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Allegro(アレグロ)

Allegro(アレグロ)自転車ロードレースクラブチームに関する情報をお知らせしています。

副代表です。

ロードバイクのモチベーションが下がり
MTBを購入しました。意味わからん(笑)
 
なので、レースに参加「美唄スノーサイクルレース」に出場しました。
朝7時に美唄に向かい8:30頃、現地到着。
準備をして試走したが、寒くて1周で完了しスタート時間まで車中でまったり。
 
補給を沢山したので、持たずにスタート。
2時間半の耐久レースは想像以上に体力消耗して、ボロボロに!
 
時間前にレースを止めようと降りたら、レース実況のお姉さんより名指しで煽られ、再スタート。
 
ゴール後は足がプルプルして、つりそうになりながら
ごまかして着替完了。
※写真は、F井くん奥様に撮影して頂きました。
 
閉会式後、参加賞のそば(カレーも選べた)をみんなで食べて
帰宅しました。
順位は18人中10位。。。。こんなもんです。
 
今シーズンは、MTBレースとロードレースを選択しながら
活動しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
ちなみにニセコクラシックは不参加です。
 

 

代表です。

 

今シーズンチームでの走り納めに長沼温泉からサイクリングをしてきました。

 

 

 

気温は15℃~22℃晴れのち曇りの予報でしたが・・

 

サイクリング前に7時からR央くんと長沼~古山~由仁~長沼スキー場の33kmコースを二人で走る。

 

ほぼアップなしですぐに登りに入り心拍MAX付近できつい・・

でもR央くんは平気そうで高心拍を維持しながら登っていると山頂前の段差で、買ったばかりのツール缶がボトルゲージから落ちて、チェーンに挟まりロックして蓋が破損して自転車が停止。

新しいボトルゲージはホールド性が良くないので交換が必要です。

気を取り直して登りきり、由仁のアップダウンを超えて長沼スキー場の激坂区間に入る。

以前ツール・ド・北海道のコースになっていた思い出の場所。

結構疲れていたのでR央くんに先に行ってもらい一定ペースで上がり山頂に到着。

下りは危ないのでゆっくり下って長沼までの平坦を35km/hオーバー二人で廻しし走りスタート地点に8時半に戻って休憩。

R央くんの調子よくてもうかなりの疲労・・

 

長沼スキー場の激坂山頂 いつ走ってもキツイ

 

9時からサイクリング。

長沼~恵庭道の駅(休憩)~北広島~長沼の54km。

代表、副代表、Kんさん、R央くんに昨日、東京で200km走っていたK藤さんがサプライズ参加の計5名。

サイクリングの予定がペースが35km/hほどで走り練習会ペース。

まぁいいか(笑)

恵庭付近で雨雲が発生して雨がぽつぽつと降りだす。

急いで恵庭道の駅について休憩。

自分は焼き立てのアンパンを食べてみんなと談笑。

雨脚が強くなり30分ほど待つが雨がやまないので濡れるの覚悟でスタート。

 

 

綺麗にローテ

 

恵庭道の駅で休憩 ここのパンが美味しい

 

雨でシューズの中までずぶ濡れになるが、みんなでローテして走り北広島付近でやっと小雨になる。

長沼までの直線は向い風の中、ゆっくり走る原付バイク3台を抜かして長沼温泉に到着。

雨に濡れたが楽しいチームローテの練習でした。

 

 

 

お昼は3種類の美味しいジンギスカンを食べて解散。

自走のKんさんとK藤さんを見送ってから温泉で汗を流して帰宅。

 

今日も楽しい1日でした。

参加&サポートの皆さんお疲れさまでした。

 

今シーズンのアレグロ活動も気の合うチームメイトと楽しく良いシーズンでした。

 

また来年もアレグロをよろしくお願いします。

 

代表です。

 

第60回札幌市民体育大会サイクルロードレースの応援に行ってきました。

 

 

 

今シーズン最終レースはモエレ沼公園で2.2km周回コースを各クラスで周回数が異なるクリテリウムレース。

コーナーのたびにインターバルがかかり高強度負荷のトレーニングをしていないと良い成績が取れないコース。

 

アレグロはエリートクラス(15周)2名、S-2・Jクラス(10周)各1名、S-3クラス(8周)1名、S-4(6周)1名の計6名が参加。

 

自分は朝練をしてからモエレ沼公園に到着。

会場に応援のS野さん、副代表夫人、W辺夫婦、S谷夫婦、N妻夫人、大ちゃんが来ていて挨拶して一緒に応援。

すぐにエリートクラス39名が9:20スタート。

スタートして1つ目のコーナー直後で落車が2か所発生して集団がばらけて、ツール・ド・北海道選抜メンバーを含む若手が中心に集団をコントロールしてどんどん集団が小さくなり最終は13名の先頭集団でのスプリント勝負になりPeach MAX O選手が優勝。 

26名はラップアウトでDNFになるきついレースでした。

 

M浦さんは第3集団で粘る

 

8周でラップアウトされDNF 調子が良かったので残念

 

N妻さんは第4集団

 

健闘するも6周でDNF

 

次はS-2クラス27名とJクラス19名が10:25スタート。

元選抜メンバーなどの強豪がいる中、アティックG藤さんとリンダN選手が2人で逃げるが吸収されて最後先頭集団19名でのスプリント。

S-2クラス優勝はRoppongi Express K選手でJクラス(高校)で初参加のI気くん(中2)は3位の大健闘。

 

先頭集団で頑張るI気くん

 

足の怪我で練習不足だがポテンシャルの高い走り

 

大人と高校生とのコール前スプリント Jクラス3位 スゴイおめでとう!

 

副代表はNSR K野さんと一緒に周回を重ねる

 

健闘するも5周でDNF

 

次はS-3クラス32名が11:10スタート。

逃げなどが無く集団での走行が続き大人数でのスプリント。

アキレス腱の怪我から回復途中のK藤さんは7位と大健闘。

 

怪我がまだ治りきってないなか出場の鉄人K藤さん 

 

集団で周回を重ねる

 

今回スプリントは無理せず集団でゴール 7位

 

次はS-4クラス40名が11:45スタート。

スタートしてすぐに集団がばらけて最後6名でのスプリント。

Kんさんは14位でゴール。

 

スタート前気合の入っている表情のKんさん

 

1周目から集団がばらける展開

 

単独走行になりきついなか 14位 お疲れ様です

 

最後は幼児クラスにN妻さんの息子 大ちゃんが出場。

大健闘の準優勝!

優勝できなくてかなり悔しそうだが、その気持ちがきっと強くなるよ(^^)

 

気合の入っている大ちゃん カッコいい

 

かなりいい走り

 

初レース2位 おめでとう!

 

 

J(高校)クラスで3位のI気くん 強い!

 

 

 

 

悔しそうな大ちゃん

 

どのレースも出場選手の走りが熱く面白いレース展開でした。

やっぱり見てると出たくなりますね。

 

今シーズンのレースはこれで終了です。

少し休んでから来年に向けてまたトレーニングをはじめましょう。

 

参加及び応援サポートの皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

 

こんにちは。マネージャーの副代表嫁です(^^)9月7日〜8日に開催されたツールド北海道市民レースにアレグロから4名が参加しました!



1日目は T T。旭川市内を流れる石狩川の河川敷でレース。ケガで療養中のRくんが、Cー1で3位❗️おめでとうございます🎉

※写真は副代表




T T兄弟は出番まで時間があり、旭橋麓の喫茶店で休憩しようとしたら、イマドキのタピオカの店だった(笑)




レース後は速やかに遠軽町へ移動。
毎回遠軽町に宿泊する際は、ホテルの前にある【つぼ八】へオジャマするのがルーチンでしたが、今回は直前に放送された某芸能人がバスで旅する番組で紹介された【やすべえ】へ行ってみることに(^^)



お通しはサンマの煮付けとアスパラの酢味噌和え


タコの唐揚げ


クジラの刺身


ツブとマグロの刺身


鶏肉の山賊焼


どの料理も美味しくて、ビールや日本酒が進む中、サービスでいただいたお新香が超絶品♪( ´▽`)




勢いで二次会は行きつけの【つぼ八】へ。ハイボールが1杯100円なんて反則❗️


2日目は6時前にスタート地点の生田原町に到着。バス組と合流し、談笑!





8時にスタートし、ゴール❗️





予想時刻より早くゴールすると想定していましたが、M浦さんがエリート先頭集団から1分遅れでゴール❗️写真を撮れませんでした(*´-`)

少し遅れて、副代表もゴール❗️




当麻町でゴールし、旭川でたまたま行った【てんてん】のラーメンが美味しかった(^^)

天候が心配でしたが、何とか雨に当たらず楽しい 2日間でした(^^)選手の皆さんお疲れ様でした!
三浦です。ツールド北海道のレポです。初日のタイムトライアル後、相変わらず飲み過ぎて少々二日酔い気味で4時起床。五時半に遠軽のホテルを出発して生田原のスタート地点には6時前には到着。ほどなく某国営放送のチャリダーの撮影スタッフや選手も到着。シャトルバスで多くの選手も到着しスタート地点は盛り上がりをみせます。スタートは8時。開会式が終わり選手がスタートラインに並びます。今回のコースは127キロ。ほぼ真ん中に北見峠のKOMがあり峠を下りきったあとには残り20キロから3ケ所の登りがある丘陵地帯を走りゴールになります。北見峠までは大きな起伏もなくレースも大きな展開がないことが予測されるので前半は無駄な動きはせず、しっかりと補給をして北見峠の登りに備えます。スタート直後は予想外に速く、50キロ近いペースでレースはすすみます。ときおり逃げを試みる選手もいますがどれも決定的な逃げとはならず集団はほぼ人数を減らすことなく北見峠に向かいます。登りにはいると徐々にバラけ先頭付近は人数を減らしていきます。KOM手前2キロくらいで先頭集団についていけず脱落。先頭集団は20~30名。千切れた後は他の付近にいた選手たちと選手集団を追います。峠を降りきると我々後続グループは20名程になります。ペースが落ち着きマッタリしそうになると「レースはまだ終わってないよ!」との声がかかり集団がにわかに活性化します。先頭を積極的に追いたい人、このまま集団で無難にゴールしたい人、キツくてついていくので精一杯の人がいてなかなか集団のローテーションもうまく回らないのですが人数が多いこともあり、それなりのペースですすみます。状況が変わったのは100キロをこえたところ。前方に先頭集団が見えた!にわかに集団は活性化してスピードもあがり当麻ダム周辺の丘陵地帯に入る手前で先頭集団に追い付きます。あとはゴールまでは3つの登り。ここを乗り越えれば先頭集団でのゴール勝負が見えてきます。脚は残ってると思っていたのですが2つの登りをなんとか集団中程でクリアしたのですが最後の登りでついていけず集団からドロップ。同じように集団についていけなかった数人と下りきった後の平坦で前を追走するも先頭グループにはおいつけず。1分遅れてのゴール。先頭集団でのゴール勝負に絡めず非常に悔いの残るレースでした。勝負どころの北見峠や当麻の丘陵地帯では登坂力不足を痛感しました。今季最後のレースはツールドおきなわ。おきなわは長い登りもありキツいコースなのでさらなるトレーニングをしなければ...


代表です。

 

第36回センチュリーラン羊蹄山麓大会に参加してきました。

 

6年ぶり4回目(かな)の参加で、今年は66名でフル160kmは45名が参加。

このセンチュリーは伊達温泉~洞爺湖~留寿都~真狩~倶知安~京極~喜茂別~留寿都~洞爺湖~伊達温泉のルートでアップダウンが多く獲得標高は約1300mで眺めが最高なコース。

 

今日はモエレ沼TT、センチュリーラン十勝、北海道マラソンなどの大会と同じ日なので以前より参加人数が減って少し寂しい。

気温18~23℃で天気晴れ時々曇りで東向きの風が強め。

 

5時半に家を出て7時15分頃に伊達温泉に到着。

受付をしてからアップで軽くCRを走り開会式に参加して9時から10名づつ4番目の9時4分スタート。

 

開会式

 

スタート前の緩い感じかセンチュリーのいいところ

 

スタートしてすぐのサイクリングロードは継目の段差が結構あり路面状況が良くない中をゆっくり走り、洞爺湖に向かう国道453号線からペースアップする。

以前他のセンチュリーで一緒だった巨漢で登れるKさんがついて来て、一緒に前の参加者を次々にパスして、壮瞥町の短い登りで15名ほどの集団が出来ていて先頭に付近に入る。

洞爺湖畔の緩いアップダウンを先頭10名ほどでローテして走っていると雨が降り出すがすぐに止む。良かったー

次はこのコースで一番長い登り道道285号線の登りに入る。

3.3km平均5.2%の登りを一定ペースで走ると途中1名に抜かされついていく。

2人で上がり後ろとかなり差がついたあたりで前の方がコースアウトしてトイレタイム。

そのまま先頭で無理のないペースあがり後ろとかなり離れてクリアー。

国道230号線に入り後続を待ちながらゆっくり補給食を食べながら走り、7名ほどの集団と合流。

 

横風の中をローテしながら留寿都に到着すると5名になる。

4名はセンチュリーラン札幌の往路まで一緒だった2名のYさんと巨漢Kさん、函館からの2名は登りが強いZさんと外人Dさんの面々。

ここから向い風をローテして走りニセコ道の駅を曲がって倶知安に向かうと、怪我から復帰しリハビリ中のチームニセコA井さんと偶然会って軽く挨拶して別れ、チェックポイントの倶知安に到着しチェック用のカードを渡して水を補給。

 

近くのコンビニに寄りますかと聞かれたのでルスツのコンビニに寄りましょうと話し再スタート。

 

今度は追い風の中35kmオーバーで京極町を抜けると外人Dさんがいなくなり4名になる。

喜茂別からルスツまでの登りに入り、Zさんが前で走ると1名が遅れだし、ペースを落としてもらって自分が先頭で走り、4名で無理のないペース走りルスツのコンビニで休憩。

長めに休憩を入れておにぎりと飲み物を補給ながら談笑し、遅れた外人Dさんを待つが来ないので再スタート。

 

休憩中に抜かれた1名と合流して走るが、すぐにまた同じ4名になり洞爺湖畔に向かう。

道の駅を過ぎてからのダウンヒルは洞爺湖が一望でき綺麗な景色を見ながら気持ちよく下り、湖畔の緩いアップダウン区間に入る。

130km以上走って毎回このポイントがかなり脚に来る。

徐々に前で牽ける時間が短くなり脚が攣りそうなサインが・・まずい。

違う筋肉を使いだましながら走り、短い登りでYさんが遅れてZさんが抜け出す。

 

あまり無理すると脚が無くなるので無理せず登り、下り基調で大きなKさんの方の後ろについて走り、湖畔を抜けるところでZさんに追いつく。

その後、脚が残ってない中、少し揺さぶってみるがあまり効果がなく、レースでは無いのでこのまま3名一緒に並んで14時半ころ先頭集団でゴール。

 

遅れたYさんがゴールして4名で談笑し、認定証をもらい伊達温泉で汗を流して、ラーメンを食べてから17時半に帰宅。

 

伊達のラーメン屋さんで遅い昼食。お腹が空いていて美味しいー

 

朝の有珠山PA展望台。景色が綺麗です

 

距離156km、アベレージ30.7km/h、タイムは5時間28分26秒

 

自転車日和に脚がそろった方々と景色が綺麗なコースを一緒に走れて楽しかったー

 

参加及びスタッフの皆さんお疲れ様でした。

 

代表です。

 

チーム練習会で常盤~盤尻~恵庭~北広島~東札幌の自宅から約90kmコースを走ってきました。

 

常盤駐車場に7時集合で朝練コース(滝野)を走ってから集合場所5分前に到着。

副代表とKんさんと3名でスタートして支笏湖線の盤尻までが山岳コースであとは平坦基調。

今日のメンバーはみんな平地が得意なメンバーなので盤尻から快調に走り恵庭のコンビニで休憩。

すると遅れてK藤さんがパンダのS木さんと一緒に到着。

常盤駐車場に5分ほど遅れて到着したらくしく、練習中のS木さんと偶然あってK藤さんと一緒に恵庭まで走ってきたようです。

2名合流して5名で北広島に向かう。

ここからド平坦を若干向い風の中、35~38km/hほどでローテし、あっという間に北広島駅に到着。

 

5名で気持ちよく平坦を廻す

 

エルフィンロードの自転車の駅で休憩してからCRを先頭固定で、一定ペースで走り東札幌のCR終点解散。

 

平均30km/hで良いトレーニングになりました。

平坦基調の5名でのローテは楽しかったー

 

S木さん、また機会があれば参加してくださいね(^^)

 

 

夜はチームメイトとスポンサーのお店で焼肉大会

 

参加者6名で美味しい料理とお酒を堪能。

 

一杯目はビールで乾杯

 

前菜は生ハム

 

カルパッチョ

 

海鮮サラダ

 

メインの焼き肉はどれもいいお肉

写真とは別にお店からホルモンのサービス! いつもありごとうございます。

 

他にローストビーフやデザートにカタラーナーなどが出てきてどれも美味しかったー

 

2次会は隣のラーメン屋さんによっておなか一杯で解散。

 

今日もチームメイトと楽しい一日でした。

 

参加の皆さん、お疲れ様でした。 

三浦です。8月18日に美幌デュアスロンにはじめて参加したのでそのレポです。
ラン10キロ、バイク100キロ、ラン10キロの100キロの部にエントリー。これまでのトレーニングやレースの結果なんかから第一ラン50分、バイク2時間20分、第二ラン50分の4時間を目標にしてのスタートでした。7時にスタート。200名近い人数なのでなかなか身動きがとれず集団の中で埋もれて走ります。徐々にバラけて走りやすくなりますが先頭グループははるか先。無理にペースを上げずたんたんと走り第一ランを終えてバイクパートへ。この時点で総合63位。バイクへの乗り換えのトランジッションでもたつき数名に抜かれます。バイクは距離もそこそこあるので無駄な加減速はしない、登りはギアを軽くして脚に負担をかけないことを心掛けて走ります。途中リレーの部の選手に抜かれますが追走したりなどはしないで自分のペースをまもって走ってるとそのうちオーバーペースだったのか前から次々と選手がふってきます。自分の後ろについてこようとする選手もいましたが、ペースを上げてふりきったりはしないでとにかく無駄な動きはしないでバイクパートを終えます。この時点で19位。またまたトランジッションでもたつき数名に抜かれます。最終ランはそれまでの疲労が蓄積されてガックリペースが落ちるという話をいろいろ聞いてきたので第一ラン、バイクともにかなり抑えて走っていたのですが気温がスタート時よりも上がってきたこともあり中々ペースが上がらない。3キロくらいで1人に抜かれる。途中のエイドでは水をかぶりオーバーヒートしないように注意しながら走りなんとかゴール。3時間54分57秒。クラス8位、総合20位。目標の4時間は切ることができました。第一ラン63位、バイク10位、第二ラン29位とランに課題があるのは、はっきりしてるので来期にむけてはランのスピードアップのためのトレーニングが必要だと感じました。美幌はかつて住んでたこともあり、この大会のことは知っていて漠然といつか参加したいと思ってた大会でしたが、ランとバイクの二種目をこなしキツい大会ですがゴールした後の達成感もあり、また参加したいと思える素晴らしい大会でした。
こんにちは。マネージャーの副代表嫁です(^^)今年もアレグロから7名がニセコHANAZONOヒルクライムに参加しました❗️

炎天下の中、ゴール後はみんな爽やか〜

今回も前泊して【倶知安じゃが祭り】に参加するメンバーもチラホラ…












今年は北海道も7月下旬から連続の夏日で、毎日32度くらいあり、そのせいか雪ダルマもお疲れ様モードw




前日3次会まで飲んでも、次の日は早起きして頑張るのが自転車乗り♪(´ε` )



スタート前は、こんな感じ















暑い中、みんなお疲れ様でした❗️
I気くん、準優勝おめでとうございます(^^)
カッコ良かったよ〜💖

レース後は、中華料理を堪能して帰宅。



地元【高橋牧場】のソフトクリームは、ミルクのあっさり系で、個人的には第1位かも❗️


今日は、カワイイ応援団も駆けつけてくれました
( ´ ▽ ` )ノ

レースレポート@代表

 

 

 

第10回ニセコHANAZONOヒルクライムに参加してきました。

 

距離15.5km、標高差617m、平均勾配4.6%のヒルクライムレース。

現地に7時半に到着して受付をして、コースをアップで15分心拍140以下、10分で心拍160までゆっくり上げてから5分キープしてゲート前で折り返し。

 

アップはゲート前で折り返し

 

 

ダウンヒルを高回転で回しながらダウンをして、今年は早めにバイクを並べたら最前列をキープ。

スタート前には気温があがり30℃付近でとても暑いなか、自分の参加クラスS-4は131名と今年も大人数。

10時35分S-4・L・Mクラスがスタート。

 

今日は前半ゲートまでの勾配が緩い区間は先頭集団ではしり、勾配のきつくなるところからマイペースで走る作戦。

ゲートまでの中盤まではそれほどきつくないペースで進み20名ほどの集団。

チームメイトのKんさんと走り、ここから少しづつ集団がばらけ始める。

デープリムホイールのおかげで、まだあまり疲労感は少ないが心拍は170台でMAX付近。

無理せずゲートに入る手前で先頭集団から離れマイペースであがる。

途中で応援をもらってやる気を頂き、勾配のきつい区間は前から落ちてくる選手と抜かされる選手は半々ぐらい。

あとは緩い登りでまだ調子もよく39分は切れそうだなと思った矢先。

左側を走っていると、右から抜かした選手が突然自分の方へふらついて左に寄ってきて失速。

ホイール前輪がはすりそうになり「寄らないで」と声をかけるが左路肩の草むらに突っ込み落車。

スローモーションになり交わすことができなく草むらに突っ込み、側溝が見えてこのままだと大怪我しそうなので手前で転倒。

脚が攣って落車したようで、自分も昔に両脚が攣って転倒した経験があるので仕方ないと思いますが、レース中に周りを見る余裕がない無理な走りは非常に危険です。

また、余裕がないせいか一言謝ることが出来ない選手がとても残念。

幸い膝にかすり傷程度で自転車も無事なので再スタート。

転倒する際に余計な力が入り膝裏の筋を痛めたのであまり無理はできないが、10数名ほどに抜かれ少しでも挽回しようとするが、変速不良でアウターに入らなく数名に抜かされるが、ゴール手前はサプライズで応援に来てくれていたN妻さんやチームメイトに声援をもらいゴール。

 

タイム41分09秒 S-4 37位/131名

 

調子が良かったので2年前よりはいいタイムが出そうだったのですが、落車に巻き込まれて残念なレースでした。

でも、今持っている力は出しきれたので良しとします。

レースは危険がつきものなので調子がいい時ほど気を引き締めないといけないですね。

何より決輪のNEWホイールが無事で良かった。

 

代表

 

副代表

 

M浦さん

 

Kんさん

 

W辺さん

 

S野さん

 

I気くん 準優勝! おめでとう‼

 

チームメイトのI気くんはC-1クラスで惜しくも2位。

 

本日の応援団長(^^)

 

 レース後のダウンヒルは副代表とKんさんと3人で綺麗な景色のなか気持ち良く下り、昆布温泉過ぎでKんさんと別れて2人で無理のないペースで走っていると、終盤に自転車仲間のリンダのA山さんとY村くんが勢いよく抜いて行った2人に、副代表と一緒に高速トレインにジョイントして、倶知安までの高強度練になり楽しかったー

 

これで今シーズンのレースが終了したので、あとはゆるーく楽しく自転車に乗ろうと思います。

 

暑い中レースに参加及び応援、サポート、運営の皆さん、お疲れ様でした。