• 27 Jun
    • アニメ・レビュー『風立ちぬ』(監督・脚本・原作/宮崎駿)

      風立ちぬ [DVD]/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 ¥5,076Amazon.co.jp アニメ・レビュー『風立ちぬ』(監督・脚本・原作/宮崎駿) 零戦の設計者である、実在の人物・堀越二郎をモデルとしたアニメーション映画作品です。 ストーリーには、堀辰雄の実体験を元にした小説『風立ちぬ』の物語(婚約者が結核という重い病にかかってしまう)も取り込まれています。 * 2013年公開され、その後、宮崎監督が引退を表明したこともあり、ヒット作となりました。宮崎監督の、長編アニメーション作品の最後の作品となっています。 庵野秀明が、主人公・堀越二郎の声優を演じていることでも話題となりました。 松任谷由実の曲「ひこうき雲」が印象にのこる作品です。 <感想> 関東大震災での地震のシーンが迫力があり、良かったと思います。ちょっとしたシーンでも、迫力が違うのが、宮崎作品ですね。 あと、気になったのは、偶然が起こりすぎるところですかね。 主人公と、婚約者とのはじめての出会いで、風に帽子が吹き飛ばされ、それを未来の婚約者がつかみますね。「ナイスキャッチ」。 この出会いがもう一度、繰り返されます。こんどは、主人公の方が、パラソルをつかまえます。 でも、実際には、そんな偶然って続きますかね? 恋愛の成就が、偶然頼み。 そうじゃなくて、好きだったら、会話しに行けばいいじゃない? と思ってしまいます。 『「天空の城ラピュタ」を精神分析する』という記事を書いたことがあるのですが、「天空の城ラピュタ」でもそうだけれど、事件や冒険や偶然が起こらなければ、主人公の恋愛が成就しないというのは、ちょっと残念に思いますね。 にゃんく   にゃんくへのお仕事のご依頼はこちらmtkm2008@gmail.comにゃんくの作品はこちらから読めます。http://p.booklog.jp/users/nyanku お仕事のご依頼はこちらからでも可能です。http://coconala.com/users/252145

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  • 24 Jun
    • 『親子のプレミアム・サロンコンサート』に参加して、人生変わる体験を

      人生変わる体験ってありますよね? あの頃にこの本を読んでいれば、人生もっと変わっていただろうにな、とか。 あの体験があったからこそ、今の自分があるんだ、とか。 ぼくは5歳のころから、10年間、ピアノを習っていました。 10年習っていたので、そこそこのレベルまでいったのですが、親からただ「習いに行きなさい」と言われて通っていただけなので、内心イヤイヤ教わっていました。 だから、結局それほど上達はしませんでした。 でも、もし子供のころ、  「ピアノや楽器を演奏することは、こんなに楽しいんだ」 という感動体験を味わっていたとしたら、練習にも力がはいり、もっともっと上手になっていたかもしれないし、音楽のすばらしさに目覚めて、ミュージシャンをめざして、今頃は、XジャパンのYOSHIKIみたいになっていたかもしれません。  (XジャパンのYOSHIKIはちょっとビッグ過ぎますが)、それでも、子供のころの夢は大きく描いて、描きすぎということはありません。   大事な話はここからです。 今、そんな感動体験ができる、参加型のコンサートがあるんです。 気軽にバイオリンなどのクラシック楽器を体験できるコンサートです。 演奏家は、いずれも技術に自信のあるプロの方々です。 赤ん坊からシルバー世代まで楽しめる、感動できる音楽を聴いてもらうために、腕にみがきをかけて、日々練習している模様です。 ただ聴くだけでなく、観客が参加できる仕掛けもいろいろ工夫しているそうです。小さな子供がたくさんいる前提だから、飽きさせず、さらに興味を引き出す仕掛けが必要なんだとか。そして楽器体験でも、本物の楽器を触らせてくれるだけでなく、楽器の買い方とかレッスンの選び方などの相談にも乗ってもらえるそうですよ。いきなり音楽教室を覗くより気がラクですよね。 音楽を楽しむことに、年齢は関係ありません。 ことばも関係ありません。音楽は直接こころに訴えかける力があります。 親子そろって、休日にコンサートに出掛ける。 このような楽しみをもつことは、素敵ですよね。 子供と一緒に楽しみつつ、遊びつつ(ここが大事です!)、 才能が無限に開花する可能性も、こっそり作れてしまう。 それって、やっぱり、最高だと思います。 それは、『親子のプレミアム・サロンコンサート』といいます。   URL↓を記載しておきますので、チェックしてみてくださいネ。 http://085concert.com/index.html  

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  • 23 Jun
    • アニメレビュー『文豪ストレイドッグス』(原作=朝霧カフカ、漫画=春河35)

      文豪ストレイドッグス 第1巻 限定版 [DVD]/上村祐翔,宮野真守,細谷佳正 ¥7,128Amazon.co.jp アニメレビュー『文豪ストレイドッグス』(原作=朝霧カフカ、漫画=春河35) (あらすじ) 舞台は横浜です。孤児院を追い出された中島敦は、川にとびこみ自殺をはかろうとした男(太宰治)と遭遇します。 異能力集団「武装探偵社」に所属する太宰は、官憲から手配されている「人食い虎」を探しているところでした。 「人食い虎」とは、文字通り、文豪・中島敦の「山月記」に登場するような虎で、現実に人に危害をくわえる猛獣です。 中島敦は、太宰に説得され、その人食い虎をおびき寄せるためのオトリとして使われることになりますが・・・。 入社テストに合格した中島敦は、「武装探偵社」で活動をはじめることになります。が、「武装探偵社」と対立するマフィアとの抗争が勃発し、それぞれの異能力を存分に発揮しながら、武装探偵社とマフィアとの全面対決に突入していきます。  文豪ストレイドッグス 第2巻 [Blu-ray]/上村祐翔,宮野真守,細谷佳正 ¥8,208Amazon.co.jp        * イケメン文豪が、それぞれの必殺技を華麗に繰りだすアクション・コミックです。 「文豪がイケメン化して能力バトルをしたら絵になるんじゃないか」という思い付き・企画が、作品化のきっかけになったようです。 登場する文豪は、中島敦、太宰治、中原中也、ドストエフスキー、アガサ・クリスティー、フィツジェラルド、泉鏡花、梶井基次郎、芥川龍之介・・・などなど、認知度の高い有名作家が多く登場します。 (にゃん子さんの感想) コミックを読んだ時から、「アニメ化したらおもしろそう」と思っていたところ、満を持してアニメ化! 登場人物が誰でも学生時代に覚えさせられたであろう文豪たちの名前と、異能力(超能力のようなもの)の技名が本のタイトル。 なじみ深いような懐かしいような気にさせられます。 名前は知ってるけど、読んだことがない作家さんが漫画で登場すると、自然と興味がわいてきます。 面白いアプローチの仕方だなぁと作者のアイデアに拍手です。 今までありそうだったのになかった作品だと思います。 いろんな文豪が集まったら、どんな会話になるのだろう? 「現代風の文豪を見てみたい」という妄想が形になりました。 (人によっては、イメージが壊れる場合もあるかもしれませんが)  アニメ化によって、異能力の動きがわかりやすく迫力があります。 コミックの時に物足りなかったアクションが、解消されました。 やっぱりアニメ化されてよかった! キレイに丁寧に作品化されています 個人的に、コミックでは特に興味が沸かなかった江戸川乱歩さんが、とてもかっこよく見えたのはアニメ化のおかげだと思っています。 感想:にゃん子、本文:にゃんく   にゃん子さんの評価 (評価基準は「小説道場」と同じです。基準はこちらから確認できます。http://p.booklog.jp/users/nyanku にゃんくへのお仕事のご依頼はこちらmtkm2008@gmail.com にゃんくの作品はこちらから読めます。http://p.booklog.jp/users/nyanku お仕事のご依頼はこちらからでも可能です。http://coconala.com/users/252145

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  • 22 Jun
    • コミックレビュー『レベレーション―啓示―』(山岸凉子作)

      レベレーション(啓示)(1) (モーニング KC)/山岸 凉子 ¥648Amazon.co.jp コミックレビュー『レベレーション―啓示―』(山岸凉子作) 『日出処の天子』の山岸凉子が描く、ジャンヌ・ダルクの物語です。 2015年からモーニングで連載されています。 『日出処の天子』で、独自の聖徳太子像を描くことに成功した山岸凉子ならではの題材といってもいいと思います。 ジャンヌ・ダルク(1412年~1431年)は、神の啓示をうけたとされる人物です。彼女は、フランスを勝利に導くために、女性の身で戦争に参加したフランスの国民的ヒロインです。カリスマ的な能力をもつジャンヌの参加により、フランス軍はイングランドとどう戦っていくのか? 彼女の波瀾万丈な短い人生がいかに造形されるのか――? (感想) 山岸凉子の作品は、『日出処の天子』の聖徳太子のように、誰もが名前だけは知っている有名人だけれど、具体的に何をしたのか、どんな人だったのかほとんど知らない人物を、読んだ後に、まるで親しい隣人のように感じさせてくれる魔法のような書です。 ジャンヌ・ダルクも聖徳太子とまったく同じで、名前は有名だけれど、ほとんどの日本人はどういう人だったのか、何をした人なのか知らないのではないでしょうか。(そういうぼくがまず、そうですから)。 まだ1巻しか発行されていませんが、すでに山岸凉子のパワーは全開。つづきが待ち遠しい作品です。  にゃんく にゃんくへのお仕事のご依頼はこちらmtkm2008@gmail.com にゃんくの作品はこちらから読めます。http://p.booklog.jp/users/nyanku お仕事のご依頼はこちらからでも可能です。http://coconala.com/users/252145

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  • 21 Jun
  • 20 Jun
    • アニメレビュー『くまみこ』

      アニメレビュー『くまみこ』 2016年4月~6月までアニメが放送されました。 原作は吉元ますめ作のコミックです。 (にゃんくがまとめたあらすじです) 人の言葉を話すヒグマのナツ(♂)と、熊手村で娘巫女として仕える、雨宿まち(14歳、中学3年、♀)の物語です。 まちは、幼い頃から熊手村で、クマのナツとふたりで原始的な暮らしをしてきたため(薪を割ってお風呂を沸かしたり)、家電製品の使い方などの知識をまったくもっていません。そんなまちが、突如都会の高校に行きたいと言い出します。引っ込み思案で機械音痴のまちを心配したナツが、(都会に行ってユニクロで服を買ってくる課題を与えたり)、まちに様々な試練を与えます。 まちのかわいいルックスを利用して、巫女のさまざまなコスプレを着用させて、歌って踊れる村おこしのアイドルに起用したい村の職員たちの思惑などがあります。 日々起こる、そのような様々な出来事を乗り越えていくまちとナツの、ふたりの絆を描いた作品です。 (にゃん子さんの感想です) オープニングとエンディングの歌がとてもかわいいです。 かわいいまちちゃんとしゃべるクマ(ナツ)との癒し生活が見えてほっこり気分になります。 動物がしゃべったらいいな~と考えること、誰でも1度はありますよね? そんな夢をかなえてくれるアニメです。 とにかく続けて見ている間に田舎娘のまちちゃんを応援したくなることうけあいです! 田舎生活だって、薪割ったり火をおこしたりご飯作ったりたいへんなんです。 クマなのに、昨今の生活家電やショッピングモールや都会にやたら詳しいナツとのかけあいがほほえましいです♪ 村の一員になった気分で楽しく見れますよ。 ほんわか気分になるアニメです。 原作コミックのよさを上手にアニメ化されている作品だと思います。   (にゃん子さんの評価) *評価基準は、『小説道場』に準拠しています。目安はこちら↓ http://p.booklog.jp/users/nyanku にゃんくへのお仕事のご依頼はこちらmtkm2008@gmail.comにゃんくの作品はこちらから読めます。http://p.booklog.jp/users/nyanku お仕事のご依頼はこちらからでも可能です。http://coconala.com/users/252145 TVアニメ「 くまみこ 」オープニングテーマ「 だって、ギュってして。 」【通常盤】/メディアファクトリー ¥1,296Amazon.co.jpTVアニメ「 くまみこ 」オープニングテーマ「 だって、ギュってして。 」【通常盤】/メディアファクトリー                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

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    • 第一種戦闘配置。未確認飛行物体の襲撃に敢然と立ちむかうハスキーちゃん

      ――Emergency! 第一種戦闘配置につけ! http://animalive.me/kawaii/rc-model-helicopter-husky ↑未確認飛行物体の襲撃に敢然と立ちむかうハスキーちゃんの図です。

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  • 18 Jun
    • コミック・レビュー『寄生獣』(作者/岩明均)

      新装版 寄生獣(1) (KCデラックス アフタヌーン)/岩明 均 ¥500Amazon.co.jp (あらすじ) 冒頭、タンポポの綿のように空を浮遊してきた寄生生物が、人間の脳に寄生し、その人間を乗っ取るシーンで幕をあけます。 乗っ取られた人間(寄生獣となります)は、頭や腕などを自由に伸縮したり、武器の形に変形させることができ、食料として正常な人間を食べることにより、養分を得て活動をします。 高校生・泉新一は、たまたまヘッドホンで音楽を聴いていたために、浮遊してきた寄生生物が耳の穴から侵入することができず、右の掌から侵入しますが、それに気づいた新一が、服の裾で腕を絞り、寄生生物の脳への進行を食い止めたため、寄生生物が脳へ寄生することができず、代わりに特殊な形態として、右腕に寄生生物が寄生することになります。 寄生獣(2) (アフタヌーンコミックス)/岩明均 ¥価格不明Amazon.co.jp 新一は、脳を乗っ取られなかったため、通常の「寄生獣」のように、人間を食用としなくてすみますが、右腕は寄生生物の意志で、自由に伸縮したり武器の形に変化するようになります。(つまり、脳を乗っ取られなかった代わりに、右腕を乗っ取られた。) また、脳を乗っ取られなかったために、「寄生獣」とも違う、また人間とも違う、中途半端な存在となってしまったがために、人間たちからは孤立し、寄生獣からは敵と定められ、命をねらわれるがゆえに、孤独に戦っていかなければならなくなります。 寄生獣 フルカラー版(10) (アフタヌーンコミックス)/岩明均 ¥価格不明Amazon.co.jp あちこちで、寄生生物たちによる、人間殺しの事件が相次ぎ、新一は何人かの寄生獣たちとの戦闘行為におちいり、命の危険にさらされます。 はじめは単独行動をしていた寄生生物たちも、知能が向上していくにつれ、集団行動を取るようになり、新一は愛する同級生・村野 里美(むらの さとみ)を守るため、より強敵化・複数化した寄生生物たちと戦っていくことになります。 [まとめ買い] 寄生獣(アフタヌーンコミックス)/作者不明 ¥価格不明Amazon.co.jp * 新一が、右腕に寄生したミギーに奇妙な友情を感じはじめ(右腕に寄生したから「ミギー」と呼ばれます)、いわゆるミギーとこころの交流をかわしながら、さまざまな困難を乗り越え、「人間とは何か?」を考えさせてくれる作品。愛する人を守ることの大切さを肌身に感じながら、主人公たちが成長していく物語となっています。 文芸評論家の加藤典洋が、「文学を含め、戦後のベストテンに入る」と評価したSFコミックです。手に汗にぎる物語展開がおもしろく読めるだけでなく、思想的なふかみのある作品です。 2014年に実写映画『寄生獣』として第1部が公開され、2015年に第2部『寄生獣 完結編』が公開されました。 ただ「怖い」とか、ただ「気持ち悪い」だけの絵ではない。どことなくユーモラスな寄生生物たちの姿がおもしろいです。 ミギーも変化し成長し、主人公も成長する。漫画好きだけでなく、すべての人におすすめしたいコミックです。                                                          にゃんく   (↑星スタンプは、『小説道場』の基準と同じです。まだ読まれていない方は、 http://p.booklog.jp/users/nyanku をご確認ください) にゃんくへのお仕事のご依頼はこちら mtkm2008@gmail.com にゃんくの作品はこちらから読めます。 http://p.booklog.jp/users/nyanku お仕事のご依頼はこちらからでも可能です。 http://coconala.com/users/252145    

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  • 17 Jun
    • ネコちゃんの完璧なかくれんぼ♪

      完璧に身を隠すことに成功したネコちゃんが、ひらひら舞うチョウに襲いかかる! http://animalive.me/kawaii/wearing-plastic-bagcat 衝撃の動画は↑こちら。 アメリカの研究者がおこなった調査によると、ネコ動画には癒し効果があり、見ると気分が高まり、前向きになることが確認されたということです。「ときめく猫図鑑」(文・なかのひろみ)出版:山と渓谷社 にゃんくへのお仕事のご依頼はこちらmtkm2008@gmail.com にゃんくの作品はこちらから読めます。http://p.booklog.jp/users/nyanku お仕事のご依頼はこちらからでも可能ですhttp://coconala.com/users/252145

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  • 16 Jun
    • 書評『ゆりかごの唄』(郭公太さん作)

      『ゆりかごの唄』(郭公太さん作)の書評です。 『ゆりかごの唄』は↓こちらから読めます。 http://ncode.syosetu.com/n6762bj/ (書評) いつも最悪のタイミングで我が家にやって来るミツコ姉さん。 本作は、主人公の修のいとこに当たるミツコ姉さんにまつわる物語です。 結婚し、子供ももうけた修は、暗に金策をせがむように我が家にやって来るミツコ姉さんを、迷惑に思っていたのですが……。   *   安定感のある文体で、安心して一気に最後まで読めました。 郭公太氏は、「中田病院」三部作で、凝縮力のある作品を書ける短編作家としての実力は証明済みですが、「ゆりかごの唄」を一読すれば、中編以上の作品も優にこなせる筆力があることは、誰の目にも明らかです。 純文学的質の高さと、エンタメ的ストーリーテリングが絶妙なさじ加減で融合された「ゆりかごの唄」を、是非ひとりでも多くの人に読んでもらいたい。 最後の一文、「私は今、三十五歳になって、やっと自分のことを大人だと思えるようになったのである。」というのは蛇足ですが、それすら許せてしまえるほど、本作の完成度は高いのです。 あ

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    • 猫パンチにたじたじ

      高速で繰り出される猫パ~ンチ!の動画に笑ってください(^^) http://animalive.me/fun/deprived-german-shepherd-cat-bed-cat ↑シェパード君がちょっとかわいそうだけれど、笑ってしまいます。  

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  • 15 Jun
    • 『小説道場』に、『ア・ルースボーイ』佐伯一麦~三島由紀夫賞受賞作のレビューが追加されました

      連載中の書評集『小説道場』第十一週(私小説という圧倒的なリアリティ) に、『ア・ルースボーイ』佐伯一麦~三島由紀夫賞受賞作のレビューが追加されました。 『ア・ルースボーイ』は、高校を中退した斎木鮮(さいき あきら)17歳の物語。 高校生の読書感想文の宿題は、夏目漱石などが定番ですが、高校生などには本当は『ア・ルースボーイ』のような作品を読ませた方が、本人たちのためになるのではないかと思わせる、いい作品です。 学歴がなくても、底辺のしごとをしていても、精神的・経済的に自立しようと一生懸命働く姿を美しく描いた作品です。 http://p.booklog.jp/users/nyanku ↑『ア・ルースボーイ』の詳しいレビューは、『小説道場』からお読みになれます!

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  • 14 Jun
    • 訓練は終わらない! 『小説道場』に、『シャイニング』(キング作)のレビューが追加されました

      ~あの猛・訓練は、まだ終わっていなかった!!!   『小説道場』に、「幽霊屋敷」をテーマにした恐怖小説『シャイニング』(スティーブン・キング作)のレビューが追加されました。 『シャイニング』(スティーブン・キング作)は、スタンリー・キューブリック監督の映画化でも有名な作品です。 冬のあいだ誰も訪れないホテルの管理人をすることになったジャック一家。 しかし、ダニー少年の脳裏に、予知夢のようにREDRUM(レドラム)という言葉がくりかえし現れます。 襲いかかる恐怖のことば、REDRUM(レドラム)の意味とは? モダン・ホラーの帝王スティーブン・キングの作品は、なぜ怖いのか? 若かりし頃のよしもとばななも愛読していたキングの作品を、レビューしています。 その『シャイニング』のレビューが、『小説道場』の(第十二週 外国文学で視野を広げる)に、追加されております! 今日から一週間、『シャイニング』のレビューが無料で試し読みできますので、これを機に、ぜひ『小説道場』をご一読ください。 すでに買っていただいている方は、ログインしてからダウンロードしていただければ、追加された章を読むことができます(もちろん追加の料金は必要ありません!)。 まだ買っていない方は、これを機に、ひじょうに内容の濃い書評集『小説道場』をご購入されてみては?!  今後、続々、項目を追加していく予定です! にゃんくの書評集は、このブログから舞台をかえて、『小説道場』という新たなステージに移行していきます! にゃんくの読書力のすべてを注力した『小説道場』、試し読みも定期的に入れ替えようと考えておりますので、ちょくちょくチェックしてみてください! この値段では、絶対お買い得! 一家に一冊必携の、書評集です。 http://p.booklog.jp/users/nyanku ↑こちらから、ぜひご覧ください!

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  • 13 Jun
    • 「スケボーしながら、イヤッホーイ!犬」

      スピードをつけるために、後ろ足で何度も「蹴り」を入れながら、スケボーをするワンちゃんの動画です。↓ http://animalive.me/surprise/beginners-skateboarding-dog 「イヤッホーイ!」と吠えているようですよ。 <アメリカの研究者がおこなった調査によると、ネコ動画には癒し効果があり、見ると気分が高まり、前向きになることが確認されたということです。>引用:「ときめく猫図鑑」(文・なかのひろみ)より(出版:山と渓谷社) そういうわけですので、ネコ動画にかぎらず、動物動画を一日一回は見て、リフレッシュしましょう♪(^^) 記事は以上です。

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  • 12 Jun
    • 訓練は終わらない! 小説道場に、第13週の新たな章を追加しました!

      にゃんく作の書評集『小説道場』に、第13週の新たな章を追加しました! 新たな項目は・・・・・・ 『世界の中心で愛をさけぶ』(片山恭一/作)です。 あまりにも有名な、300万部以上のベストセラーです。 ご存じの方も多いでしょう。 しかし、2016年現在、書店に行っても、この作品は品切れ状態となっており、買えません。 刊行されたのが2001年なので、それから15年程度で、あのベストセラーも書店で買えない状態となるのかと思うと、出版業界の厳しさを思い、感慨深いものになります。 そういう意味では、世間から忘れられた頃とも言える現在、この作品を取り上げる価値があるとぼくは思っています。 『世界の中心で愛をさけぶ』は、朔太郎とアキの恋物語です。 この作品がベストセラーになったのは、何故か? 何処が良いのか? などについて、分析をしております。 すでに買っていただいている方は、ログインしてからダウンロードしていただければ、追加された章を読むことができます(もちろん追加の料金は必要ありません!)。 まだ買っていない方は、これを機に、ひじょうに内容の濃い書評集『小説道場』をご購入されてみては?! 今後、続々、項目を追加していく予定です! にゃんくの書評集は、このブログから舞台をかえて、『小説道場』という新たなステージに移行していきます! にゃんくの読書力のすべてを注力した『小説道場』、試し読みも定期的に入れ替えようと考えておりますので、ちょくちょくチェックしてみてください! http://p.booklog.jp/users/nyanku ↑こちらから、ぜひご覧ください!      

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    • 売れています! にゃんく作の自伝的小説『やすちゃん』

      おかげ様で、好評をいただいております。にゃんく作の自伝的小説『やすちゃん』。   読者の声を紹介します。 60代男性「人生の岐路の案内人としての、やすちゃんのキャラがよく描けていると思う」 50代男性「太宰治の『走れメロス』よりいいと思った。『走れメロス』を教科書に載せるより、『やすちゃん』を載せたほうがいいと思う」 20代男性「エピソードが生き生きしている」 30代男性「文章が読みやすい。(作中に)WANDSやろくでなしBLUESなどが出てきて、同世代として引き込まれた」 40代女性「すごく良かった。主人公がどうして<やすちゃん>に愛着をもつのか、伝わってくるものがありました。」 50代男性「筆力がある。とにかくおもしろい! すごくよかったと思う」 http://p.booklog.jp/users/nyanku ↑好評発売中の『やすちゃん』は、こちらから読めます。  作品紹介です。 ぼくがはじめてできた友達、やすちゃん。 いまだにやすちゃんは、ぼく(寺川)にいい影響、悪い影響をふくめ、大きな影響をおよぼしつづけている。   やすちゃんとの出会いからはじまり、青年期、そして社会人に至るまで。その間ふたりの関係に、どのような変化があったのか? 駆け出し作家のにゃんくですが、皆様のご支援によりまして、スタートラインに立てております。 これからも、喜んでいただける作品を発表してまいりたいと思います。応援コメント、感想などいただけましたら、飛び上がって喜びますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m http://p.booklog.jp/users/nyanku 記事は以上です。    

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  • 10 Jun
    • 感想『白い靴下』(作者/郭公太さん)

      1976年の、大学生の視点で、当時の学生運動などの様子が描かれています。 時代のニオイといったものが生で記録されているという点で、価値が高いと言えるかもしれません。 その中で、タイトルの付け方がうまいです。 白い靴下のイメージが脳裏にくっきりと残ります。 主人公の、女学生への思慕の念が、無意識のうちにあるのかな、と思いました。  郭公太さんの『白い靴下』はこちらから読めます。↓ http://ncode.syosetu.com/n5717bj/ 記事は以上です。

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  • 08 Jun
  • 06 Jun
  • 04 Jun

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<にゃんく>の紹介。 ライター、作家です。 大阪出身、1979年生まれです。 代表作に、小説『...

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