JARTA代表 中野崇オフィシャルブログ「和して同ぜす」Powered by Ameba

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇のブログです。
物理学の概念をスポーツ選手のトレーニングやパフォーマンスアップ、コンディショニングに応用しています。

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

投手用トレーニングセミナー追加のお知らせです。

募集がまだ始まっていなかった、東京・札幌の募集が開始いたしました。

 

 

東京|5月6日(土)

申し込みフォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/f01d061666973 

 

 

 

札幌|5月27日(土)

申し込みフォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/027cf43166975

 

 

どちらも定員になり次第、締め切らせていただきますので、ご了承ください。

 

 

 

 

 

大阪・高松・福岡・名古屋はすでに募集を開始しておりましたが、

大阪と名古屋はすでに定員に達しているみたいです。。

 

 

 

 

 

投手用トレーニングセミナーの詳細は、

 

JARTAのホームページ

http://jarta.jp/pitcher/

 

僕の過去記事

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12243598143.html

 

 

 

 

 

をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

 

追伸

僕は熱い気持ちをぶつけられると弱いです。

定員になってるからあっさり引き下がる人よりも、JARTAに意気込みメールを送りつけてでも参加しようとする人ならなんとかしようと思う人間です。

セミナー事務局にメールすると、担当者からたぶん僕に届きます。

僕は熱意ある方の押しには弱いです。

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

今日は久しぶりのオフ。

家族でたこ焼きパーティーしたり公園行ったりで1日を過ごしました。

 

 

「大阪のほとんどの家には、たこ焼き器がある」という都市伝説。

あれ、都市伝説じゃなくてほんとですので笑

 

 

 

公園遊びのときは良い天気でした〜

 

 

 

 

 

あと昨日は大阪にある焼肉の名店「ニョッキ」にて、大学時代の友人や元プロ野球選手、JARTAのスタッフなどなど野球を共通項としたみんなで集まり、楽しい時間を過ごせました。

 

ほんまに楽しかった~

 

 

大学時代の友人が現役の高校教師をやっていたり、僕自身も教育にはものすごい関心があったりで、その場では野球を題材として教育について話すことが多かったです。

 

 

 

 

 

その時に思い出していたのが、2015年の秋にやった宮本恒靖さんとの対談

大阪府の豊中市主催で「スポーツと人権」というテーマに基づいての対談イベントでした。

 

 

宮本恒靖さん、豊中市長さんと。

 

 

 

 

 

その内容は体罰から国際的な舞台での人権差別など多岐に渡ったのですが、その中で特に僕の立場として伝えたかったのが「指導側による叱責」と「選手のパフォーマンス」の関係についてでした。

 

 

 

 

 

この部分はもちろん感情的にも論理的にもいろんな意見があってとても難しいわけですが、いずれにせよ、叱責されたり威嚇されたりして、”ビビって”しまうと大腰筋が緊張して固まる、ということは生理学的に言われていることです。

 

 

 

 

 

ビビったり怯えたりした時に背中が丸まるのはそのためですね。

そして大腰筋が固まると確実にパフォーマンスにネガティブな影響が出ます。

 

 

 

 

 

指導者の方には、この現象だけでも知っておいて欲しいと思います。

怒鳴るなって言ってるわけではありません。

日本のスポーツは学校教育の一部という側面も持っているので、その場にいる指導者の方にしかわからないものもたくさんあると思いますので。

ただ知識の一つとしては、必ず知っておいていただきたいです。

 

 

 

 

 

そしてもう一点は、行動心理学の側面から。

結構有名なのでこの図は見たことある方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

マウスがもっとも早く左の隅にたどり着くルートを覚えるかの学習効率を調べた実験です。

骨の絵は電流による痛み刺激を意味します。

どのパターンがもっとも早く学習したと思いますか?

 

 

 

 

 

答えは、チーズのみである③です。

罰則がなくご褒美がある時に、最も積極的に動いて、最も早く学習したのです。

 

 

 

道を間違えた時に痛み刺激がある①と②ではどうなったと思いますか?

マウスが怯えて動かなくなったんですよ。

 

 

行動心理学で提唱されている、この「アメと無視」理論では、

叱責があると選手たちは消極的になり、その結果、学習効果が低下するとされているんですよ。

 

 

僕はパフォーマンスに携わる立場からこの理論に賛同しています。

どうやったら選手の能力を十分に引き出すことができるかを考えたときに、

この理論が有効であることを自分のトレーナーとしての経験からも実感しています。

 

 

 

 

 

その叱責の目的は何なのか?

 

叱責という手段が、その目的に最適な手段なのか?

 

最適な手段であるならその理由は?

 

 

 

 

 

指導する際に怒鳴ったりする必要がある方は、一度この質問について考えてみて欲しいなと思います。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

追伸

宮本恒靖さんとの対談の様子や内容はこちらから。

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12094943134.html

「対談の様子を写真中心に」

 

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12095175356.html

「怒鳴ることで選手たちがどのような感情になり、その後どうなるのか、それがこの場面で最も効果的だと論理的に説明がつかなければ、必ず威圧的な指導のネガティブな側面が勝ります」

 

http://ameblo.jp/bodysync/entry-12096013855.html

「対談の様子を動画で」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

中野 崇

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

今夜はJARTAのスタッフや大学の同級生、元プロ野球選手のイクヤマンなど、たくさんの偶然と必然のつながりで集まります。

共通項は野球。楽しみだ~

 

 

 

 

 

でも今日はサッカーの話です。

先日、いわゆる「フィジカルの差」を「サイズや筋力の差」と同じものとして扱うと、この差は永遠に埋まらないという話をしました。

 

「フィジカルの差」には、生活様式の積み重ねや身体観や美意識などの文化も含まれるから、両者は「同じものではない」からです。

 

参照:http://ameblo.jp/bodysync/entry-12245551329.html

「単に欧米式トレーニングをやってもダメな文化的理由」

 

 

 

 

 

今回は、フィジカルの差からもう少し踏み込んで、文化の象徴である「言葉の差」を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

題材はサッカー。

まだ世界との差は大きく、その要因をそれこそ「フィジカルの差」に置かれて久しい競技です。

 

 

 

 

まずはじめに、

「言葉の不在は行為の不在」という考え方をご存知でしょうか?

(同時に行為が言葉を作るという考え方もありますが…)

 

 

 

 

 

人間は物事や現象を認識・共有するために、はるか昔から言葉がそのツールとして用いられてきました。

 

 

 

 

 

言葉になるから認識できるし伝えられる。

再現できるし共有できる。

目に見えないものも、言葉に出来ればこれができます。

例えば「風」とか。

 

 

 

 

 

そしてその表現の目盛・ビット数が細かいほどより詳細で正確な表現ができます。

 

 

 

 

 

そして表現の目盛の細かさは、土地や文化によって大きく変わります。

 

 

 

 

 

例えば、四季がある(しかも梅雨もある)日本だと気候や天候を表す表現は非常にたくさんありますが、単一気候の国にはそんなにたくさん表現はありませんね。

 

 

 

 

 

表現がたくさんある

=目盛が細かい

=その表現の違いを多くの人が短時間で共有できる

 

 

 

 

 

表現が少ない

=目盛が荒い

=違いを違いとして認識しづらく、いちいち説明を要する

 

 

 

 

 

実はこの構図が、スポーツの発展にめちゃ関係するのです。

 

 

 

 

 

サッカーの話に戻り、この構図に当てはめて考えてみましょう。

 

 

 

 

結論から言うと、サッカーの言葉の目盛が日本はめちゃくちゃ荒い

 

 

 

 

 

例えば、サッカー大国のスペインと日本のサッカー言語の違いだと、

 

 

 

ボールを保持して相手を抜く行為

スペイン=レガテ

日本=ドリブル

 

 

 

ボールを運ぶ行為

スペイン=コンドゥクション

日本=ドリブル

 

 

 

相手のマークを外す行為

スペイン=デスマルケ

日本=該当単語なし。→いちいち説明必要

 

 

 

トラップの瞬間に向きを変えて相手を抜き去る行為

スペイン=コントロールエンタード

日本=トラップ

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

調べればたくさんできてきますが、サッカーが歴史的にずっと強い国は、サッカーの状況を表す単語が非常に多いです。

 

 

 

 

 

日本はドリブル一つとっても、「ドリブルという言葉+説明」が必要なわけです。

これを例えばスペインだと一つの言葉で表現できてします。

 

 

 

 

 

つまり一言で伝達・共有できる。

 

 

 

 

 

単語として存在するということは、一言で状況や動作・すべきことを理解できることを意味しています。

めちゃ伝達と認識が早いです。

 

 

 

 

 

日本はすでにこの認識の時点でもうスピードで負けています。

 

 

 

 

 

対策としては、、このように細分化された言語体系をスポーツごとに確立していくか、すでにスペインなどで使われているものを使うか、しかないと思います。

 

 

 

 

 

そしてそんなレベルでサッカーを認識してきた国に対処・勝利する戦略を一つ提案します。

 

 

 

今度は逆に彼らの文化にない「言葉」を武器にするのです。

 

 

 

 

 

僕は何度もヨーロッパに行って、実際にセリエAの選手やコーチと話ができる機会をいただけていますが、彼らと話していると、「いなす」とか「封力(相手の力を封じる)」とかそういう言葉が存在しないことがわかります。

 

 

 

 

 

言葉がないということは、そういう発想もありません。

 

 

 

 

 

いなす動きは一部のトップ選手がやっていますが、それが言葉になっていないから、セリエAレベルでも共有できていません。

 

 

 

 

 

一方、日本ではこの類の言葉は武道・武術を始め、それこそとても細かい目盛りで表現できる言葉が存在しています。

 

 

 

 

 

これ、武器にしないともったいなくないですか?

って僕は思うわけです。

 

 

 

 

 

異国のスポーツをやる以上、彼らが積み上げてきたものでは敵いません。

たとえ体格が同じでも勝てません。現に体格で変わらないスペインに勝てない。

 

それは絶対に認めなければなりません。

認めるなら、同じこと「だけ」をやっていても勝てない。

 

 

 

 

 

その上でどうやって勝ちに行くか。

 

 

 

 

 

「彼らが出来ないこと」を日本サッカー界として武器にすべしです。

それが日本が積み上げてきたもの。

 

 

 

 

言葉をみればわかります。

 

 

 

彼らに「いなし」「封力」の概念はありません。

イタリアで通訳してもらうのめっちゃ大変って文句言われてるからわかります笑

 

 

個人的にはめちゃ興味持つイタリア人コーチもいます。

彼はセリエAラツィオのトップチームのスタッフ。

もう”INASHI”でいこうかと思ってます笑

 

 

 

 

 

だからまだ体系化してトレーニングの対象になっていません。

 

 

 

 

 

ブラインドサッカー日本代表チームでは「力は諦めろ」って言ってます。

「いなし」能力なら必ず世界一になれる。とも言ってます。

 

 

 

 

 

 

 

「これが日本の”フィジカル”だ!!」、と世界に知らしめる。

 

 

 

 

 

 

極端ですが、彼らが戦う相手は常に世界。

自分たちの武器は何なのかを明確にしていかなければ勝てないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

いなしが大きな武器となり、優勝したNation’s Cup Leipzig 2016

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

JARTA代表

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

ちょっと話の流れが最後は大げさになってしまいました笑

でも本気で世界と向き合っている方ならわかっていただけると確信しています。

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

プロ野球・Jリーグ、それぞれ開幕が近づいてきてますね。

サポートしているトレーニングやコンディションについての選手たちとのやりとりが多い毎日を過ごしています。

みんな元気で何よりです。

 

 

 

 

 

さて実際にシーズンが開幕して試合が始まると、「理不尽なこと」ってたくさん襲ってきます。

プロやレベルに限らず、どんな競技でも必ずありますよね、理不尽なこと。

 

 

 

 

 

例えば人的なものだと、

 

明らかに相手に偏ったジャッジ、明らかにファウルされたのにとってもらえない。

明らかにストライクなのに、とってもらえない。

味方がエラーして失点した。

監督やコーチが一定の選手をえこひいきしている。

メディアやSNSにあることないこと書かれる。

 

 

 

 

 

その他なら、

 

天気や雨、風などの天候

靴紐が切れた。

道具が急に不具合を起こした。

地面がくぼんでいてボールがイレギュラーバウンドした。

 

 

 

 

 

スポーツの理不尽あるあるは大まかにはこんな感じでしょうか。

 

 

 

 

 

人的でもそれ以外でも、いずれにせよ共通して言えることは、

 

 

 

 

 

他人や自然や道具など、相手を変えることはできないから、そもそもどーしようもないことである。

 

自分が変わるしかない。

 

イラついたら余計に損をする。

 

 

 

 

 

です。

(ありきたりの言葉ですな笑)

 

 

 

 

でも実際、人間だからこういうことに巻き込まれるとイライラしてしまいます。

そういう時は、イライラした感情にフォーカスせず、分析することに意識を集中しましょう。

 

 

 

 

 

イライラしたら、分析。

 

 

 

 

 

このクセをつけてください。

 

 

 

 


対策を考えるのは、その後です。

分析なしに対策なんて出てきません。

 

 

 

 

 

言葉や状況をとにかく分析する。

 

 

 

 

分析。

 

 

 

例えば、

「明らかにファウルされたのにとってもらえない」であれば、

 

 

 

 

審判がファウルを取らない理由を分析する。

仮説1:そのプレーを見ていなかったかも。

仮説2:自分のファウルの基準と審判の基準が違ったかも。

仮説3:客観的に見たら、自分が思っているほどのプレーじゃなかったかも。

仮説4:〇〇かも。

 

3つぐらいは考えるクセをつけておくといいと思います。

 

 

 

 

 

仮説2っぽいなと思ったら、さらにもう一段階。

審判と自分のファウルの基準が違うかも。

・この審判は主にどこを見てファウルと判断しているのか。

・パターンやクセがあるのでは。

・基準が一定なのか、結構変わるのか。

 

 

 

 

 

などなど、「理不尽」に出会ったら、早急に考えることはたくさんあります。

 

 

 

 

 

イライラしている暇なんてないです笑

 

 

 

 

 

理不尽に出会って損をしたら、「二度と同じ損を食らわないこと」が最も重要。

 

 

 

 

って僕は思います。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

理不尽な身長差w…@イタリア

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

今回のような話だと、僕の場合は言葉の定義を考えます。

例えば「人に甘い」と言われたら、

 

人って誰のこと?

甘いってどういうこと?

この人の使う甘いと自分の甘いは違うよな?

じゃあ自分の甘いを定義しないとな。

ちなみにこの人の甘いの定義ってなんだろ?

とかを会話しながらでも考えてしまいます。

 

もはや会話は上の空ですね笑 

 

 

こんなこと考えながらトレーナーやっていますが、トレーナー養成はハラくくってやってます。

スポーツトレーナーになりたい方はこちら。

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

ちょっとスポーツニュースの記事を読んでいて気になったので、書きます。

これまで何度も書いた感ある話題ですが、改めて。。

 

 

 

 

しなやかな動き。

柔らかい動き。

 

 

 

 

 

これらは多くの競技で、良い選手を表現するために使われてきました。

 

 

 

 

 

マイケル・ジョーダン

ステファン・カリー

リオネル・メッシ

ネイマールJr

ペドロ・マルチネス

ノバク・ジョコビッチなど、

 

 

 

 

実際、世界レベルで活躍する選手の多くが、しなやかで、柔らかい動きができます。(そしてスピードがあってパワフルです。)

もし知らない選手がいたら、ぜひ動画で検索して動きを見てみてください。

 

 

 

 

 

なので当然多くの選手が、

 

 

 

 

 

しなやかな動き・柔らかい動き

 

 

 

 

 

を目指します。

 

 

 

 

 

例えば先日、マインツの武藤選手も、力を追いかけすぎたことに気づき、柔らかい身体を獲得する方針をコメントしていました。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?209234-209234-fl

 

 

 

 

 

良い方向だと思います、というか世界で戦うにはこの方向しかないでしょう。

 

 

 

 

 

ただし。

 

 

 

 

 

注意してもらいたいところがあります。

 

 

 

 

 

柔軟性としなやかな動きイコールではないということです。

 

 

 

 

 

柔軟性 ≠ しなやかな動き

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

柔軟性がいくら増えても、しなやかな動きが獲得できるとは言えません。

 

 

 

 

 

でも、しなやかな動きに柔軟性は必要です。

 

 

 

 

…ややこしいので、ちゃんと説明します。

 

 

 

 

 

柔軟性を獲得したからって、しなやかな動きを獲得できるわけではない。

 

ただししなやかな動きを獲得するためには、柔軟性があるに越したことはない。

 

 

 

 

 

この関係性にあります。

 

 

 

 

 

特に注意したい部分は、前者です。

 

 

 

 

 

しなやかな動きを獲得したいから柔軟性を求める。

ただ、これは「しなやかな動き」のほんの1部の構成要素です。

 

 

 

 

 

スポーツは、身体が柔らかくなるだけでしなやかな動きになるほど甘くありません。

 

 

 

 

 

例えば、ヨガでしなやかさを発揮出来る状況と、サッカーでしなやかさを発揮したい状況。

 

 

 

 

しなやかさの中身が、全然違います。

 

 

 

 

 

リンク内にもあるように、サッカー選手がしなやかさを発揮したいのは、相手のコンタクトの勢いを吸収したい場面など、「動きながら、かつボールをコントロールしながら、かつ相手のコンタクトさばきながら」が要求されるのです。

 

 

 

 

 

サッカーにおけるしなやかさ

 

【動き+ボールをコントロール+相手のコンタクトをさばく】、

 

を同時に実現しながら、

 

かつ柔軟性を発揮しないといけないんです。(コンタクト時)

 

 

 

もう一度まとめると、

 

 

 

 

 

サッカーにおけるしなやかさ

 

【動き+ボールをコントロール+相手のコンタクトをさばく+柔軟性

 

 

 

 

簡単に表現したとしても、これぐらいにはなります。

だから、柔軟性を獲得するだけでは、圧倒的に不足してしまいます。

柔軟性がサッカーにおけるしなやかさのほんの一部、と申し上げた理由です。

 

 

 

 

 

ヨガが良くないっていう意味ではなく、ヨガだけでは、柔軟な筋肉だけでは、あなたが望む「しなやかな動き」は手に入れられない可能性があるので、注意が必要なのです。

 

 

 

しなやかさな動きを獲得する鍵となるのは、「同時に複数の要素を実現する能力」です。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

JARTAでは、[動き+ボールをコントロール+相手のコンタクトをさばく]のような、複数の要素を同時に発揮する能力を、アスリートの能力の一つの重要な指標として、アブレスト能力と名付けてパフォーマンスアップの対象項目としています。

 

サッカー用アブレスト系トレーニング。

 

JARTAの認定トレーナー養成コースでは、このアブレスト能力の向上について徹底的に学んでいただけます。

 

JARTAセミナーラインナップ

http://jarta.jp/seminars/

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

今日は息子たちの保育園の発表会でした。

朝から保育園に行き、子どもたちの姿を見て、家庭で見るのとはまた違う姿に成長を感じる時間でした。

 

もはや職業病なのですが、子どもって本当に良い動きをするな、、とすぐそんなところを見てしまいます笑

 

大人だったらもっと固い動きになりそうなところでも、しなやかで力みのない動きをします。

 

それもほぼ全員。(もちろん年長ともなるとすでに動きの質に差はありますが…。)

 

 

 

 

 

それでふと思ったのですが、子どもっていつから「下手な動き」になってしまうのだろうか。

 

 

 

 

それも大半の人が、もう子どもの頃のような動きはできない。

 

 

 

 

 

ということは、もしかしたら社会のシステムに運動が下手になるような理由があるのではないかと仮説を立ててみる。

 

 

 

 

 

ただ、ずっと前から言われ続けている、外でのびのび遊ぶ環境の欠乏やゲームの流行による運動不足を語ったって仕方がない。

 

 

 

 

 

他の多くの人が語ってくれてるし、こんだけ言われ続けても変わらないなら、それはもはや時代の流れ。

 

もう生活の環境の中で運動能力が自然と育まれる時代には戻らない。

手段としての運動ではなく、運動そのものが目的になる時代。

 

 

 

 

 

だったらその前提で物事を考えないと、何も変わらないのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そんな中で僕がポイントに考えているのが小学校教育。

保育園などとは比べものにならないぐらい大きな制約を、子どもたちが初めて受ける場。

 

 

 

 

 

小学校の先生たちには、もちろん運動能力を含めて子どもたちの能力を高めるチャンスがたくさんあります。

何せ子どもと過ごす時間、交わす言葉が多い。

親以上かもしれませんね。

 

 

 

 

 

しかしそれは同時に、子どもたちの能力を「下げる」機会が多いとも言えますね。。

本当に大変な職業だと思います。

 

 

 

 

 

もちろん学校教育に子どもの運動能力向上の鍵があると考える人もたくさんいて、「もっとこうすればいい」という意見はたくさんあって、多くの熱心な先生方は知っておられると思います。

 

 

 

 

 

それでも、実際は無理、、ということが大半なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

じゃあ、、

ということで逆説的に、「子どもの運動能力を下げる方法」を考えてみました。

極端に言うと、これに当てはめなければいい。

 

 

 

 

 

これは本来子どもが持っている運動能力を学校や大人という環境によって制限・低下させないためには理解が必要な部分だと考えます。

 

 

 

 

 

小学校教育の常識が思ってもみないところで子どもの運動能力に影響を与えているのではないか、という示唆になればと思っています。

 

 

 

 

 

子どもの運動能力を下げる方法は簡単です。

例えば授業中に焦点を当てると、

 

 

 

面白くないのにとにかくじっとさせる。

行進や気を付けを徹底する。

選択肢を提示せずにとにかく禁止する。

 

 

 

 

 

言葉にすると、

「じっとしなさい」

「ふざけてはいけません」

「姿勢をよくしなさい」

「〇〇してはダメ、〇〇しなければいけません」

 

 

 

 

 

これらはすべて、子どもの運動能力を下げる方向に作用します。

 

 

 

 

 

「そんなん言っても授業や学校生活を成立させるためには必要でしょ!」という声が聞こえてきそうですね。。

 

 

 

 

 

ですので、これらの言葉を全く使うなとは言いません。

この言葉を子どもに使う回数をなるべく減らしてください。

 

 

 

 

 

そしてできれば、この言葉を言う必要がある場面では、「同じ意味で違う言い回し」をしてください。

記号学の考え方です。

 

 

 

 

 

例えば、〇〇してはダメ、ではなく、「△△したらもっと良くなる」です。

 

 

 

 

 

例えば背中丸くしたらダメ、ではなく、「背中まっすぐにしてたらベイブレード上手くなるよ」です。

 

 

 

 

 

なぜこれらの言葉が運動能力を下げるのか。

 

「じっとしなさい」

「ふざけてはいけません」

「姿勢をよくしなさい」

「〇〇してはダメ、〇〇しなければいけません」

 

これらはすべて、子どもの「運動を制限する言葉」だからです。

行進や気を付け、も同様です。

自由な運動を制限すると子どもの運動能力は低下します。

 

 

 

 

1日の多くの時間を占める学校生活で、子どもたちは何度も何度もこれらの言葉を浴び続け、運動の制限を受け続けます。

 

 

 

 

 

そもそも、子どもはじっとしていられない存在です。

「じっとしていられない理由」、わかりますか?

 

 

 

大きく分けて理由は二つ。

 

 

 

1、好奇心。そもそも子どもが一つのことだけに長時間集中するのは無理です。

いろんなことに興味が移りまくりです。

 

 

 

2、じっとしていると気持ち悪いから。

じっとしているということは、身体が固まることを意味します。

子どもは、そもそもまだ勉強や授業の必要性に対する理解や目的意識が低いですから、固まることを本能的に避ける行動の方が優位になります。

 

 

 

 

 

大人がじっとしていられるのは、理性でこれら2点を犠牲にしているからです。

 

 

 

 

 

この2つと、学校生活、授業の成立という社会の枠組みがせめぎ合っているのが小学校という場です。

 

 

 

 

 

このことを子どもの前提としておかなければ、むやみに子どもの運動を制限し、それが意図せずとも子どもの運動能力を低下させることにつながってしまうことになり得るのです。

 

 

 

 

 

とはいえ、実際には決められた指導要領に遅れないように進まなければならないし、そのためには子どもたちにはじっとしていてもらわないと授業が成立しないのは確実。

姿勢がめっちゃ悪い子をほっとくわけにもいかない。

 

 

 

 

 

だから両者を成立させるには、授業を面白くするしかありません。

子どもたちが「食いつく」演出。

流行っているアニメを使うとかですね。

 

 

 

 

 

めちゃ楽しいことやっている時って、大人が呆れるぐらいずっと同じことをやります。

その時の姿勢はしっかり骨盤が起きているし、何より目が輝いています。

 

 

 

 

 

じっとして当たり前、というのではなく、授業としてはここを目指して欲しいなと願っています。

 

 

 

 

 

体育の授業にもたくさん問題は感じていますが、それはまた別の機会に。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

追伸1

行動の制限は、同時に目標達成能力も下げます。

目標を達成するとは、目標に向かって必要な行動をとることであり、行動をとることはすなわち運動がその土台にあるからです。

加えて、「〇〇してはいけない、〇〇をしなければならない」は常に正解を求める思考を生産します。

正解ばかりを求める思考は、社会に出れば使えません。

社会に出れば、正解は前提条件やタイミングによって変わってしまうので。。

 

 

 

追伸2

先生の現場の大変さを鑑みずに書きました。

小学校教員の友人もたくさんいるので、怒られるかもしれません。

ただ、先生の最も重要な役割は指導要領を遂行することではなく、子どもたちの人としての成長というのが本質ということを先生方が心得ておられることを承知しての内容です。

ほんの少しでも先生方に現場で使ってもらえそうな部分があれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

先日、ダルビッシュ有投手がテレビ番組内で発した「走り込み不要論」について、僕がPRO CRIXを務めさせているスポーツニュースサイトのVICTORYで、以下のようにコメントしました。

 

 

 

 

 

以下-

ダラダラとマラソン的に走ることが無駄な努力であることは専門家の立場としてダルビッシュ選手に同意。

 

ただし持久力が投手に欠かせないことは確実で、それは瞬発性持久力と言って瞬発力を繰り返し発揮出来る能力のことです。

 

投手に求める「足腰の強さ」「持久力」という言葉は、野球ではどういうことを指すのかを論理的に定義する必要がある。

 

また記事では多くの指導者の言葉として、走り込みに置き換わって「体重や筋力の向上が良いこと」として位置付けられつつある発言が印象的だが、体重や筋力もやはり論理的な定義をしっかり持たないと、走り込み同様に「無駄な努力」になってしまうリスクを持つ。

以上-

 

元記事はこちら。

https://victorysportsnews.com/articles/448

「走り込み」は野球選手に必要なのか?

 

 

 

 

 

あなたはピッチャーの走り込みについて、どう思います?

 

 

 

 

この点については、ずっと前から言いたいことがあったので、自分のコメントに補足したいと思います。

 

 

 

 

 

まず、野球界で特に投手に求められる「下半身・足腰の強さ」そして「持久力」

 

 

 

 

 

そのための手段としてずっと昔から取り入れられてきた「走り込み」

 

 

 

 

 

僕は部活動レベルですが野球でしかも投手をやっていたので、まさに当事者でした。

毎日毎日、10kmぐらいマラソン的に走っていました。

当たり前にやっていたピッチャーの「メニュー」だったのです。

 

 

 

 

 

皆さんはどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、僕もこれはあまりオススメしません。

走りながら肩甲骨や肋骨など上半身をゆるめたりする作業には使えるかもしれませんが。。

 

 

 

 

 

コメントしたように、理由としてはマラソン的な走り込みで鍛えられる持久力や足腰の強さと、投手に要求される「持久力や足腰の強さ」の中身が違うからです。

 

 

 

 

 

同じ言葉でも、違うんです。

 

 

 

 

 

これが僕が言いたかった「論理的な定義が必要な理由」です。

 

 

 

 

 

具体的には、

投手に必要な持久力であれば、高い瞬発力を「何回も」発揮できる持久力。

瞬発性持久力と言います。

これにはマラソン的な走り込みで負荷がかかる、心肺機能系はそんなに必要ありません。

 

 

 

 

 

また足腰の強さは、

静止したところから150km/hまでボールを加速させるためには、身体の中で大きな力を発生させなければなりません。

 

そのためには、右半身をその場に残したまま左半身を前進させていくような「割れ」と呼ばれる動きが必要です。

 

このとき、「足腰」には複雑かつ強靭な操作が求められます。

それを何度も発揮する必要があるのです。

 

 

ピッチャーに必要な割れのトレーニング。

ピッチングサイドランジ。

自主トレに参加したプロ野球の投手たちが「最もキツい」と口を揃えるメニュー。

 

 

 

 

 

これが僕の考える「持久力・足腰の強さ」の定義です。

 

 

 

 

 

マラソン的な走り込みでこれが身に付くならたくさんやるべきだし、そうでないなら目的と手段のギャップとして避けるべきです。

 

 

 

 

 

ただし、単に「走り込み」がいるかいらないかの「必要・不要論」になると、これからも目的と手段のギャップは起こり続けるでしょう。

 

 

 

 

 

言葉の定義。

 

 

 

 

 

「正しい身体の使い方」の「正しい」ってどういうこと?

 

 

 

 

 

今のスポーツ界には、これが欠如しています。

「正しい」は人によって違う。

言葉は、前提によって中身が変わる。

 

 

 

 

 

 

同じ言葉でも、みんな違う定義・意味を持っている。

その前提を理解し、議論するには一度それを「こういうこと」と確認しなければならない。

 

 

 

 

記事にもあるような最近の流れ、「走り込みよりも体重増加や筋力増強が必要論」に僕が抱いている心配はこういうところです。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

追伸

瞬発性持久力を高める方法として、簡単にやれるものとしては、10mぐらいのダッシュを30~50本ぐらいとかがいいと思います。

僕が指導するなら、ハムスト上部が効いているかなど、その時の「ダッシュの質」も要求します。

ピッチャーの割れの獲得にはハムスト上部も関わっているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

*これはもっと高度な割れのトレーニング。

 

 

 

 

 

JARTA代表

中野 崇

 

 

「割れ」を身につける。投手用トレーニングセミナー。

http://jarta.jp/pitcher/

 

 

JARTAオフィシャルサイト

http://jarta.jp

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

 

 

昨日、無事にブラインドサッカー日本代表の2月強化合宿を終え、自宅に戻りました。

 

 

 

 

 

これは戦術の確認中。

ブラインドサッカーでは目が見える選手やスタッフが選手の背中に図を書きながら説明します。

 

 

 

立甲。

サッカーでも重要な身体機能です。

(詳しくは立甲解説書にて|http://jarta.jp/mailmagagine/

 

 

 

 

 

 

現在、代表チームでは毎日午前午後ともに1時間前後の時間を使い、世界で勝つための身体操作の習得を目的としたフィジカルトレーニングを行っています。

 

 

 

 

前回記事で現在「代表チームにおけるフィジカルの基準ライン」を高めることに重点を置いていると書きました。

これは例えば、これまで「トレーニング」という位置付けで行っていたものを「ウォーミングアップ」という認識にしていくという感覚です。

 

 

 

 

 

これは選手が当初「キツい」と感じていたトレーニングを、通常レベルのトレーニングという位置付けに持って行く作業とも言えます。

 

 

 

 

 

なので今の選手にとって非常にキツいトレーニングを行っているのですが、

昨日、その”作業中”に、ふと気づいたことがありました。

 

 

 

 

 

トレーニングや練習が終わって、倒れこむぐらい選手たちがヘトヘトになっている姿。

 

 

 

 

 

そしてその場に漂う満足感。

 

 

 

 

 

指導側は、「選手をめっちゃ追い込めた」。

 

選手側は、「めっちゃ練習がんばった、追い込んだ」。

 

 

 

 

 

 

こういう感情がこの満足感の正体です。

感じたことあるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

これ、注意しないといけないなと。

 

 

 

 

 

なぜなら、この種の満足感は、どんなに無意味なトレーニングでも、肉体的に追い込めれば感じてしまうからです。

 

 

 

 

 

つまり、指導側と選手の両者ともに、「本当にパフォーマンスにつながっているトレーニングなのか」という思考が停止してしまう可能性があるのです。

 

 

 

 

これ、「追い込むこと」が目的になっていませんか??

 

 

 

 

 

ちなみに、僕が考えるヘトヘトに追い込むときの条件は、

 

条件1

トレーニングの内容がまずパフォーマンスアップに論理的につながっていること。

これはどんな練習でも当然ですね。

 

条件2

その時はヘトヘトになるが、次の段階では「同じ負荷でもヘトヘトにならないことを選手がめざしている」こと。

=省エネを学習する練習であること。

 

追い込むとき、これが抜けやすい。

追い込むことが目的になっては、パフォーマンスアップにつながりませんよ。

 

 

 

 

 

ヘトヘトになるまで追い込んだ。「だからOK」、という短絡的な基準は指導側も選手側も捨てましょう。

 

 

 

 

 

練習やトレーニングの強度を上げてヘトヘトになるまで追い込むことが良くないという意味ではありません。

 

 

 

 

 

何のために、追い込むのか。

 

 

 

 

 

それが明確にならないと、せっかくしんどい思いしてるのに本来目指すべきパフォーマンスの向上に繋がらなかった、ということになりかねませんので、注意が必要なのでは、というのが僕の意見です。

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

追伸

筋トレには、筋力をつける以外に選手特有の隠れた効果があります。

思いつきますか?

ちょっと前の記事になりますが、この記事は選手から賛同がすごく多かったので、シェアします。

「筋トレの隠れた効果」

http://ameblo.jp/bodysync/entry-11906350492.html

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

今日から僕がフィジカルコーチを務めているブラインドサッカー日本代表の強化合宿が始まりました。

気温は低いものの好天に恵まれ、気持ちのよい環境で練習を行うことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はフジテレビや複数の新聞社などの取材が入っていました。

どこで使っていただけるのか僕は知りませんが笑

 

 

 

 

 

 

僕は1月はプロ野球の自主トレに帯同していたため、今年に入って初回の合宿となりました。

昨年ドイツで開催されたNation’s Cup Leipzig 2016で優勝して以来の指導です。

 

 

 

 

 

ドイツではサイズでは完全に負けている相手に対して、”いなし”という「相手の力に対抗せずに力を逃がして対処する」という武器(身体操作技法)を用いて、試合内容・結果ともに圧倒でき、我々の方針の有効性の確認ができました。

 

 

 

 

 

しかしまだまだ課題は山積み。

今回の合宿ではそういった点を踏まえ、改めて基本から丁寧に見直す時間を作りました。

そして同時に、「代表チームにおけるフィジカルの基準ライン」を高めることに重点を置きました。

 

 

 

 

 

これまで「キツい」と選手が感じているトレーニング強度を、「当たり前」のレベルに。

 

 

 

 

 

これが出来ないと、この先僕が選手に求めているレベルは見えてきません。

 

 

 

 

 

 

選手のみんな、今はキツいかもしれないけど、必ず「当たり前」になるからね。

(このブログ、ブラインドサッカーの代表選手たちも読んでるんです)

 

 

 

午後は国立スポーツ科学センターから管理栄養士さんが来て、選手たちに栄養に関するレクチャーを行ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜はメンタルコーチより、選手のメンタル面の変化に関するテスト結果のフィードバック。

僕もめちゃ勉強になりました。

メンタル面に関しては良い変化が数値として多数見られていました。

 

その要因を考えていく中で選手から「力でぶつからない技術などのフィジカルの方針がメンタル面にも良い影響を及ぼしていると感じている」という言葉が。

 

まさにその通り。

フィジカルの成長はメンタルの成長にそのまま良い影響を及ぼします。

 

 

 

 

 

 

 

来月はパラリンピック4連覇中のブラジル代表と大宮にて対戦があります。

ぜひ、観に来て来てください。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

このたび、VICORYというスポーツニュースサイトのPRO CRIXに就任致しました。

VICTORY公認でコメントさせていただくという光栄な立場をいただきました。

非常に質の高いスポーツサイトなので、毎日スポーツニュースをチェックされる方にはオススメです。

https://victorysportsnews.com

 

 

 

 

 

気になるスポーツニュースには、僕の観点からコメントをしていきます。

ぜひ見てみてください!

 

 

 

 

(あ、もし気が向けばフォローお願いします…)

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

 

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