本屋さんを数件まわって、よく見かける『本屋さんで売れている3歳児の絵本』をまとめてみました
3歳児の絵本の選び方
少し長いお話、ストーリー性のあるもの、登場人物が2人以上になっても楽しめるようになってくる時期になります。
とはいっても、まだまだ絵本に集中できなくても気にしない。
1ページ眺めて終わりでも無理強いせずに、そのまま遊ばせてあげて大丈夫。
遊んでいる子どもの横でママが楽しむつもりで読むだけでも*
子どもが気に入ったものを何度も読んであげてもOKです。
男の子ならバスや電車。女の子ならぬいぐるみなど、本人が生活のなかで気に入っているオモチャなどが題材になっていると、絵本の世界に入りやすいみたいです。
できれば幅広いジャンルの絵本をたくさん与えて、そのなかからお気に入りを見つけていくのも素敵ですよね。
また自分のことだけでなく、まわりのお友だちにも気を配ることをチョットずつ学んでいく時期。思いやりを題材にしたもの、お友だち、家族がでてくる絵本を少し取り入れてもいいですよね*
少し長いお話、ストーリー性のあるもの、登場人物が2人以上になっても楽しめるようになってくる時期になります。
とはいっても、まだまだ絵本に集中できなくても気にしない。
1ページ眺めて終わりでも無理強いせずに、そのまま遊ばせてあげて大丈夫。
遊んでいる子どもの横でママが楽しむつもりで読むだけでも*
子どもが気に入ったものを何度も読んであげてもOKです。
男の子ならバスや電車。女の子ならぬいぐるみなど、本人が生活のなかで気に入っているオモチャなどが題材になっていると、絵本の世界に入りやすいみたいです。
できれば幅広いジャンルの絵本をたくさん与えて、そのなかからお気に入りを見つけていくのも素敵ですよね。
また自分のことだけでなく、まわりのお友だちにも気を配ることをチョットずつ学んでいく時期。思いやりを題材にしたもの、お友だち、家族がでてくる絵本を少し取り入れてもいいですよね*
3歳児の絵本ベストセラー定番編
うさぎさんが作った『どうぞのいす』に、あるひロバさんがどんぐりの入ったかごをおいてお昼寝しに行ってしまいました。とおりがかったクマさんは『どんぐりをどうぞ』されたと思って食べちゃって…
ひとりぼっちの大きなぞう。ぐるんぱ。ある日森の会議で、大きくなってもブラブラしているぐるんぱを働きに出そうと決めたのですが、ぐるんぱはどの仕事もなかなか続きません。なぜなら、ぐるんぱの作るものはみんな大きすぎたのです。
お月さまと遊びたい。だから、ね。パパ、お月さまとって!そういわれたパパがしたことは…長い梯子をもってお月さまをとりに行くこと!
これはちくわのわーさん。お散歩してます。こいのぼりになってみようとしたり、巻きずしさんの服を着てみたり。
ある日、ぼくとおじいちゃんの前にカミナリ親子があらわれて……。『いいからいいから』とおじいちゃんはカミナリ親子をもてなしはじめた。
まだまだいろんな絵本があるけれど、今回はここまで。
レビュー記事も含めて追加していく予定ですのでお楽しみに
関連記事