定年女子

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衛星放送でやっている「定年女子」というドラマを見ています。
割におもしろいです。
年齢設定が53歳で、私と近いからかもしれません。
この年齢の女性は、確か男女雇用機会均等法の第一世代じゃないかな。

朝、通勤途中で、自転車の前と後ろに子供を乗せて通勤するお父さんらしき男性を見ました。
たぶん、子供たちを保育園に連れて行く途中なのでしょう。
最近、子供を連れて通勤する父親の姿をよく見るようになりました。

私も子供が小さいときは保育園に迎えに行っていました。
でも、その頃はそういう父親は数が少なかったです。

会社に「今日は子供を迎えに行くので、早く帰ります。」と言っても理解してもらえませんでした。
おかげで人事評価は最低でした。

時代は変わったんだな、と思います。

 

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「裁判所の正体」の中で、裁判官の階級制に関する記述がありました。
あまり知られていませんが、ものすごく細かく序列が決まっています。
彼らは常に評価され、それによって出世したりしなかったり、収入が増えたり減ったりするわけです。
だから、裁判の判決を下すときは、自分の良心に基づくのではなく、どのような評価になるかを気にしながら下します。

この序列を重視する組織は、たぶん昔から存在していて、役所とか軍隊でそれなりに意味があったのでしょう。
常に競争にさらされることは上昇志向の強い人にはメリットがあります。
ただ、自分に自信のない人には、あまり良くないと思います。
評価者の顔色をうかがいながら仕事をすることになるからです。
そして、同僚と協力する、ということがやりにくいです。

北朝鮮もこのような序列による支配を行っているそうです。
だから、みんなで一致団結して、政府を倒そう、なんていう発想にはならないそうです。

日本の多くの企業もこの分断支配を取り入れています。
外国ではあまりなくて、ボスが一人であとはみんな同一レベルらしいです。
(日本の企業が縦に高い戦艦型なのに対し、外国の企業は横に広い空母型なんだそうです。)

こういう組織だとチームを組むことが難しいと思います。
外国人から見ると、「日本の組織にはグループはあるが、チームはない。」のだそうです。
また、長時間労働の温床になっていると思います。

 

https://www.youtube.com/watch?v=04SpqyUcNlM

 

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生き方上手

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タンゴのプロムナードポジションから前進の練習をやっていたら、筋肉をねじったらしくとても痛いです。
前から、タンゴの姿勢は不自然だな、と思っていましたが、実際に体を壊してしまいました。
起き上がるのも苦痛です。

社交ダンスは体を絞る場面が多いです。
年を取ったらある程度、加減しないとひどい目に合うようです。

そういえば、キンタローさんもサンバを踊っていて、首を思い切り振った時に頸椎損傷を起こした、と聞きました。
それで、ダンス教師の道をあきらめたらしいです。
中高年はいくら見栄えが良くても、無理しないほうがいいと思います。

テレビで最近、他界された日野原重明さんの映像が流れていました。
「願望から希望へ」というタイトルで話していました。
どんな環境に置かれても、希望を持てる人は「生き方上手」なんだそうです。

いつも将来を悲観する人がいます。
どちらかというと、うつ病気質で、私も昔はそうでした。
若い頃、「そういう生き方をしていると損するよ。」とかなり年上の上司に言われました。
30年以上たって、その意味がやっと分かりました。

「生き方上手」という日野原氏の本を書棚から出して、また読んでいます。

 

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94歳の現役パイロット、高橋淳さんがテレビに出ていました。
かっこいいです。
太平洋戦争で、敵の飛行機や戦艦を数多く、撃墜、撃沈させた空の勇者です。
いくつもなっても前に進もうという気概がすばらしいです。
「100歳になって空を飛べたら楽しいだろうな。」と言っていました。

上手に飛行機を操縦するためには 酒の席で先輩の話を聞くことが大切だそうです。
やっぱり飲み会って必要なんですね。

 

メメント・モリ

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先日のパーティでどこかで見た顔の若い女性と踊りました。
春の大阪大会で一緒にF級に参加した人でした。
パートナーである旦那さんが、ダンススポーツに興味をなくしたそうで、これからは父親と一緒に参戦するそうです。
親子でカップルを組むダンスファンもいるんですね。

日野原重明さんが亡くなられたそうです
105歳です。

人間ドックを初めて導入されたんですね。
58歳の時によど号事件の人質になり、その時に、死を意識したそうです。

彼からは、命の尊さや生きることの大切さを教えてもらいました。

バスケットボール選手に試合のハーフタイムに自分の死を意識してもらったら、その後の成績が43%近く上がったそうです。
死を意識すると、生きることに一生懸命になって実力が発揮できるらしいです。

「メメント・モリ」とは、ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句です。
「死を記憶せよ」などと訳されます。

 

そういえば、日野原氏の父親はこちらで女学園を創設されています。
有名なお嬢様学校です。

 

 

 

繁殖力の強い外来種

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外来カミキリムシの幼虫が桜の木を食い荒らしているそうです。
とても繁殖力が強く、桜の名所は困っているみたいです。
刺されると激痛を伴うヒアリも繁殖力が強いです。

どうして、外国の生物はこんなにも繁殖力が強いのだろうと不思議です。
たぶん、環境が厳しくて、生存競争もシビアなんでしょう。
だから、たくさんの子供を産まないと淘汰されてしまうのです。
人類も霊長類の中では異常に繁殖力が強いです。
チンパンジーやゴリラのメスは5.6年に一度しか出産しないのに、人間は毎年でも生むことができます。
サバンナで生き残るには、どんどん子供を産むしかなかったらしいです。

それはともかく、日本の自然環境はあまり厳しくないので、そこに住む生物はそれほど強い繁殖力を持つ必要はなかったのだと思います。
これは人間も同じで、欧米人やアフリカ人に比べると生殖能力が弱いみたいです。
それでも、子孫が絶えることはなかったのでしょう。
欧米人は繁殖力が強いので、ある程度コントロールしないと人口が増えすぎてしまいます。
だから、性の規範が厳しいのです。
あんまり増えない日本人は欧米のように性の規範を厳しくする必要がなかったのだと思います。

明治になって、日本は欧米の宗教に基づく道徳規範を取り入れました。
性に関して厳しいものです。
それほど生殖能力が高くないのに、そういう道徳や倫理で洗脳するのは、あまり良くないように思えます。
少子化がますます進んで、日本民族は滅亡するかもしれません。

話は変わって。

キンタローさんが、社交ダンスイタリア大会で準優勝したんですね。
大したもんです。
昨日、テレビで金スマを少しだけ見ましたが、練習にすごく気合が入っていました。
社交ダンスファンが増えるといいと思います。

 

企業国家

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ある外国人ジャーナリストが、
「日本は国家全体が一つの工場のようだ。みんなが経済を発展させるために生産活動に従事している。」と書いていました。

裁判所も、マスコミも政府の考えを忖度して、判断し、報道している、ということになれば、
「日本は国家全体が一つの企業のようだ。」ということになります。

司法は人事部みたいな存在であり、新聞やテレビは社内報みたいな感じになります。
誰も、政府を批判できないし、やり方に反対することもできません。
共謀罪なんかもそのために使われるのでしょう。

戦前を知る高齢者の方が、「いつか来た道だ。」と言いますが、実際にその通りみたいです。
日本の司法は欧米に比べて、100年以上遅れているだけでなく、逆行しているそうです。
司法は権力が暴走しないように存在するのに、日本のそれは、その役目を果たしていない、ということです。

女性ジャーナリストをレイプした男性が、日頃、首相の提灯記事を書いているので、起訴を免れた、というニュースがありました。
よく考えると、とんでもない話です。
権力に近い人は罪を犯しても罰せられることはない、ということです。
元裁判官によると、刑事事件には、時の権力とつながる闇があるのだそうです。
とてもおそろしいです。

 

人生には旬がある

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歩容認証、というのをテレビで紹介していました。
歩き方は人によって千差万別なんだそうです。
だから歩き方を解析すれば、その人を同定できるらしいです。
指紋みたいなもんですね。
たった二歩で同定できて、正確なので、裁判での状況証拠にも使えるそうです。

職場の女性から「あなたと常務の歩き方は同じ」と言われたことがあります。
二人とも趣味で社交ダンスをやっています。
常務は学連出身です。
歩き方が似てくるんですね。

話は変わって。

中学校の同窓会に、体操部に所属していた女性が参加しました。
当時、レオタードを着て練習していたのですが、その姿がセクシーで良かった、と言ったら、喜んでいました。
(実際、コマネチみたいでした。)

この年になって思うのは、「人生には旬がある。」ということです。
人間も生物の一種ですから、生まれてから死ぬまでのサイクルがあります。
そのサイクルに応じた生き方をしないと後悔します。

中学生の頃、一生懸命にクラブ活動をしました。
きつかったけれど、当時はそれだけの体力がありました。

女性たちによると、私のファンが何人かいたそうです。
クラブ活動しながら、生徒会長をしていました。
今、後悔することは、当時、クラブ活動と生徒会活動で忙しく、女子とつきあう時間がなかったことです。
でも、まあ、しかたないかな、と思います。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dKHnb1v9GGg

 

 

 

裁判所の正体

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袴田事件で被告に死刑判決を言い渡した元裁判官が、
「個人的には無罪だと確信していたが、その場の空気で、それを言い出せなかった。」みたいなことを言っていました。
「空気で判決が決まるのか!?」と驚きました。

「裁判所の正体」という本を読んで、その背景がよくわかりした。
「裁判官は自分の良心と法律に基づいて判決を下す。」と社会の教科で習ったような気がしますが、日本では、それは絵に描いた餅です。

彼らは国家権力や検察の顔色を常にうかがい、忖度しながら判断しているのです。
国の統治に関して、都合の悪い判決を下すと、出世競争から排除され、遠隔地に転勤になります。
最近も、原子力行政に反対する判断をした裁判長は思いきり遠くに飛ばされました。
(マスコミは最高裁に気兼ねして全く報道しませんでした。)

国連の会議で、「日本の司法は中世並みだ。」で名指しで非難されたことがあるそうです。
裁判所は国家権力を監視する役割を全く放棄しているのです。
英国の司法制度に比べて日本のそれは、150年から200年くらい遅れているらしいです。
元裁判官によると、冤罪で死刑になっている人がかなりの数、いるそうです。
再審になるのを嫌がって、証拠不十分な裁判で死刑判決になった人はできるだけ早く死刑を執行します。
まさに「死人に口なし」です。
信じられませんが、本当らしいです。
小学校の頃、社会科見学で、裁判所に行ったことがあります。
そのとき、「死刑になった後で、無罪だとわかったらどうするのですか?」と質問しました
事務官は「そのときはもうどうしようもないのです。」と答えてくれました。

そういえば、ある外国人が、「日本では法律が国民を管理するための手段として使われている。」と新聞に書いていました。
なるほどな~って思いました。
つまるところ、日本に民主主義は根付かなかった、ということでしょう。
最近は、裁判の件数が減っているそうです。
裁判所に訴えても何の意味もない、と国民が気づいてしまったのだそうです。

この本は日本で生きる人には必読だと思います。
捕まった後で、裁判所を頼っても、泣き寝入り、へたしたら、泣き死刑になるからです。
日本では起訴されると99.9%が有罪になります。

捕まったら終わりです。

 

ダイアナ妃没後20年

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「最後の秘境 東京芸大」という本によると、プロのバイオリニストはみんな体がゆがんでいるそうです。
あんな不自然な姿勢で、楽器を弾いたら、骨格もゆがむでしょうね。
最近、タンゴを重点的に練習しているんですが、どうしても体に無理な力がかかります。
特にプロムナード・ポジションです。
背筋をまっすぐに立てるためには、左右非対称な形になります。
あんまりタンゴを踊らないほうがいいのかな、って思います。

ダイアナ妃が死んで今年で20年なんだそうです。

私と同い年でした。
息子のヘンリー王子が
「王や女王になりたい人は自分の周りにはいない。だが、自分がなれば責任は果たす。」と言ったそうです。

昭和天皇が晩年、新聞記者に
「生まれ変わったら、また天皇になりたいか?」と質問されたとき、 「いや。」と否定した後で、あわてて、取り消したそうです。

誰にとっても人生は一度きりです。
自由に生きたいと思うのが普通です。
皇族制度はもうやめたほうがいいと思います。