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甲→乙→丙→丙→丙ではありますが、2019春イベ完走しました。
何とか最終日前夜までで終われたのは助かった…。
着任して約2年半ほどですが、5海域規模のイベントは今回が初完走です。
以前の5海域規模のイベントでは途中で資材と戦力不足で途中断念だっただけに嬉しさもひとしお。
手持ちの資材は鋼材以外は約半分まで減少。(左:作戦開始直前 右:作戦終了直後)
今回はクリア最優先を目的として進行したので、ドロップ艦掘りなど今回は一切せず。
(一応今までのイベントでは少しだけ狙ってたりもしていたのですが…)
とはいえこのゲーム、できるだけ難易度を上げて挑まないとクリア時に貰える物で
戦力にどんどん差が付くので流石にオール丁(難易度最易)にする気にはなれない。
自軍の戦力と相談しつつ、出来るだけ高い難易度を目指させる(事もできる)仕組みになっているのは
ゲームとしては良く出来てますね…。
獲得艦は報酬艦以外では初ドロップは浜波だけでした。
今回がやっとそこそこ自軍の体制が整った上での5海域イベだったので、資材の枯渇を恐れて
イマイチ新艦掘りする気になれなかった…。
良くも悪くも欲を出さなかったのが今回の勝因であり反省点でしょうか。
…さあて、サーバーメンテが終わったら放っていた今月のEO海域と遠征ブン回し始めないと…(遠い目)
着任して2年と1か月、先程ようやく初めてのイベント完遂できました。(甲→(乙→丙)→丙ではありますが…)
今までのイベントでは攻略途中で資源が尽きたり、戦力不足で臍を噛んでいたので、喜びもひとしお…。
そしてやっとあまつんが我が艦隊に来てくれた!!(個人的大歓喜)
もう3-5ボスを延々とつけ狙う無間地獄は終わったんやな…(なお、今後も毎月回る模様
…イベントクリアはできたものの、弾薬とボーキが枯渇寸前…遠征ブン回し開始だな!(過労
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
…E1甲が先程終わったのでついカッとなって(ry
E2は友軍艦隊が派遣されてからの方が有利そうだし朝起きてからにしよう…。(0:30~頃実装だけど)
※実は執筆中に眼を患いまして、更新が難しかった為、3か月半遅れの投稿となりました。
(現在は完治しました)
続編をお待ちいただいていた方には、大変お待たせしたことをお詫びいたします。
前回の続きとなります。(短いですが…)
16:00頃
いよいよライブ会場へ。
今回の席は…下手側の中間部辺りにエントリー。
去年の反対側やや前程度のポジション。
なかなか真ん中って行けないね…(苦笑
そして始まる、2018千秋楽。
更新遅れついでに最新のダイジェスト動画(公式)貼っておきます。↑
ライブ雑感(きわめて個人的感想)>
今年は鏡音リン・レン10周年という事でリン・レン曲コーナーが印象的でした。
今回で同じ会場で3回目の開催という事もあって今までのノウハウが積み重なった安定の公演という印象が。
来年は巡音ルカ10周年となる記念開催になるので、来年度の雛型にもなるような?
ただ、メインテーマの曲順をアンコールのラストに持ってくるのはそろそろやめても良いんじゃないかな?とも。
初見の人ならともかく、ライブ途中で流れが読めてしまって、やや興醒め感があるので…。
アンコールに何の曲が来てくれるのかな?という期待感が常連としてはもっと欲しいと思ってしまう。
後は会場の問題ですが、やはり音楽ホールではないのでやや音の聞き取りは苦しいのは…さすがに
どうにもならないですかね…最近は会場の確保すら難しい状況とも聞いていますし。
3回も同じ会場で聞いていると、素人でもやはり気になってきます。
オリンピックや大型施設改修ラッシュが終わるまでは我慢ですかね…?
19:30頃
ライブは大盛況のうちに無事に千秋楽を終了。
去年からライブの開催時間が早まったので、遠方から来ている人には有難いですね。
だがしかし、帰りの導線が入場と同じなのですっかりテンション上がりまくった連中(自分含む)が
3年目の幕張メッセ。
関連リンク>
・マジカルミライ2013に行ってきた。(当blogによる過去レポ1)
・マジカルミライ2014に行ってきた。(当blogによる過去レポ2)
(当blogによる過去レポ3-1)
・マジカルミライ2015に行ってきた。 その2~企画展りべんじ&日本武道館ライブ編~
(当blogによる過去レポ3-2)
・マジカルミライ2016に行ってきた。(当blogによる過去レポ4)
・マジカルミライ2017に行ってきた。(当blogによる過去レポ5)
先行抽選で運良く当たった…さすがにSS席は無理だったみたいだが…。
会場は幕張メッセですが、配+は昨年と違って1~3ホールではなく2016年の時と同じ9~11ホールを使い、
8/31~9/2の3日間、企画展は3日間、ライブは2日間4公演となっています。
今回は東京の前の週に大阪でも開催されていて、大阪では4年ぶりの開催になった模様。
自分は東京会場の最終日・最終公演に参加してきました。
9/2
9:00
開場30分くらい前に現地到着、天候はあいにくの本降りの雨。
まあ、ミクFES'09の時と比べればこの程度はどうって事は無いです。
貰うであろう紙物が濡れると困るんで止んでくれるに越したことは無いですが。
10:30
ようやく入場。 入場者のランダム特典ピンズはリンかな…?
んじゃま早速…、
…公式グッズの販売待機列へ並ぼうかね。(いつもの)
ここで使いすぎると後が痛いからな…!<なお、自制は意味なかった模様
歴代マジミラのぼりなどを眺めつつ、購入待機列を進んでいきますよ…。
グッズ見本はこんな感じ。
11:30
約1時間ほど並んで購入完了。
売り切れの物もあったけれど、欲しかった物は確保できたので満足。
さて、各ブースを見て回ろうか。
企画展会場見取り図…一昨年とほぼ同じ感じかな?
恒例のメインビジュアル立像から行きますか。
今回はミク・リン・レン・ルカの構成。
当たっている照明が強すぎてオート露光だと白抜けしてしまう…! ので、
マニュアルモードで露出補正をかけたのですが、 それでもまだ…白いっ!!
肉眼で見る分には問題無いのですが、カメラやスマホで撮ろうとするとこの光との戦いになる模様。
今回のテーマ曲展示。
今まで発売されたぬいぐるみを使っての学校の教室をイメージした展示が。
以下、順不同で見れる所からレポートを…。
グッドスマイルレーシング
2台の現役GTマシンがドンと展示…レースマシンはやはり迫力が違うね…。
SUPER GT参戦中のAMGメルセデスGT(2018)と、
今年の鈴鹿10時間を走ったばかりの2017年型が一堂に。
汚れが付いている2017型の方はいかにも戦ってきた直後な感じが生々しい。
2017型の方はエンジンルームまで見せてくれるサービスっぷり。
(女性と子供限定で)コクピットに着座できるサービスもあった模様。
グッスマといえばフィギュアだよねーってことで新作ねんどろやフィギュアも展示。
鏡音リン・レン10周年記念
今年は鏡音リン・レンが発売から10周年。
なので特別展示も。
イラストやリン・レンの歌う10周年記念という事でどうや今回はリン・レンの歌うテーマ曲もある模様。
これは…神輿…なのかな?
そも、ボカロって何ぞや? コーナー(勝手に命名
主なコラボなど紹介
昨年のミク10周年や今年の海外公演、鼓童コラボまで。
SNOW MIKU スペシャル展示
毎年北海道は札幌で行われるさっぽろ雪まつりの時期に現地で開催される
「SNOW MIKU」キャンペーンの紹介展示が。
うん…いつか行ってみたいんだけどねぇ…うだつが上がらんもんでいつになるやら…(苦笑
毎年デザインが募集され、それが立体化されています。
各種グッズにもなって多種多様…車にもなりましたしね。
でも…もうすぐ10周年(厳密には8年目で次が9年目?)…10周年?!
そうか、もうそんなに…ねんどろ&figma雪ミクさんは総て自室にお迎え済みですが、
ちっとも気付かなかったよ!(棒
そしてこちらが来年の雪ミクさん。 今回はスノープリンセスか…。
…で、この記事を書いている最中に北海道で震度7とか。
全域で停電やら土砂崩れやら液状化やら交通途絶って、
北海道、絶体絶命じゃないですか…。
道民の方々にはこの苦難を是非とも凌ぎ切っていただきたい。
関東民としては祈ることくらいしかできないが…。
他の展示
立て看板と写真取れるコーナーとか、
メールで返事もらえるコーナーとか。
どこから来たのかシール…だいたい来る地域が昨年と同じ感じ…?
でも欧州方面が増えているかもしれない。
F:NEX
固定式フィギュアの予約キャンペーンで、先行展示されてました。
こっちの方が撮り易い(w
アスク
こちらはコラボデザインのゲーミングキーボード&マウスが出展。
PCは多分展示用の飾りですかね。
千葉市&千葉都市モノレール
千葉市は昨年から、千葉都市モノレールは今年からの参加。
千葉市はクリアファイル配布とブースでの撮影、
モノレールはグッズ販売とコラボの宣伝がメインでした。
DAIHATSU
等身大POPがお出迎え。
ダイハツは雪ミク×ミラココアやキャストアクティバでコラボしてくれていましたが、
今回は初音ミク×ムーヴキャンバスとなって登場。
ムーヴキャンバスに各種インテリア・エクステリアを購入して取り付ける形。
とりあえずチラシを貰いました。
SNSを何も使ってないので、こういう企画には強制不参加だなぁ…。(ぇ
ボークス
DDシリーズの展示。 今回は衣装オプションのお披露目かな?
Gatebox
Gateboxはようやく(?)今年は一見さんでも見る事が出来るみたいですな…。
ここは事前完全予約制でブースにも入れなかったので、以前から気になってはおりましたが
今までは素通りしてました。
当日会場に来てふらりと見物…というのはこれがやっと初めてなんですよね。
左側が最近出た量産モデル、右側が初期ユーザー向けの限定生産モデル。
価格差は約2倍ほど。(…と言っても現在は量産モデルしか買えないみたいですが)
…意外と中のモデルが平面っぽく見えるのは仕様かな?
AI付きのちょいと豪華なスマートスピーカー…と言うと語弊があると思いますが、間違ってもいない?
量産モデルは月1500円ほどの費用が(将来的に)掛かる上、ミク仕様は入ってないそうなので、
ミク仕様目当てでこれから買おうという人はまだ待ちですかね。
YAMAHA
ボーカロイドキーボードが面白そうで気になった。
これは予めインストールしておけばキーボードでボカロを歌わせられるので、
演奏しながら奏者とボカロで一人でもデュエット(謎とか、
演奏中に奏者の操作次第でアレンジを効かせたりができるようになるのかな?
電子楽器ならではの強みとおもしろさを見た感じが。
他の展示2
ピアプロの壁…が今回は黒板になってました。
一定時間経つと消されて新たに書き込み可能になる模様。
いつもの来場者参加コーナー。 今回はうちわに自分で色付け。
蒔絵コーナーは出展ブースでの購入者限定でした。
色々廻って疲れたんで甘いもので一休み…と。
14:00頃
さすがに甘味だけでは腹が減ってきたのでいったん退出して周辺で昼飯でも…とホールを出て、
休憩タイムです。
入場時に振っていた雨は止んでいました。
このままライブの感想も…と思ったら、4000字制限に引っ掛かりましたのでライブ部分は別記事に分割します。
ネタが尽きたので11周年を記念して、
figmaミクさんたちに今流行り(?)の ナラティブ組体操をしてもらった…
…難易度高すぎて無改造ではこれが限界だった(小並感
今年も千葉市はコラボしてくれています。 ありがたや…。
今回はモノレールもラッピングトレインや案内放送でコラボしてくれているようで。
これからもどうぞ、よろしくね。
2013年に買って今まで使用していたBDレコーダーが録画数の限界を迎えたので(ぇ、
急遽新型を投入。
今度は東芝製からSONY製にしました。
5年前の時点ではSONYよりは東芝の方が見合うスペックだと思って買ったら、
見事に中身が船井のOEMで使い勝手が劣化していた罠…。
(しかもこのモデルの辺りだけ…?よく解らんですが)
…以前の使い心地とは雲泥の差(悪い意味で)だったのを何とか使ってきましたが、
ようやくSONYでも良さ気なスペックが出てきていたので乗り換えました(笑
とはいえ最上位機は買えず、真ん中のモデルですけど。
(この機種は価格差=HDDの容量差だけなのでハードのスペック的には同一ですが)
これで持て余していた4k ULTRA HD Blu-ray(まだ一枚しかないけど)も再生できるぞー!(↑TVやHDMIケーブルは2k対応のままなので最高画質で視聴できるとは言っていない)
まあ、購入や再生の選択肢が増えたのはありがたいですね…。
6月の終わりに買ってさっそく7月からの新アニメなどをガシガシ録画しているのですが、
1か月ほど使った時点での感想は
・TV視聴時のCHの切り替わりが遅い(かなりモッサリ)
・番組表のページを変えた時にカーソル位置を見失いやすい(色が違うと良いのに…)
以外は特に不満もなく、
トータルとしては前の機種よりは使いやすくて快適です。
あとはソニータイマーが発動しないことを祈るのみ…。
関連リンク>
・This is NIPPON プレミアムシアター 初音ミク×鼓童 スペシャルライブ2018(公式サイト)
昨年行われた初音ミク×鼓童のコラボレーションによる公演が、
今年も開催されたので行ってきました。
今回は席ランクを上げてS席で参戦。
去年は3種類だった席種が2種類になって、値段、上がりましたね…。
6/3
12:30頃
NHKホールに到着。
昨年は3月の初め頃でしたが、今回は6月初め頃の開催です。
…開場30分後に来たのですが(ぇ、結構グッズは残っているな…。
サンプル一覧。
昨年は即完売で涙を飲んだグッズ販売でしたが、今年は対策されたようで、
早目に来ていれば欲しい人には概ね行き渡る感じだった模様です。
前回はあまりにも見積もりが甘すぎたんだねぇ…。
昨年と同じようにビジュアルボードが。
今年は4kでの放送も予定されている模様。(観れませんが)
海外向け放送でも放送されるとは…ワールドワイドだなミクさん!
入場するとステッカーが貰えました。
左が2017版、右が2018版。
そして昨年と同様、このイベント専用の特製ペンライトも貰えました。
表記とデザインが今年版になっている以外は昨年の物とほぼ変わらず。
今回、座席については昨年の反省を活かしてできるだけ良い席種をと
S席・A席の選択で迷わずS席を選んだのですが、
今回の場所は三階席→二階席なものの、下手側ほぼ最奥端という「コレ本当にS席…?」と
問いかけたくなるポジション。
…ではありましたが、周りの客はほぼミク廃の皆様だったので、
安心してスタンディング&エキサイトできました。 いや良かった良かった…。(しみじみ
そして始まる、2018年千秋楽!
今年のライブは昨年と比べると、昨年が激しい曲の後に静かな曲だったりと
メリハリをしっかり付けていたのに対して、今年は激しい曲を連続で行くという、
ミクライブの王道的な進行で進んで行ったのが特徴的でした。
もちろん鼓童のパフォーマンスも挟みつつ、全体的な展開としては去年よりも
アップテンポの曲を増加&連続化させていて
昨年にも増して奏者側にも聴衆側にも体力が求められる感じが。
まあ、昨年のライブがあった故に経験値が積まれて洗練されてきた感じでしょうか。
ステージのセットや電飾も昨年は和風テイストだったのが今年はミクライブによくある
サイバネティック的なステージセットになっていましたし。
鼓童ファンよりはミクファン向けにテイストが変わってきたのは、
昨年の様子を見てのことですかね…?
鼓童のパフォーマンスも結構ハードな演奏が連続していた気がします。
自分の居た場所は昨年と同じく音響的には不利なポジションには居ましたが、
それでも大太鼓の圧倒的な重低音はやはり会場に居てこその迫力があり、
今年もライブを開催してくれて本当に良かったと満足できるステージでした。
今回は(ちゃんと)アンコールもあったしね(笑
来年もまた、開催してくれると有難いです。
関連リンク追加>