集客用の施術写真はサロンの王道で決める | あなたのサロンが選ばれる理由

集客用の施術写真はサロンの王道で決める

         

サロンブログ でアップされているまつげ上下カールの施術写真です  一重まぶたさんのお悩み解決カールについて書かれています  一重まぶたの方はまつげが下向きに生えていたり、そうでなくても上まぶたに押されて、目にまつげがかぶってい見えることがお悩みであることが多いです  「まつげが目にかぶらないようにする」ことが重要でしたらまつげカール、「多少まつげがかぶってもまつげが見えるようにする」ことが最優先でしたらまつげエクステ、「目にかぶらずまつげも見えるように」をご希望されるようでしたら、アントスオリジナルのリフトアップエクステがお勧めです♡




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ナカシマです(ナカジマではありません)




BWJで買ったツイーザーなどを試してみたのですが、とってもいいです~♡




ボリュームラッシュ用のツイーザーなのですが、

一般的に使われているものだと、どれを試してもどうもしっくりこなかったんですよね




ばねが強すぎて肩こりや腱鞘炎になりそうだったり、

仮毛を持つ角度によっては仮毛がするりと抜けてしまったりすることもあったのですが、

今回買ってきたものは不満だった部分がどれも改善されているので、

お客様に合ったファンを開くことが思い通りにできます




先端部分の長さや曲がっている部分の角度も好みで、中指の当たり方なども優しいです

左目も施術しやすいので、昨日は「よく考えられているな~」と感心することしきりでした^^




お取引がなくても、いろんなメーカーさんがカタログを送ってくださるのですが、

その中で見つけて、気になっていたツイーザーでした




WEB上で見るだけでなく、紙ベースのものもやっぱり大事なんですよね

勉強になります^^




さて、集客に必要な画像は、お客様が必要としている情報が入っていることですが、

その中でも、サロンに呼びたいお客様層に合っていることも大切ですね




例えば、つけ放題がメインのサロンになると、

「たくさんつけるのが好き」というお客様が集まりますから、

本数による施術例の違いの写真は必要ないですよね




ですが、つけ放題がなく、全て本数制になっているのでしたら、

80本、100本、120本などの本数別の施術写真があると選びやすいですね




また、こういう考え方もあります




まだまだ、エクステが初めてのお客様が多いのでしたら、

サロン側で、予め「おすすめの本数」を決めて、

そういう写真をメインに、ブログやHPなどでアップするのもひとつの方法です




この場合の「おすすめの本数」とは、

そのサロンが最も美しいと判断している「王道の本数」のことです




サロンによって、コンセプトも、使う商材も違いますから、

王道はそれぞれのサロンによって違います




その王道をお伝えするためには、施術写真が不可欠ですが、

まつげの写真を撮るのは難しいと言われます




普通に撮ったら黒目にピントが合ってしまって、

まつげにピントを合わせるのが難しいからなのでしょう




まつげ画像で最も集客から遠いのは、閉眼の状態です

これは、美容室の宣材写真で例えるなら、後ろ姿の写真と同じです




確かに、バックスタイルがとうなっているのか知りたいけど、

それは最優先されるものではないということです




最も欲しい情報は、前から見たヘアスタイルですよね

その次に、サイドじゃないですかね




まつげも同じです




ですが、多くのブログやHPには、閉眼時の写真が最も使われていますよね

これなら、まつげにピントが合いやすいからです




でも、これは、お客様の欲しい情報ではないですよね

イメージ写真でしたらいいかもしれませんが、

お客様が欲しいのは、イメージではなく、リアルです




施術前と施術後の写真があれば分かりやすいですが、

これも注意が必要です




ここ(アントス) は施術前後の写真がなかったから、ちょっと不安だったけど、

そういう写真ばかりだと、自分もそうされるのかなと思って、それも不安なんですよね」

とおっしゃったご新規のお客様がいらっしゃいました




確かに・・・




私も、目に相当なコンプレックスがあるので、施術前の写真を撮られるのは嫌です

施術後の状態で、さらに実力以上に美し~く撮ってくれるのならいいです(笑)




なので、まつげのビフォーアフターを撮る際は、

お客様ではなくモデルさんを使うのもひとつの方法です




販促に必要な施術写真は、お客様が欲しい情報が入っていることです

そして、それは、それぞれのサロンで違います




アントスでは、カウンセリングの際に使うデザイン比較表は、

全てアントスの王道本数で作ってあります




お客様は本数で迷うことはほぼありません




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