戦士は我々市民。命を全うして倒れる。責任を果たすのみ。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

〇まず。実は最も書きたかったテーマでした。でも時間を置けて良かった。

「日本の保守は壊滅した。だから戦士は、我々市民なんだ。」と書くと、困惑されたかもしれない。

普通はそうですよね。

私は勝ちたいんだ。日本を守りたい。切実にそう願っている。だから真剣に考えてきた。どうやったら勝てるのかと。

ツイッターに行ったのも、それが理由だ。アメブロの閲覧数ねつ造疑惑もあった。こんなことでは仕方がない。勝てない。

(ブログランキングは、食わせ者です。クリックサービスで、クリックをしてもらう。三橋貴明が証明してくれた。DV事件の後でも、2位を確保した。そんなことがあるものか。バカバカしい。早くゲイになりなさい。自分に正直に。

 

ツイッターでも壁がある。そして新しい手法に乗り出した。詳細は書けない。

 

では「どうやって勝つのか」「どうやったら勝てるのか」。

 

前提として押さえなければならない現実がある。

それは、「日本の保守は壊滅した」ということ。

 

モシさんがその内情を詳細に書いてくださいました。

 

日本の保守は壊滅した。だから戦士は、我々市民なんだ。前編

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12436229467.html

抜粋します。

 

10. 偽装保守、安倍の正体

戦後の日本で著名人となった言論人基本的には信用出来ないと云ってもいいと思います。
特に、平成のこの30年以降は全滅と云う感じですね。

 

この中で保守に一番人気の人格者であった渡部昇一は、一番の「構造改革」推進者で、小泉郵政改革を支持し、竹中平蔵を保守だと認識していました。
CH桜の強力な支援者で2000人委員会の発起人です。


岸信介とは盟友と云われる韓国、文鮮明の統一教会の機関誌、世界日報の主要執筆者でもあります。
米国ネオコンの洗脳紙である産経新聞の正論大賞、第一回の記念すべき受賞者でもある。

 

完全に可笑しくなってしまう平成時代の保守論壇を支えた人達と云うのは、その後の人達です。
フジテレビの竹村健一の「世相を斬る」やテレビ朝日の「朝まで生テレビ」だので活躍した人達。コレが保守を絶滅させたのではないでしょうか。
具体的には、渡部昇一、日下公人、西尾幹二、西部邁、などなど、、、でしょう。

 

・保守の論壇を支えた人達です。ですから壊滅です。

見分けるポイントは簡単です。アメリカ、ソ連=ロシア、中国、韓国などを、平等しっかり批判するか。

しかも、ここが大切ですが、核心部分を批判するのか。

 

丁度いいタイミングでモシさんがコメントを下さいました。抜粋します。

日本の保守は壊滅した。だから戦士は、我々市民なんだ。中編

からです。

日本はロスケやシナチョンの悪口を云う自由はあるのだけれど、米軍の悪事となるとサッパリですからね。中村病院の事件はある意味で、ベトナム戦争でのソンミ村事件の悲劇以上に凄まじいからね。何しろ標的は病院ですから。

 

隠しているんですよ。汚染され犬になり下がった偽装保守は、こういう事実を。国民に知らせないことは、隠すことであり、それによって国民を洗脳する。

アメリカは素晴らしい国だと。国民が愚かだという論調もありますが、私はその立場は取らない。敵の洗脳工作の結果です。

 

アメリカ、ソ連=ロシア、中国、韓国などを、平等しっかり批判する。

しかも核心部分も包み隠さず批判する。

 

これで判定出来ます。少なくとも人物鑑定の第一関門です。例えばアメリカの恥部を指摘しなかったら、アメリカの犬です。

勿論次の人物鑑定の関門があります。ほらね、アメリカは全く信用が出来ない。日米同盟からの解放を目指すべきだ。日本の独立を目指そう。少なくとも、こういう主張をすることが必要になります。

 

勿論、敵は巧妙ですから、この関門も突破する工作員を配置しているでしょう。リチャードコシミズとかが、その筆頭です。桜井誠界隈も。(桜井誠は、軍産複合体の工作員ですよ。)

ブログランキングで、我らがお笑いゲイ人の三橋貴明が、トップを争っているこのブログとか。

正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現

http://deliciousicecoffee.jp/

 

全く読まないので、詳しくは知らない。クリックする価値もない。

あ! 閃いた。記事を覗いてみた。そしたら閃いた。ははははは。こりゃ最高だ。ははははは。

申しわけないが書きません。

 

話を元にもどして。

いわゆる高名な言論人は、私の提示した「ごく初歩的な、人物鑑定の関門」を突破出来ていません。

 

馬渕睦夫は、安倍政権支持ですから。これも関門です。グローバリストと戦っている論で、安倍擁護という荒業を繰り出します。

(ただしこの主張は敵が後退したことを示唆しています。)

 

・高名な言論人は全滅です。

 

〇そして進撃の庶民さんが、愛し帰依しているチャンネル桜界隈ですが。

これも当然に全滅です。この全滅の様を読者の方々に、順序立てて説明するために、三橋貴明とかの批判を記事にしたのです。

書いているこの記事に至る階梯として構想していました。お髭がチャーミングで可愛い藤井聡ちゃんへの批判もこだわって書き続けたのは、ここへの階梯として構想していました。無駄な批判を、分析をしていたのではありません。全てには手順がありますので。

 

藤井聡の首はあげました。チャンネル桜界隈は、田母神俊雄氏への、理由なきストーカー非難行為でお解りになったでしょう。

水島総も三橋貴明も、田母神俊雄氏の前に土下座して謝罪するべきです。証拠も全く無かったくせに。自分たちの一方的な間違いだったのだから。まあ、真相は軍産複合体の工作員ということなんですがね。三橋貴明は自分の飼い主が誰なのか知らないかもしれない。水島総は知っているでしょう。ヤクザの山口組界隈ですから。

 

〇つまり、保守言論人は全滅です。国民の寄り添う擬態を見せる、チャンネル桜界隈も終わり。

つまり誰もいない。言論人という手札は我々にはない。敵が殲滅したんだ。

 

・ではどうするのか。というよりも必然として、我々市民が戦うしかない。

敵と戦って欲しいのなら、それは我々市民だ。市民がやるしかない。

市民のフリをして洗脳工作をしている工作員もいるが。

 

〇市民が勝てるのかだが。ツイッターでの「ケチって火炎瓶」運動は、その可能性の一端を見せてくれました。

裏側からツイッター社に手を回さなければ、安倍政権は吹き飛んでいました。一番話題の言葉がランキングになるのですが、そのトレンドで、2位に十倍以上の差をつけ、こともあろうに世界におけるランクも2位だったかな。

我々は勝てるのだ。

 

〇市民には戦略がない。戦術もない。

一方、敵はあらゆる手を使って工作してくる。保守の言論人が壊滅だというのも、工作の結果だ。

こんなことでは勝てるはずがない。勝てると思う方がどうかしている。

今こそ我々はしっかりと戦略と戦術を練らないといけない。

 

市民の側の戦略として「進撃の庶民」を作ったのだろうが、あれは少しおかしい。言葉を濁しても意味はないだろう。

はっきり言う。工作機関の可能性がある。可能性は高いと思う。残念なことだが、仕方がない。

そんなことはあり得ないと、進撃の庶民が実証してくれることを祈る。

これが暴論だと言えないことは、DV三橋貴明がトップ争いをしているブログランキングを眺めれば解る。ランクインしているブログは素人じゃないと思う。

アルバイトだよ。市民を偽ったプロの仕事。

 

話を元に戻して。我々は戦略と戦術を練らないといけない。緊急に、絶対に。

先んじて実につまらない記事をアップしたのだが、ご覧いただけただろうか。

戦力の区分について。我々の戦い方を、武器に例えて説明したものです。

これすら戦略ですからね。どういう戦い方をするのか。その方法。

どんな武器を使うのか。どう運用するのか。どんな場面で使うのか。どうやって作るのか。

これすら考えていないのでは、戦えるわけがない。そうでしょう?

 

後日もっと解りやすいテーマで記事にします。

我々が開発し、制作する武器の「設計思想」です。これはとても解りやすい。

まだいくらかアイデアが湧いてくる可能性があったので時間をいただきたい。

 

〇市民が戦う事に優位な点がある。それは基本的に潰されなくて済むということ。

田母神俊雄氏や有名な言論人のように、工作によって潰される心配がない。これは極めて優位な点だ。

表に出れば潰される。左翼がやってくる。街宣右翼がやってくる。創価学会が、統一教会がやってくる。潰しにね。

我々は隠れていなければならない。表に出てはいけない。今は。今は「地ならし」をする時期。

そして真の保守が大勢を占めた時、表に出ての戦いも可能になる。

そう。進撃の庶民が証明してくれている。彼らは表に出て、三橋貴明や中野剛志や藤井聡の勉強会に参加して、すっかり帰依してしまった。

チャンネル桜界隈の信者に洗脳されてしまったのだ。今さらのチャンネル桜新党を応援するなど、あり得ない。あんたら正気か?、と疑われるレベルだ。

進撃の庶民は、上手にやられてしまったのだ。(そうではないと証明してもらいたいが、進撃の庶民さんには。)

 

〇アメリカの市民革命をドナルド・J・トランプ大統領が進めているが、その大きなアキレス腱は、トランプ大統領に何かあったら、頓挫してしまうという点だ。

極めて脆弱な基盤の上に革命は行われている。

日本も、日本のトランプは生存できないだろう。始末される。潰される。田母神俊雄氏がその実証だ。

そこで我々日本は、その主役を我々市民が担うのだ。

(欠点は政治家だろう? そんなことは解っている。後日書きます。まだおぼろげではっきりしない着想ですが、必要なら開陳します。)

我々は始末されない。潰されない。

 

私も慎重に立ち回っている。モシさんがツイッターにいっていきなり凍結を食らったが。そうならないように気を付けている。

今後過激なツイートをしていこうと考えているのだが、それを行うのは現行の「本アカ(本アカウント)」ではなく、いつ凍結されても良いように「別アカ(別アカウント)」を用意するつもりだ。

別アカは二つ作るつもり。使用目的が異なるから。

こういった慎重な行動も戦術(戦略)の一つだろう

 

〇あまり書かないが。ジャーナリスト伊藤詩織さんの件がある。本来は法が普通に正常に執行されればいいだけだったのだ。今や政治の俎上にある。

今もいわれのない攻撃を、安倍政権のネット部隊から受けている。彼女を誰がたすけているのか。政治家は取り上げない。上手に避ける。あり得ない話だ。

首相がレイプ犯をカバって、逮捕状に執行を止めさせた。あってはならない恥ずべき行為だ。

 

伊藤詩織さんの事件は、安倍政権を一瞬にして崩壊させることが出来る。世の中に知れ渡ったらどうなるか。

女性票は、反安倍、反自民になる。だれがレイプ犯を逃がした政権に投票したりするものか。

しかしやらないんだ。共産党も。朝日新聞も

オカシイだろう? 安倍政権と共産党は裏で繋がっているんだ。

ああ、髭のチャーミングな藤井聡ちゃんが、共産党に声をかけたので首になった? そう。あの報道は偽情報です。

藤井聡が安倍政権と対立しているかのように偽装する偽情報に基づく報道です。

 

こんな状態です。左翼も米国の手先です。

 

・・・。我々がやるしかないでしょう? ねぇ。

 

〇武器はある。伊藤詩織さんの事件。

伊藤詩織さんには申し訳ないが、これを使えば、安倍政権は一瞬で終わりだ。

 

ケチって火炎瓶もある。首相がヤクザ関係者に、選挙妨害を依頼した。あり得ないスキャンダルだ。

しかも山口県警はシカとしようとした。警察も巻き込んでのスキャンダルだ。

 

こんな決定的な武器を持っているんだ。我々は。

諦める? 何を言っているんだ、中野剛志めが。後日記事をアップします。

 

〇戦おう。ねぇ。

英霊の方々は、食べるものもない異国で飢えながら、愛する家族に会う事は出来ない絶望を抱えつつ、戦ってくださった。

我々は飢えていないよね。感謝しないと。世界中の植民地が解放されたのは、間違いなく大日本帝国と、その英霊の方々のお陰だよね。

我々は、彼らの子孫だよ。誇りを胸に戦おうじゃないか。我々は今、飢えることがないのだから、それだけで感謝して戦わないと。申し訳ないじゃないか。

 

ドナルド・J・トランプ大統領も戦っているよ。引退して余生を楽しめばいいのに、睡眠が4時間とかの激務をこなしている。愛する母国のためにだ。殺せるものなら殺してみろと、彼は胸を張り出していると思う。

 

アメリカでは市民の革命が進行中だ。誰もマスコミのいう事なんか信じちゃいない。ネットだよ。ネットがトランプの戦いを支えているんだ。

トランプの背後には多くの市民がついているんだ。市民が戦っているんだ。

日本だと見えないけどね。でも調べれば情報を伝えるサイトはいくらでもある。(偽情報もあるから注意して。)

フランスの市民もネットで情報を得て、自分たちが搾取されていると気づいたんだ。マスコミはそうは伝えないけど。洗脳機関だから。

世界中が戦いだしている。

 

アメリカは毎日1000人を超える児童が行方不明になる。

離婚した片親による連れ去りを「除いた」数字だ。純然たる事件に巻き込まれての人数だ。

これが諦める国の惨状だ。ここまで行ったら諦めたくなるよね。

日本はまだまだだ。

命を全うしよう。この世は修行なんだ。自分の事だけ考えてフラフラしていたら、修行にならない。

何も果たせず、また来世だ。責任を果たそうじゃないか。命を全うしよう。

命を全うして倒れる。それが人生さ。

 

霊能力者のB氏。100%的中のB氏。男の最高の死にざまは、仕事中に死ぬことだって言っておられた。

最初は、はぁと思ったが、よく考えるとそうだよねと思う。世の中への貢献をする仕事の最中に死ぬ。責任を果たして死ぬ。

男の死に様だよね。

日本のために戦うのもこれと同じ。無私の戦いだ。評価もいらない、自己顕示なんて必要ない。褒めてもらおうなんて思っちゃいない。

責任を果たすのみ。

 

最期まで戦おう。死んだときに、英霊の方々にお前さんも、まあよくやったなと肩を叩いてもらおうじゃないか。

それでいいじゃん。