃないのが不思議

 

遭難系の実話は読んでいてゾクゾクしてくるね、数奇な運命に抗って生きた人達の経験譚


読む本に迷ったら是非どうぞ



 

 

 



CRF1100アフリカツイン アドベンチャースポーツESを納車して1年が経過


とんでもない不具合もあったけど、新品同様に直してもらいその後は絶好調です













ほぼ週2か週3で乗っているけど、乗る度にアフリカツインの格好良さに見惚れてしまう





見た目も乗り心地もアドベンチャーバイクの王者


ゴツくてゴージャスで、世界で一番クールなバイクだと思う


今から34年前にバイク雑誌でアフリカを疾走するアフリカツインの記事を読んで、いつかアフリカツインに乗りたいと思っていた高校生の頃の自分に教えてあげたい



「50歳でアフリカツインを所有できるよ!」って


モデルは違うけど、子供の頃の憧れていたアフリカツインに乗れてただただ幸せ😀





       こいつ、動くぞ!


    ガンダム顔も最高に格好良いなぁ


体力の続く限り、10年でも20年でも大切に乗り続けたい宝物です😁






少し前の事だけど、三重県の盛福丸さんの筏に乗って来ました。


前乗りして生き餌のアジをチャチャっと30匹程確保




翌日は午前5時半から釣り開始!






40センチ無いくらいのツバスが連続で釣れたけど、本命では無いのでリリース


がこの余裕がいかんかった😣


ここからが全然当たらん


情報ではアジが無限に釣れて、筏の周りはナブラが立つという事だったのに、アジは釣れんしナブラは立たない








釣れないもんでテンヤで遊んで昼休憩




まっ 俗世を忘れてのんびりしようかと


結局泳がせはこのまま終了


でも最後に面白い魚が






スジモヨウフグ!




自分で筋肉を緩めれば萎むはずなのに延々と海面に漂っていました😁


11月になったらリベンジだな








週に一度のプチボランティア


継続していきます😁


元祖天才バカボンの漫画に出てくる レレレのおじさん 

子供の頃は、申し訳ないけど「頭のおかしなおじさん」くらいな印象しかなかったんだけど、歳をとって改めて考えてみると、実は凄い人なんじゃないかと・・・・


いつも街を綺麗に掃除して、行き交う人には挨拶をする。

時には心無い罵声を浴びせられ、集めた落ち葉をバラバラされても決して怒らない仏を地でいくような人ではないか


凄い人って実は身近に居るこんな感じの人のことを言うじゃないのかなぁ







俺も「レレレのおじさん」を見習って仕事の前に歩道の草取りをしておきました。


無理の無い範囲で ちょっとしたボランティア 継続していこうかと

前々から気になっていた近所の歩道の雑草














歩道も狭くなるしゴミも溜まるし見栄えも悪い😔


なのでやっつけておきました😆


町も予算が無いのか歩道の雑草の除草まで手が回らないのだと思う


住民税を払ってるんだから公共の事はなんでも町にやってくれでは無くて、町民も自分で出来る事を考えて無理の無い範囲でやれば良いと思う。


知り合いのご近所さん達に見られると、偽善と思われたら嫌だなとか、パフォーマンス的に思われたら嫌だなと言った感情も多少はあるけど、良い行いだから堂々とやってやろうと


利他の心 を行動の指針に、無理の無い範囲でやって行きます。