創価学会や統一教会は、対日支配のための代理組織の1つであり、指の一本一本です。

本体ではありません。満州閥とCIAが連携し、神道政治連盟や統一教会と関与が深い自民党を補佐しているのが、創価公明党。創価学会が日本乗っ取りではなく、創価学会は日本を乗っ取っている勢力を補佐している組織です。

 

創価学会の中身!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12528410398.html

「SWC」と「創価学会」の連携
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html#04

創価学会の原型はミトラ教から派生した8の勢力の一部であり、現在ではシオニスト組織との関係が深いです。私は米国で例えるとモルモン教の様な立ち位置にいると考えています。

リーマンショックで資産もかなり吹き飛ばし、国際金融勢力に搾取されている有様です。

創価学会の工作は、青年部の中の先鋭部隊、警備は牙城会がおこなっています。幽霊学会員と末端の普通の学会員は何も知りません。

興味深い事に、創価学会を名乗る人間が聖教新聞を撒いたり、ポスターを張ったりは私も経験しました。ただし、元顕彰会の被害者にあった後は、顕彰会の人間が現れチラシを配り始めたりしました。どちらも、自称でありチラシや新聞を配っているだけで、情報工作の可能性が極めて高いと考えられます。

誰かのせいにするというのは諜報機関の基本戦略なのです。それを被害者は知りません。

創価学会と名乗る人間が近所にポスターを張り、聖教新聞を配り、三色旗のアイテムを持ち歩けば、加害者は創価学会だと思うのは安易すぎます。


同時に、精神工学兵器で被害を創価学会と結びつけるプログラムも使用されており、洗脳された被害者が無自覚にデマを拡散しているケースも目立ちます。


被害者による悪意なき印象操作の例


【創価】足立区防犯青パトロール車が待ち伏せ!警視庁の指示だと暴露!


例1、この動画では防犯パトロールが警視庁の指示で動いていることがわかる。だが、創価との関係性は動画の中では不明。警視庁はCIAと関係が深く、防犯パトロールは警察組織の下部組織です。日本財団も、防犯パトロールをしています。

本来、この動画で重要なのは警視庁が防犯パトロールを利用し、対象者を待ち伏せしている点ですが、悪意なき印象操作で創価警察という証拠なき印象が強調されています。

中国の監視社会の実態 【集団ストーカー】


例2.こちらは中国公安部の市民ジャーナリストの組織監視の動画です。日本でいえば公安にあたります。それを動画の最後で、池田大作の画像を貼り、創価学会の集団ストーカーというイメージが強まっています。

中国公安部の市民ジャーナリストの監視動画が、創価学会の集団ストーカーという印象に結び付けられています。

創価学会による集団的ストーカー行為を追及する亀井静香 (被害者は元公明党議員で脱会者の矢野絢也委員長)


例3.元公明党議員で脱会者の矢野絢也委員長に対する創価学会の組織工作を追求する亀井静香の動画。矢野絢也委員長に対する組織工作は本物です。ですが、世界的な集団ストーカー(Targeted Indiviuals)とは別の犯罪系統です。

ちなみに、亀井静香と麻生太郎は同じ穴の狢だということを、被害者は知りません。

亀井静香 Wikipedia

世界連邦日本国会委員会 会員
日本会議国会議員懇談会
神道政治連盟国会議員懇談会
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
地下式原子力発電所政策推進議員連盟(顧問)
一般財団法人東京芸術財団理事
元 志帥会 会長

直接亀井静香に被害を相談しに行った被害者も、相手にされず被害も変わりませんでした。勢力的には亀井静香も麻生も、バチカンや世界連邦運動系と関係が深いです。

亀井静香は世界連邦、原発推進など、どちらかというと加害側の勢力と関係が深く麻生も同じです。同じ勢力の代理人の芝居を見せられていただけです。矢野さんは創価学会にとって組織の利権に関わる内部告発者なので、組織工作にあいましたが普通の被害者は創価の利権とは関係ありません。

 

公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる?

https://satehate.exblog.jp/16795099/

 

創価や統一は、オウムの背後にも確かにいました。新興宗教は基本的に巨大な利権が絡むと、組織的な工作を行います。利益にならない限り動きません。

 

 

創価単独犯人説を流す理由

国家が一般市民に対してテロ行為を行っていることを隠ぺいするために、勢力が拡大しすぎた創価学会の影響力を落とすためにも、創価学会を情報公工作に利用しているだけです。創価学会が対日支配に利用されているカルトであることは事実です。

被害初期の方はともかく、毎日パトカーや救急車、ヘリ、が現れ電磁波兵器で攻撃されている人たちは、集団ストーカー創価説に疑問を持つべきです。創価学会はパトカー、救急車、消防、ヘリの指令センターと電磁波兵器は管理していません。

※創価大学が電磁波と脳に対する研究を行っているのも事実であり、何かしら電磁波の研究をさせている可能性はあります。加害勢力が関与している複数の大学の1つという位置づけだと私は考えています。

創価単独犯人説が広がる理由は、わかりやすく叩きやすいからでしょう。

協力組織の1つである可能性は十分にあります。

創価学会は集団ストーカーシステムに協力している可能性は、十分にあります。
創価学会員とのトラブルから被害が始まる方も確かに確認されており、創価学会が被害者(人体実験台)補給ルートの1つの窓口になっている可能性はあります。ですが、平均的な学会員は普通の人で何も知らされていないはずです。

 

※集団ストーカー(Targeted Indiviuals)の被害者の中には、創価学会員も確認されています。

 

後藤組はすでに解散しています

集団ストーカー被害者とお話していると、創価学会と関係が深かった後藤組の話がよく出ますが、後藤組は2008年に解散しています。

後藤組は全盛期でも構成員は1000人程度であり、すでに後藤忠政は組長も引退して天台宗に帰依し、カンボジアに移住してカンボジア国籍を取得しています。

六代目山口組で「巨星落つ」…武闘派・後藤組を支えていた良知組長が逝去、その在りし日の姿
https://biz-journal.jp/2019/03/post_27194.html

後藤組の概要(日本当局資料より)
http://www.japansubculture.com/resources/goto-gumi/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E7%B5%84%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%BD%93%E5%B1%80%E8%B3%87%E6%96%99%E3%82%88%E3%82%8A/


集団ストーカー(Targeted Indiviuals)を、創価学会や後藤組だけのせいにするのも、そろそろ無理です。皆さんも、他人の情報を鵜呑みにせずにご自身で調査してください。


まとめ

創価学会の組織工作
・組織の利益に反する人間に対し、警告の意味で行う。組織の利益に大きく関わる人間に対しては大規模工作を行う。組織的付きまとい、監視、名誉棄損、器物破損などが確認されている。組織の利権に関わらない人間に、人員と費用を投じることはしない。公安の指示で協力はあり得る。

世界的な集団ストーカー(Targeted Indiviuals)
・中枢は軍情報部、諜報機関、各国のスパイネットワーク、警察、各種協力機関。どちらかというと秘密警察システムに近いネットワークが利用されており、海外では教会ネットワークが、日本では神社仏閣ネットワークがここに組み込まれている。戦時中の大政翼賛会人脈や戦後のアイク歓迎実行委員会人脈も含むと考えられる。創価学会は、協力組織の1つであるとは私は考えています。

集団ストーカー(Targeted Indiviuals)と創価学会の組織工作は異なります。創価学会の組織工作は組織の利益になる場合と、リスクを排除する場合に行われます。組織と無関係の人間に大量の人員と費用を投下する事はないのです。
集団ストーカー(Targeted Indiviuals)と創価学会の組織工作は異なるということを、くれぐれも忘れずに同一視しないでください。

私が驚いている事は、この様な指摘をほとんど誰もしてこなかったことです。
創価学会説を流しているのは、加害勢力、瀬戸博幸などの政治勢力、第三者の意見を鵜呑みにして情報工作の罠にかかった被害者です。集団ストーカーは、創価の嫌がらせではなく、日米政府による合同テロです。

※創価学会のバックは、元は京都皇統勢力です。

戦後、GHQやCIAの関与が強まり済州島の女真族や在日の大量加入があり、現在では複数の派閥に分かれています。末端の学会員は洗脳された普通の人たちです。問題は、上層部にあり、上層部は公安や米国諜報機関と深い関係にあります。

 

TI(Targeted Individuals)被害者と、創価学会による集団ストーカー被害者の適切な距離

TI(Targeted Individual )被害者と、
創価学会の集団ストーカー被害者の適切な距離の必要性


ネット上では、根強く集団ストーカー創価単独犯人説があります。
実際に、

(1)創価学会とのトラブル
(2)創価学会脱退者
(3)反創価学会運動家

に対して、創価学会が組織的なつきまといや嫌がらせ、
様々な工作をすることはあるようです。

ですが、私は上記の3つどれにも当てはまらず、被害内容は明らかに、
世界規模のTI(Targeted Individual )に一致します。

この両者を混同することが混乱を招いているのではないでしょうか。
創価学会から被害が始まった方の中でも、テクノロジー犯罪のある方は、
TI(Targeted Individual )と関係がある可能性がありますが、
テクノロジー犯罪さえない方は、全く別の犯罪の可能性があります。

ここら辺を冷静に見極める必要があります。
創価学会により、被害が始まり、テクノロジー犯罪もある方は、
最終的な背後勢力が、TI(Targeted Individual )と重なっている可能性もあります。
そこは、ご自身で調べて判断してもらうしかありません。

TI(Targeted Individual )被害者と、創価学会の集団ストーカー被害者を混同することが、大きな混乱を生んでいるように思えます。前者と後者の意見が合わないのは当たり前です。

この2つの派閥は、そのまま分断工作にも利用されています。
それは、よくありません。私は、もしかしたらそれぞれの主張が正しい可能性があるかもしれないと考えています。なので、この両者はうまく住み分けて、それぞれが自分の主張を展開すればいいと考えています。

互いに適切な距離を取りつつ、共通する部分では意見を交換する。
それぐらいがちょうどいいと感じています。

それぞれが、自分たちの本当の敵と戦うことにエネルギーを使いましょう。
それが、互いにとって最善の道です。

 

テクノロジー犯罪は軍、情報機関、公安の管轄

テクノロジー犯罪に使われているのは、第六世代軍事兵器です。

人工知能と繋がった電磁波兵器や、音響兵器が使用されています。

当り前ですが、どこの国でも、軍と情報機関、公安部が管轄しています。

 

指向性エネルギー兵器の開発の歴史を見れば、軍部が主体と分かるはずです。水爆を開発したロスアラモス研究所も開発に深く関わっています。

 

テクノロジー犯罪は、創価学会の犯罪ではありません。これは当たり前ですね。首相から軍高官まで、遠隔から操作できるシステムを歴史の浅い末端宗教団体に運営を任せるはずはありません。情報機関の、世論操作にご注意ください。

 

私はテクノロジー犯罪の本当の問題の重要性と深刻さに気付いています。情報機関の印象操作で、問題を矮小化させて、一般市民にこの危険を伝えることを阻害されるわけにはいきません。 全ての日本人の制脳権がすでに狙われているのです。 この危機を伝えるために、他の被害者に文句を言われてもこの事実を書きます。

 

テクノロジー犯罪を矮小化する情報工作に、ご注意ください!

テクノロジー犯罪の本質→スパイ協定で結ばれた各国の軍・情報機関合同の大規模人体実験。基本は国家犯罪であり、日本人の制脳権に関わる全ての日本人の問題。 

 

情報操作→創価の嫌がらせ

 

テクノロジー犯罪を創価の嫌がらせというデマを人々が信じてしまうと、この犯罪を他人事だと考えてしまいます。それは、許されません。すべての日本人に直接関係する問題です。

この犯罪を隠ぺいしたり、ミスリードするのはもはや不可能です。

 

日本人の制脳権を売り渡し、何を防衛するのか?

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-365.html

 

 

デジタルレーニン主義の人工知能監視社会が完成すると、全ての日本人に電磁波兵器が向けられる!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12573319168.html

 

 

コメント

必要な時に、誰かが書かなければならない記事もあります。東京都知事選に合わせて、集団ストーカー(Targeted Indiviuals)=創価学会という世論操作が広まりつつあるため、この記事を執筆しました。この犯罪の本質は、故ブレジンスキーが語っています。

 

全ての市民が最終的には、人工知能と繋がった対人レーダー、センサー網と繋げられる計画です。この現実を、くれぐれも忘れないでください。どんな理由であれ、日本国民全体に向けられた制脳権に関わる問題を、矮小化する情報工作は防がなくてはなりません。

 

コロナウイルスを利用した情報操作と分断工作も、ご注意ください。

 

 

関連記事

 

集団ストーカー被害者と政治団体の適切な距離

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12548552715.html

 

集団ストーカーに関する情報工作

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12441157488.html

 

ドレファス作戦(Operation Dreyfus)と類似する情報工作

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-147.html

 

集団ストーカーの手法 その20 思い込ませ

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12565400614.html

 

電磁波兵器を利用した諜報工作に騙されないために、自立思考と学習を続けよう!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12578947341.html

 

集団ストーカー被害者は、統合失調症ではありません!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12434797189.html

 

情報の調べ方の基本

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12600711299.html

 

集団ストーカーの本質が分かる世界地図!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12577813706.html

 

集団ストーカーという造語の功罪

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12563836740.html

 

もくじ