本来美の時っていつもそうなんだとか
今回も、ひさこちゃんが
惜しみなく、わかりやすく
本来美コースをシェアしてくださってるので
前半分を転載させて頂きます
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でっちのひさこです。
今日は本来美コース３日目。
でっちれぽして参ります☆
予定より４人少ないけどスタート！
受講者の中で、
会社の役員に抜擢された方がいらっしゃいました！
おめでとうございます☆
＜自覚していく＞
大きなことが起きてきている。現実に。
大きなことが起きてきている。現実に。
今自分に起きているか
どういう方向に向かっていってるか
これまでは
仕事とプライベート二つだけ意識していればよかったが
複数の意識する世界が広がっている。
それに圧倒はされていない。
そういうことが起きているっていうことは
目を向けるということができなくなっていくので
現実の作り方を変えていかなければ大変になる。
今後も大きいことが起こる可能性がある。
権威。自己認識を変えていかないと。
昨日までの私ではないということ。現実のほうが自分を追い越して
自分の意識は変わってないと乖離を起こす。
権威があるという見られ方をする。
人の接し方も変わってくる
あたりまえ。
今後大事になってくるのは
本当の自分とやることがかい離してくることに気を付ける。
売れるからこうやろうよ
っていうのが本当に自分のしたいこととかい離しているのであれば気を付ける
露出が増えていきますよ。
現実も加速してるしいろんなことが起きてくるのが当たり前。
第三者効果で認知が広がると
自分の知らないところで世界が構築されるのは
普通に起こってくる。
変化を変化と思わない。
予測できないことが起きるのは普通。
どうなっちゃうんだろう？って、考えなくていい。
その場その場でやれることをやっていくしかない。
やったことがないのだから。
現実を丁寧にやっていく。
予測は立てられない。
自分の枠を超えると
どうしていいかわからないから
とりあえず乗る。
想定すると想定の範囲内でしか動けないのでやめる。
自分が思っているより大きいことが起こっている認識を持つ。
人からそう思われていると解っておく。
＜もらえる強み＞
＜もらえる強み＞
もらえる強みは自覚したほうがいい。
クレクレ星人になるのが嫌だなあと思う。
なる人はもらえないからクレクレ星人になる。
でも、強みでもらえる人はそうはならない。
もらえる強みは自覚しないともらえない。
本当に自分が望んだようになるようにする。
仕事してない＝何もしてないではない。
何もしてないと思うことは
自分を責めまくっている。
＜自分で決める＞
自分で決めたことを貫かないと
状況に流される。
目の前のこと１個１個全部。
生活にしろなんにしろ
「こうしたい」を明確にしていかないと。
それがライフスタイルを作っていくから。
辞めるのが一番簡単だから
自分がしたいライフスタイルじゃないこと
自分を阻害していることからやめていく。
本意ではないことからやめていく。
＜何もないと思わない＞
何もない、私の人生つまらないと思うのをやめる。
自分を責めまくっている。
何もしてないっていうのは
本当に何もせずに寝っ転がってるだけの状態。ずーっと。
何もしてないって思うのはやめる。
本当に。
＜辞める＞
辞めることも一つの結果。
＜考える＞
なんで自分でつまらない人生を展開しているのですか？
なぜそういう世界を作っているのですか。
仕方ないから。
家庭環境やお金が必要だったり
身内の病気とか。
これを理由に今まで自分の世界を作っていた。
これからどうしたらよいかはわからない。
わからないから現状維持なのか？
わからない世界に踏み出さないのか？
全部やめられればいい。
しょうがないとあきらめた。
努力しなかった。
やむを得ない状況があっても
自分の人生は構築できる。
家族が病気だから○○しないといけない。
と、いうのは自分が作っている。
どういう人生にしたいのかがないと、
努力もできないし、
自分の人生に修正かけられない。
状況は自分で変えられない。
自分の人生は自分で変えられる。
けど、病気が治らない限り自分はこのままだ。
そう思っているのは自分。
現状を切り開けない。
だからつまらない。
自分が努力せず、自分の人生を生きないことを
周りのせいにしている正当化。
もっとお金が欲しいと思っている。
お金に合わせるのではない。
自分の人生どうしたいのかに照準を合わせる。
＜もし、あり得ないと思っていることがあり得るのなら＞
何をあり得ないと思っているのかを検証する。
例）
こんないろいろある自分が結婚できるはずがない
可能性を見ていない。
可能性なんてないと思っているから
自分は楽しんではいけないと思っている。
その制限をかけているのは自分。
制限をかけるのをやめる。
＜真実を見せてくれ＞
１日３回天に向かって
「真実を見せてくれ」と言う。
そういって起きた出来事がすべて真実。
＜１発逆転はない＞
今の自分の状況は自分が作っている。
困っているのなら困っているという。
そこらじゅうで。
白旗上げる。
＜怠けている＞
つまらないなと思う余裕がある
本当にお金がないのなら
血眼になってやる。
わき目もふらずにやるということをした方がいい。
本気で。
必死になって。
自分の人生のために働く。
一度も本気になれないのなら
一生本気にはなれない。
自分が楽したいから
自分が楽しみたいから
自分がこんなふうに過ごしたいから。
＜やらされてるという思い＞
誰かの役に立っていることがアイデンティティだった。
それは踏ん張り利かない。
そうではなく、自分のためにやる。
自分が楽しみたいから
自分がこんなふうに過ごしたいから。
子供のため
親のためじゃなくて。
「自分のためにお金を稼いで親のために使う」は、あり。
自分のためというアイデンティティがなければ
誰かのため の 誰か がいなくなったら燃え尽きる。
＜泣く子供＞
体調崩して泣いてる子供に
自分が責められているように感じる。
子供は責めているわけじゃない。
自分がそう感じる。
遊んであげてないからかな？
遊んでと言われるのが苦痛
でも
子供は１５分、３０分でも本気で遊べば満足する。
だからそこは我慢して遊んでみる。
苦手な遊びは
自分ができることを提案して、やっていく。
子供に役目を与えるのはすごくいい。
洗濯ものたたむ。
一緒に料理する。
＜子供が変わった＞
娘の話しを毎日向き合ってきちんと聞いた。
すると、娘がイライラしなくなり、
自分にいろんなことを頼ってくるようになってきた。
息子の問題も解決した。
＜見られてる体験をする＞
子供からずっと見られているということに慣れる。
そういうもんなんだということに慣れる。
苦手意識ある人は慣れる。
午前中はここまで！
つづきます☆
でっちでした！
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