ある雑誌が中高年に定年後、何をやってみたいか、というアンケートをとったところ、男女ともにウォーキングが一位でした。
確か、社交ダンスは女性で7位だったと記憶しています。    
ウォーキング、つまり歩行の何が面白いのが、よくわからないのですが、現代の中高年はあまり歩かないので、歩行に憧れているのかもしれません。
散歩する時間がないほどに忙しいのでしょう。
今ほど、交通機関が発達していなかった、昔の人がこのアンケート結果を見たら驚くと思います。
たぶん昔の人は毎日、いやというほど歩いていたでしょうから。
現代人の足腰は昔に比べてかなり弱っているそうです。
都会人よりも地方の人にその傾向が強いです。
地方は公共交通機関が発達してないので、自宅から自家用車で出かける人が多いからです。
7つの旧帝国大学の学生の足腰の強さを調べたら、東京大学の学生が一番強かったそうです。
東京は地下鉄が多く、階段の昇降で足に負担をかけるからです。
姥(うば)ざかり花旅笠」田辺聖子著という本があります。
江戸時代、高倉健さんのご先祖の40代女性が九州の小倉から江戸まで旅した紀行です。
船や駕籠を利用するときもありますが、ほとんど徒歩です。
かなり驚きます。
昔の人は足腰が強かったんですね。
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腹横筋

先日、サークルの女性に「すごく腹が引っ込んだねえ!」と誉められました。
以前はかなりのビール腹だったので、ちょっとうれしかったです。
腹を引っ込めるのは意外に簡単です。
日常の生活で時々、意識して腹をへこませればいいのです。
おなかをへこませているとき、腹横筋というおなかの一番深いところにある腹筋が働きます。
しばらくおなかをへこませていると、腹横筋が鍛えられます。
腹横筋が強化されると、おなかが引き締まってきます。
骨盤の位置が安定して、腰痛の予防にもなります。便秘予防の効果もあるそうです。
少々、腹に贅肉があっても、腹横筋を鍛えることにより、その脂肪を持ち上げることができます。
中高年男性には腹が出ている人が多いですが、ちょっとかっこ悪いです。
最近はクールビズという服装が流行っていますが、ネクタイをしないとよけいに腹の出っ張りが目立ちます。
ぜひ、おなかを引っ込めて、Tシャツの似合う体型になってください。
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ごはんを食べよう

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親類で田植えをやってから毎朝、ごはんを食べるようになりました。
せっかく稲を作っているのだから、小麦を食べないで米を食べよう、という気分になったからです。
ごはんに生卵と納豆をかけて食べます。
何の調理もしませんが、これがなかなかおいしいです。
なんとなく生粋の日本人になった感じです。
たぶんインスタントラーメンを食べるよりも栄養学的にバランスがとれているでしょう。
ごはんを食べるようになって毎日の通じが良くなりました。
おそらく、小麦粉よりも繊維質が多いからでしょう。
昔、日本人は一年間に米俵2俵の米を食べていたそうです。
現代の日本人は、1俵も食べていないそうです。
その分を外国から輸入した小麦粉で補っています。
考えてみればすごく無駄なことをやっていることになります。
やっぱり日本人は米を食べるべきです。
私はビールもやめて、これからは日本酒を飲もうか、と考えています。
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過労自殺

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過労による自殺が昨年度、最悪の数字を記録したそうです。
おそらくそのほとんどがうつ病によるものと思います。
私もごく若い頃、仕事が原因うつ病になって、死のうかな、と思ったことがあります。
ただ、当時は今のようにうつ病に関する知識が普及していなくて、今、考えると、あのとき、自分はうつ病だったのだ、と推測しています。
仕事を休まずに続けていると、いつも心身が緊張した状態になり、これがうつ病のきっかけになるようです。
交感神経がいつも働いているために副交感神経の出番がなくなり、精神がやられるらしいです。
副交感神経は、食欲、性欲、睡眠欲などをつかさどっています。
うつ病になると、これらの欲求がなくなるのはそのためだそうです。
いつでも戦える臨戦体制では、食欲もわかないし、性欲がわかなくなるのは当然です。
うつ病から復帰するには、とにかく休養することが大切です。
またうつ病にならないためには、仕事を早めにやめて、気分転換することが必要です。
いつまでも会社に残って仕事をするのが一番悪いです。
私は毎日、家族といっしょに夕食を食べていますが、最近、私のような父親は少ないみたいです。
家族で一日のことを話しながら、食事するのはとてもいい気分転換になります。
たまには早く帰って一緒に食事するのもいいですよ。

社交ダンスをやっている人の中には決まった異性としか踊らない人がいます。
私の周囲にも先生となら踊れるけど、他の男性とは踊れないし、踊らない、という女性が何人かいます。
また競技選手にも、形が崩れるのがいやで、意識的に他の異性とは踊らない人がいるようです。
それなりに理由はあると思いますが、特定の異性としか踊らない、というのは社交ダンスの目的である、社交の意味合いはあまりないと思います。
ダンスパーティに参加して自分のパートナーとしか踊らないのなら、パーティの意味はありません。
私の先生は、「本当に上手な人は、誰とでも踊ることができる。特定の人としか踊れないのは力がない、ということだ。」と言います。
少なくとも先生は誰とでも踊れなければ、先生の資格はありません。
「弘法は筆を選ばず」と言います。
上手なダンサーは相手を選ばないのでしょう。


アインシュタイン

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今年はアインシュタインが相対性理論を発表してからちょうど100年になるそうです。
彼は第二次世界大戦前に日本に来て、各地を講演して回っています。
どういうわけか、私の母校にも来たそうです。
そのときに彼が使った黒板が記念に残されたのですが、戦後のどさくさで紛失したらしいです。
米国の当時の大統領に原子爆弾の開発を急ぐように進言したのはアインシュタインだそうです。
自分を歓迎してくれた日本に原子爆弾が落とされたことを知ったとき、彼はどんな思いを抱いたでしょうか。

雨乞い

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梅雨になってもなかなか雨が降りません。
この状態が続くと農業や飲料水の確保に支障が出るんじゃないでしょうか。
福岡の高校生が雨乞いをしている光景をテレビで放映していました。
今時、雨乞いなんて、と思いますが、わらをもすがる気持ちで天に望みをかけたくなるのでしょう。
雨天は日ごろ、あまり好まれません。
しかし、降るときには降ってもらわないとたいへんなことになります。
私は高校時代、大渇水を経験しました。
マンションの上層階の人が、水洗トイレに水を流すためにバケツに水を汲んでいたことを思い出します。
日本は水の豊富な国ですが、それは梅雨にまとまって雨が降ってくれるからです。
雨の大切さを忘れてはいけないと思います。

マリア・シャラポア

テーマ:
ウィンブルドンでシャラポアさんが大活躍しています
抜群のスタイルと美貌を兼ね備えたスター選手です。
ダンスサークルの女性が、海外旅行するときに彼女と同じ飛行機に乗ったそうです。
「すごく背が高くて本当にきれいだった。」のだそうです。
「天はニ物を与えず」といいますが、彼女を見ているとそれがうそであることがわかります。
彼女のようにニ物も三物も天から与えられている人が世の中にはいます。
高校時代、上の学年の生徒会長は成績抜群でテニスも上手でした。
確かインターハイでもかなりいい成績を収めたと記憶しています。
ルックスも悪くなくて女性のファンクラブがありました。
彼はストレートで東大の文科一類に合格しました。
ああいう人が身近にいると、なんとなく自分が惨めになってきます。
「世の中は不公平だなあ。」と思います。

ビトウィン

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「ビトウィン」川上健一著を読みました。
今をときめく売れっ子作家の、売れない、というより書かなかった時代の回想です。
信州の山奥で家族を抱えて、10年間ほとんど自足自給の生活をしていたらしいです。
しかし、これが全く惨めな生活じゃないです。
お金はなくても、時間はありあまるほどあります。
魚を釣ったり山菜をつんだり、農家の人からできそこないの野菜や果物をもらったりして、
なんとか生活ができたそうです。
都会であくせく働くよりは、田舎でのんびり生活するのも悪くないなあ、と思いました。
確かに現代人はお金を稼ぐために、生活のゆとりを失っています。
もっと人生を楽しんで生きたいなあ、と思いました。
結婚指輪はつけません。そもそも結婚したときに買いませんでした。
とにかく体によけいなものつけるのが嫌いで、夏場は靴下も履かないくらいですから。
だいたい結婚指輪って何のためにつけるんでしょうかね。
浮気防止のためかな。でも、指輪をはずせば意味ないし。
そういえば江戸時代は既婚女性はおはぐろをしていたようだけど、あれと同じ役割なんでしょうか。
でも、それなら男性は指輪をつける必要はないですよね。
いくら考えてもよくわからないです。
意味のわからないものは身につけません。