ほとんどの集団ストーカー被害者は、政治団体に関与していません

 
私が今回の記事でいいたいことは1つだけです。
集団ストーカー被害者の中には、実に様々な思想を持つ人が存在します。
その中で、似非右翼団体や疑似左翼団体と接触し、
ヘイトスピーチを行っているのはごく一部にすぎません。
 
私が危機感を持っているのは、集団ストーカー被害者の多くが、特殊な思想を持っていると誤解されてしまうことです。特殊な政治団体と関与しているのは、ごく一部の人たちで、大半の被害者は政治組織に関与していません。ヘイトスピーチをして在日一般人を弾圧している組織には、実は、通名の在日も含まれており、マッチポンプのケースも多いのです。
 
集団ストーカー被害者は、警察を含め被害を誰に訴えても理解してもらえません。
一部の特殊な政治団体は、何故か、集団ストーカーの被害者を否定的に扱わないのです。
なので、純粋で洗脳されやすい一部の被害者さんは、ここに引き寄せられている様です。
 
一部の集団ストーカー被害者さんが、在特会や護国志士の会などと関わっています。
私が心配しているのは、一般の方が政治的団体と共にヘイトスピーチを行う集団ストーカー被害者の動画を見て一体何を思うか…です。
 
 

集団ストーカー被害者は、政治団体と関わる前に調査するべき

 
外国人犯罪撲滅協議会の役員は、沖縄・米領復帰運動を行い笹川良一を尊敬する有門大輔と、高木脩平(護国志士の会局長)で、両者の師が、瀬戸弘幸です。ここは、在特会とも繋がっています。在特会の桜井誠は、原発の火を消させない国民会議を設立しています。
本当に日本の事を考えるのなら、安全保障上の観点からも、原発を縮小させるのが当たり前です。
 
上記の人々に共通しているのは、在日や創価学会の批判ばかりで、この犯罪の本質に一切触れないことです。また、米国に対する批判が少ないのも不思議な共通点です。
また、テクノロジー犯罪に関する技術的な言及も見られません。

 

瀬戸弘幸は、例えばナチスを肯定する書籍を書いています。

ヒトラー思想のススメ――自然と人類を救済するナチス・ヒトラー世界観の120%肯定論

 

テクノロジー犯罪の原型は、スイスで生まれ、その後、英国とドイツの両方から開発をすすめ、それが旧ソ連やアメリカを通り、世界に拡散しました。ナチスは、電磁波兵器とも非常に関係が深いのです。また、その技術は戦後CIAに引き継がれました。

 

私は、テクノロジー犯罪の被害にあっている集団ストーカー被害者が、ナチスを肯定する瀬戸弘幸と関与しているのを見ると、とても奇妙な構図に見えます。

 

ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール計画」
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

 

集団ストーカーの周知のために、政治家や政治団体と接触することも大切ですが、最低限、相手がどのような勢力か分析してからにしてください。一歩間違えると、集団ストーカー被害者の信用が落ちます。それに、ナチスの正式名称は、国家社会主義ドイツ労働者党であり、彼らが右翼なのかさえ怪しいです。

 

移民問題、在日特権、創価学会の特権の問題も大切です。

ですが、本物の集団ストーカーは、世界規模に行われており、テクノロジー犯罪は、基本的に、軍事・諜報機関の仕業です。

 

創価学会や、在日一般人を感情的に否定しても、集団ストーカーの解決に何ら繋がりません。もし、批判するなら創価学会が推進した子宮頸がんワクチンや、在日の中の、一部のマフィア組織の具体的犯罪について言及するべきです。創価学会や在日は、非常に範囲が広く多層的です、それらを一括りにして、感情的に批判しても意味はありません。

 

集団ストーカーの周知の中で、部分的に在日問題、移民問題に触れるのは構いませんが、本質を見失い、在日・創価学会批判だけで満足する様では、人々の理解は得られません。

在日を代理人にして、日本を統治している勢力も同時に批判する必要があります。

 

※北朝鮮は、旧日本陸軍と旧ソ連KGBが関与しています。旧ソ連設立には、ドイツの秘密諜報部が関与しています。
 
他にも気を付けるべき人たち
 
NHKから国民を守る党の立花氏は、過去に集団ストーカー被害者は精神病院に行って下さいとYouTubeで流していました。問題が多い人物なので、注意してください。中国のスパイであるリチャード・コシミズは、ケムトレイルや集団ストーカーは都市伝説と語っていました。
 
黒龍会や英王室に利用されているベンジャミン・フルフォードの情報も操作されています。
Qは、バックがNSAであり、むしろ、テクノロジー犯罪に関与している側です。自称正義の組織には、くれぐれも注意してください。
 
山本太郎も、私は心情的には応援していますが、本人に自覚があるかどうかは別にして、役割が与えられたガス抜き用の政治家です。カトリックであり、背後には過激な政治勢力が絡んでいます。小沢一郎と組んだあたりから、嫌な予感はしていましたけどね。
 
主婦のための山本太郎問題解説

http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-575.html

 
政治団体や政治家に集団ストーカーを伝えることは必要ですが、最低限、瀬戸弘幸や在特会のグループは避けるべきだと私は考えています。
 

両建て洗脳に気を付けよう

「両建て」の定義
あいつは、右翼だ、あいつは左翼だというネット上の争いがありますが、
右翼、左翼という概念は、人々を分断し支配するための洗脳ツールです。
 
人類統治プログラムの基本
 
黒幕は代理組織として、Aグループ、Bグループを作ります。
調整役としてCグループを作ります。
人類の意見をAかBに集約させ、Cで調整するのが彼らの手法です。
黒幕が気に入らない勢力が現れたら、AとBが協力して潰し吸収するのです。
 
似非右翼と似非左翼は、AチームとBチームにすぎず、背後にいる黒幕は同じなのです。
本当に愛国的な日本人を分断するための代理組織なのです。例えば、先ほど取り上げた政治勢力の行動は、最終的に誰の利益になっているか考えてみてください。

 

こちらは、イルミナティ13血統ジョン・トッドの小冊子です。

両建て支配の構図が、よくわかります。政治家というのも、駒にすぎません。

チェス盤には、電波タワーも、ちゃんと乗っています(笑)

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-96.html

 

イルミナティという組織も、黒幕の代理組織の1つでしかありません。

http://utg.sblo.jp/category/4465462-1.html

 

まず最初に、イルミナティ、フリーメイソンを操る存在は同じである事を認識してください。
どれも名前が違うだけで、同じ根っこから派生しているからであり、イエズス会でさえ、それを操る黒幕は同じ人物なのです。

そしてNWOもOWOといった目的も含め、黒幕は同一ということを理解してください。
ロックフェラー、ロスチャイルドは世界の支配者ではなく、支配者の出先機関です。

 

(引用終わり)

 

つまり、日本を侵略しているイエズス会、フリーメイソン、東インド会社は、同じ黒幕から派生した代理組織でしかないというわけです。

 

集団ストーカーシステムの黒幕は、大英帝国とローマ帝国を統べる一部の血統家族です。

そこと日本の裏権力はつながっているのです。
集団ストーカーシステムの本質は、帝国主義的な植民地システムであり、機関銃の代わりに電磁波兵器を利用し、情報を盗み、人間狩りをしながら、監視社会を構築しています。

 

トランプも、バチカン背後のローマ貴族や欧州貴族の代理人にすぎません。
ナチス残党を、戦後アメリカに逃がしたのはバチカンです。その一部が、スカル&ボーンズのOSSと合流し、CIAになりました。

https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/780115ea3c35f511cc6ced627f872510

 

支配者が用意した代理人Aと代理人B、どちらかが正義ということはありません。

どちらも駒にすぎません。騙されない様にしてください。

 

主義よりも安全性と公正性が重要

船瀬俊介の、安全(Safety)と公正(Fairness)の話が興味深く、私に考えが近いと思いました。 資本主義、帝国主義、社会主義、共産主義、○○主義ではなく、そこに安全性と公正性があるかが問題です。私は安全で公正であり思想の自由があればそれでいいです。
安全と公正がなければ、どんな社会も嫌です。

 

今の日本の似非右翼、似非左翼、双方利用されているだけです。

本当にリアリズムを持ち、日本のために命がけで戦っている者は見当たりません。

僅かに個人の運動家の中に、そういった人たちを見かけます。

そういった人たちこそ、この国の希望なのです。

 

一般読者が知るべきこと

集団ストーカー被害者は、信じられないほどお人よしの方がたくさんいます。

私の様なひねくれものは少ないのです。悪く言えば、簡単に騙されてしまいます。

集団ストーカーに理解を示す政治勢力が現れると、そのたび騙されています。

 

最近では、QArmyJapanという勢力に騙されている人たちがいます。

こちらのバックは、米軍や諜報機関であり、テクノロジー犯罪を運営している側です。

精神工学兵器の存在など、とっくに知っているはずですが、情報は一向に出しません。

本当に正義の組織なら、テクノロジー犯罪の仕組みをぜひ告発してほしいものです。

 

まとめ

今回私が伝えたかったのはこちらです。

・政治家や政治団体に、集団ストーカー問題を伝えるのは必要

・政治家に接触する前に、相手を選ぶ

・政治家や政治団体とは、適切な距離を保つ

・市民から見て、極右や極左に見える組織とは接触を避ける

・集団ストーカー被害者を利用しようとする政治団体は避ける

・問題のある政治家や政治団体と分かった場合は、距離を取る

・失敗を繰り返しながらも、本当の理解者を見つける

 

どの政治家に集団ストーカー犯罪を訴えようと個人の自由です。

ですが、個人的には一般社会から見て危険な政治団体は、避けてほしいものです。

これからは、戦略的に集団ストーカーを周知していく必要があります。

 

今回の記事は、私にとっても大きなリスクがありますが、あえて書きました。

 

※本記事は、過去記事の魚拓を修正したものです。

https://archive.vn/ri8DS

 

 

もくじ