マルチ引出線_1
こんばんはヒサコです
今日はマルチ引出線について紹介します
以前に、ナミさんのブログでも関連内容を紹介しました。
クィック引出線
今回は、アンケート3
をお答え頂いた方に、コマンドの解説が
PDFファイルでダウンロードできるようになっております。
今まで使っていなかった方も、これで興味を持って頂き、
そして、更に使いこなすために、参考になれば嬉しいです
引出線の種類や構造の違いについては、後ほどナミさんから
解説がある予定ですので、お楽しみに・・・
マルチ引出線(MLEADER)コマンドを実行します。
リボン「ホーム」タブ「注釈」パネル
リボン「注釈」タブ「引出線」パネル
メニューバー「寸法」
引出線の矢印の位置を指定:
引出参照線の位置を指定:
すると、マルチテキスト(MTEXT)が実行され、文字列が入力できます。
既定値のままでは、文字列の中央に、引出線、参照線が接続されます。
では、この引出線や参照線の接続する位置は変更できるの?
参照線はなくすことができるの?
などなど、疑問が出てきます。
では、次回に
みなさんは現在どの引出し線を利用されていますか?
気軽に投票お願いします⇒投票
※投票はFacebookアカウントを持っている方に限定させて頂いています。
申し訳ありません。
あくまで、ブログの内容などを考えるためだけに参考にさせて頂きます。
アンケートに回答していただくと、コマンド解説PDFがDLできます
アンケート1
⇒ 解析1-1
・・・解析1-2
アンケート2
⇒ 解析2-1
・・・解析2-2
アンケート3
いままでの記事【目次】
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