1800年代の阿片中毒な中国移民たち★埋もれたダークサイドな歴史。。
こんにちわ ガクです★
さてさて、明日は土曜日・・・
その次は日曜日?
そんな前回は・・・「パンドラのカオス70★」
っで、世界のカオスをひとつまみご紹介しましたが、
今回は、久しぶりのダークサイズ記事をご紹介!
(`・ω・´)ゞ
ダークサイドシリーズをお見逃しの方は・・・
「南アフリカ スラム街に住むギャングスタの日常」
「女性犯罪者のビンテージマグショットパート2」
「日本のヤクザポートレート★白と黒の世界1945~2011」
そして、今回は・・・
1800年代中頃、アメリカへ渡った中国人移民の中には、
阿片(アヘン)貿易に手を染める多くの人たちが居ました。
今回の写真は、産業として阿片を扱うだけでなく、
彼ら自身もアヘンに耽溺し、公私ともに依存していた
ことを示す真実の地獄絵図。
せめて、綺麗なBGMでも聞きながら・・・
ー Did anything remain ? ー
アメリカカンドリーム?
それとも
チャイナドリーム?
いえいえ、ただの地獄です。。
さらに興味がある方は・・・
③イギリスと中国の戦争歴史摩擦
英国、中国のイチャモン受け付けずケシの花めぐる
“歴史摩擦” 訪中しているキャメロン英首相ら
英政府代表団が、胸に赤いポピー(ケシ)の花を
付けていることに、中国側が「その花は不適切。
アヘン戦争を思わせる」と クレームを付けた。
アヘンの原料となるケシが、清朝が英軍に敗れた
アヘン戦争(1840~42年)を連想させるためだ。
10日付英各紙が報じた。
ポピーは第一次世界大戦の戦死兵への敬意を示すため、
英国では11日の休戦記念日を中心に身に着けるのが習わし。
同じ花をめぐり、異なる記憶が摩擦を生んだ形だが、
英側はクレームを受け付けず、公式行事を続けた。
第一次大戦での英国の戦死者は90万人ともいわれる。
英政府当局者は
「ポピーの花はわれわれにとって大変重要な意味があり、
身に着け続けると(中国側に)伝えた」と話した。(共同)
日本政府もこれぐらい言えよ。。
それでは、またいつもの場所で。。。
1日1ニーチェ
~ その81~
「 土足で入る人とは付き合わない 」
親しくなれば相手の私事に立ち入っても構わないと
考えているような種類の人間とは、決して付き合わないことだ。
そういう人は、家族のような付き合いと称しながら、
結局は相手を自分の支配下と影響に置きたがっているだけなのだ。
友人関係の場合でも、互いを混同しないような気遣いと配慮は大切だ。
そうしないと、友達でいることも出来なくなる。
「ニーチェの言葉」より
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