ほとんどの集団ストーカー被害者は、政治団体に関与していません
集団ストーカー被害者は、政治団体と関わる前に調査するべき
瀬戸弘幸は、例えばナチスを肯定する書籍を書いています。
『ヒトラー思想のススメ――自然と人類を救済するナチス・ヒトラー世界観の120%肯定論』
テクノロジー犯罪の原型は、スイスで生まれ、その後、英国とドイツの両方から開発をすすめ、それが旧ソ連やアメリカを通り、世界に拡散しました。ナチスは、電磁波兵器とも非常に関係が深いのです。また、その技術は戦後CIAに引き継がれました。
私は、テクノロジー犯罪の被害にあっている集団ストーカー被害者が、ナチスを肯定する瀬戸弘幸と関与しているのを見ると、とても奇妙な構図に見えます。
ヒトラーの「究極兵器」と「マインド・コントロール計画」
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html
集団ストーカーの周知のために、政治家や政治団体と接触することも大切ですが、最低限、相手がどのような勢力か分析してからにしてください。一歩間違えると、集団ストーカー被害者の信用が落ちます。それに、ナチスの正式名称は、国家社会主義ドイツ労働者党であり、彼らが右翼なのかさえ怪しいです。
移民問題、在日特権、創価学会の特権の問題も大切です。
ですが、本物の集団ストーカーは、世界規模に行われており、テクノロジー犯罪は、基本的に、軍事・諜報機関の仕業です。
集団ストーカーの周知の中で、部分的に在日問題、移民問題に触れるのは構いませんが、本質を見失い、在日・創価学会批判だけで満足する様では、人々の理解は得られません。
在日を代理人にして、日本を統治している勢力も同時に批判する必要があります。
両建て洗脳に気を付けよう
こちらは、イルミナティ13血統ジョン・トッドの小冊子です。
両建て支配の構図が、よくわかります。政治家というのも、駒にすぎません。
チェス盤には、電波タワーも、ちゃんと乗っています(笑)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-96.html
イルミナティという組織も、黒幕の代理組織の1つでしかありません。
http://utg.sblo.jp/category/4465462-1.html
まず最初に、イルミナティ、フリーメイソンを操る存在は同じである事を認識してください。
どれも名前が違うだけで、同じ根っこから派生しているからであり、イエズス会でさえ、それを操る黒幕は同じ人物なのです。
そしてNWOもOWOといった目的も含め、黒幕は同一ということを理解してください。
ロックフェラー、ロスチャイルドは世界の支配者ではなく、支配者の出先機関です。
(引用終わり)
つまり、日本を侵略しているイエズス会、フリーメイソン、東インド会社は、同じ黒幕から派生した代理組織でしかないというわけです。
集団ストーカーシステムの黒幕は、大英帝国とローマ帝国を統べる一部の血統家族です。
そこと日本の裏権力はつながっているのです。
集団ストーカーシステムの本質は、帝国主義的な植民地システムであり、機関銃の代わりに電磁波兵器を利用し、情報を盗み、人間狩りをしながら、監視社会を構築しています。
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/780115ea3c35f511cc6ced627f872510
支配者が用意した代理人Aと代理人B、どちらかが正義ということはありません。
どちらも駒にすぎません。騙されない様にしてください。
主義よりも安全性と公正性が重要
船瀬俊介の、安全(Safety)と公正(Fairness)の話が興味深く、私に考えが近いと思いました。 資本主義、帝国主義、社会主義、共産主義、○○主義ではなく、そこに安全性と公正性があるかが問題です。私は安全で公正であり思想の自由があればそれでいいです。
安全と公正がなければ、どんな社会も嫌です。
今の日本の似非右翼、似非左翼、双方利用されているだけです。
本当にリアリズムを持ち、日本のために命がけで戦っている者は見当たりません。
僅かに個人の運動家の中に、そういった人たちを見かけます。
そういった人たちこそ、この国の希望なのです。
一般読者が知るべきこと
集団ストーカー被害者は、信じられないほどお人よしの方がたくさんいます。
私の様なひねくれものは少ないのです。悪く言えば、簡単に騙されてしまいます。
集団ストーカーに理解を示す政治勢力が現れると、そのたび騙されています。
最近では、QArmyJapanという勢力に騙されている人たちがいます。
こちらのバックは、米軍や諜報機関であり、テクノロジー犯罪を運営している側です。
精神工学兵器の存在など、とっくに知っているはずですが、情報は一向に出しません。
本当に正義の組織なら、テクノロジー犯罪の仕組みをぜひ告発してほしいものです。
まとめ
今回私が伝えたかったのはこちらです。
・政治家や政治団体に、集団ストーカー問題を伝えるのは必要
・政治家に接触する前に、相手を選ぶ
・政治家や政治団体とは、適切な距離を保つ
・市民から見て、極右や極左に見える組織とは接触を避ける
・集団ストーカー被害者を利用しようとする政治団体は避ける
・問題のある政治家や政治団体と分かった場合は、距離を取る
・失敗を繰り返しながらも、本当の理解者を見つける
どの政治家に集団ストーカー犯罪を訴えようと個人の自由です。
ですが、個人的には一般社会から見て危険な政治団体は、避けてほしいものです。
これからは、戦略的に集団ストーカーを周知していく必要があります。
今回の記事は、私にとっても大きなリスクがありますが、あえて書きました。
※本記事は、過去記事の魚拓を修正したものです。
https://archive.vn/ri8DS