再UP【感想】子どもに恵まれない自分を責めるのはやめ、今を大切にする決心がつきました。

黒須えい子です

先日福岡にお住まいの
40代後半のM様から
お電話による遠隔セッション

エンジェルカードリーディング
（60分）のご感想が届きました。

セッション前のM様のご様子は

お子様に恵まれない悲しみで
ご自分を責めて、誰にも相談出来ず
疲れが重なり体調も悪く
引きこもってらっしゃったそうです。

その苦しみの中、
私のブログへとたどり着いてくださいました。

オラクルカードもスピリチュアルなことも
よくわからないままに、それでも

私のブログを通して伝わってくる

エンジェルさんや妖精さんは　優しそうで

私にも　前向きな温かいメッセージが

あれば感じてみたい

自分のための何かの一歩になればと

そんな　ご自身の心の声を大切に

勇気を振り絞って私へメールをくださいました。

不安ながらもその大きな
一歩を踏み出されたM様

その後の変化やご感想はとても
プライベートな内容なもの。

そしてセッションは熊本・大分
大地震の2日前というタイミング

福岡で大変な想いをされていた
にも関わらずM様から

私の経験が生かされるなら嬉しいです
とご連絡をいただけました。

心を込めて、感謝を込めて
その内容の一部を
シエアさせていただきます。

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えい子さまには初めて話す
緊張感も忘れるほど
優しく溢れるように心からのメッセージを
届けて下さり感謝申し上げます

私のまわりの　愛　そして私の可能性を
優しく　そして強く　強く肯定して下さいましたね

気づかないことを気づかせていただき
心に響くことばかりでした

お電話を　切ったあと

もう　子供に恵まれない
自分を責めるのは　やめよう

今いる家族　今ある日常を大切にして

出来ることから　

また一歩づつ　やり直そう　と　

気持ちを切り替える　“決心”　がつきました

早速　夕食の鍋の材料を買いに　
呼吸を意識しながら　
歩いて出掛けました(^-^)

温かい料理作って主人と食べてます

まずは　そこからですよね

オラクルカードって　いったい？

実際見てみたいです

カードリーディングを受けまして

地震があり

本当に色々なことが　動いていきました

このところ　自分に引け目を感じ　

傷付くのを恐れて

（自分に捕らわれ　いっぱいいっぱいでした）　

自分から周りへ連絡をとるのを控えていたのですが

もう　そんなこと考えてる場合じゃない
自分の思っていることは伝えたいときに
自ら伝えないと伝わらない　と思い

自分の心のままに　

心配な知人に安否確認の連絡をとってみました

そうしたら　熊本意外でも
続く余震で疲れていたり　不安を抱えていたりで　

私の連絡を喜んで貰えて　
落ち着いたら会いたいねって言って貰えました

そして　こうやって動けたのも　

えい子さまが　私の中にも　周りにも　
愛　があることを気づかせて下さっていたから　

えい子さまが　地震の後　心配して
メールを下さったのが嬉しかったから　

私も自分から心を開く勇気が持てましたし
話しを聴く余裕を持て行動できたんだと思います

えい子さまとご縁があった後の地震で
救われました　ほんとに　ほんとに　です

九州男児を絵にかいたような無口な主人も

あーー　私は　いっぱいダンナさまに
愛されてるから　幸せ幸せ　っと　

口に出して言うようにしましたところ

まんざらでもなさそうな？顔をして

私が元気なのが一番　っと　
ボソッ　と言ってくれました

これからは、日常を大切に　
主人を大切に　自分を大切に　
マイペースで楽しんでいきたいと思います

私のように　子供に恵まれず
自分を責めて　誰にも相談出来ず　
体も心も傷付いて疲れて　苦しんでる方に　

えい子さまのリーディング　届けたいです

私は　オラクルカードのこと　
（今だに）良く解りませんし　

スピリチュアルなこともわかりません　

電話でのリーディングって何？って
思っていました

でも　伝わりました

気持ちを切り替える　
きっかけになりました

えい子さまなら自分が気づいていない　
色んな可能性　ステキなところを気づかせて下さいます　

それが何とも温かいもので　
占いでも　自己啓発本の教えとも違いました　

不思議なんですけど　

ほんっと不思議なんですけど...

自分を大切にして　
良さを生かしたくなるし　
周りも大切にしたくなります

まだまだ　これからですけど...

今　そんな心境で過ごせているんです

暗闇の中でしか見えない

光に気付く時

あなたの中に宿る

光があふれだす

今から5年前
私は山奥で一人寂しく
身を隠すように引きこもって生活をしていました。

妹の家へ移り住むことになったきっかけは

東日本大震災でした

この時、私を必要としてくれた
妹の存在に、その愛に
ようやく気づくことができました。

感謝をすることができました。

私のかつての経験が
時を経て今、

このように、少しでも
どなたかの力になり

背中をそっと押す
きっかけとなっていることが

本気で嬉しい

M様から頂くメールに

涙が止まらず

なかなか読み終わらない私でした。

このような時、夫はずっと

私の背中を撫でてくれます。

M様に出会えた私自身が幸せです。

私を見つけて繋がってくださり

ありがとうございました。

黒須えい子