テクノロジー犯罪は電磁波兵器を利用した人体実験&諜報活動

電磁波兵器を利用した工作は、嫌がらせではありません。21世紀に入り核兵器の時代は終わり光学兵器が主流になっています。特に、諜報の世界では電磁波兵器が主流であり、軍事的な拷問も最近では痕跡が残らない電気ショックが多用されています。

 

電磁波兵器は、対象を破壊するだけではなく、電子機器や人体をハッキングすることが可能です。思考を読み取り、脳をハッキングして遠隔から洗脳し、神経系を操作し肉体を遠隔操作することもできます。

 

電磁波諜報戦のあらゆる戦術や、新たな使い道を見つけるためにも日夜、市民を人体実験台にして訓練しているのです。さらに、各国のスパイ協定が協力しその事実を隠蔽し、まるで被害者が統合失調症であるかのような情報工作をしているのです。

 

私たちは、明らかに拷問され本物の諜報工作で情報が表に出ない様に隔離され、世間から存在を隠ぺいされています。

 

被害者同士のほのめかし騒動の仕組み

 

 

集団ストーカー被害者同士で、「〇〇さんや××さんにほのめかしをされた! あの人は偽被害者の工作員だ~」という騒動がよくあります。被害初期の方によくあるパターンです。

ですが、基本的に被害者同士のほのめかしの99%は、加害勢力の精神工学兵器を利用した遠隔からの諜報工作か、ただの勘違いです。

 

私が分析した結果、被害者同士のほのめかし騒動の過半数はこれなわけですよ。双方電磁波干渉で、無意識に操られていたケースがほとんどです。猜疑心が強くなる電磁波洗脳も、同時に行われています。これは、私自身が経験しているので間違いありません。

 

ドラえもんの秘密道具「虫スカン」のような効果も電磁波だけで作れるのです(逆も可能)。

大抵被害者同士が喧嘩する場合は、この状態が作られています。

 

※虫スカン:これを飲むと、不愉快放射能が出て誰も寄り付かなくなる。逆は『ニクメナイン』。

 

縁結びの神様というのが日本にはいますが、テクノロジー犯罪の加害勢力は、それぞれの被害者のデータを利用し、意図的に縁を破壊する工作を仕掛けてきます。加害勢力は、各被害者のプロファイリングデータを持っており、それを元に演出を組み立てます。

 

演出が上手くいかない場合は、電磁波で脳を操り強制的に喧嘩させたりします。なので、家族や友人に急に切れられても、冷静になって決して反撃しないようにしてください! 

大抵、「私の家族は工作員だ~」といっている方は、無自覚にご家族も電磁波で脳を操られているだけで、本人に悪気がないケースがほとんどです。

 

365日47都道府県で、複数の被害者にに対して電磁波兵器を利用した諜報活動の実験が行われています。そして、諜報工作の成功率や反応データを取り、人工知能に学習させている可能性が高いです。電磁波兵器を利用した諜報活動は、すでに日本中で行われています。上位権力者に対しては、エイリアンのふりをした電磁波兵器の使用が確認されています。人類の軍事技術です。騙されるとすべてを失うので気を付けてください。

 

ほのめかし騒動は、気にしないことが大切

 

私の場合、ほのめかしと感じる情報を他の被害者のブログで発見したケースを振り返ると、大抵意味もなく急にそのサイトの記事が見たくなり、時には視線まで誘導されてそのほのめかしワードを確認させられています。急に特定のキーワードを書きたくなったり、急に誰かのサイトを見に行きたくなってそこにほのめかしキーワードを見つけた場合は、相手に不信感を抱くのではなく、加害勢力に誘導されている可能性を疑ってください。

全ての被害者が、加害勢力の遠隔電磁波工作を知れば、騙される確率もぐんと下がります。皆さんも、他の被害者からほのめかされたと思ったら、この記事の内容を思い出してください。実は、私はこれまで何度も「ウォーカーさんにほのめかされた」と怒られて、また、限りない回数、他の被害者のブログやツイッターに、ほのめかしと感じ取れるキーワードを見てきました。ですから、誰かにほのめかしをされたといわれたり、反対にほんめかしと取れる内容を、他の被害者のブログやツイッターで見つけても気にしないことが大切です。

 

本物の諜報機関の手法を知っておきましょう

『暴露 スノーデンが私に託したファイル』という書籍に『4つのD』が出てきます。

4つのD:否定(ディナイ)、混乱(ディスラプト)、評判悪化(デグレード)、欺き(ディシーブ)
これは、集団ストーカーの情報工作にもよく使われています。

 

その他手法

 

・ハニートラップ
・SNS上のターゲットの写真を変更
・ターゲットに成りすましたブログを書く
・彼らの同僚、隣人、友人などにEメールを送信。
・信憑性の薄い情報源に基づくメッセージを発信していることを周囲に知られる。あるいは、信憑性が疑われるような、事実と大きく矛盾する言葉を発する。

 

NSA 文書102

・潜入工作
・詐欺的工作
・演出工作
・成りすまし工作
・偽装救出工作
・断絶工作
・囮工作

集団ストーカーのネット工作と、内容がぴたりと一致します。つまり、私たちがやられているネット工作は本物の諜報工作なのです。NSAクラスの諜報組織と、複数の下請け機関が関与している可能性が極めて高いです。

※1916年NSAはリバーバンク遺伝子研究所遺伝子情報解読部が暗号部として独立、英MI6を手本に当初MI8と呼ばれヒトラー支援及びIGファルべンと共同で生物化学兵器研究しアウシュビッツ使用ガス•チクロンB開発。IGファルベン本社内にNSA欧州本部がありました。

NSAは元々ナチス一部です。

 

本物の諜報工作に騙されないために、学習を続けよう!

どんなに優秀な人間でも、騙されるということは主導権を奪われることを意味します。

本物のスパイの諜報工作と電磁波兵器を利用した諜報戦の実験台にされていると認識し、相手を甘く見ずに分析と学習を続けましょう。加害勢力の諜報工作の手法については、いずれ新たに記事にします。

 

『情報不足』と『思い込み』がある限り、問題は解決できないことを肝に銘じておいてください。

そして、相手はプロであり分析と学習を怠っていれば、騙されるということを覚悟しておいてください。何よりも、自分の生の被害を分析することが大切です。

 

最初は私の様に繰り返し騙されるでしょう。ですが、大切なのは学習することです。失敗や騙されることも、致命的でない限り問題ありません。大切なことは、繰り返し同じ手段で騙されない様に学習し、情報を被害者全体で共有する事です。

 

思考停止したグーミン(愚民)に未来はありません、自立思考こそ独立の第一歩です!

 

グーミン(愚民) とは

グーミン(愚民)の定義

・決して自分で調べない
・決して自分で考えない
・決して自分で選択しない
・決して自分の責任を取らない
・人の理解だけを求め 人は理解しない
・被害者意識が旺盛である
・権威や常識や体裁に服従する
・事実に向き合えない
・刷り込みや洗脳されることを好む

 

 

グーミン(愚民)の行動パターン

・正しいという言葉を使う
・ヒューマニズムを基調とする
・子ども心が欠乏している
・探求心が欠乏している
・言葉と行動が一致しない
・起こった結果(事象)を重視する
・原因を考えない
・構造を理解しない
・根底や本質について考えない

 

グーミン(愚民)を抜け出すには

・自らが愚民だったことを徹底的に自覚する
・情報を徹底的に自分で調べようとする
・事象に対しての原因と理由を常に考える
・目先の利益にとらわれない
・マネーの呪縛から抜け出す
・グーミン(愚民)であるかどうかに知能指数は関係ない
・グーミン(愚民)であるかどうかに資格や権威は逆効果
・野生動物や古典民族や古い日本の民族を見習う
・自然の重要性と地球との調和を知る
・子どもが最もえらいことを骨の髄まで叩き込む
・理解を求めない
 

※画像引用元:http://nosto.livedoor.blog/archives/567683.html

 

 

「思考法」内海聡の内海塾 シーズン2

 

 

補足動画

 

日本人に多い、思考停止している人の特徴とは?

https://www.youtube.com/watch?v=9ySdkV3o7Fs

 

らっきーデタラメ放送局★第233回『ちょろいもんだぜ!支配の仕方ノート!①』

https://www.youtube.com/watch?v=yU2Gr6KzBRI

※私が調べた限りでは、支配者層のトップはハイブリッドというより悲しいほどただの人間です。

 

思考停止する人の特徴


・信頼できる人の言葉なら、何でも信じてしまう
・真実よりも、納得や安心を求めている
・権威を背景とした情報を重要視する
・自分で考えない、自分で調べない
・最終判断を自分で出来ない
・みんなと一緒でいることに安心する
・危機意識が欠落している
・マスコミの情報を真に受ける
・疑問を持つ習慣がない
・常識や刷り込まれた情報から離れられない
・人類の2割程度は暗示にかかりやすい。これは、仕方がない
・自分と異なる人間の意見を聞かない

人に与えられた情報で納得してはいけません。
自分が納得できるまで、とことん考え調べてください。ただし、被害初期の方や本当に被害が酷い時は無理をしないことも大切です。

 

 

騙され利用されることはすなわち、問題解決から遠ざかることを意味します

 

騙される方法は二つある。一つは嘘を信じることで,二つ目は真実そのものを拒絶することである<セーレン・キエルケゴール>

 

騙しの構造について
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-86.html


騙され利用されるということは、侵略者に加担することを意味します。どんなに根がいい人であっても、騙され利用される人間は自然法則の中では、生殺与奪権を利用している者に預ける行為となります。凄く根がいい人でありながら、利用されて罪のない人間を善意で追い詰め暗殺しているケースさえあります。騙され利用されなお自覚がない…これはもはや阿呆です。

問題の解決のために、何より重要なのは騙されることなく問題の本質を解明し、立ち向かうべき相手を正確に見極め、問題解決のために戦略を立て実際に行動に移すことです。大きな問題を解決する者ほど、騙されてはいけないのです。

自らの頭で考え問題の本質を分析し、冷静に作戦を練り行動を起こす的確な時期(タイミング)を待ち、適切に行動を起こす必要があります。

 

 

私たちしか、立ち上がる者はいないと覚悟する!

救世主も神も宇宙人も勇者も助けに来てはくれません。本当に重要な問題は、私たち自身が考え解決に向けた行動を起こす必要があります。私たちの行動が、多くの人の目を覚ますかもしれません。もし本当に天から何かしらの力があるとすれば、それは絶望の中でなお希望を持ち行動を起こす人に、僅かな可能性を与えるのでしょう。
(私は奇跡を信じてはいませんが、純度の高い意識と行動は現実に妙な影響を与えます)

 

少なくとも、絶望し、思考停止し、堕落し、現実を直視しない人間には、未来はありません。

そのことだけは確実です。この世界には不可能なことはありません。人間が思考しうるすべては実現可能な道が隠されています。

問題解決のために自らの頭で考え行動に移し、失敗を繰り返しながらも学習し、学んでいきましょう。どんなに打ちのめされても、立ち上がり前を向き、行動を続けることがいつしかチャンスにも巡り合えるでしょう。そのためにも、今この瞬間、それぞれが問題解決のために出来ることを行い、最善を尽くすことが大切です。虚無に打ち勝ち、理想を持ち思考と行動を続けていきましょう。私たちが奇跡と呼べるような結果を生み出せれば、大きな希望になります。

問題の本質を知るために、初めから分析をやり直す勇気も必要

大切なのは、自分の心の奥にある本真に嘘をつかないことです。納得できない場合は、これまでの自分の仮説が間違っている可能性が高いです。すべての思い込みを振り払い、人々から聞いた噂や仮説を一度手放し、一から自らの頭と手で問題の本質を調べなおしてください。一見遠回りにも見えますが、これは最善の問題解決ルートです。

 


大きな問題の解決には、覚悟を決めた人間が必要です

世界的な大きな問題を、片手間で解決する事は不可能です。集団ストーカーシステムの停止は奴隷制の廃止と同じ程度大きな問題です。この問題の解決には、何人か覚悟を決めた人間が必要です。また、それをサポートする人たちも必要になります。

 

家族や子どもがいる被害者は、無理をする必要はありません。ただ、自らの運命を知り、何があっても問題を解決したい人は覚悟を決める必要があります。覚悟のある人間がいない場合、大きな問題は解決不能です。理想は現実的能力が伴い、初めて実現します。

覚悟のある人間が少数でも現れ、力を合わせると大きな核となり人々をひきつけ繋げます。合理的指向が出来て、なお行動力のある覚悟がある人間が3人でもいれば、かなりのことが可能になります。これは、歴史が証明している法則です。

 


奇跡は、覚悟を決めた人間の思考と行動の継続の中、雲間から差し込む光の様に起きます!

覚悟を決めた人間が集まり、思考と行動を続けていると運命の女神が微笑みます。チャンスが静かに近づきます。その通常では見えない希望に気付けるかどうかは運命とセンスの問題です。思考と行動を続けつつ、チャンスを逃さずに的確に行動すれば、思いのほか問題解決の道はあっけないほど開かれます。そこには、行動する者たちの意志の純度も関係します。

 

現実的な絶望の極致にありながら、前向きに理想を持ち、強い意志で思考と行動を続ければ不可能は可能になるのです。私はそれを知っています。世界の流れ、運命の流れを味方につけるためにも、今できる全てを後悔しないように行いましょう。

人生なんて、死ぬ瞬間に後悔しなければそれでいいのです。未来のために全力を尽くし、笑って死ねるように私も行動を続けます。

 

本当のことをいうと、私は奇跡という言葉が大嫌いです。ですが周りの人たちは、私の周りに奇跡のような出来事が起きているといいます。私の考えでは、奇跡なんかに頼らずに、純度の高い意志を持ち、運命を自ら切り開き行動をする人たちが集まれば自然と奇跡的な現象も起きると考えています。私はこれからも奇跡などに一切期待せずに、行動していきます。

 

電磁波兵器を利用した諜報戦が、日本中で勃発中です!

電磁波兵器を利用した諜報戦は、すでにすべての日本人の問題です。先日、肉体を遠隔操作されコンビニに寄らされた時、私と同じように明らかにラジコン化された人間が後ろ向きで歩いてきました。どうも、日本中に遠隔操作可能な人間が各所に配置されている様です。

 

これは、国家の非常事態です。今なお、一般市民が徐々に実験台にされロボット人間にされている最中です。本当にこの国を守りたい人がいたら、この事実を知っておいてください。

なお、肉体の遠隔操作はチップを埋め込まなくても電磁波だけでも可能です。

 

 

現在の日本は、はっきり言って無抵抗で腑抜けなグーミン(愚民)だらけです。無抵抗で腑抜けになり、ついに大量の移民を受け入れ始めています。すでに、最終段階を超え国民がロボット人間に改造され、脳を人工知能に繋げられている最中です。

 

コロナウイルスのどさくさに紛れた工作にもご注意ください!

コロナウイルス騒動を利用し、緊急事態条項の準備をする動きもあるのでご注意ください。

『独裁的なデジタルレーニン主義』の人工知能社会を狙っているのでしょう。一般読者の皆さんも、生命と財産を守るために自立思考型人間になり、正しいと思える行動をしてください。

 

他にも、日米FTA、スーパーシティ法案、種苗法改正 、RECP、種子法廃止、原発問題、その他の問題も忘れない様にすることが大切です。どさくさに、陰で様々な問題を進めているので注視していきましょう。

 

※実は、ウイルスの活性化や不活性化も電磁波で可能です。遠隔から、免疫機能に干渉することも可能です。各国で、どさくさに紛れて電磁波兵器が多用されている可能性もあります。生物兵器テロも電磁波兵器テロも止めてください。どうか、お願いします。

 

※私が求めているのは、私の仮説に対する賛同ではなく、皆さん一人ひとりが自分の頭で考え調べた結果辿り着いた、多彩な情報です。これこそが私が求めている情報であり、集団ストーカーの解明と解決に必要な希望なのです。

 

 

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