☆松田さんのお話 第六回 次元 中編１☆
☆松田さんのお話 第六回 次元 中編２☆
の続きです。
またしても、松田さん（左）と和葉さん（右）のツーショット
から。（我ながら良い写真が撮れた
と、めちゃ気に入っているまつかわちえです。）☆僕たちが暮らしている4次元時空も、また有限で不連続かもしれない。
→ループ量子重力理論
（あまりにも難しくて眠すぎて記憶ナシ
）下の次元に影響を及ぼすことが出来る次元を、その上位次元と呼びます。
（物質的）身体⇄エーテル体⇄アストラル⇄メンタル⇄コーザル
例えば、身体に胃潰瘍がある（身体）
でもそれは、それより上位次元の、ネガティブ性格からの影響である。
で、それは、それより上位次元の、ウジウジクヨクヨしやすい性質の影響が出ている（アストラル）
で、それは、悲観的な考え方から影響が来ている（メンタル）
で、それは、前世でこんな事があったから…（コーザル） とかね。
これとほぼ同じように、科学哲学の世界では、カールポパーという人が
世界１（物質的）、世界２（意識）、世界３（個人を越えている所）という言葉を使っている。
☆世界１、２、３については第一回のこちらのレポをご参照ください☆
カールポパーは「次元」という言葉は使っていないけれど、
同じような事です。
スピリチュアルでいう「次元」についてメモ。
１次元：４大元素
２次元：動植物など他の生き物たちとのつながり
３次元：物質、肉体レベル
４次元：想念、神話のレベル
５次元：魂の世界
６次元：ハイヤーセルフ
７次元：モナド（ハイヤーセルフのハイヤーセルフ）
８、９次元：グループソウル、音や水、銀河など
１０次元：光のステージ、アセンデッドマスターが到達する境地
１１次元：大天使の領域
１２次元：神とのワンネス
宇宙人について
１次元＝クリスタル・鉄
２次元＝土、元素
３次元＝地球
４次元＝二ビル＝心、マインドの世界
５次元＝プレアデス 集合意識
物質的にはスバルという星なんですが、個人はあまり存在しない
元々は地球にいた人が、事情があってプレアデスに移った、と言われている。
６次元＝シリウス
７次元＝アルクトゥルス
８次元＝オリオン
ここまでが天の川銀河と言われている、いわゆる僕たちが居る銀河。
１０次元＝アンドロメダ
ちなみに、次元の数字は「優劣」ではないです。
たとえば、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド ってだんだん周波数は高くなっていくけど、
レよりも、ファの方が優れているワケじゃないでしょ。
この宇宙は、情報が遊んでいるだけ。
物理も、人間も、そのごく一部。
次のテーマは……「時間」かな。
以上。
この世界ってどうなってんの
という事を考える事は楽しくて知識が豊富な方のお話を聞く事は私の喜びですが
「どんどん、だんだん、ワケがわからなくなっていって
『あぁ～～～～……
も、もういいっ
もう、今を生きようっ
』となるのが、この講座の素敵な所だよね
（てへぺろ）」と、和葉さんがおっしゃっていたのに、
1,000％同感でございます。
今回はいつにも増して、更に、
次回は多分、9月かな。
私は、イケる限り行くつもりです(*´▽｀*)