続き
＞（三橋貴明に時間を割いて言及する価値があるのか、という問いに対しても、私なりの返答を後半で書きます。）
・自己弁護ではありませんし、苦しい言い訳でもありません。本気でこれから書くように考えています。
一つ目。
三橋貴明や藤井聡という工作員・役者は、数いる工作員の中でも「最良の」部類です。テレビでコメンテーターに出てくる連中は、まあ「下」です。
一般社会への工作を考えたら、彼らの方が圧倒的に「価値と効果」があるのですがね。
たしかに三橋貴明や藤井聡は、一般社会には知られていません。ツイッターでは事件を起こした三橋貴明は、汚物扱いですが、知られて相手にされています。DVロリコンですからね。
こんなことで知られることに意味があるのかと、三橋は自虐でしょうが。そこで中野剛志の復活ですかね。
しかし。ここで情報分析を怠ってはなりません。考えましょう。三橋貴明や藤井聡には「特殊」な役割があります。
いいですか。「一番大切な人たちを無力化する役目」を負っているのです。それは「C層」と言って良いでしょうか。「構造改革に抵抗する守旧派」を無力化する。
「構造改革に抵抗する守旧派」というのは、私・よしくんとか、モシさんとかです。こやつらを、騙し、囲い込み、捉えて洗脳し、戦力として使えないようにする。
「C層」＝「構造改革に抵抗する守旧派」を無力化する「特殊」な役割を負った、最良の工作員です。
テレビでコメンテーターに出てくる連中は、常に多くの批判的な眼に晒されていますから、すぐに正体が露見しますし、「売国の証拠が蓄積」されていきます。正体がバレるという事はあまりよろしくありません。
そして「C層」＝「構造改革に抵抗する守旧派」は、こんな「下」な工作員には騙されません。騙されないし、言論界やネットを遊弋（ゆうよく）動き回って、「真実を探り当てよう」とします。
ここで三橋貴明や藤井聡の登場です。
そんな、なかなか騙せない一応思考力のあるC層を、「騙して捉える」。
戦力として使えないようにする。
どこかの親衛隊さんたち進撃の庶民が、その最たる例でした。
そんな工作員・三橋貴明に騙されない人たちもいました。
安倍政権の欺瞞にいち早く気づき、三橋貴明によって捉えられてしまっていた親衛隊さん達やその周辺に、「君たちは騙されている、気づけ」と警告を発したWJF氏ら。今私たちや進撃の庶民がいる「位置」からの呼びかけ。（進撃の庶民は、首の皮一枚ですが一応この位置には、います。）
その先駆者たるWJF氏らを、進撃の庶民界隈は、敵の工作員（左翼ですかね）扱いし、執拗に攻撃しました。最後はWJF氏の個人情報を手に入れたと、脅すようなこともしました。
このアホらしい抗争は、進撃の庶民が馬鹿だったという事なのですが（今も）、バカなC層を「騙して捉え洗脳」したのが、三橋貴明だったのです。
「C層」＝「構造改革に抵抗する守旧派」を無力化する「特殊」な役割を負った、最良の工作員。
それが三橋貴明、藤井聡、中野剛志です。C層切り崩し要員です。
適菜収氏が、日本を救うと期待するC層を無力化するのです。
進撃の庶民は仕方がないですが、私たちは気づいていますし、その工作を憎んでいます。（私は）
しかし若い方々は知らない人が多いでしょう。DVロリコンは、眉間にしわを寄せるような事実ですが、うっかり間違って「目をつぶる」なんてことを選択する人もいるかもしれません。
ですから三橋や藤井、そのカルト的な親衛隊・進撃の庶民について、しっかりやっておく必要があると考えたのです。お解り頂けたでしょうか。
特に進撃の庶民は危険です。私はもはや完全に意図的だと思いますが、
純粋なフリをして安倍政権を非難し、その命脈を絶とうと活動して「見せて」います。
でもここで考えてみてください。あそこまでカルト的に三橋貴明や藤井聡を愛し支持するなんて。どこかのお馬鹿なカルト連中を想起しませんか。そうネットウヨです。馬鹿も極まった安倍信者の群れ。あれと同じ。
敵＝軍産複合体の立場で考えれば、三橋や藤井の正体がバレても、
進撃の庶民という市井のカルト親衛隊を配置しておけば、「何とかギリギリ」C層を、嘘の価値観に「繋ぎとめておける」のではないか。
カルト親衛隊が、柔軟な主張で「騙して捉え洗脳」して。
好都合なのは、メンバーがたくさん居るということ。主張がバラけるので、なかなかC層に「正体」がバレない。
そしてメンバーの中には「本当に純粋な愛国者」が混じっていて、C層が市井のカルト親衛隊の「きな臭さ」に気づき離れようとしても、
最後の「本当に純粋な愛国者」が、最後の繋ぎとめを果たしてくれる。
なかなかカルト親衛隊から離れられない。いい仕事するじゃん。
まあこんな構図ですね。
二つ目。C層ですけど。ほんと戦力だと思います。「一緒に戦ってくれ」と期待したい。ブログでは感じられないでしょうが、困難な戦いが続いています。戦力が欲しい。
そのC層を「思考停止」させ、その場に足踏みさせて、戦力として無力化する重要な役目を負っています。
三橋貴明や藤井聡は当然として、進撃の庶民という市井のカルト親衛隊も。進撃の庶民のブログを支持していて、何が始まるのか。クリックするだけ？
君は船長になって、敵のうようよしている海に漕ぎ出さないのか？ 敵の火炎瓶をよけ、敵に火炎瓶をくらわしてやらないのか。
進撃の庶民のブログを読む人は、本来なら「一緒に戦ってくれる貴重な戦力」なんです。これが進撃の庶民のブログに「足踏み」してしまう。
例えば山本太郎のツイッターに返信を書けばいい。どうです？ どのツイートも１０００ぐらいのリツイートですね。返信も熱い。ここにでも行って、正義の火炎瓶を投げれば良いんじゃないですか？
こんな個人が「解放された活動」をしないように繋ぎとめている。
（ツイッターの使い方は私が記事にしてあります。動画の紹介が中心なのですぐにマスターできますよ。後は暗黙のルールとかですね。それの動画は自分で検索してください。）
私、よしくんは？
私自身の主戦場は、あっち＝ツイッターだと宣言しています。流れが少しずつ変わってきているのを感じています。少しずつですが。やっぱり直接火炎瓶を投げないと。
皆さんが私のあっちでの戦いを知ったら、唖然とするでしょう。あんた死ぬ気？、と。ああ、殺されるわなぁと。・・・。
＞君は船長になって、敵のうようよしている海に漕ぎ出さないのか？ 敵の火炎瓶をよけ、敵に火炎瓶をくらわしてやらないのか。
この可能性のある貴重な戦力になってくれる「人材」を足止めする。素晴らしい役目ですよね。
それを阻止するために記事にしています。親衛隊で確定した進撃の庶民が、どうするのか知りませんが。モシさんが首の皮一枚とおしゃってくださっています。どうするんですか。
三つ目。
＞三橋貴明や藤井聡という工作員・役者は、数いる工作員の中でも「最良の」部類です。
こいつらの位置取りは、とても上手です。
まあ、「比較的自由」が認められていますからね。「いくつかの取り決め」はあるでしょうが、テレビなどのコメンテーターのように「尻尾が露見」するような無理ゲーは要求されない。あの必死の安倍政権あげあげサポーターみたいなことは。その分、「尻尾が露見」しないように活動できる。
そして比較的頭のいいC層を、騙すために手の込んだ詭弁を行使する。これは「最前線の最良の」騙すための詭弁です。
ですからここ、三橋貴明や藤井聡、進撃の庶民を見ておけば、「最前線の最良の」騙すための詭弁が解る、押さえられるのです。
敵＝軍産複合体＝グローバリストの策略の、上澄みに浮かんだ一番上の油分が見られるのです。これはこれで価値があります。
敵＝軍産複合体＝グローバリストの策略を掴めるのですから。C層向けの洗脳工作が。B層の馬鹿たれ向けではなく。
令和の政策ピボットなどを使った、安倍政権打倒の看板をかけ替えるとか。その主張の内容とか。まあ中身は意味ないですけどね。
だって「何でもいいこと言う」もの。
大切なのは「言わないことは何なのか」。
モシさんが繰り返し指摘する、見極め方ですね。
汎用性が高い見極め方ですね。
四つ目。
安倍政権や敵＝軍産複合体＝グローバリストの将来計画を、先んじて見定められるかもしれません。C層を騙さないといけないので、少しは先んじた何かを「敢えて漏らす」かもしれません。
現在で言えば貧者の経済学MMTでしょうか。非常にきな臭い。これにきな臭さを感じないとしたら、君の嗅覚は何、と言いたくなる。非常に、バカげている。
アメリカで流行っているが？、というかもしれない。 田中角栄のロッキード事件も始まりは、アメリカだった。そういう可能性があるじゃないか。利益しかないと本当に思っているのか。危機を想定できないのか？ 進撃の庶民の良識派の年長者の方に、考えてみてもらいたいものです。危機はないのか。浮かれることばかりか？
・・・。軍産複合体、まさかこれで私を殺しに来ないよね。「大策略」がオジャンになりかねないからと。
大衆を騙すためのウォーミングアップを披露するかもしれない。MMTは、それかも。まずは「騙すネタ」としてMMTには臨まないと。それが基本姿勢じゃないのか。ダビさんを見習え。
いきなり喜ぶ馬鹿がどこにいる。上手い話には、罠が仕掛けられていると思わないと。
〇ああ。ここで。一つ。
現実の話でもなく、実害もないのですが、詐欺に騙されました。詐欺のために作られた話を、うっかり信じてしまったのです。全く実害の無い、個人的には関係の無い話です。ネット上で知ったというだけの。ただそれに興味があったというだけのものですが。ですから、書きます。
騙されていました。詐欺師って凄いんですね。これじゃ騙されますね。まあ文章を読んだだけなので、しっかりと検討する必要もなく、感情や印象に流されてしまったのですが。
まあ、これが実害を被るとしたら、真剣に検討したでしょうから、騙されなかったかもしれません。
しかし。詐欺師は凄い。しっかりと証拠をねつ造してくる。まあ騙して大金を奪おうというのだから、オレオレ詐欺みたいな、お手軽にはいかないが。
詐欺の凄さを思い知りました。ここまでやるかという言うぐらい。詐欺に遭ったことがないので、うっかり信じてしまいました。丁寧な証拠のねつ造。調べる手段を持たないと、どうしようもない。
これを三橋貴明や藤井聡は、やっているんですね。場合によっては進撃の庶民も加わって。令和の政策ピボットとかね。
看板をかけ替え、安倍政権打倒を主張しないで、誤魔化し人々を安倍政権憎しから遠ざけるための、詐欺。
そしてMMTもその可能性があるでしょう。三橋貴明や進撃の庶民は、真相を知らされてはいないでしょうが。ただ、MMTを支持して、素晴らしい理論だと主張しろと「指令」を受けてはいるでしょう。進撃の庶民のトップ連中は怪しいですね。
実際に切実な詐欺の実例を知りたければ、田母神俊雄氏を罠に嵌めた経過を眺めれば良いでしょう。２００万のスーツだと豚・水島総は。あれも詐欺ですからね。
ああ、裁判での証言があった。ブロックされたらツイートが消えるので、スクリーンショットに撮ったんだった。みんな出演料は弁当の５０００円とか。いつか記事にしないと。
〇まあこのぐらいで。
・前回の記事。進撃の庶民は、ぐうの音も出ないでしょう。だって反論したら「こちらの反論に晒される」。
彼らの置かれている「立ち位置」は、その反論と議論に耐えることは出来ない。
「令和の政策ピボット」が巧妙な詐欺、すり替え、誤誘導だとバレる。
そして究極的には、
「西田が～、安藤が～、赤池が～」議員に「行きつく」。
行きついたら困る。だってここが核心。三橋貴明や藤井聡の詐欺の核心部分。三橋貴明や藤井聡が、飼い主の軍産複合体から受けている「絶対に遂行すべき指令」。これを台無しにしてしまう。
ここが彼らの急所・欠点だ。この急所・欠点で争おうやと言っても、のってくるわけがない。
そこには立ち入るなと指令が為されているはずだ。
軍産複合体が指令を出していなかったら、大炎上で壊滅的打撃を被る。それじゃミスだよね。まあそれは無いと思う。三橋貴明あたりからメールが届いているさ。
乗ってくれれば凄く有難い。のらないと解っているので、書きます。のらない。馬鹿じゃないんだから。親衛隊は、やらない。
あ・・・。そうか。
進撃の庶民が親衛隊でないのなら、のってくるのか。
親衛隊じゃないことの証明になるんだ。
でもメールが来てるよね。私ならそうする。
若い方々。敵の立場、議論になった場合の展開、行きつく先、結果、効果。これぐらいは簡単に予想し、展開を計算できないといけないですよ。
モシさんは置いておくとして。粗暴に見えるダビさんは何をするのかと言えば。こんなことは野生の勘＝人生経験で看破した上で、進撃の庶民に喧嘩を売ります。議論は望むところですから。私が踏み出さない線を、事も無げに踏み越え、手を出します。ダビさんにとって看破は当然、手を打つんです。まあ、のってこないでしょう。ですから書いておきます。三橋貴明あたりからメールが届いている。
議論になったらどうなるか？ 書かないでおきます。奇跡の確率は残しておきましょう。
ただ下書きには書いておきます
答え。略。
続く。