• 28 Sep
    • Amazonギフト券10、000円分が、アンケートに答えるだけで!

      ~耳より情報~ 現在、簡単なアンケートに答えるだけで、Amazonギフト券10、000円分が抽選であたるおトクな大キャンペーンが実施されております。▼アンケートに答えるhttps://goo.gl/zrzI6w    なんと、当選者数は、10000名様! 回答する項目は、年齢や、お名前(ニックネーム可)、メールアドレス、将来に対する悩み、現在の年収だけ! 回答時間は、1分もかかりません! 期間限定のアンケートです。 https://goo.gl/zrzI6w↑是非チェックしてみてくださいね。   

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    • 北海道旭川・美瑛旅行記 in 2016、エピソードⅣ、クマの攻撃今度こそ

      さて、旭山動物園のつづきです。 お待たせしました。こちらが、旭山動物園のクマです。   かわいいクマだと思いますね?    でも、ドーン!シャッターチャンスは逃しましたが、窓ガラスを強烈にドーン!って叩くんですよ、このクマ。 悪いクマですね-! それで、見ていた人が、「キャー!」って悲鳴をあげてました。 ただ、それだけの話なんですけどね。 でも、いつか、あの強化ガラスも、クマ君の攻撃で破られるんじゃないかとヒヤヒヤしてます、ぼくは。 ニュースになったりしてね。 旭山動物園のクマ、ガラスをたたき割って、観衆を食べ、逃走。 さて、お次は、ユキヒョウです。 まずは、外観。     遠くを見ている精悍な顔つきですね。        でも、眠そう。   下からのアングルも、どうぞ。       イヤン、バカン。 先へ進みましょう。 こちら、たくましいアムールトラ君です。     何を見ているのかな?   本日は、これにて、おしまい。 編集に、1時間もかかりました(^_^;) 写真がいっぱいで、たいへんなのです。 でも、見てくれて、ありがとうございます。 エピソードⅤにつづきますヨ。 ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/                        

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    • 人工知能開発基金事務局について

         本記事執筆:人工知能開発基金基金事務局 ヒューマンエラーを防ぐためのAI開発を支援。人工知能開発基金事務局が、各分野の専門家と、AIエンジニアをつなぐ「人工知能開発基金」を設立    2016年08月18日10時00分 医療や運輸を中心とした、各分野の専門家と人工知能開発事業者の共同開発を支援する「人工知能開発基金」がスタート。売上の一部をAI開発に再投資する資金の循環システムを構築し、人為的なミスで発生した事故の被害者をサポートしながら、社会安全構築のためのインフラを創り上げています。         社会安全構築のためのAI製品開発を支援する、人工知能開発基金事務局(所在地:埼玉県ふじみ野市上福岡2-5-3、世話人代表:赤羽輝久)は 2016年8月18日に、内閣総理大臣認定公益財団法人公益推進協会内に「人工知能開発基金」を設置いたしました。           【人工知能開発基金事務局 について】 所在地:埼玉県ふじみ野市上福岡 2-5-3 代表者:赤羽輝久 電話番号 :03-5962-7747 FAX番号 :03-6800-5566 Email : aifund@renkei.org URL:http://aifund.jp 活動内容:人工知能開発基金、AI開発支援、被害者支援 <基金委託> 団体名 : 内閣総理大臣認定公益財団法人公益推進協会 所在地 : 東京都港区区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2F 電話番号 : 03-5425-4201 FAX番号 : 03-5405-1814 URL:http://kosuikyo.com   人工知能開発基金基金事務局

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  • 27 Sep
  • 26 Sep
    • 『犬神家の一族』(横溝正史/)NOVEL REVIEW

         横溝正史(作/*蜜柑工房*) 有名な推理小説です。作者は横溝正史(1902~1981)です。   76年には『犬神家の一族』は映画化もされていて、爆発的横溝ブームが到来しました。雑誌『キング』に1950年から1951年まで掲載されました。   本の帯には、『怪奇と論理が見事に融合した本格推理の傑作。―有栖川有栖』とあります。 『犬神家の一族』はシリーズ物でして、ファイル1からファイル20まである作品のうち、『犬神家の一族』はファイル5に当たります。他に有名なところでは、ファイル1の『八つ墓村』があります。   主人公は名探偵・金田一耕助です。本の末尾には、「呪われた名家、美しいヒロイン、完璧な密室、・・・そして殺人の美学ーー日本ミステリー界の巨匠横溝正史が生んだ、名探偵金田一耕助が挑む難事件の数々。」とあります。  <あらすじ>   終戦後のある日、日本の生糸王といわれる犬神佐兵衛(さへえ)が亡くなります。   佐兵衛は生前、自分が築き上げた莫大な財産の相続について、遺書を残していました。   佐兵衛の家族関係はかなり入り組んでいて、正式の妻は持たず、松子、梅子、竹子という三人の女性を妾としていました。そして、その三人がそれぞれ子供を儲けていましたが、死後相当の時間が経過した後に犬神家のお抱え弁護士のような人がその遺書を発表したところによると、何故か佐兵衛は自分の血の繋がりのある松子、梅子、竹子の子供にはほとんど財産を相続させるつもりはなく、血の繋がりのない野々宮珠世などの主筋の子孫に当たる人物に大方の財産を相続させようとしているのでした。 そうして、松子や梅子、竹子の子供たちが少しでも多く財産の分け前にあずかるためには、遺書で有利な立場に置かれた珠世などを殺さなければならないように仕組まれていました。つまり、犬神家の人達は遺産相続のためにお互いを殺し合い、憎み合うように仕向けられているのでした・・・。 *  犬神家の三種の神器である「斧・菊・琴」にまつわる呪いの言葉とおりに殺されていく犬神家の遺産相続権者たち、誰が犯人か最後まで分からない展開など、楽しませてくれます。   お互いに殺しあうように仕向けられているところなど、(厳密に言えば、『犬神家の一族』では、殺しを犯しているのは一人の人物ですが)何処となく「バトルロワイアル」や貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」を思い出しました。こういうストーリーは、確かに作品を引っ張っていく牽引力がありますし、緊張感も生まれます。読者をハラハラドキドキさせる効果もありますよね。 前半の不気味さ、面白さは凄いと思うのですけれど、どうでしょうか?  後半、話がややこしくなり過ぎているような気がしないでもありません。  すこし笑ってしまうのは、金田一耕助ですね。何故か警察署長が、金田一耕助の推理を神様の言葉か何かみたいにありがたく拝聴しているところが、ちょっと現実ではあり得ないことなんですが、当たり前のように書かれているのが面白く思いました。他のシリーズでもそうなんでしょうか?  警察が入手した最新の情報を、何処の馬の骨とも知れない一探偵にすぐ教えるところが、すこし面白かったところです。   5000万部以上売り上げているこのシリーズ。一度読まれてみてもいいかもしれません。 文:にゃんく  冒頭の、横溝正史の似顔絵は、*蜜柑工房*さんが描いてくれました。 『犬神家の一族』のレビューは、にゃんく著「小説道場」から、転載したものです。 http://p.booklog.jp/users/nyanku ↑ 「小説道場」はこちらから購入できます。 ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/     

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  • 25 Sep
    • 北海道旭川・美瑛旅行記 in 2016、エピソードⅡ、クマの攻撃

      さて、順序が逆になりましたが、まず北海道に降り立って初日におとずれたのが、旭山動物園です。 なんと、気温は9月中旬にもかかわらず、16°! 東京じゃ、この時期、暑くて、冷房が必要ですからね。 肌寒かったです(^^;) どうなることやらと思いましたが、昼すぎてくると、気温は18°くらいに上昇していて、ホッとしました。でも、ソフトクリームは、風の吹いてこない、すこし暖かい室内で食べましたけれど。 というわけで、とりあえず手近のアザラシ館へGOしました。 旭山動物園には、それぞれの動物のエリアで、「もぐもぐタイム」というものがありまして、飼育員がエサをあげる様子を観察できるイベントがあります。 その時間が館内はいってすぐの黒板に記載されておりますので、チェックしてから行動しましょう♪ それを睨みつつ、行動開始です。 アザラシ館名物の、トンネル水槽で、アザラシ君が気持ち良さそうに、スイスイ泳いでいます。ここの一角は人気で、人だかりができています。 旭山動物園は、東京ディズニーランドのように、めちゃくちゃ混んでいるわけではありませんが、それでも人が集まってくる前に、見ておいた方がいいエリアかもしれません。 アザラシの水槽エリアをでると、外に出ます。 オジロワシです。 事故で漂流しているところを救われたそうです。 翼が切れているので、空を飛ぶことができません。 だいたい、一日中、この姿勢で、止まり木にとまって威厳をたもっています。 さて、そろそろペンギンエリアのもぐもぐタイムがせまって来ました。 余裕をもって、良い席をゲットしようと、時間前にペンギンエリアへ。 ペンペンがこんなに前線まで出向いて、お出迎えしてくれました。 ほんとに、漫画エヴァンゲリオンに出てきたペンペンを思い出させてくれます(^^) 「そろそろメシの時間だな」 「んだな」 とでも会話しているのでしょう。 みんな集まってきました。 そして、お待ちかね、もぐもぐタイム。 バーゲンセールのように、先をあらそって、いわし?を食べております。 とりあえず、書き疲れたので、今日の記事はここまで。 「エピソードⅡ、クマの攻撃」とありますが、まったくクマが出てきておりません。でも、次回、ちゃんと記事に書きますので、しばらくお待ちください(^^;) ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/  にゃんくへのお仕事のご依頼はココナラからでも絶賛対応中です。 http://coconala.com/users/252145

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  • 24 Sep
    • 『どすこい!にゃんくぅと私』ショートストーリー

        どすこい!にゃんくぅと私 文:nekonooo56 絵:にゃん子    家にはハチワレの「にゃんくぅ」という オス猫がいます。 おとなしく、ちょっとおでぶな(汗)にゃんくぅ。 もっちりと、いつも私に乗っかっている甘えん坊なにゃくぅです。 寝る時はいつも私の腕に、足に乗っかかり、一緒に寝るんだけど起きたら手足がしびれています(汗) そんな事も、もう慣れて逆にそうして側に居ないと落ち着いて寝れない時もあって、そんな時は強制的に抱っこします。 もちもちで、ふわふわ・・・ 喉のゴロゴロ音、たまにいびきもかくんですが、それも落ち着くんです。 そんなにゃんくぅは私の大切なパートナーなのです。 「にゃんくぅ、にぼしだよ、おいで!」 ドタドタドタ・・・・ 「ドタドタって、あんたほんとに猫なの?」 ニャグッ。カミカミカミ・・・ 大好物のにぼしを食べている時が唯一の野生感・・・ 後はのったり、無防備な格好で寝ています。 猫じゃらしで誘っても ドタドタドタ・・・・ゴロリって寝転び手でちょいちょいと遊ぶだけ・・・本当にのんびり、おっとりしたにゃんくぅなのです。 そんな、にゃんくぅとの出会いは、たまたま通りすがった獣医の表に張っていた「里親募集」の張り紙で、元々猫好きだった私はその張り紙を見たんです。 「安楽死をと持ち込まれた仔猫たちがいます」 と書いてありました。 「えっ?どういう事?・・・」と、丁度その時に院長のお母さんであるお婆ちゃんが現われて、 「ほんに、可愛そうな子たちだよ、持ってきた人は動物が嫌いだったのか、自分の家の空き部屋に、どこかの野良猫が勝手に産んでいったんだと、それで親猫も現われず、仔猫も弱ってる様だし、ここで死なれても困るからといって、安楽死でもなんでもいいからと、ここに置いていったんだよ」 私は、なんて酷い、可愛そうな話だと思いました。 そして、つい聞いてしまったのです。 「その仔猫たちは元気になりましたか?里親さん決まりそうですか?」 と・・・すると、 「うんうん、3匹だったんだけど元気になって、2匹は引き取ってくれたよ」 「あと、1匹ですか、早くみつかるといいですね」 すると、お婆ちゃんは 「人の出会いも運命、ペットとの出会いも運命、お姉ちゃん、どうだい?」 「えっ、私は・・・」 「まぁ、一度見ていきなさい」 と、なかば強引に院内に手を引かれ、小さなダンボールの中で、ミャーミャーと鳴く仔猫を見せられました。 「この子は3匹の中で、1番やせっぽちだったせいか、残ってしまって、なかなか里親がが見つからずにいるんだよ」 と、私の顔を見るお婆ちゃん・・・ それにくわえて、私に「ここから出して」と言っているように私に向かって鳴く仔猫・・・ 運命かぁ・・・ そして、口が勝手に 「もらっていきます!」 と、言ってしまったのです。 「ほーら、きっと今日はって、言っただろう」 と、お婆ちゃんは嬉しそうに仔猫を撫でた。 私は言っておきながら、どうしよう・・・どうしようと、てんぱっていました。 だって、猫は好きだけど、飼ったこともなかったし、こんな小さな仔猫を・・・育てられるのかな・・・と不安でいっぱいになっていました。 すると、お婆ちゃんは私に仔猫が入った箱を渡し 「大丈夫、大丈夫、私が3匹を見た時、1番にこの子には幸運があると思ったんだから」 そういって、大きな紙袋に仔猫用のミルク、 哺乳瓶、離乳食、などなど入れて私に持たせた。 「箱の中のペットシートに1回、おしっこしているから、それを猫トイレにひいて、 その上に猫砂をのせてやれば、トイレもすぐに憶えるよ」 って・・・ 「えっと、この子は何ヶ月なんですか?」 「4週間かな、まだミルクだよ」 「あっ。はい」 こんな具合に私はにゃんくぅと出会ったのでした。 それから私はすぐに仔猫の育て方、ミルクのやりかた、などスマフォ片手に奮闘しました。 その努力のかいもあって、にゃんくぅはすくすく・・・すくと育ち・・・すぎちゃったかなと、今のにゃんくぅを見て思うのです。 それは、私がとにかく食べさせないとと、 食べると褒め、食べると褒めてきたからかもしれません。 今では逆に嬉しいと、餌を食べるという癖になってしまいました(汗) たとえば 「ただいま、にゃんくぅ。なでなで・・・」 と、すると、まだ私は撫でたいのに、にゃんくぅは餌に行き「カリカリカリ・・・」と、喜びを食べることで表現する子になっているのです。そして、このもちもちボディーに(汗) そんな、ちょっと変わったにゃんくぅですが、これまで7年、私を支えてくれました。 7年の間には失恋があって、にゃんくぅのお腹に顔をうずめて泣いたり、風邪で高熱を出して動けない時にも、いつもどおりに乗っかってきたりして、もらって育てたのは私だけど、にゃんくぅには沢山、支えてもらたり、慰めになったり、癒しになったりと、私のほうが助けてもらって来た感じです。 だから、相棒でありパートナーであり家族なのです。 「にゃんくぅ、にぼしだよ、おいで!」 ドタドタドタ・・・・ おわり。  nekonooo56 冒頭の「どすこい」猫のイラストを示して、にゃんくが何か書いてくださいとお願いしたところ、すぐに上記のストーリーを書いていただけました。ぼくには書けない種類の作品だと思いました。にゃん子さんも高評価。書く才能のある方だと思います。nekonooo56さんに、ココナラで、物語や記事の作成のご依頼をすることができます。↓ https://coconala.com/users/358175#services                  ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/

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  • 23 Sep
    • 沖縄移住ガイド

         皆様は、沖縄などの地方に移住して、のんびり余生をおくりたいと考えたことはありませんか? 今回、41歳で、仕事を辞め、千葉から沖縄に移住、現地で結婚もし、げんざい悠々自適の生活を送っているという與那覇(よなは)さん(男性)からお話をうかがうことができました。 にゃんくは今、30代後半です。 あと数年で、與那覇(よなは)さんが沖縄に移住した歳になりますが、仕事を辞めて、楽園の地へとびこむというのが、なかなか無謀な夢のように思えてなりません。 ですが、意外と、ふみこんでみると、夢はかなうようです。とっても興味深い、参考になる内容です。ぜひ読んでみてくださいね。 *Qはにゃんくが質問(Question)している部分、 Aは、與那覇(よなは)さんが答えている(Answer)の部分の略です。 Q「よろしくお願いいたします。 さっそく質問です。 首都圏から、沖縄に移住して、よかった点はありますか?」 A「日本にいながら、ハワイで暮らしているかのような、夏が長い沖縄。青い海、白い砂浜、日本語が通じるハワイだと思いながら、楽しく暮らしています。」 Q「今、沖縄で、どういうお仕事をされていますか?   また、沖縄で働き口は、どういう仕事がありますか?」 A「仕事は、自営業です。県外から中古車を仕入れて、販売しています。沖縄の特産品、マンゴー、シークヮーサー、美味しい豚肉などを、県外発送。 たまに、芸術と、芸能関係の仕事も、しています。  働き口は、雇われるタイプなら、コールセンター、デパート、スーパー、夜の仕事、県の補助職員など、採用率は、高いようです。  何かしら、得意分野があれば、ひらめき、行動力、営業力があれば、食べていけます。得意分野がなくても、県外にあって、沖縄にないもの、または、その逆が、お金に変わります。」 Q「生活費は、どの程度かかりますか?   物価は、以前住まわれていた千葉と比べて、どうですか?」 A「生活費は、単身なら10万円くらいで、なんとかなります。贅沢をしようと思うなら、色々ありますが。千葉と比べて、2割くらい安く感じます。」        Q「移住するにあたって、貯金などは、どれくらいあれば余裕をもって生活できそうですか?」 A「預貯金は、僕の場合、少なかったです。 30万と、車とバイク。今も、預貯金は、在庫車になっています。  友達は、800万使いきって、帰りました。  沖縄で、長く生活するコツは、旅行者を早く卒業すること。沖縄の人々は、どうせ、すぐ帰るでしょって、思ってます。だから、本腰据えて、仕事する。信用されたら、長く暮らせます。」 Q「41歳のときに、千葉から沖縄に移住されたのでしょうか?」 A「2011年、今から、5年前ですね。  船の免許を、取得して、海を見ながら、人生が、意外と短い事を感じ、沖縄に移住しました。  千葉に、母や妹がいるので、年に数回、仕事も兼ねて帰りますが、埼玉や千葉から、熱海に行くより、チケット代金、安いですよ。6千円くらいです。 しかし、毎回、免税店でお土産を買うので、かなり、費用がかさみます。(笑)」 Q「ココナラのプロフィール欄には、<それから沖縄の女性と結婚し>とありますが、 移住してから、現地の方と恋愛し、結婚されたのですか? A「沖縄の女性と、結婚しました。 もちろん、恋愛結婚です。   相手は、年齢は、5つ下のアクターズスクール出身で、東京でも活躍していた歌手です。シティハンターのエンディングなども、歌ってました。 沖縄の女性、綺麗な人、多いですよ。また、アジアやアメリカのハーフも多く、モデル並みの女性が、たくさんいます。アメリカ人が集まるバーなども、たくさんあるので、英語を話せると、海外旅行気分も、楽しめます。 Q「ぼく(質問者)は今、首都圏に住んでいます。   夏はひどく蒸し暑いですが、沖縄の夏はどうですか?   反対に、冬はあたたかで、快適だと思われますが、実際には、どうでしょうか?」 A「沖縄の夏も、湿度が高いので、むしむししますね。最近では、夏の気温は、そちらに気温で、負けますので、暑さでは、沖縄が避暑地かもしれませんね。  12月頃まで、半袖で、過ごせますが、やはり、寒さを、感じます。冬場は、そちらの、秋の終わりくらいの寒さです。」 Q「暑いところなので、ゴキブリはやっぱり、いっぱいいますか?   夏の旅行で宮古島に泊まったときに、ホテルの部屋の水回りに、いっぱい集まっていたので、「げっ!」となったことがあります(笑)。」 A「ゴキブリは、見たことないようなのが、います。 清潔にしていれば、大丈夫です。」 Q「沖縄での生活をはじめて、苦労したことは何ですか? A「苦労したことは、40代で、就活して、雇われる生き方を目指した時ですね。  若い方には、就職口は、多いのですが、40代は、なかなか雇ってもらえませんね。  20件くらい、履歴書送りましたよ。  全てダメで、諦めた時に、大手保険会社に決まりました。けど、母親のケガで千葉に2カ月戻って、研修を受けられずに、結局ダメになって。 それから、得意分野の車の売り買いで、生計を立てています。  中高年の方で、沖縄移住を考えている方は、<もし就職出来なかったら>を、考えてから、来た方が、いいと思います。  就職できても、給与は安く、ボーナスのない会社も、たくさんあります。  十分な下見も、人によっては、必要かも、しれませんね。」   與那覇(よなは)さん478プロデュース 代表。 沖縄の、現地調査、同行調査、個人に合わせた沖縄ライフの提案、引っ越し、候補地検索提案など、沖縄でビジネス展開を考えている企業や、移住を考えている個人に対する、豊富な経験に基づく相談や、アドバイスをしてくださいます。 https://coconala.com/users/295313 ↑こちらからページを閲覧できます。     (写真は、にゃんくが沖縄に旅行に行ったときに撮ったものです。) 

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  • 22 Sep
    • 命泣組曲②

       http://ameblo.jp/nyankodoo/entry-12187937512.html (命泣組曲①↑の続きです。①を読んでいない方はこちらからどうぞ。) 命泣組曲② あたしはふと我にかえり、鏡が見たくなった。部屋のなかを見回してみたけれど、窓のそばの棚のなかにも、棚のうえの小物入れのなかにも、鏡らしきものは何処にも見当たらなかった。 ベッドの下に揃えてあったスリッパを履いて、立ちあがった。 「何処に行くの?」 と待っていたかのように、栗色毛の女が訊いた。 「ちょっと、お手洗いよ」 とあたしは応えた。あたしが歩きだすと、女は、 「私もついて行くわ」 と言って、部屋を出て、廊下を歩くあたしの腕をとって並んだ。女の連れ添いは、まるで重病人のお供でもしているかのようで、それがあたしを不快な気持ちにさせた。 「大丈夫よ、ひとりで歩けるから」 身を揺すぶって、絡みつく女の腕をほどいた。女は困ったような顔をして、それでもまだチャンスがあれば腕につかみかかりそうな気配をみせていた。女は、あたしの左後方の、つかず離れずの距離を保ちつつ、くっついて来ていた。そのとき何かのはずみで、あたしはよろめいてしまった。灰色の壁に手を添えて、トイレのマークがあるところまで歩いて行こうとする。なんだか、この一週間のあいだに、ずいぶん軀が弱ってしまったように思えた。 スリッパを脱いで、タイル張りのトイレに入った。まず探したものといえば、鏡だったのだが、あたしの行動を見透かしたように、その鏡が何故かぜんぶコンクリートで塞がれているのだった。 仕方なく洋式の個室にこもり、用を足そうとした。ふと床に、ビラがいちまい落ちていることに気づいた。 若返りのエキス、 一本百万円 これさえ飲めば あなたも永遠の若さが手に入ります 歓びの声 各界から多数! 数量限定 早い者勝ちです ビラには男の写真が掲載されていて、 「病院の理事長も、このエキスを飲んで若返りました。どうか一刻も早くお試しください」 という言葉とともに、男の写真の下には、長生病院理事長 唯野 亜句田という署名がいれられている。 用がすんでから、廊下に出ると、女はあたしの戻りを、壁に凭れてじっと待っていた。 「行きましょう、お母様」 女は腕をとって病室へ戻ろうとした。お母様、という言葉に、自我が敏感に反応し、あたしはわざと女の手を乱暴にふりほどいた。 「あたしは、あなたのお母様なんかじゃない!」 と叫ぶと、廊下で遠くのほうにいた看護婦さんが立ち止まって吃驚した様子で此方の方を見ていた。栗色毛の巻き毛の女は、困った人を見るように、あたしを見つめていた。女の目尻のところにある皺が目についた。 「お母様、いったいどうしたのよ? 落ち着いてよ」 と女はまた言った。あたしは女を残して、ずんずん廊下をすすんで行った。病室へは戻らなかった。それとは反対の、エレベーターへ向かった。 「ちょっと、何処行くのよ、お母様」 とまだしつこく言い縋り、手を差し伸べてくる女をその場に残し、エレベーターのボタンを連打してドアを閉め、四階から一階へとおりた。一階の受付から、電話で実家に電話をかけてもらおうとした。携帯は、病室からはかけられない決まりとなっていて、入院した当初に病院の事務の人に預けていたのだ。 一階の受付に駆けこんで、マンガ本を読んでいた男の人に、 「家に電話をかけてほしいの」 と、ともすれば上ずりかける声を、おさえながら言った。男は三十代なかば、灰色のぼさぼさの髭を、東洋の修行僧ふうに伸ばしていて、目尻は垂れ下がり、厚ぼったい唇を、終始一、二ミリぽわっと開けていた。修行僧はマンガ本を閉じて、言った。 「それはできないって、言っているよ」 修行僧は肘をつき、偉そうに髭に手をやった。蚤が巣くっていそうな、不潔なヒゲだった。 「どうしてできないのよ」 とあたしは語気をつよめて言った。 「このあいだまでは、ちゃんとできたじゃない!」 修行僧はヒゲに手を当てたまま、その感触をたしかめずにはいられない、というそぶりを見せていた。 「またですか? なんども困らせないでください。先生を呼びますよ? おとなしく病室に戻ってください」 修行僧の手元のマンガ本には、<フリーダム・ハムスター>とあった。受付でこんなものを読んでいる人、しかもヒゲに触っていないと話もできない人に、そんなことを言われたくなかった。またですか、とは何なのよ。まるで以前にもあたしが同じことで悶着を起こしたような口吻だった。無性に腹が立った。ここの病院はおかしい。みんなして、あたしを虐めてる。そう思わないではいられなかった。あたしはこの男の髭を抜いてやりたくて仕方なかった。髭さえ抜けば、男は力をなくし、あたしは預けている携帯を取り戻せるような気がした。 あたしは手をのばし、修行僧の髭を摑んで、力のかぎり、ぐいぐいと引っ張った。数本の毛が抜けて、ぱらぱらと机の上に舞いおちた。 「痛い! 何すんの!」 <フリーダム・ハムスター>がページをとじて机上にことんと落ちた。修行僧はガバと椅子を立ち、手傷を負わされた様子で、顎を押さえながら、あたしから間合いを取っている。 首をめぐらすと、背後に病院の正面玄関があった。エントランスから外に出てみようと衝動的に思った。やっぱりこんなところ、来るんじゃなかった。ママから頼まれなければ、被験者になんて、ならなかったのに。ママはお金目当てに、この病院であたしに一週間入院することを、泣いて頼んだのだ。 ガラス張りの正面玄関に近づいて行った。宙に据えられたテレビの画面の前に並んだ三列の座席に、幾人かの待ち人が腰掛けている。自動ドアは二重になっていて、五十がらみの、でっぷりと肥えてお腹の出た警備員が、試合に出るたびに負けてくる力士のようにふやけた顔で、護衛兵よろしく出入り口ドアの傍らで屹立している。警備員の帽子に入った白いラインが心理的威圧を与えてくる。 警備員の視線を痛いほど感じたけれど、あたしはドアのそばまで歩をすすめた。額をガラスに打ちつけるほど近寄ってみたが、ドアは開かなかった。センサーが反応しやすいように手を何度もぶんぶん大袈裟に振ってみたけれど、それでもドアは開かなかった。どうやら入ってくる人は入れるけれど、出て行くためには許可のようなものが必要なのかもしれなかった。 ガラスのドアの向こうに、浴衣を着た八十歳くらいの老婆が佇んでいた。あたしと同じように、開かないドアのまえで途方に暮れ、肩をおとして項垂れている。あたしが手をすこし上にあげると、その老婆も壊れたオモチャみたいに手を差しあげた。あたしは皺皺になった頬に掌を添えてみた。ガラスに映った老婆が、狂女のように首を傾げ、指先で頬に触れている。ガラスに映ったその像がいったい何を意味するのか、咄嗟のことには理解しかねた。    「さあ、戻ってください」 警備員がテロリストから大切な施設を守るように、あたしを力士のようにどんどん押して下がらせようとする。 「帰りましょう、お母様」 いつのまにか、背後にあの女が立っていて、あたしの帯を摑み、ぐいぐい力任せに引っ張っている。 「あなたたち、いったいあたしに、何をしたの!」 とあたしは叫んで、警備員と女の手を平手打ちし、振り払った。 修行僧が受話器を耳に当て、髭を触りながら何処かに電話をかけている。あたしはもう一度正面のガラスに映っている老婆の姿に見入った。老婆は目を瞠り、今にも泣きだしそうな顔つきをしている。鏡が何処にもなかったのは、真実の姿をあたしに見せないようにするためだったのだ! 「助けて! あたし、この病院に殺されるわ!」 ソファに坐っていた数人が、何事が起こったのかとぎょっとしたようにあたしを振り返っていた。でも誰も助けに来ようともしなかった。警備員があたしを取り押さえようと、緩慢な動作でグローブのような大きな両手を広げている。 「離して、触らないで!」 「大丈夫、大丈夫ですよ、ちょっと昔を思いだして混乱してるだけなんですよね」 「誰か、助けて!」 「此処がお婆ちゃんの家なんですよ、怖くないですよ、さあ大人しくしてください」 あたしは両腕を広げTの字になり、そのままぐるぐると独楽のように回転し、誰をも近付けないよう防御と攻撃の布陣を敷いた。ぐんぐんぐんぐん速度をあげ、回転する。 「キチ子お母様、お願いだから、もうやめて」 と宥めようとするあの女の声が聞こえる。あたしの名前はキチ子お婆ちゃん? ふざけないで! しばらくは、抵抗することができた。けれども、そのうち駆け寄ってくる足音が聞こえた。白衣の看護婦や医者たちだろう、彼らはあたしの防御陣形をいとも簡単に破り、あたしは幾人もの手で首根っこを摑まれ、首にぶすっと針をさし込まれた。毒の液を注入される痛みと心臓が激しく鼓動する音、やがて襲いかかってくる痙攣、ぐったりしてるだけなのに、暴れたあたしに対するお仕置きのために、軀のあらゆる部分をつねったり擲ったりしてくる手また手、阻まれる視界と無限に広がる暗闇、なすすべもなく、それでも最後の抵抗を試み、深海で息もできずに藻掻いているような状態がしばらく続いた……(続) イラスト作成:humi humi 『命泣組曲』は↓こちらから購入できます ttp://p.booklog.jp/book/101483/read ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/

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  • 21 Sep
    • 『インセプション』(クリストファー・ノーラン監督)CINEMA REVIEW

        記事執筆者 isetaso.com 【ストーリー・キャスト紹介】 まず監督が『超大物』です。 ダークナイトやインターステラーなど、 SFと難解で意味深なストーリー展開が得意なヒットメーカー、『クリストファー・ノーラン』監督。 『ダークナイト・ライジング』で、現在全世界興行収入第16位にいます。 他の作品も、出すたび出すたび話題と賞をかっさらっていく監督です。  『インセプション』は、同監督98年公開の『フォロウィング』以来の完全オリジナル脚本です。(ダークナイトは原作があります。) オリジナルですが、ストーリーが緻密で穴がなく、 何度見ても面白いという出来で、 完全オリジナルでこの完成度は個人的に驚異に値する次第です。 ストーリーを一言で表すなら、 『夢のなかに侵入し、アイデアを奪う。』   泥棒や強盗のような職業の方々のストーリーです(もちろんSFですが。) ノーラン監督はダークナイトでもそうですが、 マシーンやバットマンの武器・ギミック(からくり・仕掛け)などを全て現実的に、 実現可能なものとして製作しているほど、現実的な方です。 インセプションも、『夢のなか』という点では非現実的ですが、 『夢のなかで空を飛ぶ』『高いところから落ちる夢』などなど、リアルに感じられる夢を現実の映像として作ってしまった!という点が見所のひとつです。 ジャンルはSFですが、リアリティのある現実のお話として見ていただければと思います。 ただストーリーが少々どころではなくとてつもなく難解です…。 今画面に映っている場所が『夢のなか』なのか『現実世界』なのか、かなりわかりづらく作られています。 そこがノーラン監督の狙いでもあるのですが、本当にわかりづらいです。 私も2回目に見てようやくストーリーがわかり、3~4回目で「この映画めちゃくちゃやばい、面白い!!」ってなりました。 1回目は正直わけがわからないまま置いてけぼりを喰らいました…。 ですので、最低2回の視聴をオススメします! そしてキャストも超豪華です。 主演はタイタニックでご存知『レオナルド・ディカプリオ』。 また日本人では『渡辺謙』が大抜擢。 この作品が公開された当時はあまり有名ではなかった『トム・ハーディ』も、 今やマッドマックスやダークナイト・ライジングなどで主演・悪役として超有名になっています。 他にもアカデミー賞ノミネート・または受賞の俳優陣が、 映画内でチームを組んで協力し合います。 その存在感と演技力は圧巻です。 個人的には渡辺謙が霞んでしまうほどの豪華メンツです。 また、最初のヘリコプターや新幹線のシーンは実際に東京で撮影されています。 東京は撮影のためにヘリを飛ばす規制がとても厳しく、 交渉は難航したそうですが、無事に撮影許可が降り、 新幹線や東京の街並みがダイナミックに撮影されています。 インセプションでは、他にもアメリカ、イギリスをはじめ5カ国で撮影が行われています。  【ココに注目!!】  私の一番お気に入りのシーンが物語の中盤にあります。 『ジョセフ・ゴードン=レヴィット』演じる『アーサー』が、ホテルの廊下で敵と肉弾戦を繰り広げるシーンなのですが… 「どうやって撮影したの!?」 というシーンの連続です。 ちなみにBlu-rayでは撮影方法が解説されているのですが、ここで紹介してしまうとネタバレになってしまうので、新鮮な状態でこのシーンは見ていただきたいです! 夢のなかだからこそのアイデアが満載の肉弾戦を要チェックです。 ストーリーが難解です、とお話したのは、 『インセプション』には「結末」がありません。 というのも、視聴者に結末を議論してもらいたくて、あえて結末は決めなかったそうです。 主人公『コブ』が救われるか、それとも残念な運命を辿るかは、ご覧になった方の解釈次第で分かれてしまいます。 そんな結末の議論を繰り広げることもできる、稀有で印象深い作品です。  【初めての場合にはこう見て欲しい!】  初めてご覧になる方は…… まずは、 ・ディカプリオ演じる主人公『コブ』が現在どのような状況に置かれているのか ・今は夢か現実か、どの夢にいるのか  コブを中心に、コブになりきったつもりで見ていただきたいと思います。 他のキャラクターも魅力的で物語に大きな花を添えてくれていますが、あくまでサイドキャラクター的位置づけで、 初めて見る際に最も重要で分かりやすいのは、『主人公コブのストーリー・心情』です。 その道中として、物語を進めてくれたり助けてくれる魅力的なサイドキャラクターがいます。 2回目以降は鑑賞に余裕ができると思いますので、サイドキャラクター含め、各ストーリーやキャラクターの魅力を存分に堪能してください! 『ダークナイト』が面白い!という方であれば、 インセプションもわりとすんなり理解できるかもしれません。   本記事執筆者:isetaso.comココナラにて、SFに特化した、その人にぴったりのSF映画を教えて、見所やオススメを伝えるというサービスを提供中です。 看護師の国家資格も所有しており、看護師ならではの、気配りのきいた、悩みや相談受付などもしています。 https://coconala.com/users/355399 ↑こちらからご依頼できます。 ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/    

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  • 19 Sep
    • 『桜の森の満開の下』(坂口安吾/作)NOVEL REVIEW

          イラスト作:月ノ美 黒羽  「桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。」の一文ではじまります。 それから、「大昔は桜の花の下は怖ろしいと思っても、絶景だなどとは誰も思いませんでした」、「桜の林の花の下に人の姿がなければ怖しいばかり」、桜の林の下にいると皆気違いになるというふうなことが語られます。その満開の桜の林がある山に山賊の男は住んでいます。  男は旅人を殺して持ち物を奪ったりして生活しています。或る日、美しすぎる女が通りかかり、男はこの女を自分の女房にし、その亭主を殺します。男は自分の家まで向かうため、その女を背負って山を越えようとしますが、女は大変なワガママもので、険しい坂道を男に走って行けないのかなどと催促します。  家に着くと男の女房が七人いて、女が前からいた女房たちを殺すように男をせっつきます。男は前からいた女房を六人殺し、一人残ったいちばん醜いビッコの女を、美しいおんなの要望により生かして、美しいおんなの女中にします。そして男は、憑かれたように前からいた女たちを殺していたときの己の心境を、満開の桜の森の下にいる時の、怖ろしい瞬間に似ていると思いました。  男は美しい女のためにご馳走を毎日用意しますが、女が満足することはありません。女は都を恋しがり、 「お前が本当に強い男なら、私を都へ連れて行っておくれ」 と男に懇願し、男は都へ行くことを決めます。ただ、二、三日後に森の桜が満開を迎えようとしています。男は、花ざかりの下で今年こそ身動きもせずじっと坐っていてみせると決意していましたので、都へ行くのはそのあとにすることにします。  三日目が来て、男は森へ出掛けますが、花の下で混乱した気持ちにおそわれたので、そこから逃げ出します。男は桜の花の下から抜け出したとき、夢の中から我にかえった気持ちになっていました。「夢と違っていることは、本当に息も絶え絶えになっている身の苦しさ」なのでした。 それから山賊の男は、美しい女、それにビッコの醜い女の三人で都に住みはじめます。美しい女がのぞむので、男は色々な立場の人間の首を斬り、その首を邸に持ち帰ります。女はその首を使いクビ遊びをはじめます。つまりそれは、どのクビがどのクビに恋したりだとか、フラれたりだとか、そういうふうなことです。女は美しい女性の首が手に入ると非常に喜び、それでクビ遊びをしたあと、クビを針でつついたり小刀でえぐったりしてめちゃめちゃにします。  男は都を嫌い、退屈しはじめます。女の欲望にキリがないのにも退屈をしました。女はさらに白拍子の首を持ってくるよう男に促しましたが、男はそれを断り、しばらく山に籠ります。そこで男は山の家へ帰る決心をし、山を下り、そのことを女に伝えようとします。 すると女は珍しく帰ってきた男に優しい言葉をかけます。そして山の家へ帰るという男に、一緒でなければ生きていけないと女は涙を流します。男は喜び、女と一緒に山の家へ向かいます。しかしこの時女は、内心で男を説得すればすぐ都へ帰れるだろうと思っていて、ビッコの醜い女中に「すぐ帰るから」と言い含めて都に女中を残して行きます。 そして、男は、女をはじめて家へ連れ帰った時と同じように、女を背中に背負って山をのぼりますが、行く手には桜の森の満開があります。男は今幸せで、だから満開の桜も恐れていませんでした。しかし満開の下に足を踏み入れた時、おぶっている女が鬼であるような気がして、殺してしまいます。ふと我にかえると、殺したものは鬼でなく、あの美しい女でした。  男が手を伸ばし、女の顔の上に散っている花びらをとってやろうとすると、女は消えて、花弁ばかりになり、男の姿も消えてしまいます。  *  『夜長姫と耳男』、『桜の森の満開の下』の2作品をもって、安吾作品の最高峰と位置づける評論家もいます。『桜の森の満開の下』は文章力があり、しかも普通の文章ではなく、ぽきぽき脱臼するように、物語の軌跡が意表をついて変化していく、とらえどころのない、不思議な読後感・あじわいのある作品です。   人の心理の感じ方、思い方が、普通の世界とは違っています。   寓意に満ちた作品でもありますが、そればかりでなく、話の脈絡、原因と結果が、繋がっているようでいて繋がっていないところもあり、それがまた不思議な味わいを醸し出してもいます。   たとえば美しい女は首を集めていますが、男は所望されるがままに女に首を差し出し、女がやる「クビ遊び」を、薄気味が悪いだとかいうふうには思わずに、ただ後になって「退屈だ」と思います。   『夜長姫と耳男』と共通しているのは、どちらも残酷なことが淡淡と描かれ、説話形式であるということです。   男は桜の下に怖れを抱いていて、いつかそれを克服してやろうと思っています。しかし、女とようやく自らのふるさとである山の中で一緒に暮らせるというところで、桜の満開の下を通りがかるわけです。自分は大丈夫、桜の下に行っても気違いにはならないと男は突き進んでいきます。が、満開の圧倒的な存在感のために、気持ちを正常に保てなくなって、愛する女を殺してしまう。そのイメージが、非常に美しい作品です。   首を集めて喜んでいる女の姿は奇妙に感じますが、これは何を意味しているのかと考えると、「世間で暮らす」ということではないかと私は思います。つまり、「世間で暮らす」ということには、多かれ少なかれ、人を出し抜いたり、人から出し抜かれたりしていることがままあるわけです。そうしないと生きていけない。弱肉強食の世界ですからね。切った張ったの闘いの毎日です。男は此処で、愛する女のために、外の世界で戦って、たくさんの首を家に持って帰ってきている。謂わば勝ち組です。この男は強い。女はそんな男が一生懸命外で戦って家に持って帰ってきてくれる「首」を喜んでいるのではないか。女の奇妙な「クビ遊び」はそういう意味にもとれると思います。   けれどもやがて男はそのことに退屈を感じはじめ、山に帰ることを決意します。 文:にゃんく     冒頭のイラストを描いていただいたのは、月ノ美 黒羽さんです。 https://coconala.com/users/358172 『桜の森の満開の下』をイメージしていただいた、すばらしいイラストを描いていただきました。(是非、拡大してご覧になってください。) 月ノ美さんには、↑から絵の注文をすることができます。 ちょっと意外かもしれないプロフィールも知ることができますよ。 今後の成長と活躍が期待されます。 『桜の森の満開の下』のレビューは、拙著「小説道場」から、転載したものです。 http://p.booklog.jp/users/nyanku ↑ 「小説道場」はこちらから購入できます。    ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/

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    • やり直しの「カウンセリング基礎講座」(研修・勉強会)in東京

      大学生のころですが、心理カウンセラーを目ざしていたことがあります。 河合隼雄さんの著作が好きで、何冊も読みあさっておりました。  心理カウンセラーになりたいけれど、なり方がわからない。 でも、どうやらカウンセラーになるためには、大学院というものへ入学しなければならない、ということだけはわかりましたから、親にお願いして、心理学系の大学院を合格するための予備校のようなところに通うことにしました。 大阪にある学校で、名前ももう忘れてしまいました。 学費はたかく、年間100万円近くかかったと思います。 その学費を、はじめに支払わされるのです。 でも、実際に入学してみて、タメにならない授業の方が多かったです。この先生、自分の持ち時間をやり過ごすために、適当な雑談を喋っているだけじゃない?! と思うこともままありました。 そして、もったいないことに、通学することを途中で辞めてしまいました。 100万円をドブに捨てたのと同じことですね。 心理カウンセラーの仕事には興味がありましたけれど、結局、それであきらめてしまったという過去があります。(恥ずかしいので、あまり話したくありませんが。)  15年前に、もしこんな講座があることを知っていたら、是非受講してみたかったな、と思います。 というのは、心理カウンセラー 竹内成彦さんが、東京で、実践で使えるカウンセリングの真髄を教えてくれるのです。 竹内成彦さんは、独立開業19年、臨床数14,000件超え。講演・研修会数800回、聴講者10万人超え。 著書は、自費・共同・電子・商業・企画、計6冊という実績の持ち主です。 そんな竹内さんが、 カウンセリングを学びたい方を対象に、 ・カウンセリングとは何か?  ーー相談とどこがどう違うのか?   ・心の病とは何か?  ーー人は何故、心病むのか?   ・性格とは何か?  ーーどう作られ、どう変わってゆくのか?   ・クライエントの訴えにどう応えるのか?  ーー話の聴き方・応え方   ・逐語記録検討会 ーー カウンセラーの条件   ・カウンセリングの技法など カウンセリングの基礎を体験的に教えてくれます。 定員は少人数制の24名、 開催日時は、 平成28年10月15日(土) 朝10時~夕方6時 平成28年10月16日(日) 朝10時~夕方6時 連合会館 会議室(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)です。 予備校やカウンセリングスクールなどに通うのもいいかもしれませんが、ぼくの例のように、はじめに高額な料金を支払わされて、ほとんど役に立たないような授業を受けることになってはもったいないです。 それだったら、2日間の講座ですが、竹内さんのような、接する機会の少ない、臨床経験豊富な、本物の心理カウンセラーにじかにお話を聞けたほうが、どれだけ勉強になることか、と思います。 料金も、良心設定で、早期申込割引もあるようですから、ぜひこちらのページをチェックされてください。↓ http://www.f5.dion.ne.jp/~with/kiso.htm 受講された方の多くが、「大変ためになった。とても面白かった」との声を残しているこの講座。 「カウンセリング基礎講座in東京」をお勧めする理由がありすぎる!(以下、上記ページからの抜粋です。) ① 臨床経験豊富なプロカウンセラーからカウンセリングを習うので、 学んだその日から、直ぐに使える、生きた学問を身につけることが出来ます。   他のスクールにありがちな、テキストを棒読みするようなセミナーではありません。  ② 役に立つ専門的な話を、リラックスした雰囲気で楽しく学ぶことが出来ます。   「何度聴いても楽しく、そしてためになる」とおっしゃってくれる人が多く、 同じ講義にも関わらず、2度・3度受講される方も珍しくありません。     意識の高い、共にカウンセリングを学ぶ、素敵な仲間が出来ます。     私の知る限りの、最新のカウンセリングの心と知識と技術を、出し惜しみすることなくお伝えすることをお約束いたします。(抜粋、おわり)   受講生には、カウンセラーを目指してらっしゃる方、現役のプロカウンセラーもいらっしゃいます、とのことです。       どうか、やり直しの「カウンセリング基礎講座」(研修・勉強会)in東京のページに飛んで、ご自分の目で、講座の有益性をご確認ください。 http://www.f5.dion.ne.jp/~with/kiso.htm ↑講座を申し込みできるページは、こちらです。  

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  • 17 Sep
    • 北海道旭川・美瑛旅行記 in 2016、エピソードⅢ、浴場荒らしの復讐

       エピソードⅡの公開がまだですが、また順序が逆になって、旅行当日に泊まったホテルでのお話になります。 順序を逆にしたのは、旭山動物園での写真がたくさんありすぎて、収拾がつかなくなっているからです(^_^;) すこしずつ整理していきますので、とりあえず、今日はエピソードⅢをお届けします。   さて、こちらが旭川から歩いて5分のホテル、ラッソグランデ旭川になります。    新しくて、広かったです。 キレイですし、オススメですね。   朝のバイキングが充実しておりました。 朝食代込みにしたほうがお得かもしれません。 別代金になりますと、大人1700円です。 高いですが、その価値はあるバイキングだと思います。 ジュースの種類も豊富ですし、焼きたてのオムレツを注文したりもできましたし。 イクラご飯があったりだとか。 お風呂も良かったですよ。 壺の湯だとか、泡風呂、室外風呂、水風呂など、種類がたくさんありました。5つくらいはあったのかな? 一晩あけて、朝になりました。 ひとっ風呂あびてから、バイキングに行こうと、ぼくだけお風呂にはいりにいきました。 (にゃん子さんは、その気分でないということで、室内に残留しております。)入浴客が2人くらいしかおらず、 「ほとんど貸し切り状態やんか~」 と喜んで、脱衣場のカギを手にもって、まず体をあらい、半露天の室外湯へ出ました。 「いや~、ええ湯やのう~」 と浮かれていたのもつかの間、本来ならば、腕にゴムを通してつけておくべき脱衣場のカギがありません。 「ん?」 すこし慌てて、さっき、体をあらった洗い場へもどります。それまでの行動範囲は狭く、カギを置き忘れているとしたら、そこか、かけ湯したところか……とにかく、わずかの箇所しかないはずです。 でも、探しても、カギがないのです。 「まさか、盗まれたか?!」 真っ青になりました。 すかさず、脱衣場のロッカーへ急行します。 しかし、そこには、誰もおりません。 自分のロッカーの番号も、だいたいしか覚えていませんでしたが、そのあたりは無情にもカギが閉められています。もう一度、洗い場へ行き、カギを探しますが、当然のようにカギはありません! こうなったらもう、浴場のすくない客が、全員泥棒のように見えてきます。 知らないあいだに、カギを狙われていたのか……。。。 仕方なく、真っ裸のまま(もちろんタオルで前は隠しておりますが)、壁にとりつけられた電話を耳に当て、スタッフに助けをもとめます。 「これこれこうゆうわけで……」 1、2分くらいで、すぐに男性スタッフがやって来てくれます。 そして、にゃんくのあられもない姿を見て、タオルを手渡してくれます。 「どうぞ……」 本当に、ごめんなさい。自分の不注意で、こんなことになって……。スタッフの方には、返す言葉もありませんでした。 どうするのかと思っていると、スタッフの男性は、お風呂の方を探しはじめました。 にゃんくが既に探した場所を、時間をかけて、もういちど探しはじめる男性スタッフ。 「……」 そこでにゃんくに、おそろしい予感がこみあげてきます。 すでに、浴場荒らしの犯人は、この場にはおらず、にゃんくの使っていたロッカーのカギをあけ、ホテルのカギを強奪し、今頃、ホテルの部屋にひとりぽつねんと窓の外をながめているにゃん子さんを襲っているのではないか、と。 そして、金目のものを奪い、抵抗したにゃん子さんに危害を加えているのではないか、と。…… 考えはじめると、日頃テレビでおそろしいニュースをたくさん聞かされているにゃんくは、いても立ってもいられなくなってきました。 そんな心情は露しらず、 スタッフの男性は、念入りに洗い場から、半露天の風呂、壺の湯などを点検して回っています。 そんなことより、早くにゃんくに浴衣をわたして、今すぐホテルの部屋に戻り、にゃん子さんの無事を確認せねばならぬのではないか?! 後で途方もない事件が起こってからでは、時すでに遅しなのではないか?! 悠長に探している場合ではないのではありませんか?! などと、にゃんくの頭には、ちりぢりの思いがこみあげてまいります。 でも、カギを手放した責任は自分にありますので、なんとなく、そんな思いも口に出せずに、こみあげてくる気持ちをおさえ、スタッフの男性の探したあとを、もういちど、カギをさがしてまわることにしました。 そして、洗い場の椅子をひっくり返してみても、シャンプーとリンスのあいだを探してみても、やっぱりカギはなく、半露天の湯の方に行ってみて、湯船の中に沈んでいるそれを発見しました。 「ありました!」 喜びいさんでスタッフの男性のもとに駆けつけました。スタッフの男性は、 「ああ、良かったですね」 とさもよくある出来事のように答え、にゃんくは、ただ平謝りしかできません。しばらくしてから、男性は、また本来の仕事へと戻って行かれました。 しばし呆然とするにゃんく。気をとりなおして、半露天の湯に軽く入浴しなおし、(もちろんカギは、ちゃんと腕にとおしてあります。二度と失うことはゆるされません) 浴衣を着てホテルの部屋にもどると、問題のにゃん子さんはと言うと、無事でした。 「全然人おらんかったよ~」 と、にゃんくは、すいていたお風呂のことを自慢したのでした。 「行けば良かったのに」 「そうなの? (私も)行けば良かった!」 と悔しがるにゃん子さん。 にゃん子さんには、お風呂でとんでもないハプニングに見舞われていた出来事は想像もつかないようです。 そのようにして、カギの話はなかったことにされたのでした。              

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    • マタニティボックス購入なら『ベビーボックス』

      福祉先進国フィンランドでは、赤ちゃんが生まれる夫婦に、政府からマタニティボックスをもらうか、現金をとるか、どちらか選ぶように通知がくるそうです。 そして、びっくりすることに、95%の人が、マタニティボックスを選ぶそうです。 乳児死亡率が世界で最も低い国、フィンランドのひとびとが、現金よりも重要性を感じて選んだ「マタニティボックス」とは何なのでしょうか? マタニティボックスとは、新生児のために必要なものが詰まった赤ちゃん育成キットです。 肌着、おしりふき、ベビーバス、体温計、おむつ、お布団、ブランケットなど、育児に不可欠なアイテムがおさめられているボックスです。   お父さんやお母さんになる夫婦にとって、子育ては予想外の出来事の連続です。子育てに必要なアイテムがおさめられたマタニティボックスがあれば、ストレスなく、赤ちゃんをたいせつに育てることができるのです。 マタニティボックスを販売されている『ベビーボックス』のブログで、赤ちゃんに必要な品物をバラで購入した場合の費用と、『ベビーボックス』でマタニティボックスを購入した場合の、どちらがおトクか、比較している記事がおもしろかったので、ご紹介させていただきます。 マタニティボックス(ベーシックタイプ)に入っている商品は、・短肌着(50~60cm)×2 ・コンビ肌着(50~60cm)×2 ・2WAYオール(50~60cm) ・ロンパース(50~60cm)・哺乳ビン ・おしりふき×2 ・ベビーバス ・ベビーソープ ・爪切り ・綿棒 ・体温計 ・沐浴布(ガーゼ)など(以下略) の20点です。これを全て赤ちゃん本舗で購入した場合、40123円です。マタニティボックス(ベーシックタイプ)は27800円ですから、マタニティボックスを購入したほうが1万円以上もおトクでした! フィンランドのひとびとが、現金よりもマタニティボックスを選んだ理由がわかりましたね!詳しい記事は、『ベビーボックス』のブログをご覧下さいね。 http://maternity-box.com/ 出産祝いに、マタニティボックスのプレゼントが広がっています! 可愛いデザインで、大変喜ばれたとの口コミが投稿されております。  おトクに出産準備もできて、買いそろえる時間も大幅に短縮できるマタニティボックス。 いい商品がたくさん入っていましたとの、よろこびの声も。 マタニティボックスを有効に活用して、幸せの輪に入りましょう。まだご存じない方は、ぜひ『ベビーボックス』のブログを閲覧してくださいね。 http://maternity-box.com/↑『ベビーボックス』のブログはこちらです。      

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  • 15 Sep
    • 『白い紙』(シリン・ネザマフィ著)NOVEL REVIEW

      本作と『拍動』で芥川賞の候補に二度あげられている作者。文学界新人賞受賞時のプロフィールでは、1979年生まれ。現在、37歳でしょうか。イラン・テヘラン出身、神戸大学大学院修了、システムエンジニア、となっています。 シリン・ネザマフィ コンスタントに作品を発表し続ければ、「漢字使用圏ではない外国人」では初の、芥川賞受賞となるかもしれない作家だと私は思っています。 (あらすじ。ネタバレあり) 舞台はイランです。時は戦時中で、イランイラク戦争の時でしょうか。だとすると、時制は1980年代ということになります。 主人公は女性です。文章に、「私」という主語はありません。文学界新人賞の選評でも、「私は」という主語を省いた文章が話題になりました。これは、読者に感情移入してもらいやすくする工夫のようです。物語は、この女性の視点を通して語られます。女性は高校生で、三ヵ月前、母親ととも首都のテヘランから、安全なこの田舎町に引っ越してきました。 学校の授業風景からはじまります。先生の言葉、「君たちの今は白紙のように真っ白だ。これから君たちがその白紙にいろんな絵を描いていく。老人になって振り返って自分が描いた絵に満足できる人生を歩むため、今からしっかりしなさい」という話を生徒たちにします。成績の発表があり、唯一の満点が、ハサンという男子です。 シーンがかわり、「私」が水かけっこをしている生徒たちを見ていると、いつの間にか傍に男の子がいて、話しかけてきます。男女が喋るのは禁じられていて、見つかると退学になるので、驚いていると、ハサンと呼ばれたその生徒は、私の父親がいつ帰ってくるのかだけを聞き出すと、走り去ります。私の父は医者で、現在、最前線の町の病院に派遣されています。 私は、週に一度三日間だけ帰ってくる父のために、バザールと呼ばれる、トンネルのように細長い建物の中にある市場に母親と買い出しに出かけます。 毛の刈られた、肉の一部が削ぎ落とされた羊が、肉屋の天井から吊り下げられていたり、客の目の前で、頭を斬り落とされた鶏が走り出てきたり、野性味というか、あけっぴろげなところのある市場です。そこにハサンが、母親と一緒にやって来ているところを見つけます。私は思わず、ハサンに見とれてしまいます。 シーンは変わって、父親が家に帰って来ています。そこに、冒頭の学校の先生が診療にやって来ています。先生は父親に、「既にこの国では戦争のために十五歳から徴兵しているが、その年齢をさらに下げようとしている。けれども、どうしても、ひとり、戦争に行かせたくない生徒がいる」と話します。どうやら、ハサンのことを言っているらしい。 次に、女性が診察にやって来ます。ハサンが介助をしているその女性は、ハサンの母親のようです。私は玄関の外でハサンと会話します。 「医者になりたい」 とハサンは言います。 日をおいて、私はハサンと少し離れて歩きながらも、連れたって一緒に、祈る場所であるモスクに行きます。そのようにして私は何度かハサンとモスクに通います。 「大学入試を受験する」 とハサンは言います。医者になるためにです。 或る日、ハサンとモスクに行く途中、空爆に遭います。避難したモスクの中で、兵士を募集する髭の男の演説を聴きます。「我々は戦争に勝つ」と男が檄を飛ばすと、聴衆は熱気に包まれます。兵士になるためのリストである白い紙に、署名をする人が出てきます。ハサンはそれを見ています。 十日目に学校に行きますが、無期限の休校になっています。ハサンに会えない私は、まさかハサンがあの白い紙に名前を書いたのではと怖れます。近くにいた先生に、勇気を出してハサンのことを聞くと、ハサンはイスファハンという町に受験をしに行っていると教えてくれます。 三日後、イラクが国境を越えて侵入してきます。テヘランへの空爆の可能性が高まり、首都の学校が全て休校になります。 或る日、モスクの前でハサンと出会います。イスファハンからの土産でしょうか、絵が描かれた白い箱をもらいます。「父が来月帰ってくる」とハサンが嬉しそうに言います。 何日か経ちます。私は父の親戚がいる町に引っ越すことになります。ハサンの家の場所を知りませんでしたが、それを伝えるために、以前、玄関に大きな罅が入っているとハサンが話していたことを頼りに、彼の家を探し出します。そしてハサンと会いますが、ハサンは何故か落ち込んでいるように見えます。やがて彼は話します。 「俺は昨日まで、戦争に行っている英雄の息子だった。」 けれども、戦地で、味方の半数は死亡し、半数は逃亡した。戦争に行っていた父が逃げたという話を彼は語ります。 それから日が経ち、或る日、ハサンが家を訪ねてきます。先生が話してくれた白い紙の話を覚えているかと、ハサンが私に聞きます。 「信じてる?」とハサンは訊ねます。 「何を?」と私は聞き返します。 「自分たちの人生が、白い紙で、そこに何を描くかによって人生が変わってくるっていう話」 私は信じていると答えます。 ハサンは、白い紙を半分に破り、自由になるのは半分だけと話します。さらに、彼は明日九時に広場に来てと言います。当日、私が行ってみると、トラックが数台止まっていて、十二歳くらいの少年などがいます。彼らは、「今から戦争に行く」などと、幾分ゲーム感覚の、高揚した口調で話しています。その中にハサンがいます。私はハサンに話しかけますが、間もなくトラックが動き出します。そこへ先生がやって来て、ハサンの受験が合格だったことを伝えます。そして医者になる方が国が助かるなどとハサンをトラックから降ろすため説得を試みますが、ハサンは無表情で、トラックはそのまま行ってしまいます。 * 非常にきれいな作品です。文章も端正で、無駄がありません。ゴタゴタ書き込んでいない割に、中東のシーンが浮かんできます。 物語の構成も巧みで、伏線となるシーンが丁寧に描かれているために、違和感を感じさせません。医者の夢を投げ捨てて戦地に赴いてしまうハサンの気持ちがわかるだけに、やり切れないラストです。 単なる<些細な日常を描いた>というようなものでなく、テーマが大きく、普遍性があります。 ハサンのイスファハンからの土産物の、<絵が描かれた白い箱>、というのも、作中語られる「白い紙」を連想させます。 創作合評ふうに、すべて要約してみましたが、できれば要約を読まずに作品を堪能していただきたいです。 (文藝春秋発行『白い紙/サラム』が出版されています) にゃんくの評価  文:にゃんく シリン・ネザマフィの似顔絵は、hiroendaughnutさんに描いていただきました。 hiroendaughnutさんは、音楽を聞いたり歌ったり、踊ったりするのが大好きという、アーティストさんです。素敵な似顔絵を描いていただきました。 ココナラでhiroendaughnutさんに絵の注文をすることができます。↓https://coconala.com/users/358675 『白い紙』のレビューは、拙著「小説道場」から、転載したものです。 http://p.booklog.jp/users/nyanku ↑ 「小説道場」はこちらから購入できます。 ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/ にゃんくへのお仕事のご依頼はココナラからでも絶賛対応中です。 http://coconala.com/users/252145

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  • 13 Sep
    • 北海道旭川・美瑛旅行記 in 2016~エピソードⅠ、ファントム青葉

      先日、旭川・美瑛に旅行に行ってまいりました。 なんだかんだと、4年か3年連続、北海道に行っております。 9月の中旬ですが、旭川は肌寒かったです(^^;) 旭川空港に着いたら、レンタカーを借りて、さっそく旭山動物園へGO! …… 画像のとりこみがまだなので、動物園の記事は、後日アップということで! まずは、その後行った、旭川ラーメン村の感想を記事にいたします(^_^) どのラーメンを食べようか迷っていたところ、 同行していたニャン子さんに、 「青葉って有名ダヨ」 と教えられ、旭川ラーメン青葉に入ることにしました。 普段、あまりラーメンを食べないニャン子さんに教えられることになるとは、迂闊でした。。。 動物園で塩ザンギとカレーライスを食べていたために、まだそんなにお腹がへっていなかったので、醤油ラーメンミニを注文しました。 待つこと5分あまり。。。 麺はちぢれ麺です。 スープを飲み干してみました。 うまい!!!!! これぞ探しもとめていた味ですっ! どんどん食べれちゃいました。 ミニにしなくて良かったかな。。。 そんな感じでした。 (この時点で、ニャン子さんは離脱し、周辺をさまよっています。 あとで分かることですが、近くの猫カフェを発見し、誰も入店していなかったので、貸し切り状態だと昂奮しておりました。でも、その時、入店しなかったために、あとで入ろうとしてお客さんが来てしまい、店内が狭かったため、猫が4匹くらいしかいなかったため、結局入店せず。しきりと後悔することになります。 しかし、この時点で、にゃんくはそんなことになっているとは想像もできませんでした。ただ、ラーメン青葉のおいしさをニャン子さんに伝えたいという思いだけが、大きくなっていたのでした。) 続 ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/ にゃんくへのお仕事のご依頼はココナラからでも絶賛対応中です。  http://coconala.com/users/252145

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  • 11 Sep
    • 『純喫茶ねこ』(杉崎ゆきる作)COMIC REVIEW

      STORY 錦織 紺(にしこおり こん)は、大学受験を失敗した青年です。 受験失敗のショックから、飼い猫の「お嬢」を連れて、勢いで何故か函館までやって来てしまいます。 財布もお腹も空っぽのなか、途方に暮れていた紺を拾ったのは、「純喫茶ねこ」の店員・絢鐘(あやかね)でした。 紺が「純喫茶ねこ」に着いてみると、そこには、頑固な喫茶店マスターの兵真とボサボサのねこたちが待っていました。 紺は思わず手入れの行き届いていないネコたちの世話をはじめてしまい、「純喫茶ねこ」の住み込みバイトとして働くことになりますが……。 にゃん子さんの感想 ネコの話だけじゃなく、1話の終わりごとに、専門的なコーヒーの淹れ方のコラムも掲載されていて、勉強になります。 ストーリーの進み方がゆっくり進んでいて、のんびり癒されるなあと感じます。 それぞれのネコの個性もおもしろいし、ネコ自身が思っている自分の名前(ミュウミュウ、ビーベリーなど)と、人間に付けられている名前が全然違うくて、おもしろいです。 函館の景色がちょっぴり出てきて、函館好きにはたまりません。                   お嬢と主人公の絆の謎も、まだはっきりわからないし、続きがめちゃめちゃ楽しみです! コーヒーの入れ方を細かく教えてくれるので、コーヒーの入れ方を詳しく知りたい人は、3巻を読むといいんじゃないかな? 絵とイケメンと、コーヒーが好きな人にはオススメのマンガです。 函館とネコに惹かれて買いましたけれど、自分の中で、けっこう「大当たり」なマンガでした。 にゃんくの感想 作中のネコみたいに、小説の指導をしてくれるネコがほんとにいたら、いいなと思いました。    にゃん子さんの評価4,5 感想:にゃん子、文:編集長ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/ にゃんくへのお仕事のご依頼はココナラからでも絶賛対応中です。  http://coconala.com/users/252145  

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  • 10 Sep
    • 執筆者紹介(にゃんくとにゃん子のブログ)

        にゃんくとにゃん子のブログ執筆者紹介   にゃんく 30代、大阪出身です。 にゃんくとにゃん子のブログの編集長をつとめています。 カレーが大好きです。いちばん好きなのは、スープカレーです。(いや、キーマカレーかな?) XJapanと、夏の北海道と、バンビーノのコントも好きです。     にゃん子さん 埼玉出身です。 イラストを描くのが得意です。マンガとアニメとネコが大好きです。 現在、腹筋を鍛えています。 最近は、りゅうちぇるが気になって仕方ないそうです。   ササハラさん 主に水彩画を描かれている、アメリカ在住のアーティストです。 絵のクオリティの高さはもちろんですが、仕事がすごくスピーディなので、編集長としてはとても助かっています。https://coconala.com/users/345282 AyamiAmyIchinoさん 英語と日本語両方で、詩や文章、絵を描いているバイリンガル・アーティストです。 https://coconala.com/users/341312     8 leaves さん8 leaves さんは、NY在住フリーライター 公文紫都(くもん・しづ)さんです。 にゃんくが飼っていたチャーという犬の、脱走した3日間のこと(実話)を、想像力豊かに描いていただきました。  https://coconala.com/users/347754   ゆきまちふみやさん 音楽とサッカーを愛する、関西贔屓のアーティストさんです。『チャーの秘密の大冒険』のイラストを描いていただきました。 https://coconala.com/users/281998 gotogoalさん   主に、水彩色鉛筆で描いていらっしゃる、ジブリ好きのアーティストさんです。『リンゴの木』のイラストを描いていただきました。 https://coconala.com/users/347426   humi humi(ふみふみ)さんhumi humi(ふみふみ)さんは、イラストレーター&作家さんです。可愛い絵を描くことを得意とされています。本ブログでは、「命泣組曲」の挿絵を担当していただいております。   https://coconala.com/users/62698   tommydavisさん tommydavisさんには、Jayne's BARのイラストを描いていただきました。tommydavisさんは、かわいらしいイラストを、すばやく描いてくれます。 https://coconala.com/users/352794 hiroendaughnutさん唄って踊れるアーティスト、Hiroさんです。似顔絵の方も、素敵でカワイイものを、えがいていただけますよ。今なら、お得にやっていただけるかも?!https://coconala.com/users/358675     矢野ハワイさん矢野ハワイさんは、縁日などで毎年出品されている、あたたかみのある絵で人気の似顔絵師さんです。 芥川龍之介そっくりの似顔絵を描いていただきました。 https://coconala.com/users/297948    月ノ美 黒羽さん『桜の森の満開の下』のイラストを描いていただきました。こちらから一切説明なしに、月ノ美さんのイメージだけで描いていただいたのですが、すばらしいです。 https://coconala.com/services/148534 月ノ美さんには、↑から絵の注文をすることができます。    isetaso.comココナラにて、SFに特化した、その人にぴったりのSF映画を教えて、見所やオススメを伝えるというサービスを提供されています。 本ブログでは、今すぐ観たくなるような、『インセプション』のCINEMA REVIEWを執筆していただきました。 https://coconala.com/users/355399 isetaso.comさんのページはこちら↑です。   與那覇(よなは)さん478プロデュース 代表。 沖縄ライフの提案、引っ越しなど、沖縄でビジネス展開を考えている企業や、移住を考えている個人に対する、豊富な経験に基づく相談や、アドバイスをしてくださいます。 https://coconala.com/users/295313   nekonooo56 ショートストーリー『どすこい!にゃんくぅと私』を執筆していただきました。才能がきらりと光る、素敵な作品でした。 nekonooo56さんに、ココナラで、物語や記事の作成のご依頼をすることができます。↓ https://coconala.com/users/358175#services   *にゃんくとにゃん子のブログでは、記事を執筆したり、イラストを描いてくれる方を募集しております。 はじめは、ボランティアでお願いすることになりますが、おもしろい記事や、かわいいイラストを描いていただける方には、有料で継続して注文をお願いすることがあります。 お気軽に、ご連絡ください。↓ mtkm2008@gmail.com ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/

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  • 09 Sep
    • Jayne's BARのおすすめカクテル

      先日、Jayne's BARへ行ってまいりました。 Jayne's BARは、ココナラ上で開店されているJayneさんのBARになります。すごくリラックスできるいい店でした。 「いらっしゃいませ」 とJayneさん。つめたいおしぼりを手わたしてくれます。カウンター席にすわってまわりを見まわしてみます。すみずみまで、ピカピカに磨かれた、お洒落なお店です。お客さんがけっこういます。忙しいだろうに、それでもJayneさんは、まごつくにゃんくに、親切に、辛抱強く話しかけてくれます。「普段からお酒をよく飲まれるのですか? はじめの一杯目は何を頼まれることが多いのでしょうか?」 と質問されて、にゃんくは、 「ビールより、甘めのカクテルが好きなので、はじめの一杯目は、アルコール度が低めのカクテルをたのみます。  名前は忘れてしまいましたが、桃の味のものとかも好きです。」 などと中年のおっさんが、女の子のようなことを答えてしまい、恥ずかしい思いを後でしました。さらに、 「家でカクテルをつくってみたいですので、初心者ですが、作り方をおしえていただければうれしいです」 などと、フヤけたことをほざいてしまったわけですが、そんなにゃんくに、Jayneさんは真摯にたいおうしてくださいました。 Jayneさんは、手ばやくマドラーで、グラスにそそいだきれいな液体をかきまぜて、あっという間にカッコよくサーブしてくださいました。   「こちらは、【ピーチ・フィズ】です」とJayneさん。 「桃の香りとはじける炭酸、ほどよいレモンの酸味が、蒸し暑い夜に心地よく喉を潤してくれます。  度数も低くさっぱりとした口当たりですので、お酒の弱い方にも美味しく感じるのではないでしょうか。  〈レシピ〉 ・タンブラー (飲み口が少し広めのグラスです。容量も多く入るので、キンキンに冷えた飲み物をごくごく飲むにはもってこいですね。) ・氷 適量   ・ペシェ (45ml)↑ ・レモンジュース 15ml ・グレナデンシロップ 1tsp ・ソーダ 適量ソーダ以外の材料をシェーカーに入れてシェイクし、冷やしたタンブラーに入れ、ソーダを注ぎます。これでピーチ・フィズの出来上がりです。」 すずしい癒しの空間と、Jayneさんのさわやかな笑顔。 疲れたからだに、ピリっと効きます。 みなさまも、Jayne's BARへ行って、とっておきのカクテルを、教えてもらっちゃいましょう♪https://coconala.com/services/110222 ↑Jayne's BARへは、こちらから入れます。    ◎BARの様子は、tommydavisさんに描いていただきました!  tommydavisさんは、最近ココナラに出品されたアーティストさんです。BARの絵のように、すばらしい出来映えの、かわいらしい絵を描いていらっしゃいます。注文してから、絵が手元にとどくまでの時間もみじかいです。 https://coconala.com/users/352794 tommydavisさんには、↑こちらから絵の注文をすることができます。 ブログTOPへhttp://ameblo.jp/nyankodoo/  にゃんくへのお仕事のご依頼はココナラからでも絶賛対応中です。 http://coconala.com/users/252145   

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    • 恋愛相談・人生相談などお悩みごとを解決!アット・ハートカウンセリング

      小川寛樹 JADP上級心理カウンセラー・メンタル心理カウンセラーです。 以前は創業100年企業の最年少支店長でした。 社内結婚・独立失敗・離婚・転職と波乱万丈でした。 yahoo!で「人生相談」「不倫相談」「家族問題」「介護相談」「スカイプ人生相談」「電話カウンセリング」「メールカウンセリング」「就職相談」と、検索するとJワードで右サイドに表示されます。   恋愛から仕事の悩みまで!「気付き」のサポート!一人で悩まず相談下さい。 http://freedom-upper.com/ ↑こちらから、サイトをご覧になれます。

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にゃんく の紹介です。 にゃんくは、作家、ライターです。出身は、大阪で、アラフォー。 「にゃ...

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