生きている今を楽しむ

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人生を充実するために、目標を持った方がいいと言われます。
私は目標には二種類あると思います。

1つは何かを持つ、という目標です。
お金をたくさん持つ、地位を得る、などです。
もう一つは何かをできるにようになる、という目標です。
足し算ができるようになる、ダンスが踊れるようになる、などです。
個人的には、何かをできるようになる目標が好みです。
最近、ダンススポーツをやるようになったら、だんだんできることが増えてきました。
パーティダンスを踊っていた頃は、背中を使って踊るなんてことはできませんでしたからね。

話は変わって。

歌舞伎役者の妻がガンで亡くなられたそうです。
まだ30代で若いです。
惜しいです。

でも、人はいつか死にます。
タイムリミットがある、ということですが、それがいつなのかわからないのが難しいところです。
二年ほど前にこんな日記を書いています。

http://ameblo.jp/ballroomdance/entry-12022666503.html

 

生きている今を楽しむために、今日は大いに飲んでいます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=3L-93wf5RbA

 

 

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不運な日

初めて燕尾服を着て踊りました。
鏡を見たら、文字通り「馬子にも衣裳」です。
格好だけは、競技ダンサーになりました。

そういえば、もう10年以上前、
「あなたが燕尾服を着ると、よく似合うと思うよ。」と女性に言われたことがあります。
お世辞でしょうけど、気分は悪くなかったです。
やっぱりオーダーメイドは、体にフィットしていいです。

ここ1か月ほど、毎日、3キロのダンベルを、1分だけ持ち上げていたら、肩甲骨周辺と背中に筋肉がつきました。
すると、背中が動き始めて、なんか競技ダンサーっぽい踊りになってきました。
自画自賛ですけど。
競技会では、何とか勝ちたいなあ~、って思います。

昼休み、公園で寝ていたら、カラスの糞が空から落ちてきて、足にかかりました。
運が悪かったです

 

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自分へのご褒美

燕尾服が送られてきました。

長い間、社交ダンスやってきたので、一着くらい贅沢してもいいかなって感じです。
趣味を楽しんだ自分へのご褒美です。

話は変わって。

世の中には運の良い人と悪い人がいます。
脳科学者の中野信子さんによると、
運の良い人は、外向性の人が多いそうです。
外向性というのは、社交的で、かつ、注意が自分の外側の世界に向く人のことだそうです。
そういう人は、多くの人との出会いがあり、チャンスにも巡り会いやすくなります。
その結果、運が良いように見えるのだそうです。

日本では、協調性は重視されますが、社交性や外向性はあまり価値を置かれません。
損している人が多いのでは内でしょうか。

 

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夫の行動にキレる妻

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東京五輪では、卓球の混合ダブルスに加え、いくつか男女混合種目の追加が決まったそうです。
「男女の協業による化学反応の妙を競い合うのは興味深い。」らしいです。
ダンススポーツも種目になればよかったのに、と思います。

テレビで夫の行動にキレる妻を特集していました。
人類は本来、一夫多妻制ですが、性感染症を防止するために、一夫一婦制になったのだそうです。
なるほどねえ、って感じです。
最近は女性も働くようになって、男性的になっているそうです。
リーダーシップのある人は男女を問わず、男性ホルモンのテストステロンが高いらしいです。
そして、女性のテストステロンが高いほど、男性の満足度が低いです。

この状態を改善するには、愛情ホルモンと言われるオキシトシンを分泌させるのが効果的です。
お互いの目を見て話し、手を握ったりしてスキンシップを取ると良いそうです。

男性はたまには、女性に花にサプライズの手紙を添えてプレゼントするといいらしいです。
(私は先日、結婚記念日に贈りました。)

オキシトシンは市販されていません
これを鼻から吸入すると人を異様に信用しやすくなるので危険なんだそうです。

この曲が先日のパーティでかかりました。
割に好きな曲です。
古いですね。

https://www.youtube.com/watch?v=SHtBm35u4iM

 

板につく

パーティダンスとダンススポーツの最大の違いは必要な筋肉の量だと思います。
学生さんと競った経験から言えることは、ある程度の筋肉がないと、ダンススポーツでは勝てない、ということです。

たぶん、どんなスポーツでも筋トレは必須だと思います。
ダンススポーツも同じなんでしょう。
それほど筋肉がなくても踊れる社交ダンスとは決定的に違います。

ここ一か月ほど3キロのダンベルを毎日1分間だけ抱えています。
かなりきついです。

ことば検定で「板につく」という言葉の語源を紹介していました。
この場合の板とは、歌舞伎舞台の床板のことだそうです。
歌舞伎役者はこの床板の上で、上手に演じるので、このような言葉ができたのそうです。

バレエダンサーの牧阿佐美さんが若い頃、
「足が床にいつもくっついているように見えるようになった。これでバレエでご飯が食べられるよ。」と母親に言われたそうです。
かなりの力で床を踏まないと、そういう状態にはならないような気がします。

 

https://www.youtube.com/watch?v=J6iGubWJnKE

 

 

生きている実感

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パーティダンサーだったので、踊る時はいつも相手の女性と話していました。
無言で踊る、ということはなかったです。
ダンススポーツではこれが良くないみたいです。
相手の目を見て話すので、どうしても下を向いてしまうのです。
(私より身長が低い女性が多いからです。)
そして、姿勢が前のめりになります。
これを何とか治さないと、「競技会では勝てない。」と言われました。
努力するしかないです。

話は変わって。

中村桂子さんの「小さき生きものたちの国で」という本を読みました。
自称、生命誌研究家です。
(本来は生物学の研究者です。)
講演を聴きに言ったこともあります。

効率ばかりを追い求め、お金に価値を置きすぎる現代の風潮に批判的です。
「生きていることを楽しんでいない人が多い。」そうです。
「自分が生きものである、という実感を持って生きる」ことが大切、らしいです。

同感です。
私は人生で一番大切なことは、「生きていることを実感すること」だと思っています。
生きているのか死んでいるのかわからないような人生は最低です。
そのためには、感覚器官を磨き、筋肉を動かすことです。

「効率の良い人生を望むのなら、生まれてすぐに死ぬのが一番おすすめです。」と講演会で言っていました。
効率を優先すると、人生を楽しめない、ってことでしょう

 

ダンススポーツをやるからには、パーティダンスを卒業して、ボディを使って踊らないといけないらしいです。
それで、私もここ一月ほど、足だけを使うのではなく、そのようなダンスを心がけています。
全身を使って音楽を表現するわけで、何となく楽しい気分になります。
まだまだ不十分ですが、そのうちにできるようになるでしょう。

話は変わって。

霊長類学者で、京都大学の総長である、山極寿一さんが、テレビに出ていました。
ゴリラの研究を通して、現代の人間社会に関して鋭い指摘をしていました。

現代人はインターネットや携帯電話を使ってコミュニケーションを取ることが多いです。
顔と顔を合わせてお互いの目を見ながら行う本来のコミュニケーションが少ないです。

人類は言葉を約7万年前から使っていますが、700万年以上ある人類の歴史から見ると、きわめて最近のことだそうです。
太古の昔から人は、表情やしぐさを使って身体感覚でコミュニケーションを行っていました。
今でも、人は身体を使わないとお互いに信頼を築くことができないそうです。
文字だけ、言葉だけでは、相手を信用できないのです。

現代人は、時間を節約するのではなく、誰かと一緒に過ごす時間をもっと持つべき、だそうです。
そうしないと経済は発展しても、社会を築くことができないらしいです。

 

 

不安な時こそ、自分を信じる

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ヴァイオリニストの五嶋龍さんが、テレビに出ていました。
本番で演奏するときは、「自分が最高の演奏者だと思う。」のだそうです。
不安な時こそ、自分を信じないといけないらしいです。
どんなスポーツ、芸術、あるいはビジネスでも、その心意気が必要なんでしょう。
私は肝心な時にいつも自信を無くして、失敗しました。
精神面が弱かったのです。

もうすぐ行われる競技会に選手として名前が載りました
誰からも選ばれたわけじゃないのに、選手って変ですね。
でも、気分は悪くないです。
「参加者」よりも「選手」の方がプライドをくすぐります。

この表に載った人はみんな踊るパートナーがいるわけですね。
とっても恵まれたダンサーたちだと思います。
お互いに感謝した方がいいんでしょう。

社交ダンスは一人では踊れませんから。

 

https://www.youtube.com/watch?v=iGdQsWL9QcY

 

 

プロの技

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対向車線から自動車が飛んできたときのバスの運転手の対応が見事だった、とテレビで報じていました。
ああいう非常事態では、とっさの判断が命運を分けます。
極限状態では、本当の実力を問われます。
もう5年くらい前、飛行機の車輪が出ずに、胴体着陸したときのパイロットもすごいなあ、と感心しました。
まさにプロの技だと思いました。

若い頃、ビール工場で働いていたのですが、そこで、ある日、突然、停電になりました。
若造だった私は何をやっていいのかわからずにおろおろしました。
麦芽のデンプンが固まって餅のようになります。
そうなると、地獄です。
すると、いつもは目立たない電気担当の先輩が何とか仕切って復旧させました。
「やるときゃやるぜ!」って感じです。
すごく尊敬しました。

その工場が、後日、東日本大震災に見舞われました。
工場長をしていたのは私の1つ上の先輩です
東京の本社との連絡網も絶えて、指示を待つこともできません。
全部、自分の判断で処置したそうです。
会社からその功績を認められて、今ではかなり偉くなっているはずです。
ここぞ、という時に、的確な判断を下せる人は頼りになります。

 

オヤジの小言

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パーティで、男性が女性に教えている場面をよく見ます。
それが楽しみでパーティに参加している男性もいます。
「あなたが何を教えることができるのか?」と不思議ですが、本人は満足しているみたいです。
「教え魔」さんと言われる人たちですが、社交ダンス界に限らないそうです。
ゴルフでもボーリングでも、いろんな世界にいらっしゃるらしいです。
基本的に男って女に教えて、自尊心を維持できる生き物かもしれません。

テレビの天気予報で、「親父の小言と小ぬか雨は後で効く」という言葉を紹介していました。

私も子供に小言を言うので嫌われています。

でも、それは子供の幸福のために言っているんですけどね。
私が死んだ後にでもわかってくれればいいのですが。

この言葉を紹介した女性の気象予報士の父親は私の勤める会社のOBです。
彼女もいろいろ小言を言われたのかもしれません。